ヤングセンターのクチコミ
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大衆劇が観覧できる温泉でした。昭和な大衆劇ですが熱狂ファンも多く楽しんでいたのですが、何かの理由で閉鎖。7月になった今、外観は外されてさみしい風貌になってしまいました。ショーが終わると昭和マダムたちが一気に外に出てきたのを思い出します。
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大衆劇と温泉が楽しめるヤングセンターは、2020年3月で閉店になります。
ここの温泉は、塩化物泉で少ししょっぱいお湯。よくあたたまりしっとり保湿してくれるのが特徴です。別府は鉄輪温泉にあり、温泉だけの利用はできませんがおすすめします。 -
渋の湯の近くにあるいでゆ坂沿いにある大衆演劇が楽しめる温泉宿です。外に大きな看板があるので、分かりやすいです。宿泊者は大衆演劇が楽しめるようになっています。ただ、時代のあおりか近じか閉館の予定のようです。
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ヤングセンターの敷地内に樹齢800年を超える桧を使い、5年の歳月をかけて彫られた、一本づくりの観音様「愛の観世音菩薩」の観音堂がありました。
4.0旅行時期:2018/11 (約7年前)
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peanuts-snoopyさん(非公開)
別府温泉のクチコミ:58件
別府八湯の一つの別府温泉に宿泊し、亀の井バスの一日乗車券を購入して鉄輪温泉も訪れました。
鉄輪温泉は、別府八湯の一つで、地獄巡りの中心地になっており、いたるところから湯けむりが上がっている温泉場らしいところです。
食事をした地獄蒸し工房鉄輪前の坂道「いでゆ坂」の途中に「ぼけ封じ愛の観音堂」がありました。
ここは「ヤングセンター別館」の敷地内になり、「ヤングセンター」は大衆演劇の芝居小屋で、演劇+温泉のセットが1200円という低料金だそうです。
「ぼけ封じ愛の観音堂」には、樹齢800年を超える桧を使い、5年の歳月をかけて彫られた、一本づくりの観音様「愛の観世音菩薩」が祀られていました。 -
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鉄輪温泉のいでゆ坂の真ん中付近にある、観劇がメインの宿泊もできる施設です。
外観からして、観劇押しであることは確かです。
おまけで温泉と宿泊といった雰囲気です。
でも、温泉はさすが別府。広い浴室の大きな湯船には源泉かけ流しです。
和室は古さは否めませんが、きれいに清掃されています。
5階の部屋に泊まりましたが、鉄輪の湯けむりの景色が楽しめました。
一人利用、連休では、HPなどで書いてある値段と違いますので、すこし注意が必要かもしれません。 -
雨が降っていて、テンションが下がるので、雨宿りの感覚で立ち寄ってみた。
本当に映画を見るくらいの料金で、劇場の中に入れてもらった。
劇場内自体が、歴史的文化財までもう一歩!な雰囲気が醸し出てて、
温泉街に流れ着いたような、非日常感を味わえる。
昼と夜の部と演目は毎日変えているそうで、見応えは十分。
おじいちゃんおばあちゃんが喜びそうな施設であった。 -
鉄輪温泉のメイン通りに突如現れたヤングセンター。
昭和の雰囲気満載の大衆演劇場が見られる温泉旅館です。
宿泊者は劇場の公演を宿泊当日の昼・夜、翌日の昼の3回無料で観覧することができるそうです。
宿泊した宿からも近く行きたかったのですが夜の公演時間に間に合わず今回はパス。
次回来る機会があればぜひ見てみたいです。
とても興味があります。
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鉄輪温泉にあります。宿泊すると大衆演劇が3回見れるようです。温泉もあり安いです。毎回違う内容のようです。
演劇のみだと一回1300円。3時間ほどあり、劇に踊りにもりだくさん。札束のおひねりも見れて、面白かったです。 -
鉄輪にある大衆演芸劇場が併設(というか宿泊施設が併設か)されている宿泊施設です。
私たちが泊まった部屋はトイレ付きで一泊4,900円。これに入湯税がかかります。
宿泊客は観劇、宿泊日の夜の部と翌日の昼の部が無料で見られます。
観劇だけでも一回1,300円かかるので、そう考えると大変リーズナブルです。
食事の提供はありませんが、近くに弁当屋やスーパーがあり、そこで買い出しできます。部屋には冷蔵庫はありませんが、パントリーに共有の冷蔵庫があります。
温泉は広くて快適です。
鉄輪のバスターミナルから徒歩10分程度、地獄めぐりも徒歩圏内で、非常に便利な立地です。 -
温泉街の劇場です。テレビドラマとかでしか見たことがなかったので、このようなところが今でも実際にあるんだなと思い物は試しと入ってみました。お年寄りにはよいのかもしれませんが正直つまらくて眠かったです。ヤングセンターという名が不思議です。
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