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志賀高原プリンスホテルのクチコミ(3ページ)
38件-
小学生低学年の子供2人を連れて、スノーボード旅行のために利用させて頂きました。ホテルからゲレンデまですぐなのでとても利用しやすいホテルでした。また、事前の予約時にはこちらからの希望を色々と受け入れて頂けた事も、対応面で素晴らしいホテルだったと思います。一つ残念なのは、シーズン中ということもあり、従業員さんがバタバタされていたため、食事の説明等が少し足りないところがあり、どうしていいのか分からず、食事するまでに時間がかかってしまったという点が残念でした。それでも、家族連れにはコストも含めて非常に満足できるホテルなのではないでしょうか。
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東館に宿泊しました
志賀高原プリンスホテルで一番奥の方に位置していて、ホテル前のスキー場は比較的人が少なくて良かったです。
ディナーはスキー場を眺望できる会場で、味も盛り付けもよく、ゆっくりと落ち着いて食事する事が出来ました。
南館や西館に比べると宿泊代が高めですが、落ち着いた全体的に雰囲気があったので、とても満足でした。
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スキーでここ数年連続リピート中です。
WEBでシーズン途中に発表されるプランが魅力。
到着朝8時にチェックインでき、チェックアウトは
15時。長時間部屋を使える便利さは◎。
特に志賀は標高と立地故に吹雪くことが多く、
到着日に吹雪かれると居場所がなくなります。
そんな時部屋があると困りません。
着替えもらくチンですしね。
食事は都心のプリンスには劣りますが、志賀高原の
平均レベルは大きく上回ります。
残念なのは連泊できないこと。
常連多数の南館のプランです。
毎年同じクルマ見るもんなぁ。
ウチも言われてるんだろうなぁ。 -
かつてのにぎわいはどこへ行ったか、人は少なくとても静か(平日、西館利用)。
人・・・正しくは日本人が少ないと言った方が良いかも。
聞こえてくるのは英語、ロシア語、中国語。とてもインターナショナルです。
新幹線+宿泊(朝食、焼額山限定リフト4時間券付き)+往復バス半額プランでお得に利用できます。
プリンスホテル西館、2014年のトピックス♪
【ワインバー】
1Fのフロント奥にあったショップがワインバーになりました。ショップだった時のまま、中をとっぱらって5~6人用の丸テーブルと椅子のセットをいくつか置いてラウンジ風にしてあります。なのでガラス張りで通路から中の様子が良く見えます。ワインリストは気軽に飲めるワインが数種類、その他ビールやペリエ等、それとドライフルーツやナッツ等のスナック的なものがあります。
営業時間:8:00P.M.~10:30P.M
【無線LAN】
フロントの脇のソファーのあるスペースでは無線LANが使用できます。ちょっと離れると繋がりません。
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志賀高原に到着して、ひとまずホテルに荷物を預けようとホテルに直行しました。
まずはフロントの方にがっかりしました。フロントのカウンターがいっぱいだったので取り合えず並んでいました。
一列並びと言うのを知らない人が今どきいるのでしょうか?全く関係のないところから入ってきて割り込んだ方が居ました。
すでにフロントの手が空いた方と目が合って『どうぞ』と言われたのでそこへ行こうとしたときに、その割り込みおじさんが即座にそのカウンターに行きました。
もちろん順番が違うので断って私の用事を先に聞いてくれるものと思っておりましたが、スタッフの方はその方の用事を優先しました。
もうその時点でせっかくの楽しみなスキーリゾートが気分の暗い旅行に変わってしまいました。
その後もフロントに用事が有るたびに並んでいる私を無視して、横から割り込んでくる人を優先してました。
お部屋は新し目でとても綺麗です。しかしお風呂は掃除が行き届いておらず、おまけにトイレの所まで濡れてしまうほど排水の機能が悪いです。
いくらお安くてコストパフォーマンスが良くても、もう二度とこのホテルには行きたくないです。 -
猛暑の夏に行きました。客室には冷房設備がなくて驚きましたが、必要ないくらい涼しかったです。客室はきれいですが、おふろは温泉でないのが残念です。食事はとても広い食堂で、バイキングでした。メイン料理はチョイスし、ほかの物は自由に取ります。味はまあまあかな。朝、ホテルの周りを散策しましたが、気持ちよかったです。
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お部屋はコンパクトながら清潔感があって心地よかったです。
廊下にセンサーがあって、渡っていると段々と廊下が明るくなるのはエコだし新鮮でした。ただ、朝食ビュッフェは品数が少し乏しく、連泊すると飽きてしまいそうな感じがしました。
雪見露天風呂は外の冷たい風を感じることが出来てとても気持ちよかったです! -
長野電鉄の湯田中温泉駅からバスで1時間ほどでホテルに到着しました。今日は夕食を済ませてから、正面のゲレンデでナイタースキーをしようと思ったのですが、あいにくの吹雪で、とりやめにしました。
ナイターができなくてもこのホテルには、ラウンジやバーやみやげ物店など様々な施設があるので、飽きることはありません。
翌朝は夕べの吹雪が嘘のような晴天で、ホテルから直結のスキー場でスキーを堪能しました。 -
昔、映画「私をスキーに連れてって」の舞台になったホテルですが、一番良いゲレンデ側の部屋にとまれないと、映画のシーンにはなりません。私たちが泊まった部屋は駐車場しか見えない、狭い部屋で、圧迫感があり最悪でした。ロビーはがちゃがちゃして落ち着かないし、夕食のバイキングもまったく美味しくなかったです。
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スキーで利用。最上階のデラックスツイン。
以前来たときは西館にまだ温泉が引いてあって、プリンスの宿泊者はどこに泊まっていてもシャトルバスで移動して、温泉も利用可能であった。
今回、西館の温泉がなくなっていたのが、非常に残念だった。(大浴場はさら湯になっていて、西館宿泊者のみの利用が可)
志賀高原の中ではプリンス東館が、多分一番高級なホテルだと思う。ロケーションは抜群。部屋の窓からはプリンスゲレンデが見え、ナイター設備とイルミネーションが見える。ゴンドラも併設している。
東館はかなり高いので、ごった返したりはしていないが、白馬東急や赤倉観光ホテルのサービスと比べるとコストパフォーマンス率は低いと思う。
これはプリンスの文化なのかもしれないが、都心以外のリゾートホテルは、ロケーションは抜群であるにもかかわらず、都心のフラッグホテルのサービスは、全く望むべくもない。ここを筆頭にニセコ東山(ヒルトンに売却)、苗場、万座等等、結構な金額を支払う割には車の移動から荷物運びにいたるまで、原則客のセルフサービスである。畢竟、同じ金額を支払うなら、もっとサービスの良いホテルを利用する回数が増えた。但し、リゾート開発で1から設計されたロケーションは捨てがたいが・・・。
社長交代劇以来、プリンスホテルは劇的に数を減らしている。驚くばかりである。利用者としては、以前の強いプリンスに甦って欲しいところだが、あのようなカリスマは望めるはずもない。
さて、東館は他と比べるとこじんまりしているが、施設は充実している。ファミリー連れ御用達のホテルではないので、がやがや感も少なく、落ち着いている。
ルームサービスもある。結構外国人も多かった。
風呂とトイレは独立している。プリンスの風呂は洗い場のある深めの風呂で、木桶と椅子が用意されているのがいい。寝そべりタイプではない。(都心のプリンスは違ったかな?)
レストランは、社長交代以前と比べると、よく言えばなんとも庶民的になったというか、雰囲気はがた落ち、チープになってしまった。
サービスは東京のフラッグホテルから来た従業員が仕切っていて、流石に行き届いていたが、以前はグランドピアノの演奏が流れる中、恋人たちがフレンチのコース料理をゲレンデのイルミネーションを臨む席でいただくという、コンセプトどおりのロマンチックな設定が見事に演出なされていたけれど、今ではロマンチックも高級感も消えうせてしまっている。
特に朝食時には、ゲレンデスキー客のためのランチメニューがあちらこちらにぶら下がり、高級ホテル観は見る影もなく、興醒め。朝食客のいるうちから昼の準備に熱中している姿は、一流ホテルの部類ではないと感じた。
堤さんが君臨していた頃はこんなことはなかったのになー、と昔を懐かしく思う。一つ、帰りにテイクアウトでコーヒーを部屋に持ち帰り、ゲレンデを望みながらゆっくりとお召し上がりください、というサービスは以前はなかったもので、気に入った。
一世を風靡したプリンスホテルが廃れていくのは悲しいばかり。雪質も良く、ロケーションも良いのだから、大量消費時代から方向転換して、高くても質の良いサービスの一流ホテルとして残って欲しい。都心のフラッグホテルでは、そのみごとなノーハウを持っているのだから。
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