南部屋 海扇閣のクチコミ(8ページ)
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浅虫温泉は透明なお湯の単純泉です。温泉臭もなく、サラリとしたお湯にアッサリ入りたい人向けの温泉です。海扇閣では最上階に浴場を設け、湾を眺めての入浴になります。メチャクチャ綺麗です。私は温泉らしい温泉が大好きなので、これで泉質さえ好みのお湯だったらと悔しいです。小さな露天風呂がかなり良いです。少し宿泊費が高いので安くするともっと沢山で賑わうと思うのになーって感じのところです。
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青森から、青い森鉄道で約25分、浅虫温泉駅から徒歩1分とアクセスも便利な宿。部屋は海に面していて広々としている。温泉も高層階にあり眺めがよい。夜、ロビーで津軽三味線のLiveがあり、聞きごたえがある。
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部屋が広く海が見渡せ、夕焼け時は特に眺望が美しかったです。料理の品数が多く海の幸が豊富でした。別に舟盛りを注文しましたがとても大きく見栄えも食べごたえも十分でした。展望風呂が開放感がありゆったり浸かれて気持ちよかったです。エントランスで三味線の演奏があり迫力がありました。
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青森市から車で３０分くらい、有名な浅虫温泉の豪華で有名なホテルです。特に最上階の温泉がおすすめです。９階の展望風呂からは津軽海峡と、美しい湯ノ島を眺めることができます。お風呂そのものが大変広く、開放感があります。小さな露天風呂もついています。ここからは国道４号線＋津軽海峡が見えます。日帰り入浴も可能。「浅虫湯札」という木のチケットを買うと、６カ月以内に３回入浴できます（これは浅虫温泉の加盟旅館全て対象）のでオトクです。
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一人で宿泊したので、部屋はシティホテルと変わらない感じでした。
一人で宿泊する場合は夕食を出してもらえなかったのですが、到着早々近くの美味しいお店を紹介してくれ、快く予約もしてくれました。
朝食は青森名物の貝焼きみそなどもあり、満足できるものでした。
お風呂は最上階にあり、陸奥湾に沈む夕日を見ながらの入浴はとても気持ちが良かったです。
夜、ロビーで津軽三味線の生演奏会があり、他の旅館の宿泊客なども来ていました。迫力満点で大満足でした。 -
駅からも近い大型旅館です。多分、浅虫ではトップクラスの宿でしょう。
結論から言えば、浅虫自体が寂れた感じでぱっとしない温泉地でしたし、ここがトップクラスなら温泉地の全体的なレベルは知れています。
部屋は広く綺麗で、掘りごたつもあり、陸奥湾も一望出来、最高でした。接客は洗練されてはいませんが、親切で問題は有りませんでした。しかし、これだけ大きな宿なのにクレジットカードが使えません！現金をお忘れなく。きっとカード会社に支払う手数料を発生させたくないのでしょう。
食事は一見豪華ですが、出される品の一品一品、特に美味しいものが無く、創作料理？の和風ポトフとか料理自体？なものも多かったです。
下手に手を加えるより、地元の美味しいものを素材を生かして出す方が良いと思います。私見ですが、まぁ、形だけの料理って感じでした。
風呂は、そこそこの広さは有りますが、消毒の為か塩素の臭いが鼻につきました。隅っこに造られた申し訳程度の半露天風呂もガッカリのレベルです。シャンプーなどは最低限しか置いておらず、特に困りませんが、最近では男湯でも様々なアメニティーを揃えている宿も多いので比較すると寂しい限り。
浅虫に行く前にはコンビニに寄って買出しして行きましょう！一番近いコンビにでも徒歩20分はかかりますから用心してください。 -
魅力は海の幸豊富な豪華な朝食です。舟盛りの刺身に舌鼓、みんな満足して頂きました。特に青森だけにマグロの美味しさは格別です。まさにデリーシャス、もう一度行きたいですが少し遠いことが欠点でしょうか？でもこれまでで一番の慰安旅行でした。
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浅虫温泉の中では、規模の大きな旅館です。
部屋からは、陸奥湾の眺めがよく、晴れ晴れと開放的な気持ちになれます。
夕食は、地元のものを使って料理されていましたが、もう少し工夫があってもよいかな、と思いました。
お風呂はあまり広くはありませんが、清潔に掃除されていて気持ちよく利用しました。
接客は、温かく親しみやすい感じでした。
夜に、津軽三味線を鑑賞することが出来ました。間近で見るのは初めてだったし、迫力があって感動しました。浅虫温泉に泊まったよい思い出になりました。
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