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秘湯の宿 滝見苑のクチコミ
20件-
養老渓谷は、先ずは`沢山の滝です;[滝見苑]で屋上から`粟又の滝`見えます 次に温泉です…化石温,長寿温,願い温,叶い温です(男女湯の交換は19:00~20:00でチョッとびっくり;普通の交換は一日置きです;お客さんの都合を考えて考慮したのですね、立派です) お地蔵さんの祀っている/両手のベンチなど! また、少し離れて日帰り温泉`ごりやくの湯`(宿泊者は無料)もありました
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電車が好きなので小湊鉄道で養老渓谷駅に降りて、宿からの迎えの車に乗りました。千葉の秘境という感じで静かな宿です。以前一度来た時は、粟又の滝まで散策しましたが、今回は宿でのんびりしました。食事処には外国人の客もいて、地元の食材の和食を箸で食べていました。翌日はいすみ鉄道に乗って大原に行きました。菜の花、桜の時期なら周りの景色がさぞきれいだったと思いました。
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昔泊まった時にはなかったと思いますが、本館の大浴場の他に姉妹館のごりやくの湯に入ることができました。到着してすぐにごりやくの湯に入ってゆっくり疲れを癒してから本館の大浴場にも入り、夕食にしました。高級食材ではないけれど地元の食材を美味しくいただきました。
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粟又の滝のすぐ近く、自動車道路沿いにある大きな旅館さんです。宿泊はしませんでしたが、観光協会の案内で駐車場スペースにレンタサイクルを停めさせていただきました。急な遊歩道を下ると、すぐ粟又の滝がありました。
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粟又の滝のすぐ近くにあるホテル。滝見苑(タキミエン)、そうなんです!一部の部屋からしか滝は見えません。
私たちの宿泊した部屋からも滝は見えませんでした。
とろとろのお湯を期待していきましたが、姉妹湯の「ごりやくの湯」が素晴らし過ぎたので、ホテルのお湯はそこそこという感じでした。眺めも良かったです。
「ごりやくの湯」は車で5分ほどの更に奥地にあり、車がない人はホテルの無料送迎車を利用できます。
チェックインの時に「ごりやくの湯」のチケットをもらえますので是非お勧めします。
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滝見苑宿泊日の当日と翌日は、姉妹館のごりやくの湯にも入れるので、フロントでチケットをもらいました。ごりやくの湯のほうが、とろっとした感じですし、眺めもいいです。滝見苑の温泉は、一部熱い浴槽もありましたが、全体的には温めでした。夕食はどれもおいしくいただきましたが、白味噌酒粕のお鍋は体があたたまりました。山女魚も美味。ただ、ご飯でお腹がいっぱいになった感はあり、全体的にもう一品あった方が満足感は高かったでしょう。これに対して、朝食は出来合いのものばかりで残念でした。部屋は本館ツインでしたが、まず「暗い」。夕方部屋に入ると、窓際に照明がほぼなく、白熱灯だけなので手元が暗くて困りました。ムードがいい、というものではなく、単に不便でした。便座が冷たいのもがっかり。時期的な問題もあるのでしょうが、養老渓谷の景色は期待していたほどのものではなく、手前に早咲きの桜が咲いていたのが唯一、目の保養となりました。他の部屋は知りませんが、本館ツインに関してはある程度予測できていたとはいえ、狭くて暗いことばかりが印象に残ってしまいました。スタッフの皆さんは親切です。
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養老渓谷の粟又の滝のすぐ近くにある旅館です。
早めに到着して駐車場に車を止めさせて頂き、養老渓谷の散策路を約1時間半のんびりと楽しませて頂きました。
後から次々と建て増しされたのだと思いますが、フロントや食事処まで遠かったです。
部屋では景色も良く、のんびりさせて頂きました。 -
粟又の滝の近く、養老川の右岸に建つ客室数33室の旅館。1977年開業。客室は本館(3~4階)と別館(3~6階)。「滝見苑」を名乗るが、客室で滝が見えるのは別館の5~6階のみ。
部屋は本館・4階の和モダン・ツイン。2部屋限定の人気のタイプということだったが、色々と問題が・・・。
まず、入口の鉄扉が急に閉まる。気をつけていないと大きな音を出す羽目になる。踏込に照明がなく暗いので、出入りが不便。
畳にローベッドということだったが、ベッドではなくマットレス(20cm程度)。和室をベッドにリノベーションするのは高齢者への対応だと思うが、これでは膝の悪い人は大変。椅子(2脚)とテーブルも低いので、立ったり座ったりが(高齢者でなくとも)面倒。ユニットバスも敷居が高い。
10畳ほどの和室にベッド2台、椅子、テーブルを置いたので狭い。テレビも床の間だったと思われる壁に設置したため見にくく、冷蔵庫やポットの位置も使いにくいなど、スペースがないので窮屈。窓際に椅子がないので、折角の景色を眺めるのも不便。ただ、ブラウンを基調とした落ち着いた内装、とりわけ連子格子の障子はいい感じ。さながら渓谷の緑を鑑賞する際の額縁。こんな連子格子なら我が家にも、と思う。
グラスが紙コップなのは興ざめ、ポットの水はカルキ臭が少しと、改善の余地は大きい。
温泉大浴場は本館3階(15:00〜24:00,5:00〜10:00)。炭酸水素塩泉の加温・循環ろ過。内湯・露天があり、19~20時に男女を入替える。露天風呂からは滝は見えないものの流れ落ちる音が聞こえる。鳥のさえずりも心和む。平日とあって、入浴客は(夕方も朝も)1~2人程度だったので、ゆっくり浸かることができた。
夕食(18:00~21:00)は「季の味庵」(本館1階)で会席料理。隣席との間には間仕切り、通路との間にもビニールカーテンが設置されているので、安心。工夫を凝らした11品は、食の進み具合を見ながら作り立てが提供され、どれも旨い。中でも、鮎の塩焼、筍と浅利の釜飯が美味しかった。
朝食(7:30~)も「季の味庵」で、和定食。品書きがあるのもいい。勝浦産鯵の開き、目抜けの葱鍋など、ご飯が進むものばかり。満腹になった後で、「生卵をご希望の際はお申し付け下さい」の文字を見つけたが、時既に遅し。
客室は色々問題があったが、温泉と食事は良かった。スタッフも概ね感じが良かったが、チェックアウト時のスタッフは不愛想と、バラツキも。1万円台半ばの料金は割高感があるが、今回は「地域割」のお陰でリーズナブルな水準に。問題点も多いが、捨てがたい良さもあって、評価に迷う。
部屋からは、滝も川も見えないが、木々の緑は豊か。紅葉の季節は奇麗だろうから、お得なプランが見つかれば選択肢に加えてもいいが、その際は、和モダン・ツインではなく、普通の和室で・・・。
※「1人1泊予算」は「地域割」前の金額 -
以前、テレビ番組で紅葉時期に当館が紹介されているのを見て宿泊しました。新緑も良かったですがやはり紅葉のほうが良かったかもしれません。館内の風呂もいいですが、姉妹施設のごりやくの湯のほうが新しく気持ちが良かったです。スタッフは皆さん感じの良い方ばかりでした。
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コロナの影響で空いていたので大浴場はいつ行っても誰も居ませんでした。部屋食だったので安心して食べれるのが良かったです。以前もちの木に泊まった時は食事が良かったのですが、今回は美味しいんですが結構しょっぱい味付けでした。そこだけが残念でした。
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