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万平ホテルのクチコミ(2ページ)
130件-
今回私は別館に宿泊しました。なので、クラッシックホテルを堪能したか?と言うと違うかも知れません。130年近い歴史あるホテルはさまざまな方に愛されたと言う言を身体で感じることができました。別館も決して新しく無いけれど、中庭を眺める事が出来る広い部屋は何もしない休日を過ごすのには最高の場所でした。スタッフの皆さんも格式あるホテルらしく、とてもきちっとされていてサービス面でも心地良かったです。
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旧軽井沢銀座から、少し入ったところにあります。周りは、木立に囲まれて、基本静かです。ただ、日中、カフェ利用の方々で結構賑わっています。フロントや、ベルボーイな方々は、とても感じ良く、応対も丁寧で好感が持てます。
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2023年1月3日から改修工事のため1年半ほど休業すると知って、あこがれのアルプス館に宿泊。幸運にも伝えていた希望が叶い、JR東日本の大人の休日倶楽部の吉永小百合さんのCMで使われた部屋に泊まれました。部屋の設えや調度品がゆったりとした時間を感じさせるのは、さすがクラシックホテルです。ソフト面では、電話応対から始まった、各スタッフの、安心感のある安定したプロの接遇に感心しました。言葉での説明はしにくいのですが、ゆっくりわかりやすく説明をしてくれるため、とにかく安心するのです。夕食はメインダイニングのフレンチコース、朝食は、和食をいただきました。夕食は若い人には全体的にボリューム感が足りない気もしますが、50代の我々にはちょうどいい量で、美味しくいただきました。
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旧軽井沢の奥の方、川を渡った先にある森に囲まれたホテル。ジョン・レノンとオノ・ヨーコがよく泊まったという部屋に。館内も部屋も華美ではないが凝った装飾などもあり美しい。バーやレストランも歴史が感じられる。
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一休経由で「記念日プラン」で宿泊しました。部屋数の少ないアルプス館に泊まりたかったので、早めに予約を入れました。万平ホテルは2023年1月4日から、1年半休業に入ります。老朽化したアルプス館を回収するそうです。
改修後にもまたいつか、泊まりに行ってみたいです。 -
なかなか行けなった万平ホテル
素敵なホテルです。
入口の写真を撮っていたらすぐ、お撮りしましょうかとお声がけくださいました。
さすがクラシックホテルですね。
とても静かな厳かな雰囲気でロビーラウンジだけでも癒されました。
カフェでの窓からの雨上がりの新緑がとても綺麗でした。
アップルパイ美味しく頂きました。 -
軽井沢を代表するクラシックホテルです。
多くの文化人が宿泊した宿で、館内は歴史と伝統が充満している、なんとも言えぬ雰囲気が漂っていました。
最新のリゾートホテルなどと比べると、華やかさとか設備の豪華さとかはありませんが、避暑地・軽井沢の文化というものを体感する上では、このホテルの右に出るものは無いと思いました。
館内はそうした歴史を紹介する展示物も多く、さながら博物館のようでもあります。 -
軽井沢の駅から歩いて20分ぐらいかな・・味のある万平通りを歩いて気持ちよかったです。
今回はお安い料金での宿泊で1泊朝食付2人で17500円でした。別館の2階の広いお部屋でした。中庭・史料館なども見れました。又朝食は和食にしました。とても満足でした。夜疲れてしまってバーに行くとこが出来ず残念でした。 -
古き良き時代のホテル、1度は宿泊しておいて損はないと思います。
1番凄いと思ったのは、室内が静か。
朝、新聞を取るためドアを開けた時、隣のお部屋も宿泊者がいたんだと思う程。
あとはバスルームが広いのに、床暖房があるので、寒くない。
もしかしたら、軽井沢のホテルでは当たり前?なのかもしれませんが。
あと、普通のホテルと違うのはタクシーの待機がない事かな…
マイカー利用が通常なのかもしれませんけど(笑) -
「一度は宿泊を」と薦められ、「物は試し」と宿泊してみたが、部屋は淡白な設えで並のビジネスホテルレベルで、ガッカリ。
エントランスを有す建物は「重要文化財」指定されて居る様だが、建築的な「見所」は特に無く、アタゴ館に至っては「単に古いだけ」の無機質な空間。
唯一、許容出来たのはホテルスタッフの丁寧な対応だが、特筆すべきレベルでは無い。
宿泊料金に見合う「宿泊体験」では全く無く、再訪は無い。
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