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たきのうえホテル渓谷のクチコミ
12件-
芝桜で有名な滝上町にあるホテルです。
道の駅の向かいにあります。
芝桜祭りの期間中にお邪魔しました。観光シーズン真っ只中の土曜日で、道の駅も人がたくさん。周辺マップでランチできる場所を探したところ、こちらのレストランが良さそうだったので訪問しました。
が、この時期にも関わらず、なぜかレストランは閉店中で残念ながら食べられませんでした。芝桜祭りの方に人員を割かれていたのでしょうか？ -
陽殖園を訪れる度に、ここに泊まっています。紋別空港から車で40分ほどで着くので、北海道的には案外近いです。陽殖園を目的にした食事付き宿泊プランの際は、紋別空港と陽殖園へのホテルの送迎サービスがあります。建物は古めですが、アメニティに過不足なく清潔で、温泉もあるので、夜はリラックスできます。この日はシングルを予約していましたが、ホテルの好意でツインになりました。部屋が広いので荷物を広げても苦になりませんでした。近くにコンビニが無いので、必要なものはどこかで買ってから持ち込んだ方が良いです。陽殖園フアンには特におすすめの宿です。陽殖園のフアンに会え、話が弾みました。
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5月に芝ざくら滝上公園に芝ざくらを見に行った時に宿泊しました。ツイン利用、2食付きで30,000円弱でした。芝ざくらが見頃の時期なので、他の時期に比べると高いのだと思います。
夕食は種類豊富に色々な物が並びました。
部屋が広く、大浴場もあります。
従業員の方はどなたも親切で居心地は良かったです。 -
写真は無いけれど二度目の宿泊で、シングルルーム。
アメニティに過不足なく、この時はアメニティにハッカのシャンプー＆リンスがありました。
温泉があるので、入浴後は体が温まりました。夕食はお願いしておくと通常より軽めのメニューにしてくれるので（停止期間あり）食事を残すことなく食べきれました。
部屋には「陽殖園」の紹介記事や本があり、陽殖園のために止まったホテルなので、部屋についても庭園の楽しさが続いている感じが増した。 -
渓谷沿いのホテルです。食堂は渓谷に突きでているお部屋で優雅にいただきます。大浴場（温泉かな）があり，ゆったりとしたつくりです。食事もおいしい。地元の人も食べにきています。陽殖園見学のベースとなるホテルです。いいところです。
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北海道横断の旅の途中で宿泊しました。規模もそこまで大きくなく、古いホテルですが、スタッフの方が色々とよく気付いてくださり、どなたも素敵な笑顔で接してくださいました。レストランから見える渓谷の風景もとても綺麗です。
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錦仙峡すぐ横に立地し、部屋からも眺めることができます。
高層棟と低層棟があり、特に低層棟の部屋は峡谷の森が目の前で、その奥にはその渓流が眺められる最高の立地条件です。
お風呂は日帰り入浴の場合は￥440円で、入浴時間は10時―22時ですが、宿泊者は更に24時までと、朝は5時－8時30分まで入れます。
内湯なのに天然の大岩が配してあって、北海道でもあまり無い、保温の効いた屋内で岩風呂を満喫できます。
更に、明るい時間であれば、外に見える錦仙峡の森が清々しい雰囲気を演出してくれます。
露天はありませんが、紅葉が深まり、午後の日が差し込むようになると見事な景観の温泉となります。
ただし、泉質はただの沸かし湯？と思えるほど、無色透明、無味無臭で、肌もあまりスベスベした感触にはなりません。
ラジウム・ラドン泉とのことで、効能はあるようです。
ホテルでは自転車を貸し出しています。
普通のママチャリですが、錦仙峡以外に芝桜公園や北見滝ノ上駅舎記念館などを訪れる場合に小回りが利いて便利です。
また、ホテルの向いには郷土館（入場￥150円）という地元の歴史や産業などを紹介する施設もあります。 -
このホテルは家族で観光旅行の時に宿泊しました。景色の良い所が気に入りましたし、全体的にいい雰囲気なのでオススメです。お部屋の設備も整っているので安心出来ました又利用したいと思いました。ゆっくりできて、満足しています。
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旅の行程の都合で宿泊したホテルです。道外の人が訪れるようなメジャーな観光地ではないし、一番有名な芝桜のシーズンも終わってしまった時だったのでお客さんもそう多くなく落ち着いてとても静かなひとときを過ごすことが出来ました。
部屋は綺麗でとても広いです。夕食は思った以上に良く、洗練されたお洒落さはないものの地元の食材がふんだんに使われお客さんに喜んでもらおうという姿勢が表れている料理でした。
翌朝ホテルのすぐ横の渓谷（錦仙峡）を散歩しましたが清々しく大変気持ちが良かったです。こんな素敵な場所があったのかと感激でした。
今回はたまたま泊まったけど近くに行った時はまた訪れたいと思った良いホテルでした。 -
北海道の滝上町と言うと「ん？」という感じでなじみが薄い。 「滝川市」ならよく聞く街ですが、そこと間違いやすい。 さらに、似たところとして近くに「遠軽町白滝」もあり ”滝” で混乱ぎみです。 今回は、北海道の山あいの町の滝上町に寄ってみました。 最寄の大都市は紋別市です。 道東と道北の境にあり、北海道でも奥の方にあるこじんまりとした町です。
泊まったホテルは、「たきのうえホテル渓谷」です。 ホテルは、やや古そうですが入って見るとなかなかモダンな感じです。 内装もいい感じです。 小さな町にしては、立派なホテルです。 ホテルの屋根の上にある展望台は、現在は老朽化して閉鎖していますが上がれば、いい景色がきっと見られるのではないかと思います。 残念・・
町に入ったときの印象は、「トンガリ」と「メルヘンチック」です。 そして、何か面白そう、というワクワク感があります。 滝上町の町おこしのテーマが「童話村」と「北欧風」ということなので、さもありなんと思ったわけです。
ホテルの近くに、”とんがり屋根”の 「ハーブガーデン フレグランスハウス」があります。 ガーデンの入口に「童話村たきのうえ 香りの里」との標示があり、なんとなく期待感があります。 ガーデンで色々なハーブを育てています。 その”とんがり屋根”の館を遠くから眺めると童話の世界の「トンガリ」風の感じですね。 その館は、やや高台の山すそに建っていて町の景色が一望できすばらしいところです。 喫茶が併設されていますので一息いれるのに丁度いい。 おすすめです。
この町のメインは、初夏の一面に広がる「芝桜」と紅葉の秋の「渓谷」でしょうか。 私が行ったときは、残念ながら「芝ざくらまつり」が終わったところでした。 ホテル脇の滝上渓谷「錦仙峡」がすばらしい。 散策路も整備されていますので早朝ウォーキングに最適です。
以上、メルヘンチックな町の、いい感じのホテルについての報告でした。
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