秋田キャッスルホテルのクチコミ(2ページ)
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桜鑑賞のツアーに参加した際に宿泊した、秋田市の中心に位置するホテルです。千秋公園の向かいに建っています。入口正面にはピカソの直筆画が飾られ、宿泊客を出迎えてくれました。室内、廊下にはじゅうたんが敷き詰められ、防音の役割も果たしていました。ベッド幅も広く寝心地が良かったです。テレビも42インチの大画面、外出時にも使用できるフリースマートフォンサービス、フロントのおもてなしが感じられる対応など、随所に心配りが感じられるホテルです。
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ホテルスタッフの対応は皆丁寧で、とても感じが良く、部屋も華美さはなく、ベーシックでサービスが行き届いており、快適な滞在が出来ました。
私は昼にホテルに着き、ホテル内の和食店でランチをいただき、夜はホテル内で小パーティーに出席、朝は和定食をいただいたのですが、あらゆる小鉢が昼も夜も朝も同じ。
お造り（お刺身）に至っては、種類も切り方、刺身の大きさも、付け合わせに至ってもまるでカーボンコピーのような同じもので、あまりの同じさに、辟易すると同時に、呆れて笑ってしまいました。
「ホテル滞在」という観点からすれば、こういうのはかなり残念ですね。 -
和定食とバイキングの2つから朝食が選べます。2泊したので、1日は和定食、もう1日はバイキングにしました。どちらもとても美味しかったです。
秋田空港からだとリムジンバスで木ノ内前で下車すると目の前にあります。アクセスも良いホテルです。 -
秋田での定宿になった「秋田キャッスルホテル」です。毎回スマートビジネスステイというルームシアター・朝食・日経新聞付きのプランで宿泊していますが、平日・週末の料金差がないのでストレスなく利用できます。客室は綺麗、顧客情報は直宿泊時に活かされていますし、空港リムジンバス停留所は目の前、道を渡れば「エリアなかいち」、コンビニへは通路で直結、朝食では秋田グルメが楽しめるなど、特に不満はありません。周囲には秋田駅周辺ほど賑やかではありませんが、その分落ち着いた滞在ができます。
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秋田市は、かなりの大都市でした。 車の混雑は、東京並みだった。 驚きました。
また、秋田駅では、地下に「秋田中央道路」が走っていて、街の東西を繋げています。 地下道路が必要なほど、都市交通が混雑している、ということでしょう。
その地下道路の途中に分岐があり地上に車で出られます。 ちょうど、千秋公園の城址のお堀あたりに出ますが、そこが「秋田キャッスルホテル」でした。
ホテルへは、歩いても秋田駅から10分くらいで行けます。 駅からやや離れているけれど、お堀を挟んだ千秋公園の目の前という環境の良さと、すぐ近くに県立美術館があるなど立地条件は、抜群のシティホテルです。
気に入っています。
ホテルの外観は、上空から見るとY字型をしているスターハウス型で、大昔、流行った建築デザインです。レトロ風の懐かしい感じのホテルです。 ホテルの築は古いですが、その後リニューアルされて中は綺麗です。
今、改めて振り返って見ると、外観はスターハウス型と古風ながら、 内装はリニューアルされた現代風のモダンでスッキリとしています。
そんなわけで、レトロとモダンという組み合わせのコントラストが逆に新鮮です。 なんとも不思議な感じのホテルでした。
今回は、食事なしの連泊プランで利用しました。
宿泊プラン
部屋種：《喫煙》スタンダードシングル（15～18平米）
プラン：【連泊限定】ノークリーニングでECOステイ、素泊まり
※本プランは2泊以上からご予約可能となります。
お部屋の清掃なしで、エネルギー消費量の削減。
Myアメニティ持参で、使い捨てのゴミの削減。
食事 大人：朝食別 夕食別
[１泊につき 5400円] サービス料込・消費税込
と格安でした。
もちろん、ハイクラスなプランもありますが、このような格安プランもあり、このように幅広いサービスが用意されている所が気に入りました。
また、
部屋のエアコンは、冷房も暖房も自由に切り替えができる冷暖房両用です。 また、音が静かで快適です。
ホテルによっては、季節ごとに冷房のみとか暖房のみとか限定されている場合がありますが、そうゆう時は、切り替えの季節によっては、寒すぎたり、暑すぎたりと辛いことがあります。
そうゆう心配がないのがいい。
そして、
ホテルの入り口あたりにコンビニが隣接し、また、館内からもつながっているのが便利です。
駅から遠いので周辺は、あまりお店などがないのでちょっとした買い物に便利で重宝しました。 小腹の空いた時などに気軽に利用できて便利です。
また、ホテルのセキュリティーもしっかりしています。
部屋は、カードで開け閉めしますし、さらに、エレベーターもカードがないと動きません。 部屋のカードかざさしてから、階のボタン押すと動き出します。
ところで、その後、エピソードが飛び込んできました。
＜ 天皇、皇后両陛下が宿泊された「秋田キャッスルホテル」において、ホテルからご出発される朝に、子猫ちゃんが厳重警備中のホテルに現れた ＞
という。
２０１９年９月のことでした。
＜ 両陛下、即位後初の東北訪問、第３９回海づくり大会出席へ７日に秋田入り ＞
＜ 天皇、皇后両陛下が宿泊され、厳重な警備体制が敷かれていた「秋田キャッスルホテル」の玄関付近で８日朝、子猫が紛れ込み、保護された ＞
＜ 子猫は、両陛下が式典行事が行われる県立武道館へ向けて出発される午前１０時前、ホテル玄関付近に停車していた警察車両のそばで見つかった ＞
という趣旨のニュースが報道されています。
でも、ホテルの前になぜ子猫が・・・
まあ、いろいろあるようですが、なんと愛らしい、微笑ましいエピソードの、両陛下の即位後初の東北訪問になったようです。
そして、このホテルは、天皇、皇后両陛下もお泊まりになるホテルでした。
「秋田キャッスルホテル」は、” 皇室御用達 ” でした。 まさに「キャッスル」とその名にふさわしいホテルでした。
そんなわけで、安心して利用できるホテルです。 お勧めします。
ところで、
秋田は、さすが美人が多い。街の散歩も楽しい。そして、男も、美男が多い。
また、ホテルは、レトロでも新鮮な雰囲気のホテルでした。
秋田市は、古くて新しい街、そして楽しい街でした。
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秋田駅前のホテルにいろいろ泊まりましたが、やはり落ち着ける所といえば、ここキャッスル。
残念だったのは、案内されたシングルの部屋がバリアフリーではなく入り口に段差があり、部屋に入って早々につまづき転倒。。。
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空港からのリムジンバスで「木内前」で降りれば、そこがホテルです。目の前には「エリアなかいち」、通りの反対側は「千秋公園」、秋田を代表する繁華街の川反へも散歩感覚で行けますから、観光の拠点としては素晴らしい場所と思いますし、それでいて秋田駅周辺とは違う落ち着いた雰囲気も気に入ってます。ピカソの絵が掛かる館内は改装後間もないこともあって綺麗ですし、そのデザインにも上品さが漂っています。今回も南館最上階の客室にアサインしていただけましたが、インペリアルスイートもある客室階の廊下は間接照明に照らされて、とても高級感があります。前回の客室は机が斜めに置かれ、足元にケーブルが這わせてあって危なっかしさを感じましたが、今回は同じカテゴリーながら、机はベッドに平行に配置してあってケーブルもなく安心感がありました。また客室の向きも正面が「エリアなかいち」、左手が「千秋公園」と、川反側の前回よりも良い眺めでした。今回も朝食・VODなどが含まれたプランでしたが、朝食には秋田名物が満載で、ここでの食事だけでも、秋田グルメを大いに満喫できそうです。他のホテルに移ろうとさせない魅力のあるホテルだと思います。ただ…VODの内容は物足りないもので、そこが少し残念です。
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初めての秋田滞在、何の予備知識もありませんでしたが、地元資本の高級ホテルに宿泊したいと思って選んだのが、こちら「秋田キャッスルホテル」でした。土地勘のない場所で少し不安もありましたが、目の前は千秋公園、秋田駅や川反も徒歩圏内、空港リムジンのバス停は広小路側入り口の目の前という便利な場所でした。私は正面玄関から館内に入ったのですが、その玄関周りやロビーにはスタッフが配置されておらず、少し迷ってしまいましたし、客室への案内もありませんでした。ただし接客はとても丁寧なものでしたし、宿泊者用エレベーターの利用にはカードキーが必要であるなど安心して宿泊できる環境が整っていました。2011年に全館改装したという館内の雰囲気は上品・優雅な雰囲気で、ショッピングアーケードもあるなど高級感にあふれていますが、建物の一角にあるローソンへは連絡通路も設けてあるなど、雪国仕様は万全です。ちなみにローソンからは客室に商品を配達してもらえます。さて客室は南館最上階のスタンダードツインルームです。広さは27平米、まだ新築の香りがするほど美しく上品な雰囲気です。床には壁からデスクにのびたケーブルがあって少し危なっかしい気もしましたが、それ以外はシモンズのベッド、低反発枕もあるなど大満足です。またサイドテーブルには一般的には聖書が置かれていることも多いと思いますが、こちらでは『古事記』！特徴があって面白いですね。バスルームは一般的なユニットバスではありますが、新しいだけあって清潔感がありますし、バスアメニティも豊富でした。朝食には稲庭うどん、はたはた、とんぶり、わっぱ蒸し、男鹿しょっつる焼きそばなど、秋田らしさ満点で、こちらも大満足でした。初めての秋田ではありましたが、おそらく秋田で一番のホテルに間違いないであろうホテルでした。宿泊次回の秋田訪問でも、宿泊先はこちらで決まりです。
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秋田に出張の折、利用しました。千秋公園のお堀の向かい側にあり、場所は直ぐに分かりました。１階のキャッスルデリカには、ホテルメイドのスウィーツがありましたので、オリジナルドライクッキーを買い求め、お土産にしたところとても喜ばれました。ホテルは上品な造りで満足しました。
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秋田での観光で利用。
秋田駅からは徒歩１０分かかりませんでした。
エレベーターはルームキーをかざす必要がありましたが、
チェックイン時にしっかり説明してもらえました。
客室の目の前は久保田城。
ビジネスホテルと変わらない料金で
とても良いホテルでした。
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