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芽登温泉ホテルのクチコミ
26件-
足寄市街から山の奥まで車で３０分強くらいの距離ですが、砂利道を通った先にあるかなりの山奥感です。昔ながらの旅館の佇まいですが、渓流沿いの露天が最高ですね。食事も美味しく、とても癒やされる良い温泉旅館でした。なにやらグランピング施設みたいなのを造成中でしたので、拡張するんですかね。
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数年ぶりの芽登温泉 詳しくはわかりませんが経営者が変わったとの噂をきき、変わってから初めての宿泊となりました。
お部屋がリフォーム？されていたり、混浴風呂は湯浴みを着て入ることができるように。
敷地には温泉宿の他に経営者の家が建っていたり、グランピング？の施設が出来ていたりとしていますが、お宿自体は昔の芽登温泉の雰囲気はそのまま。
お風呂は相変わらず素敵で、川沿いと宿の裏手側でたぬきを3度ほど見かけましたが驚いてこちらをじっと見ていました。人間側も驚きました。
鹿も沢山見かけ、自然豊かな良いお風呂です。
お食事は基本的な和食でしたが、フライドポテトやチキンがついていたり新しいメニューがちらほら。
またぜひ再訪したいお宿です。 -
前々から中々温泉の湯が良いとは聞いていましたが、アクセスが悪くて！
行く機会がありませんでしたが、今回帯広に行くついでの寄り道で日帰り温泉に浸かって来ました。
風呂場からの眺めが抜群でした。
丁度紅葉の時期で途中までの紅葉も綺麗でしたし・風呂場からの眺めも良かったです。
又通り道の時には寄って入りたいと思います。 -
足寄にある秘湯の温泉宿。帯広からは車で1時間程度。車がないとアクセスできません。まわりには何もなく、本当に山の中の1軒宿です。平日ということもあり、宿泊客は3組のみ、とても静かに過ごすことができました。温泉は源泉かけ流し。露天風呂は川に面して野趣満点。食事は山奥なので、多くは期待できませんが、つくりたての食事が供され、新鮮な食材をあしらい、素朴な家庭料理で、とてもおいしくいただきました。総合的には満足できる宿です。
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日本秘湯を守る会の宿です。
携帯の電波は届かない山奥にあるので、ゆっくり過ごすには最適だと思います。
お湯は単純泉なので派手なパンチはありませんが、時間をかけて入っていると素晴らしいお湯である事を実感。
夏の露天風呂は虫がとてつもないので苦手な方は冬をおすすめしますが、冬のアクセスは大変そう。
スタッフさんはみなさんドライというか
感じが悪いわけではないのですけどね。
チェックイン時点で洗面所の紙コップが3つしかなく、チェックアウトまで補充されることはありませんでした。
朝食時も白米が残り少なく誰かが取りにいく度に「足ります？」と聞いていました。
ギリギリな感じでみなさん遠慮してよそう感じ。
用意があるなら多少の補充をしてくれれば良いと思います。
ハード面ではない不便を強要される雰囲気が好きではありませんでした。
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帯広から車にて80分位で到着。最後の3キロ程はダート道です。レンタカーのダイハツロッキーが砂ぼこりにまみれて少々心配になりました。
その様な環境なので秘湯感は満載です。
露天風呂は川沿いに面して、周辺は何もない一軒宿のため解放感があります。お湯は単純温泉ながらも硫黄成分を含み、環境も相まって清々しい浴感が残りました。 -
日本秘湯を守る会のお宿で温泉目当てに行きました。アクセス悪いです。雪の降る季節で道は凍っていましたが除雪はされていました。
お宿は古いです。お部屋は１０畳の和室でトイレも洗面もあり快適です。
お風呂は大自然の中の露天風呂が良く混浴露天風呂は男女ともホテル指定の湯あみ着と着るので難なく入れますが日帰り客がカップルで歓声をあげていてゲンナリして退散あとで入りました。入浴のマナーを守ってほしいです。お湯は源泉かけ流しで良いですが硫黄泉のわりには香りがあまりしなくパンチが足りません。
お食事は豪華ですが全部最初に持ってこられるのでさめます。 -
北海道の中心は、新千歳空港ですので、ここからのアクセスはかなり遠いです。
行くなら、道東の空港を使い、レンタカーが必須の秘湯です。
ただ、行く価値はあります。温泉しかありませんが温泉好きの人にはたまらないところです。 -
初めて利用しました。
芽登温泉に行って来ました。
レトロ感半端ないと思います。、露天風呂が最高でした。
お湯の温度も丁度よく、ゆっくり出きました。中はリフォームされていて、お風呂は綺麗でした。おすすめの温泉だと思います。 -
糠平で午後からのタウシュベツ橋梁見学ツアーに参加した後、宿泊しました。
秘湯を守る会の会員宿です。
糠平から直線距離は近いのに、道路がなく１時間弱ぐらいかかりました。
宿の手前、３キロほどは、未舗装の道路で、「これぞ秘湯」という感じでした。
周りはほんとに何もないという感じで、山の中の一軒宿です。
部屋は２階の松という部屋で、ウォシュレット対応のトイレが付いていました。
部屋に金庫はないので、浴室前の貴重品ロッカーに入れました。
混浴露天風呂は湯浴み着を着て入るタイプで、女性専用の時間もありました。
それ以外に男女別の露天風呂もありました。
ドライヤーは小さいものが１つだけなので、この日はシャンプーはやめました。
夕食はしゃぶしゃぶで、最近よくある一人鍋ではなく、カセットコンロでの大鍋でお肉もかなり多かったです。
他に毛ガニもあり、食べ切れないほどボリュームがありました。
そのため、炊き込みご飯は少なめでお願いしました。
日本酒は、四合瓶で出てきました。純米大吟醸で２０００円だったので、それほど高くないです。
これぞ秘湯という雰囲気を満喫できる宿でした。
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