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ホテルＴＡＩＴＯのクチコミ(2ページ)
27件-
小さな村には不釣り合い？な、お洒落なホテルです。
植物性モール温泉の源泉から、加水・加温・循環なしの素晴らしいお湯が湧き出ています。
男の私でも、入浴後はお肌しっとりが、実感できます。
オーナーさんはプロのカメラマンで、丹頂鶴の写真集を何冊も出している方です。
丹頂鶴やワシを狙うカメラマンにとっては、聖地のようなホテルです。 -
冬場は、鶴居村を拠点に道東観光をするのにおすすめです。
夏場は、最近は自転車ツーリズムなどにも力を入れているそうです。
近隣でホテルタイトといえば、たいてい通じます。
料理もおいしく、年中同じ料金なので安心して利用できます。 -
とにかく温泉がいい！
紅茶色をした、いわゆるモール温泉が源泉掛け流しで楽しめます。
湯温も熱すぎずぬるすぎず。
ただし朝は午前8時までというのがちょっと・・・
と言うのも、真冬にこのホテルに泊まる人の多くはタンチョウ目的の方が多い。
しかも、音羽橋（タンチョウの撮影スポット）の早朝撮影が主目的にもなるはずです。
ホテルから同橋までは車で15分ほど。
真冬の日の出時間は、月日によりますが午前6時30分〜7時ごろでしょう。
そこで逆算してみてください。
日の出から数十分先まで撮影したとすると、ホテルに戻ったころにはすでに大浴場はクローズかもしれない。
できれば冷えた体を温めたいのに・・・
我が家は風呂に入りたいがために、撮影時間を短縮せざるを得ませんでした。
ただし朝食時間はかなりゆとりがあります。
確か午前9時ごろまでは利用できたはずです。
さらに同ホテルのオーナーはタンチョウを含めたネイチャー撮影のプロカメラマンです。
ゆえに撮影目的の宿泊者には、何かしらアドバイスを頂けるのかと淡い期待を込めていたのです。
たとえば「音羽橋には何時ごろまで行ったほうがいいですよ」とか。
「タンチョウの多くは、こういうコースを通りますよ」などなど。
ところが顔を合わせてもそう言ったアドバイスは一切ありませんでした。
その時、こっちはカメラを持っていたのでタンチョウ撮影だってことは分かっているはずなのですが。
翌日、朝食会場にオーナーも居合わせましたが、お話しているのは常連さんとばかりで我々のような一見客は完全無視。
正直、がっかりしました。
撮影のアドバイスって、常連にならないといただけないものなんですかね(~_~;)
なおオーナー以外のスタッフは、皆さん気さくでとても親切でした。
洋室ツインを利用しましたが部屋は狭いです。
大型のスーツケース２つを広げると、足の踏み場はほぼありません。
またコンセントが少ないので、延長コード類は必携です。
ベッドの幅もちょっと狭かったかな。
大柄の方だと、ベッドから足がはみ出してしまうかも。
私の身長は177cmですが、ほぼギリギリでしたし。
朝夕の食事は美味しかったです。
ボリュームも申し分ありません。
部屋の暖房は効きすぎるくらい強力です。
冷房はありません。
室内でタバコは吸えましたがパブリックスペースは禁煙です。
全室喫煙可かどうかは分かりません。
まあいろいろなことを書きましたが、もしまた冬にタンチョウ撮影をする機会があるなら我が家はこのホテルを利用すると思います。
立地（いくつかある撮影スポットから近い）はいいしＣＰも高い。
そして何と言っても温泉がいい。
あの強烈なヌルヌル感は、これまで味わったことない泉質だったことも付け加えておきます。
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このプチホテルの温泉は、モール系の濁り湯で、温泉だけでも入る価値があります。しかしながら、このホテルが存在感を示すのは、鶴居・伊藤タンチョウヅルサンクチュアリのすぐ近くにあるところです。オーナーは写真家であるようですが、撮影のためには最高の立地でしょう。
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年末年始直前に申し込みました。
偶然、キャンセルがでたとかで運よく宿確保。
ここの宿は、お風呂が特徴的で、コーヒー色をした温泉です。
部屋はそこまで多くはないですが、こじんまりとしていいです。
日帰り入浴客も多数います。
オーナーの和田さんは、写真家としても有名で、アドバイスももらえます。 -
北海道では植物性温泉では十勝川温泉が有名ですが、湯量が少なく多くの温泉宿は水で薄め循環しているのが現状です。ここ鶴居村の温泉は肌にヌルッとまとわりつくように成分が濃く、源泉の湯温が適温のため水割りも加温もしていない、北海道でも稀有の温泉です。
男でも、肌がしっとりする感じがはっきりと判ります。
500円で日帰り入浴もありますので、入浴だけでも是非この素晴らしい温泉を楽しんでください。鶴居村は丹頂鶴と釧路湿原の眺望で有名ですが、温泉にも恵まれています。
ちなみに、ここのオーナーはプロのカメラマンで、丹頂鶴の写真集を何冊も出版している方です。 -
タンチョウ写真では第一人者のプロカメラマンが経営するホテル。
したがって、冬のタンチョウ時期はカメラマンで込み合います。
夏は夏で、湿原を知り尽くしたオーナーがガイドを勤めた
ツアーもあり、年中楽しめます。
特筆すべきは、風呂の泉質。
こちら、道内でもトップクラスの泉質です。
ヌルヌルスベスベで、芯から暖まります。
食事も洋風ですが、おなか一杯食べられ、たまに鹿肉も出てきます。 -
早朝音羽橋の送迎、夕方の菊池農場への送迎、モール泉、2食付きで一人泊もＯＫで一人でもツイン使えて、一人伯より1000円高いだけで1万ちょっとはかなり安い。
鶴居村の定宿です。
一つ難点は温泉が朝は8時までというところ。
音羽橋で8時まで撮ってるので少しでも入りたい。
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鶴居村の伊藤サンクチュアリの近くにありオーナーーはプロの写真家で丹頂の写真がホテルにたくさんありとても引き込まれる写真です。ホテルでもっともいいのが温泉、お湯がトロトロで美肌効果ばっちり。日帰り入浴もおすすめで食事とセットがいいですよ。
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日帰り入浴もできるので過去に一度入ったことありましたが温泉が素晴らしいです。宿としては部屋は簡素ですが、二食がしっかりついて1万円を割る価格帯というのはありがたいと思います。ほぼ朝は音羽橋に写真撮りに行く人ばかりという感じで、暗いうちから続々と出発されてました。因みに和室洋室両方から選択出来る場合は和室のほうが良いと思います。
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