界 津軽のクチコミ(3ページ)
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1週間の旅の最後に泊まりました。ちいさなことがうれしかったです。お風呂の中のりんごジュースや、お風呂の外に置いてあるアイスキャンディなど。夕食後のロビーでの津軽三味線の演奏も、月明かりの下のようで素敵でした。日本酒を片手に聞くのはまさに大人の楽しみ。お食事は普通に良かったです。今度は青森屋に行きましょう。
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憧れの星野リゾートへ。界シリーズなので子どもは少なくゆっくりステイできます。
ご当地感あふれるリゾートで、滞在中は様々なアクティビティや特典が満載。
津軽伝統のこぎん刺しで旅のお土産にもなるしおりを作ったり、夜はプロの三味線奏者の演奏を楽しんだり…とても良い思い出になりました。 -
落ち着いた大人のホテル。走り回る子供も、賑やかな外国人団体も居ませんでした。
夕食の懐石コースは、レベル高いです。東京で食べたらかなり高いと思いました。
温泉も良いお湯で、アメニティも全て揃ってました。案内の係の女性が、白神山地の車での行き方を詳しく教えてくれたので、助かりました。
ホテルまでレンタカーで行ったのですが、暗いトンネルが少し怖かったかな。 -
部屋の窓からちょうど額縁のように雪景色が見えて、ロマンチックでした。夕食で大間のまぐろを食べました。中トロが最高においしかったです。夕食後には、津軽三味線を教えてもらって「さくら」を演奏しました。旅先での素敵な思い出になりました。
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津軽と弘前観光に利用しました。
星野リゾートは今回の津軽以外にも阿蘇、出雲、伊東と利用しましたが
この津軽ほど現地文化を体験し、食事の美味しさ、お部屋の素晴らしさはほかにありません。
今回宿泊したこぎんの間 離れはホテル本館とは離れた場所にあり、周囲の喧噪とは文字通り離れ、自然豊かで綺麗な空気を堪能できました。
はなれは広く、家族連れでも充分なスペースがありなんとお茶室までありました。
冷蔵庫には無料のお水があり、観光に持参できて助かりました。
お食事は地元の味を見た目も美しいだけでなく、しっかりと美味しく大満足です。
サービスするスタッフさんも親切で食材や料理法について詳しく教えてくれました。
また、夜は津軽三味線の生演奏があり大迫力の音を間近で楽しました。
特に最前列は音の強さや波長を感じられるのでおすすめです。
生演奏のあとは津軽三味線の体験があり、先ほどまで演奏していたプロの戦士から学べます。
難しそうに見えますが、先生が優しく教えてくれるので演奏できました。
こちらに泊まったときは、是非体験してみてください。 -
白神山地の観光の拠点としてこちらの宿を選びました。
お目当てはお食事と津軽三味線のライブ演奏。
やはり星野リゾートさんのブランド初体験とあって期待して伺いました。
そこには上質の非日常がありました。
特に、スタッフの方の素敵なおもてなしと、お食事には感動がありました。
お世話になりました。 -
もう言う事ありません。素晴らしすぎです。
ちょうど雪が降った後で景色は最高でした。
お部屋・食事・サービスなど悪い所を探そうにも見つかりません。
夕食・朝食は、どれを取っても美味しすぎ\(^^)/
お風呂も夜はりんご風呂、朝は、ちようど冬至で柚子風呂でした。 -
今回お世話になったのは「津軽こぎんの間・和室二間」。
青森の伝統工芸「津軽こぎん刺し」をプロデュースする青森県出身のkoginアーティスト・山端家昌氏とともに、津軽こぎん刺しの魅力をふんだんに盛り込んだお部屋だそう。
お風呂の泉質は「ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」。
循環、塩素投入ありですが、檜の浴槽にりんごの香りでさほど気になりません。
池の周りがライトアップされていて中々幻想的な雰囲気。
雪化粧を施された庭園を眺めながら、りんごが浮かぶ古代檜の湯で贅沢な雪見酒も楽しめました。 -
弘前市内からすぐのところにある大鰐温泉。温泉街は何となく寂れていましたが、ここは大勢の宿泊客で賑わっていました。
チェックインはシードルかアップルジュースを頂きながらロビーで。
大浴場には地酒とジュース、風呂上がりにはビールが振る舞われます。ロビーもコーヒー、お茶がフリードリンクです。
夕食は和懐石。温泉旅館の夕食はボリュームが多いのが常ですが、ここはボリューム控えめ、ただ内容は充実。特に鮑の若布包みが美味しかった、包みの若布も美味しく頂きました。
朝食も一品一品に手が込んでいて、ご飯をおかわりしました。
何と言っても夕食後の津軽三味線ミニライブがお勧めで、プロの方の軽妙なトークとライブ、何とここのスタッフの方も音色を披露してくれました。 -
大自然に抱かれた青森県の魅力に迫る星野リゾートに宿泊のツアーに参加したときに2泊目に宿泊したのが、大鰐温泉にある界・津軽(旧:泉津軽、旧:南津軽錦水)です。
青森県の古くから湯治場として知られる南津軽・大鰐にある温泉旅館で、青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能する趣向を凝らした旬の会席料理と津軽三味線の迫力の生演奏が楽しめる宿です。
ロビーには日本画の巨匠・加山又造が津軽の風景を描いた大壁画『春秋波濤』
が飾られています。
2019年の大幅なリニューアルを経て新しく生まれ変わったこの温泉旅館のテーマは「津軽の文化」、そのイメージのベースを古くから当地に伝わる伝統工芸の「津軽こぎん刺し」、全41室あるホテルの部屋も、今回そのすべてが「津軽こぎんの間」になっています。
源泉名 萢頭(ヤチガシラ)温泉
特徴 無色透明
泉質 ナトリウム、塩化物、硫酸塩
2011年4月に「星野リゾート 泉(せん) 津軽」
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