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望楼NOGUCHI函館のクチコミ(2ページ)
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今夜の宿は、望楼noguchi函館です。市電 湯の川電停から徒歩5分。お部屋も広過ぎるくらいだし、部屋付き温泉露天風呂も、眺望が良いです。夕食は和食とフレンチの融合したようなコースで、旬の海鮮もたくさんいただけました。ホテルスタッフの接客も大変素晴らしく、居心地良く滞在できました。
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ステキな外観。ロビー。一度は泊まってみたいなーとずっと思ってました。残念なのは、冷めた夕食のメイン、スタッフの接客姿勢。いい料金とるのなら、それに見合ったサービスをするべきです。うわべだけじゃないサービス。
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函館空港からバスで約20分、湯の川温泉電停前で降りて、徒歩約3分でした。
宿泊した部屋のタイプは、WAMODANです。和室と洋室があり、洋室にベッドがあります。押入れには布団もあったので、和室に布団を敷いて、大人数で泊まることもできるようです。
客室は展望風呂付きなので、部屋でゆっくりくつろげるのが良かったです。
部屋からは、函館空港が見えて、飛行機の離発着がバッチリ見えます。 -
期待したほどではないホテルでした。このクラスのスタッフさんではないような気がします。(個人的主観です)
一人で宿泊できるのは嬉しいですが(温泉地で一人宿泊は貴重)
コスパはあまり良くないなという感じがしました。 -
函館空港から近く、飛行機の発着が大浴場から見られます。大正ロマン?風のレトロな雰囲気です。食事の最後の土鍋ご飯を2000円ほどでウニ釜飯にしてもらえたのですが、これがおススメ!!たっぷりのウニご飯は絶品でした。子連れでしたが、優しくしていただき楽しめました。
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ここの食事は素晴らしいです。新鮮な魚、味付けが良く、他に見られない食事です。部屋も綺麗で良いですが、スイートルームが2階建になっていて、階段なので、ちょっと高齢者には辛い。バリアフリーの面で残念です。
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出張を兼ねての宿泊に大枚三枚近い出費は相当勇気が必要だったが、何事も経験とチャレンジしました。噂の野口観光のお手並み拝見というところでしたが、結論から言うとコスパが良いか悪いか、頭を抱えてしまいました。まず、ホテル自体の設備は小じゃれたデザインであるもの、老朽化は否めません。OHITORISAMAの部屋は広さは充分だが、コンセントの位置など、やはり古い作り。風呂は、これと言ったものはありませんが、小さなサウナが付いており、函館山も望めますので、ますまずです。接客は、相当気を遣ってくれますが、洗練されたというほどでもありません。食事は圧巻です。量も味も満足でした。特に朝夕とも土鍋で炊いたご飯が出されましたが、感動モノのおいしさです。しかし、部屋ごとの半個室ですが、その広さゆえかドリンクが出て来るのが遅く待たされました。いくら飯がうまいと言っても、この宿泊費では・・・。結論としては、高級ホテルと言っても超は付かない、というレベルでしょうか。二度目はないかもです。
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2月の上旬に函館観光に行った際に利用しました。市電の湯の川温泉駅から歩いて5分程度の距離にありとても便利です。ただし、冬は道には雪が残っているので、それなりの足ごしらえで。ホテルの外観は温泉街にある「大きなホテル」と言って感じですが、中に入ると印象は一変。スペースを贅沢に使ったまさに「高級ホテル」です。泊まったのは、SUITE type Aというメゾネットタイプのスイートでしたが、最高の部屋でした。細長い部屋ですが、そのおかげで、部屋の両側の景色(函館空港側、函館山側)が望めます。この部屋の売りは、何と言ってもお風呂。厳密に言うと露天風呂ではなく、室内にありますが、窓を全開にすれば半露天に早変わり。函館山、函館の海を一望することができます。夕食はホテルではなく、函館市内で食べたため朝食しかわかりませんが、地元の食材を使った洋食の朝食は、とても美味しかったです。夕食にもとても興味がありますが、朝食のみのプランがあり、夜は好きなものを好きな場所で食べることができるのもこのホテルの魅力かと思います。スタッフの対応もとても丁寧で好感が持てました。総合的に見てもとても満足感の高いホテルだと思います。
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部屋付き露天風呂の部屋に宿泊した。
ベッドが2つある洋室と、広々とした和室の2部屋ある豪華な部屋だった。
部屋付き露天風呂は外との間にガラス窓があり、純粋な露天風呂ではなかったが、窓を開ければそれなりに眺望が楽しめた。
内部は大理石を敷き詰めたモダンな作りになっていた。 -
この旅行も愛娘夫婦からの誕生日の贈り物でした。
娘と二人で行きました。
空港からレンタカーを借りて行きました。
ホテルの入口が分からず、周囲を一周して玄関を見つけました。
静かな佇まいでした。
ホテルの中に入ると、美しい高級ホテルで、広い空間にバーや図書室も併設されていました。
受付ロビーの前でウェルカムのお茶とお菓子でおもてなしを受けました。
湯の川温泉名物の銀月の団子でした。
とても美味しくて、本店にも行ってきましt。
お部屋には、敷石も敷かれた和風造り。
スリッパや下駄がいっぱい置かれていて好みを選ましたので助かりました。
部屋の窓から空港に帰ってくる飛行機が見えて感動でした。
屋上の露天風呂からも見えました。(裸で見ていたのですが・・・)
飛行機がホテル上空を通過する手作り時刻表もお部屋に置いてありました
お部屋はとても広くて、ホテル備え付けのお茶、お菓子、飲み物、
小物なども行き届いていました。
室内の温泉はお風呂から温泉が出てきて楽しめました。
浴槽は少し古かったのですが、貸し切りは良いものでした。
食事前に函館の夜景を観に行ってきました。
10年目のリベンジでしたが、お天気も良くて満喫できました。
感動して帰ってくると、個室に通されてのお食事でした。
夕食も朝食も指定時間に2階の個室でゆったりといただく空間を作ってありました。
CHIKURINと言う一画の個室でお食事をいただきました。
お部屋の外には竹林庭園がありました。
他の旅行客と交わらなくても良いように、部屋食を楽しめるように配慮されているようでした。
メニューは毎日作られているようで、綺麗な和紙に印刷されていました。
丁寧な気配りには、お金も真心も込められているのだとわかる配慮が見られました。
どのお料理も地産地消、それも自家農園でのお野菜等を使用しているとのことでした。
中でもお気に入りは、釜炊きで提供された函館産のふっくりんこというお米でした。
甘くてとても美味しくて、美味しかったです。
帰ってからも記憶に残ってしまってお取り寄せをしたほどでした。
送料が高かったですが、無農薬のお店をネットで探して利用しました。
青森新幹線が開通してから、食材も入手しやすくなったようで、青森産のお料理もありました。
函館はイカ刺しが美味しいので、生簀からとったばかりのできたてイカ刺しをいただけました。
ウニも絶妙でした。
朝食も品数が多くて和洋折衷。
ゆっくり時間をかけていただきました。
お料理だけでなく、食器のこだわり、個室のこだわりなども顧客満足度をあげてくれるものでした。
時間的にもっと過ごしたいと思えたホテルです。
11件目~20件目を表示(全61件中)


