PR
那須温泉 はなやホテルのクチコミ
4件-
栃木県の最も古い開湯の那須湯元温泉「鹿の湯」を楽しめます。「鹿の湯」の引き湯なので「小鹿の湯」と言い、3種類の泉温で源泉かけ流しの浴槽を分けてあります。屋内風呂には高温と中温の2つの浴槽があります。露天風呂は低温です。日帰り入浴の料金は500円で、浴室に石鹸やシャンプーはないので、必要ならば持参するか、各50円で販売されています。
泉質は「単純酸性 硫黄温泉(硫化水素型)」でpH値は2.6と、鹿の湯の行人の湯の混合泉です。いわゆる硫黄泉濁り湯で、人気があるため福島県や茨城県からもやってきます。
ちなみに宿泊はもうやっていません。 -
温泉通りから裏に入った、町民 宿泊者向け町湯のあたりにあります。車のすれ違うのが狭い道です。見落としそうな控えめな看板もありますが、ナビもこの辺りまで来ると、周辺となってしまうので、ゆっくり走行で確認。脱衣場の洗面台の水は飲めるそうなので、カップか空いてるペットボトルを。なんと露天風呂があり、ぬる湯です。外からボイラーの匂いがする時がありますが、こじんまりとしていて、あつ湯の身体を冷ます椅子もあります。夕方から地元の方々利用が多いので、早めの時間利用ならオススメです。
-
那須高原周辺で遅くまで立ち寄り湯を受け付けているのがココ。と言っても入館は20時まで、21時には閉まります。(宿泊客は別)20時に少し間に合わなそうだったので電話で確認してみたら、少しだったら問題ないと言ってもらえました。「あつめ」と「ぬるめ」の内湯が二つ、19時までオープンしている露天風呂が一つ。小さな温泉ですが、木造で雰囲気がいいです。硫黄のにおいが強めの白濁の湯はいかにも体によさそう。シャンプー類、タオルは有料です。
-
2015年2月15日温泉湯巡りで使用。
那須湯元では気温は−4度です。
以前にも立ち寄りした「立花屋はなやホテル」は乳白色の硫黄泉が風情のある浴室と良くマッチしています。
内湯は全て木作りで温泉気分を満喫できます。
湯温は丁度良い41度位の温度です。
内湯の外に露天風呂が有ります。
此方も同じ白濁の硫黄泉です。
湯船は余り大きくなく3〜4人程度がゆっくり浸かれる大きさです。
1件目~4件目を表示(全4件中)
栃木のホテル 最新情報
3.44
2024年夏リニューアル!全室より中禅寺湖の絶景を一望!花庵満喫★特典★ウェルカムティーをサービス(17時迄に到着の方)【温泉】当館では日光地区で唯一、2種類の... もっと見る
3.42
お得情報【フォレストコテージ開業記念】FUN&REFRESHSTAY
★プラン内容の御案内★・フォレストコテージでのご宿泊・ホテルレストランでのご夕食... もっと見る