南部屋 海扇閣のクチコミ(4ページ)
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青い森鉄道とタイアップして、乗車券と温泉入浴場のセットされたチケットが販売されており、かなりお得です。
4.0旅行時期:2016/07 (約8年前)
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りんごっこさん(非公開)
浅虫温泉のクチコミ:6件
海扇閣は、浅虫温泉街の中でひときわ目立つ大きなホテルです。青い森鉄道の浅虫温泉駅から歩いて数分のところにあり、また、青森駅から青森市営バスの「ねぶたん号」が利用でき、交通の利便性がいいです。9階に展望大浴場があり、むつ湾に沈む夕日を眺めながらユックリお風呂に浸かれます。大浴場に隣接して露天風呂があり、潮風に吹かれながらの入浴も楽しめます。夜は1階ロビーで津軽三味線の演奏会が開催され、津軽の風情を味わえます。青い森鉄道とタイアップして、乗車券と温泉入浴場のセットされたチケットが販売されており、かなりお得感があります。
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浅虫温泉道の駅で車中泊した朝に浅虫温泉をぶらぶら散歩して見つけました。
こちらの前を通りかかったら朝入浴を5:00からやっている!(750円)
朝食バイキングも付けられる!!(入浴込で1500円)
早速朝食付で入ってみました。大浴場は最上階で陸奥湾を一望できて気持ちよく入浴できました。
さっぱりとして朝食会場へ向かうとさすがに混雑していましたが、スタッフがすぐに席を
見つけてくれましたので待たされることなく席に着くことができました。
和洋ビュッフェですがやはり和食、特に地元の料理が充実しておりとても美味しかったです。大変お得でした。 -
青い森鉄道のお気に入り企画で、今回で利用2回目です。指定された列車に乗って、浅虫温泉駅へ。
「海扇閣」のお風呂と朝食付のお得な切符で、温泉のバイキング会場が新しくなったと言う事もあり、興味津々でした。
実際キレイな会場で、係の方も丁寧な対応で(こちらが恐縮するほど)、ご飯も美味しかったです。青森ならでは料理、ホタテ味噌はなかなか家庭では作れないので、嬉しかったです。食べ過ぎ注意です。デザートの黒蜜きなこ寒天、食べ過ぎました。
大型連休のためでしょう、子どもたちがたくさんいて、見ていてほほえましい限りでした。賑やかな場所に繰り出すのも大事です。
温泉はたっぷり1時間入りました。ゆったりできて、しばし日々の喧噪から解放されてきました。
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一人旅では残念ながら狭い洋室のシングル。しかも山側だったため、美しい陸奥湾の夜景を見ることはできなかった。風呂は浅虫温泉だけあって、湯質は抜群だった。また、ここからは陸奥湾が一望できる。夕食は適量だったし味もよかったが、如何せん器が合っていなかった。売りの津軽三味線のライブは30分程度でなかなか迫力があった。ここまで来て、この音色を聞かない手はない。
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寒いのが不得意な家族が突然『東北新幹線はやぶさに乗りたい』がきっかけの旅行でした
どうせ乗るならと終点の新青森まで行こうと決めましたが目玉がない!ことに気づき
一度は取りやめにしようかと思いました
いろんな案が上がりましたが幼児連れということもあり
東北最大規模の水族館を目玉とする旅行案に決定しました
旅行行程トピックは以下のようになります
東北新幹線はやぶさ乗車
新青森から青い森鉄道で青森の車窓を堪能
あさむし水族館と館内イルカショー(青森だけど館内なので寒くない^^)
海扇閣宿泊 展望大浴場 露天風呂 お部屋夕食 フロントデスク前津軽三味線ライブ
夕食後に拝見したフロントデスク前の舞台?での津軽三味線ライブは
旅のもう一つの目玉になりました
津軽三味線は心臓わしづかみにされるほどの大迫力で鳥肌が立ちました
余談ですが帰宅後両親に津軽三味線ライブのことを話したら
40年前に同じところで津軽三味線ライブ見たことを思い出したと言うてました
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湯治で浅虫温泉に。しかし翌日から恐ろしい暴風雨だ・・・。
てな訳で、ホテルそのものの評価が難しいところではあります。
9階の展望風呂1日目は最高でした。
次の日から大荒れ、露天風呂は強風のため使用禁止・・・。
ホテルのせいではありませんが。
ちなみに津軽三味線の出演者はすごい上手です。 -
朝食バイキングと温泉入浴で1500円というプランを見つけたので、出かけてきました。まず7時からの朝食バイキングへ。美味しかったのは、ベビーホタテとつみれが入ったねぶた汁です。他はまあ普通でした。アイスや自分で作れるクレープなどデザートもありました。
食事の後は9階にある展望大浴場へ。内湯のぬる湯と熱めの2箇所は循環でした。嬉しいことに露天風呂は掛け流しで、海を眺めながら、気持ち良く入浴できました。貸しバスタオル付きなので、手ぶらで利用でき便利でした。 -
帰省の際に羽田からの航空券とのセットで利用しました。¥38600だったのでかなり値ごろ感がありました。別に予約を入れた地元の両親とも部屋を隣にしていただいたり親切に対応して頂けました。部屋は広くきれいで目の前がすぐ海なので眺めがよいです。浅虫温泉の花火大会前日だったのでまだ混んでおらずゆっくりすることができました。夕食は夕食会場で地元の食材を使った料理です。リンゴを使ったデザートはとてもおいしかったです。途中三味線ショーがありました。朝食はバイキングですが種類の多さにびっくりしました。
食後にロビーのステージで三味線のライブがあり、その後山に蛍を見に行くツアーもありました。(車で20分ぐらいのところに見に行くそうです。こちらは参加しなかったので詳細はわかりません)
温泉は最上階にありかなり広く、海を見ながら入浴できます。お風呂も5人ぐらいしかお客さんがいなかったのでとてもゆっくりできました。お湯質はとてもやわらかく温泉とわからない感じですが上がってもなかなか体が冷えません。
建物は少し古くなってきた感じがしますが、掃除や手入れが行き届いておりスタッフの方も皆親切でとても満足しています。
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部屋から海の景色が見えます(今回は反対側でした)。
温泉も広く、露天風呂あります。露天風呂から海をみてのんびりできました。
近くに道の駅があります。
ホテルでの催し物があります(津軽三味線でした)。たまたまねぶたも見ることができました。
朝食はブッフェスタイルですが、朝7時ころはすごく混みます。 -
下北半島と青森への二泊三日の一人旅の二泊目で利用しました。温泉旅館ですが、一人旅なので部屋は14.5㎡の洋室でビジネスホテルサイズでした。最上階の展望風呂は広く開放的で清潔、陸奥湾やゆのしまを一望でき、ゆっくりと旅の疲れを癒すことが出来ます。夕食は2階の「下北」という会場で会席料理を楽しみました。青森だけに魚介類が新鮮で美味しく、デザート(りんごのほほえみ・美味)が出る頃、津軽三味線の演奏が目の前でありました。プロの奏者ではないそうだが、コンパクトな夕食会場にお客は私の他にもう一人のみで貸し切りのような感じで楽しめました。8時半からはロビーホールで高橋竹山の孫弟子の高橋竹春の津軽三味線の演奏もあり、じょんがら節、小原節等々、お客との掛け合いも軽妙で、通常30分を10分近く延長しての熱演でした。何処で会っても従業員の方々が丁寧に挨拶されるのも気持ちよく印象に残りました。
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