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割烹旅館 日本海のクチコミ
4件-
びゅ～のパッケージで宿泊しました。
小規模の旅館で、温泉も小ぶりであまり特徴がないのですが、なんといっても料理自慢の宿。絶対食べきれないほどの料理が出てきました。2階以上の海側の部屋からは海が見えるという話でしたが、民家の屋根越しに見える程度。海は翌朝、腹ごなしの散歩でゆっくり眺めてください。 -
お盆明けに行ったのでとても空いていて、駅までのお出迎え、チェックインの手続き、お部屋へのご案内、全てにこやかにスムーズにできました。旅館の目の前が海水浴場なので海水浴客も多いらしく、風呂のすぐ近くに砂や海水を洗い流すシャワーも完備し、洗い流したあとにすぐにお風呂に入り、体を温めることができました。風呂はネットで見ると「狭くてぬるい」と評価が低かったので覚悟をしていましたが、掃除が行き届いて清潔で、湯量もあふれるくらいで熱く（少し水で薄めてしまいました）、家族で入るには十分な広さでなんの不満もありませんでした。部屋は８畳ほどの和室でしたが海に面しており、夕日が海に沈むところを窓越しに見ることができます。食事はネットでの評判通り、地の利を活かして新鮮で地元ならではの希少な食材をふんだんに使った料理が「これでもか」とばかりに出てきました。食材そのものがいいので無駄な味付けをしなくても十分美味しく、妻も子供ももりもり食べていました。料理長は築地で仕事をしたあと亀戸や都内各地の寿司屋で修行を積んでいたそうで、なるほど納得の食材の目利きです。お酒も料理に合うものをセレクトして持ってきてくれました。さすがに食べきれなかった釜飯は、おにぎりにしてお部屋に持ってきてくださいました。築年数が古いのか、雨が続いたからか、猛暑だったからかはわかりませんが、廊下の空調の効きがイマイチ悪く、かび臭いところもありましたが、そう目くじらを立てるほどのマイナスでもなく、全体として満足できる水準です。
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上越市近郊の海岸線の温泉「鵜の浜温泉」で、夏は、長野県、群馬県等の海水浴客で賑わう賑わう場所です。
この旅館は、その名のとおり料理はすばらしかったです。種類と量が多いです。素材の味を出しながら大人の舌を魅了してくれます。さらに、上越といえば銘酒「雪中梅」が出てきます。日本海の美味い魚と雪中梅の組み合わせは最高です。
温泉は、いつまでもポカポカと暖かさが継続する良い湯です。６回も入ってしまいました（笑）。シャワーの湯が調子悪くて、水しか出てきませんでした。翌朝になったらやっと治っていました。
翌朝７時から地元観光協会？が浜で地引網を観光客向けにやってくれます。地引網のあとは、浜で「漁師汁」がふるまわれます。大きな鍋でエビ、カニ、魚、わかめ、等を入れて煮込んだ美味しい汁が無料で食べれます。客の割りに鍋が大きいので「食べ放題」状態になってしまいました。浜で海を見ながら食べる汁は最高でした。
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祖母の米寿のお祝いをしたくて、おいしい食事ができる旅館がいいということでこちらを選びました。
料理内容はおまかせでお願いしましたが、大人数だったこともあるせいか、お刺身はおおきな舟盛り、めずらしいのど黒の塩焼きなどが並べられ、食べきれない量で、しかも新鮮でおいしく、みんながとても満足しました。
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