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新富良野プリンスホテルのクチコミ(2ページ)
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「風のガーデン」を訪れたくて宿泊しました。公式サイトで申し込んだせいか、格安サイトとは違う広々とした部屋をアサインされました。窓から富良野市内が一望でき景色が良かったです。アメニティに可不足無く、ホテルの売店が広いので、お土産から何から必要なものは買い足すことができます。温泉があるので疲れた体を癒すことができました。ホテル一帯に統一感のある施設が点在しているので、この地だけでも観光が満喫できます。ホテルスタッフのサービスも気持ち良く快適に滞在できました。
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もともとは20世紀、スキーが大ブームだったころにオープンしたホテル。ワールドカップも開催された富良野スキー場だが、富良野プリンスホテルは見た目はかわいいシャレースタイルながら規模が小さく、部屋によってはかなり窮屈で、外国人の選手、スタッフなどからの文句が多かったようだ。そこで新しく広げたゲレンデとロープウェイに近接した場所にさっそうとデビューしたのが新富良野プリンスホテル。なので、基本的にスキーヤー主体の設計。ゲレンデからスキーを履いたまま施設にアプローチできるという点が重視されていた。今の富良野の夏のシーズン、とくに最近は宿泊客の年齢も高め。広々とした施設はむしろ移動距離が長くなって不便を訴える人が多くなってしまう面はある。温泉施設は当初はなく、あとから設置されただけに複雑な動線になってしまっている。ただし必要な部分にはエレベーターが設置されており、バリアフリーはきちんとしている。それに温泉というのはだいたい不便な場所に沸くもので、そのためには雪山だろうが海の崖っぷちだろうが、お湯を求めて艱難辛苦をいとわないのがテルマエ・ロマエの平たい顔族のはず。温泉地の大規模ホテルや旅館では傾斜地に沿って長い距離を歩いたり屋外に出たりするところなど珍しくもないのであえて欠点とは言えまい。
立地が周囲に（ホテルの関連施設以外）なにもない山の裾野なので、長く滞在するときに外へのアプローチが車に限られてしまうのがやはり観光目的でも不便ではある。ホテルの施設は充実しており、売店も必要なものはだいたいそろっているから外へ行かなくても済むのだが、たまには街中の居酒屋で飲みたいとかいうときに困ってしまうね。スキー宿などがたくさん立ち並ぶ場所にあった（旧）富良野プリンスホテルのほうがその点では楽しい。富良野市街との連絡バスが有料でもいいからあるといいのにとは思う。タクシーや路線バスですらドライバー不足の昨今、大変ではあるだろうけど。（本数は少ないが、旭川、旭川空港からの富良野へのバスの終点にはなってます。） -
家族旅行で、子供の頃に宿泊したことがあり、懐かしい気持ちでリピートしました。当時、ニングルテラスがとても楽しかった思い出があり今回も変わらずの雰囲気に癒されました。今では海外からのお客さんも多いようでした。珈琲森の時計で夜ご飯も頂きました。こちらも落ち着いていて、雰囲気が良かったです。森のカレー、雪のシチューどちらも美味しかったです。
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旭川からレンタカーでガーデン街道をドライブ、今回は女２人おばちゃん旅です。ここ新富良野プリンスホテルにもお目当てのお庭「風のガーデン」があり朝から徒歩で散歩がてら。大型ホテルは流石の人の多さにびっくり！施設も広く大浴場への移動も大変でした。
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ラベンダーの時期で一番混雑しているのは、わかっていましたが。そういう時の料金高め設定で、宿泊するとこんな感じなのかあ、という印象でした。詳細は、ホテルの感想で書きましたが、こちらでは控えます。
朝食と夕食ビュッフェのサービスが良かった点、荷物のホテルからの宅配をしてもらえる点、まわりの部屋の方々が静かなエリアだったことがか良かったところです。
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こちらの大浴場はちょっと離れていますが、もう１度来たいと思うお風呂です。食事は朝夕バイキングでした。夕食に出ていたラクレットは最高でした。あと、ホテルの前に「ニングルテラス」があって、蠟燭屋さんなど、小さなお店がたくさんあって、雰囲気抜群です。幻想的で素敵でした。
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大好きで何度も来ていますが、北海道内のプリンスでは別格だと思います。
逆にこちらを基準にしてしまうと、札幌も含め他のプリンスはがっかりしてしまうかも(笑)
新しくはないですが、随所にクラシカルな高級感と周辺の富良野の自然に本当に癒されます。 -
今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
少しは旅慣れておりますので、コメントが辛口になりますがご了承ください。
久しぶりの再訪。露天風呂迄の通路が綺麗になり、一度外へ出なくてよくなっていました。EVを4回乗換するので、足の悪い方を同伴される方はその事を一言予約時に伝えるとよいかと思います。
日帰り入浴もあるので週末などに宿泊すると激混みかもしれません。
ホテル到着後はすぐに抱えている荷物を見てスタッフが台車に荷物を乗せて、その後フロントから客室までは重い荷物を運んでくれ、北海道で疲れたところに嬉しいサービスでした。
景色のよい場所にあるので高層階指定で宿泊しましたが大正解。
天気にも恵まれたＧＷ、11階からの部屋からは大雪山の絶景が見れてよかったです。
客室内の設備はかなり古く、おそらく開業来からのものと思われますが、地方のプリンスホテルでは良く見かけます。
修繕や清掃もこまめにされているようで決して清潔感がないわけではありませんが、シーズンとは言え実質1人2万円超の室料を取るのであれば、もう少し投資をして改装するべき必要があるとは思います。
夕食は予約制で、部屋から夕食の場所と時間、人数の予約を入れなければならないのが面倒です。通常の料金内でのブッフェもいいのですがプラス1人5,000円程度を出せば12階の和食「からまつ」の会席に変更できるとの事で、そちらをチョイスしました。
当日ゆっくりと食事を取っているのは、私たちを含めて２組だけでした。
しかし、12階のレストランだけは館内着はＮＧとのことですのでご注意を！
夕食前に敷地内にある「風のガーデン」「ニングルテラス」「森の時計」を散策して、夕食後には大浴場へ、その後は館内着でぶらぶらして何回か大浴場を往復しました。
また、温泉の混雑状況が携帯から確認出来るシステムは良かったです。
朝食ビュッフェではいくら丼などもあり、北海道に来た感が出たので大満足です。
ホテルスタッフの皆さんの行き渡ったサービスに満足してホテルを後にしました。
是非、参考にして泊って見てください。 -
スキー場に隣接しているので、ホテルを一歩出たら直ぐにゲレンデです。まさにスキー場のホテルといったところでしょうか。宿泊した部屋はゲレンデ側。やはりこの季節、スキー場が見えるのは気持ち良いものです。朝、カーテンを開けると目に飛び込んでくるゲレンデの風景は「よし、今日も滑るぞ」と気持ちにさせてくれますし、夜はナイターの照明がとてもきれいでムーディな雰囲気でした。
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夕食ディナーブッフェでは、通常5400円だけど、全額ほっかいどう応援クーポンで支払う場合に限り、4000円となっていた。
チェックインの時に教えてくれれば、そこに使ったのに…。すごく損した気分になった。
逆に、それ以外は、可もなく不可もなく、プリンスホテルクオリティ。
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