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蒲郡クラシックホテルのクチコミ(8ページ)
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格式が感じられるホテルで、宿泊する価値はあると思いました。さらにテラスからの眺めは素晴らしく、三河湾等を見る事ができて嬉しかったです。次は夏に行ってもっと時間を取って海を見たいです。またサービスの質は高くて、おもてなしの精神が伝わりました。
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2012年に名称が変わったそうです。元は「蒲郡プリンスホテル」で格式高いホテルと聞いています。古さは隠しきれませんがなぜか格式があります。サービスも暖かく接客レベルも高いと感じました。庭も手入れが行き届きどこから見ても綺麗です。ツツジが満開の時はさぞ綺麗でしょう。ホテルから竹島まで散歩が出来るのは滞在をより格別なものにしてくれます。朝食のバイキングも手作り感が出ていて楽しめます。
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設備が古く、プリンスホテル時を知っているとやはりサービス面では物足り
ないですが、やはりロケーション、ダイニングルームの雰囲気、そしてテラスからの朝焼けの景色は素敵です。リーズナブルなプランも多い平日はおススメ！ -
取引先との合宿で利用しました。
海側の部屋だったので、三河湾が見渡せ、極めて良い展望を堪能出来ました。
さすがに古めかしさはぬぐいようが無いのですが、何か老舗の風格があり、落ち着く事が出来ました。
但し、お風呂は排水が洗面所と一緒でなおかつ排水能力が低いため、湯船のお湯を排出しながらシャワーを使ったら、洗面所が水浸しになりました。古いホテルではよくあるパターンです。
立地や落ち着きからは、ビジネスで泊まるようなところではありませんが、人生で一度は泊まってみたいホテルの一つではあります。 -
地元で知られた天皇陛下も御泊まりになられたことのある由緒あるホテル。食事に訪れたことはありましたが、お手軽一泊旅行を思いついて、初めて宿泊してみました。ベテランベルボーイ（？）のシルクハットの老紳士がドアを開けてくれてタイムトリップの時間が始まりました。針時計式のエレベーターのメーター表示やロビーの暖炉。見上げると２階の回廊とシャンデリア。まるで「風と共に去りぬ」の１シーンに入れてもらった気分から夢の時間が始まります。階段の壁も客室の浴室の床も大理石造りで贅沢気分。朝ごはんはビュッフェスタイルじゃなくて、一人一人に用意されたもの。テラスから竹島の景色を楽しみながら贅沢にいただきます。あんをかけていただくお粥が最高で、数年ぶりに朝ごはんを完食してしまいました。お得に時間旅行までできた気分。満足できました。
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こぢんまりとしていますが、クラシックな建物は「近代化産業遺産」に認定されているホテルです。
部屋はオーシャンビューを予約していたため、大きな窓から竹島を臨むの海の風景を堪能しました。
ただ、古い建物ということもあり、壁の薄さ、室内の乾燥には閉口しました。
2Fには評判の本格的なフレンチレストランがあります。
サービス、味とも良かったです。優雅な時間を楽しめました。
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ずっと以前にも利用していますが。クラシックホテルになって２回目。アメニティーも施設も快適になりました。重厚さは変わりませんが、少しカジュアルになったような気がします。ホテルサービスを満喫できるホテルです。
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昭和９年開業時の建物をそのまま使っていて、お城のような建物です。2007年に近代化産業遺産に指定されたそうです。開業時の蒲郡ホテルから、プリンスホテル、クラシックホテルと名称を変えてはいるものの、昭和初期の雰囲気を満喫できます。昭和３２年には昭和天皇も宿泊されたそうです。数々の小説にも登場するなど、素晴らしい歴史があるのですが、ホテル内にはそういった歴史の紹介を見かけませんでした。もったいないです。
コスト削減の結果と思われますが、フロントに複数のスタッフがいる時間帯は少なく、待たされることもしばしば。
レストランはメインダイニングの他に、別棟に鉄板焼と懐石料理の店があり、申し分ありません。朝食はメインダイニングで。ブッフェスタイルではないので、ゆったりと朝食を楽しめます。
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お部屋は名前の通りクラシカルです。新しさを求める方には不向きかもしれません。エレベーターは特にレトロで、歴史的に価値のあるものとなっているようです。テラスのベランダからは、竹島が一望でき、ゆっくりとお茶をしながら贅沢な時間をあじわうこともできます。
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蒲郡市の竹島にあるホテルですが、今の時期は景色も非常に良く、また結婚式にも使われるホテルだけあって かなり高級感があり、また落ち着いています。
レストランも結婚式があげれるだけあって、高級感があります。竹島はカップルで行くと分かれると言う都市伝説もありますので、結婚式はどうかな？と思いました。
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