ひみ栄和温泉元湯 民宿 叶のクチコミ
10件-
元旦に起きた能登の大震災から３カ月。被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様が1日も早く日常の生活が送れますことを心より願っております。
今年こそは氷見で鰤が食べたい！思っていたのですが、ツレはお魚よりお肉！の人なので、色々調べて、鰤・蟹・氷見牛が頂けるお宿を見つけ、2023年10月に予約しました。
その後、震災が起き、観光旅行に行くべきか迷いましたが、お宿の方に「来てくれることが嬉しい」と言って頂き伺うことが出来ました。
お宿は氷見駅からバスで行きますが、お宿はバス停のほぼ真ん前なので迷うことはありません。
お部屋はお掃除が行き届き綺麗です。
お風呂は３名入るといっぱいと言う感じですが時間をずらせば問題ないと思います。
特にお食事が美味しくて、もっと近ければ何度でもお邪魔したいお宿です。 -
憧れだった氷見寒ブリを堪能するために宿泊。
今年は寒ブリ宣言の期間が短く１月中に終了宣言が出てしまったため、せっかく行くのに食べられないのかと不安になりましたが、宿の人に確認したところ、「寒ブリあるからどんどん来てね！」と宣伝する期間が終了しただけで、毎年２月中までは寒ブリが食べられるそうです。良かった！
無事、脂が乗りまくった絶品寒ブリコースを堪能することができました。
質もさることながらボリュームがすごかった。ぶりしゃぶのぶりは厚い切身が５枚も。
お造りは一人ずつ小さい舟盛りが出てきました。ブリだけでなく珍しい地魚もいただくことができましたが、はるばる氷見まで来てよかった！と思うくらい美味しかったです。
どれも美味しかったけどブリ大根が一番衝撃的だったかな。ブリ大根のイメージが変わりました。
朝食の干物はのどぐろでした。朝食もお漬物まで全て美味しかったです。
お部屋はリニューアルしたばかりで洗面台とトイレが新しくて快適でした。トイレが新品の匂いがしました。
接客してくださった方は皆さん女性でしたが明るく元気な印象でとても良い宿でした。
お風呂は小さいですが温泉でしたし、またいつか寒ブリを食べに行きたいと思います。
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阿尾の浦の県道373号線沿いにある温泉旅館の湯。
玄関の横にも温泉が垂れ流しになっており、こちらの旅館は元湯だそうです。
この時は子供2人含む4名での利用でしたが、2部屋を合わせたような大きな和室でした。
部屋が広いのは良かったですが、若干エアコンをきかせるのに少し苦戦しました。
温泉は元湯らしい良い湯使いで塩湯がかけ流されていました。
家庭的な雰囲気の良い宿だと思いました。 -
楽天スーパーセールで1万円引きの宿から選択しました。
税抜で大人 10,000円、小学生高学年 10,000円、小学生低学年7000円でした。
子どもは大人と同じ料理でした。魚料理が好きというわけではないので、子でも用料理が選べるほうがいいですね。
二階、海側の部屋で、広さは十分、またきれいでした。
天気もよく、眺めはよかったです。ただ、アリが数匹いたましたし、トイレが一階というのは不便でした。
Wi-Fiは快適に使えました。
塩味がする温泉で、17時くらいだと熱かったのですが、夜とか翌日の朝はちょうどよかったです。
温泉はまあまあよかったです。
料理は美味しい一品もありましたが、メインとなる品が物足りなく思いました。時期的なこともあるのか刺し身はそれほどという感じでしたし、氷見牛のしゃぶしゃぶも特に印象に残りませんでした。
子ども料理は、小学生高学年は大人と全く同じ、小学生低学年もほぼ大人と同じでした。幼児用の料理のほうがいいという子どもなので、選択肢があればと思いました。電話などで直接申し込むかすればいいのかもしれません。
朝食はオーソドックスで美味しかったですし、食後のコーヒーもよかったです。
今回は一万円のクーポンがあったので楽天トラベルの仕様通りに止まりましたが、子ども料理が大人と同じなのはまだ早いようなので、次回の旅行からは選択、要望できるような方式にしたいと思います。
宿自体は平均的な氷見の旅館という感じなので、機会があれば宿泊したいと思います。
宿はクレジットカードが使え、消費者還元事業の対象になっていました。 -
氷見市街から北の阿尾の城と呼ばれる岬の近くにある温泉民宿です。
温泉は他の民宿などと同じで塩湯っぽいのですが、料理は氷見の地魚や氷見牛をリーズナブルに堪能できました。
11月では氷見寒ブリの季節ではないので寒ブリはなかったものの、料理は田舎民宿のレベルを超えているように感じられました。 -
北信越の遊び人の先輩から勧められたので、間違いないと思って新潟から走っていきました。安い、美味い、温泉もいい。
一万円そこそこの値段で、料理のボリュームも十分、部屋も広いし清潔でした。
家族経営だと思われるので、規模は小さいですが、幹事が良くてお勧めです。
先輩はさすがだった、間違いなし。 -
紅ズワイガニのプランがあったので、予約しました。
税抜きで12,000円です。
通常プランだと10,000円ですので、紅ズワイガニは2,000円ということになります。
価格としてはお得なプランだと思います。
お目当てのカニは、まるごと一杯です。
カニは食べやすいように捌かれていまして、ほどよく水分のある身は甘く、量としても食べ応えはありました。
カニ味噌も濃厚な味わいでした。
刺身は、白エビ、マグロ、ブリなどでどれも美味しかったですが、特にマグロがとろけるような味わいでした。
焼き魚、氷見牛のしゃぶしゃぶ、鍋などどれも一定のレベルに達していましたし、最後のデザートまで美味しく食べることができました。
風呂は温泉で、温度がぬるめだったのでゆっくりつかれました。
部屋も特に問題はありませんし、Wi-Fiも使えました。
氷見では、H屋の紅ズワイガニが一番いいとは思いますが、ここよりプラス2,500～3500円という価格差がありますので、もう少しリーズナルブにという時にはここでもいいと思います。 -
高岡ICから20分、氷見北ICから車で5分です。
大人10,800円で、乳幼児は無料でした。
外観は普通の家のようですが、部屋は10室ほどあります。
部屋はきれいでした。バス、トイレはありません。
Wi-Fiが使えるようですが、かなり弱かったです。
山側の眺望はまあまあだと思います。
部屋にあった「焼ちんみ」は美味しかったです。
塩分の強い温泉でした。
加水、加温はしておらず、循環だそうです。
満室の場合、少し狭いと思われます。
自動販売機があります。
清涼飲料水は通常価格で、ビールはプラス100円という感じです。
刺し身は、種類が多く、どれも美味しかったです。
氷見に来て食べる価値があるレベルです。
部屋食ですので、小さい子供連れにはよかったです。
その他の料理も基準以上でしたし、量も適切でした。
飲み物料金も適正という感じです。
朝食は、まあ朝食コーヒー普通というとこでしょう。
セルフサービスのコーヒーが付いていました。
ポイントとかビール1本無料とかを考慮すると、一人あたり9,700円になります。
料理のレベルが高いですし、温泉や部屋がきれいというプラスポイントもありました。
子どもの寝具、備品が無料でしたし、子どもへの対応もフレンドリーでした。
高岡からも近いですし、ぜひまた利用したいと思います。 -
トイレは通常のお部屋にはついていませんが、改装してあたらしくできた
お部屋のようで、ついていました。ただお部屋としては縦長で通常のお部屋より
せまめで、作りが増築した感じで独特な感じがありました。
子供がいるとお手洗いはありがたかったです。
民宿ですが、宴会などで使うようで、隣の部屋も大人数で盛り上がっていました。
氷見で、温泉がある民宿は珍しいので、そこもポイントです。お風呂は民宿だけに
せまめですが。。
お料理は、宴会で使われるだけあり、美味しかったです。接客は、かなり親しみやすい
感じなので、はじめはちょっとビックリしましたが(笑）、色々気を使って下さって
気持ちよく過ごすことができました！
冬の氷見らしさを楽しめる民宿でした。 -
目的の日本一の寒ブリを食べたが、3切れしかなかった。
米はおいしかった。
民宿にしては、料金が高いが、ウォッシュレット、温泉、エアコンと設備はまあまあ。部屋にトイレと洗面所は無し、剃刀と櫛もなし。
温泉が良かったのと、送迎があるので決めた。
クチコミでは民宿 すがた を勧められたがあいにくと満杯だった。
12月は結構地元の忘年会があるそうだ。
叶でも１つ入ってにぎやかにやっていた。
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