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函館大沼 鶴雅リゾート エプイのクチコミ(6ページ)
58件-
カントリー風な造りの大沼のほとりにあるホテル。
今回が２度目の宿泊でしたが、個々の魅力はなんと言っても
「お料理」生魚が苦手な妻のため特別に作っていただいた
「キッシュ」は絶品でした。
朝食、ベランダに出て、野生の鳥たちを見ながらのコーヒーも
格別です。 -
大沼国定公園内の湖畔に建つホテルです。館内はアーリーアメリカン調でまとめられており、アメリカにきたような雰囲気になります。夕飯は北海道産のビーフを使用したステーキをメインにホタテなど北海道を満喫できるものでした。大沼産の地ビールも美味しかったです。朝食は洋食を選択しましたが、新鮮な牛乳がとても美味しかったです。
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大沼湖畔に佇む素敵なホテルです。
部屋がカントリー調で可愛いです、ゆったり広いです。
レストランは森や湖を眺めながら、爽やかな気分で頂けます。
洋食が美味しかったです。
お風呂は部屋にもありますが、流山温泉がおすすめです。
無料送迎してくれるので有り難いです。
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大沼湖畔にある静かなホテルです。部屋数も多くないので、宿泊客の喧噪に悩まされることもなくゆっくりとした時間を過ごすことができます。窓から北海道の自然の木々を眺めながらのんびりリフレッシュできます。ホテル自体もカントリー風のおしゃれな建物で、駐車スペースも広いです。夕食のコース料理もおいしかったです。泊まったときは、タラモサラダ スモークサーモンとクリームチーズ添え、ローストビーフ ガーリック レフォルソース、ポン太のアスパラ冷製スープ、メインデッシュ、パン、デザートのコース料理でした。メインディッシュは、近海産ヒラメのパピヨット 風味を閉じ込めて、森町牛ヒレのステーキ シャルソース、長万部黒豚のソティ バルサミコソースの３つからの選択でした。
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「一人旅歓迎」の宿泊プランがあり、広いお部屋を一人で使うのに料金もお手ごろでとても利用しやすかったです。大沼公園駅から徒歩でも行けますが、荷物がある場合や、到着が遅くなったときは駅からの送迎をお願いしたほうがいいと思います。夕食も近くにレストランとかがないので夕食付プランをお勧めします。従業員の方も都会の高級ホテルの方の洗練された動きにはかなわないとは思いますが、とても親切でした。
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今回私の誕生日と言うことで１日１室限定と言うアニバーサリープランで予約。
近場の温泉入浴券や、グレードアップディナーなど数種類の特典つきはもちろん嬉しいのですが、全部で部屋数が３０室にも満たないこじんまりとした感じが、ゆっくりとくつろげる雰囲気をかもし出して、ちょっとしたリゾート気分を満喫できます。
ホテルの対応もアットホームで、清潔で気持ちのよいレストランや、木のぬくもりが感じられるお部屋、そして必要以外の音はほとんど聞こえない静けさがとても心地よかったです。
ＪＲ大沼公園駅の裏手にありアクセスも楽ですし、それでいて線路の音がうるさく感じられません。
リフレッシュ出来るホテルだと思います。 -
このホテルは、ＪＲ北海道系列の洋風のこじんまりとしたホテル。小沼の湖畔にほど近く洒落たレストランから、その湖畔沿いを通る函館本線が見え隠れいます。夕暮れ時は、列車のライトとともに線路通過のガタンゴトンというリズミカルな心地よい音が聞こえます。本線のため、1時間に一本ペースで列車が通り、心地よい響きが朝まで続きます。
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１泊一人24000円（朝食付き）のデラックスツインルームに
宿泊。夏休みど真ん中、と言うこともあり、奮発して宿泊した
ものの期待にちょっと反してました。
部屋はデラックスと言うだけに、広々としており、カントリー調で
まとめられていました。だけど、お風呂が・・・。ユニットバス
のはめ込みで（もちろんトイレはセパレートですが）、そこだけみると
マンション？って感じでした。
アメニティは普通。入浴剤なしです。大沼という場所柄、それ以上の
事を望んではいけないのかも知れませんが、値段も値段だけに
期待せざるおえませんでした。だから余計にがっくり感も。
これだったら普通のツインルームでも良かったかな。
ホテルマンに道を聞いたのですが、今ひとつ要領を得ず
近所のお店のおじさんに聞いた方が、よく分かったって言うのも
何だかなぁ・・という感想です。朝食も期待する程でないのは
言うまでもなく、最後まで残念感が残る宿泊でした。
でも、大沼をゆっくり過ごす分にはいいかも。
今回はこちらの期待の方が上回りすぎたのかも知れません。
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