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要庵西富家のクチコミ
7件-
宿に直接、一休、JTBで予約が可能ですが、すべてのお部屋の間取りが異なるため、一休とJTBでは予約できる部屋が違います。希望がある場合は注意が必要です。
ルレエシャトー加盟ということで外国人観光客が主軸になっているのかなと思いますが、日本の旅館スタイルに不慣れな自分たちにはかえってよかったと思います。
食事も旅館のごはんではなく、料亭っぽくて和のオーベルジュなんだなと思いました。
京都の街中なのに喧噪とはかけ離れた静かな滞在を楽しむことができ、また違う季節にぜひ泊まりたい宿です。
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これまでにも惚れ惚れする料理を味わってきましたが
それが、さらにパワーアップ!
工夫を重ね、心をくばり
奇抜とは違い、だけど
想像の斜め上から突っ込んでくるような
素晴らしいお料理の数々。
宿泊せずに
お食事だけ楽しむ事も出来ます。
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JTBで4万円台だったと思います
9部屋しかないこじんまりいたお宿だとか
お店の玄関までの石畳の両脇、お部屋の中庭、大浴場にかわいい動物等のお人形がたくさんあります
お風呂にはクーラーボックスがあり、ビールとウーロンが飲み放題
カイロがあったり、手書きのメッセージがあったり
とてもあたたかいおもてなしを感じることができる宿です
お料理もすばらしい
ワインも豊富みたいで、すんごいワインリストでした -
ミシュラン獲得の旅館です。
お料理 お酒に力を入れています。
接客は とてもフレンドリーで 気さくな感じです。
部屋は 横笛がお庭が見えてきれいですが、値段の割に狭い。
お風呂は とても広いですが、洗面所 脱衣所が狭い、
京都市内にあるので 狭いのはやむを得ないのでしょうか?
詳しくは 旅行記をご覧ください。 -
旅館ですから、もちろん宿泊できますが
「お食事」をしてそのまま泊まれる「オーベルジュ」感覚で楽しめば
こんなに良い宿は無いと思います。
一部のお部屋(「横笛」「梅枝」)は
素敵なお風呂もついていて
旅館としても言うこと無しです。 -
「横笛」というお部屋に泊まりました。
お部屋も、食事も、お風呂も
そして女将の心づかいにも、満足と感動の宿です。
是非、また泊まりたい!
お部屋の作りについては
さまざまな書籍で紹介されていますので
ここでは書き出しませんが
「散策の際にお使いください」とカイロが用意してあったり
きーんと冷やした名水が、ポットに用意されていたり
お風呂にクーラーボックスを用意して
小さな缶ビールやウーロン茶を冷やしておいてくれたりします。
宿泊費だけを見て「高い?」と感じる方もいるかもしれませんが
お部屋の充実度と、お料理の素晴らしさを考えると
とってもコストパフォーマンスのいいお宿です。
宿泊の際には、是非「横笛」のお部屋をご指定ください。
他のお部屋ですと、部屋のお風呂を楽しむことは出来ません。
一応お風呂がついてはいますが
地下のお風呂を使う事になります。
1階の「横笛」。
もしそれがうまっていたなら
その上の「梅枝(うめがえ)」のお部屋がいいと思います。 -
随分前、まだ子供達が小さい頃、主人と子供を家において贅沢な旅をさせて頂きました・・。
下着の小売をしておりまして、成績優秀者が集まって「ハワイ旅行」に行く事になっていました。ところが、何か世界的な?アメリカに限って?の事件が有り、急遽取り止めとなってしまったのでした。
会社側は、同じ様な旅行費用で心に残る旅を再度企画してくれたのですが、それは、私のような平民にとっては、一生涯に一度しか行け無いであろうと思われる豪華と言うより贅沢の一語に尽きる旅でした。
≪一見さんお断り≫・・格式が高く、値段も当然高く(笑)、普通ならお金があっても泊めて頂け無いような旅館に二泊三日+三食観光付・・
☆炭屋 俵屋 柊屋 ・・
そして私が泊めて頂いたのが≪要庵西富屋≫・・
夕食時間の平民ならではの騒ぎっぷりは今でも覚えております(笑)次から次へとフランス料理のように料理が出てきたのですが、その中身より≪う・つ・わ≫が高価であると聞いてしまいまして・・「落としてはいけない!」「別の器に当てちゃいけない!」(ーー;)・・・味ですか?余りの緊張のために何を頂いたか全く覚えていません!と、今でもくやしはずかしの思い出が残っています。
なんでも友人が泊めて頂いた「炭屋」さま・・に至っては、寝る事も出来なかったそうです。旅館の中に入ると大きな壺が置いてあり、「国宝です・・\(◎o◎)/」部屋に入ると屏風が置かれてあり「国宝文化財です・・\(◎o◎)/\(◎o◎)/」寝乱れて蹴飛ばしたら・・・・器で良かったわねぇ~と言われて目を丸くした記憶は今でも鮮明です。
昨年テレビで放映されていましたが(確か炭屋さんか俵屋さん?)、どこかの奥様がお友達と一泊・・高い・・・・私は二度と泊まれないけど、自慢だけは出切るかも^^;)と、馬鹿な事を考えながら懐かしさに胸が一杯になりました。
西富屋さん・・
女将さんの筆書きのしおり・・敷かれたお布団一つ一つのまくらの上に、 それぞれ内容を違えて和歌が(詩)置かれていて、しばし皆でうっとりと眺 めました。
仲居さんたちがとても若いお嬢さんばかりなのに、礼儀正しく、笑顔がと っても素敵で、今でもお嫁さんに来てほしい方ばかりでした・・
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