白神展望温泉 美肌の湯 ホテルサンルーラル大潟のクチコミ(2ページ)
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桜・菜の花ロードを見た帰りに、モール温泉の珍しさだけで宿泊しましたが
温泉以外はダメダメでした。この為、写真は客室しかありません。
客室はカーテンはタバコの焼け穴数個あり、他にも支障はないが破損箇所あり。
料理もコース料理であったが、運んでくる間合いが悪くイライラ。
これなら温泉だけ日帰り利用して、宿泊は秋田市内にした方がマシでした。 -
８階にある展望風呂に日帰り入浴してきました。立派なホテルで、その周りには、ゴルフ場やゲートボール場がありました。温泉からは、広大な景色が眺められて良かったです。茶色で、熱め、かなりしょっぱく、ツルツルするお湯でした。アブラ臭も感じられ、気持ちいいい温泉でした。
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周辺には何もないので覚悟をして来ないと行けません。ただ、館内にはレストランが少なくとも３つあって、それぞれ趣が違うようです。別館の日帰り入浴の方のレストランは価格もお手頃で使い勝手がよさそうです。部屋のなかは至ってシンプルです。
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温泉を利用する際は、原則素泊まりはしないのですが、故あって試しに食事なしプランにしました。しかも、徹底して経費節約のため、シングルのツインユースに！ホテル内のレストランでも食事は一切しませんでした。
部屋は、禁煙・喫煙を指定しなかったので、喫煙できる部屋を割り当てられましたが、タバコ臭が苦手な人は、最初から禁煙室を希望したほうがいいです。
展望風呂からの眺めはおススメですので、宿泊する際はぜひ明るいうちに入浴してください。褐色の温泉に浸かりながら、低平な平野のはるか遠くに望まれる白神山地（男性・女性）や男鹿半島（男性）、森吉山（女性、多分？）を眺めると、ちまちましたことはみんな吹っ飛びます。
天気次第ですが、８階の和洋レストランからは、山形県との境にそびえる鳥海山も見えるはずです。幼少期、干拓前の八郎潟越しに見えていたくらいですから・・・。
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結婚式に招待された際に利用させていただきました。お部屋は清潔感があって、きれいでした。温泉が一階にあるのかと思っていましたが、上の方の階にあったのには驚きました。温泉に大きな窓があり、外の景色を眺めながらお風呂を楽しめました。自然の風景がすてきでした。朝食は、バイキング形式でしたが、とても美味しかったです。
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「ポルター潟の湯」で温まった後は「ホテルサンルーラル大潟」でランチタイムを。
最上階にあるの眺めの良い、和洋ダイニング風車「モーレン」を予約してました。もちろんお料理の評判も悪くありません。
１０月のスペシャルランチ。
サラダ・スープ・目鯛のポワレ・牛フィレ肉のステーキ・パンまたはライス・デザート・コーヒー。
※サラダとスープはセルフサービス。
いやぁ～美味しかったです。いつも週末のランチはラーメン屋さんとかだったりですが、たまにはちょっとフレンチも◎～！
贅沢なランチタイムでした(*^_^*)
「ポルター潟の湯」と同じ源泉の展望風呂もあり。
宿泊しながら美味しい食事と温泉を両方楽しむのもまた良し。
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このホテルがある大潟村というのはなんとも面白い。周りを水路に囲まれた島となっていて、道路は碁盤の目。この村の歴史を紐解くと、もともと日本で二番目に広大な湖だった八郎潟を干拓して作られた村だということであり、この不思議な地形も納得です。日本で一番低い山である大潟冨士なんていうのもあります（海抜０メートル）。
このホテルはこの村唯一の宿泊施設ということで、都会のシティホテルみたいに立派な造りです。部屋は広くて、静か。窓からの眺めがとても良い。最上階にある展望風呂はその名の通り眺めがいいわけですが、浴槽のひとつがモール温泉となっていて、お湯が真っ黒でした。
このホテルでは素泊まりでしたが、ここの最上階にはフレンチレストランもあって、村一番の高級レストランという扱いのようです。僕らは一階の中華料理店でビールを飲みながらのラーメンでした。担々麺をお願いすると、ウエイトレスさんが「辛いですが、大丈夫ですか？」との気遣い。いやあ、すっごく辛くて美味い。ご馳走様でした。
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大潟村で唯一のホテルです。日本で2番目の広さの湖・八郎潟を干拓してできた大潟村ですが、果てしなく広がる農地はまるで北海道のような景色です。菜の花の季節はいちめんの黄色のじゅうたんが圧巻です。風呂は大浴場の他に、日帰り温泉「ポルダー潟の湯」もあります。和食と中華のレストランがあります。
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