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新富良野プリンスホテルのクチコミ(19ページ)
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ホテル自体は、大型で何でもそろう特に個性のないホテルです。でも、「風のガーデン」「ニングルテラス」「富良野ロープウエイ」など他のホテルが持っていない物が近くにあるのがすごいです。富良野らしい素敵な立地です。
夕食は、付いていなかったので近くのレストランで済ませました。朝食は、バイキングで、好きな物が好きなだけ食べられました。朝食会場が２カ所あり、自由に選べましたが
B1の「メインバケット」ではなくB2のウエディングホールを選んだので、お客が少なく、静かにゆっくりと朝食をとることができました。
楽しみの一つだった「風のガーデン」は、６時半ごろ訪れました。団体客もいなかったので、静かな空間で癒やされました。ガーデンの下の方も散策しましたが、今造成中の「ローズガーデン」近くで、なんとこぎつねに出会ってしまいました。さぞ、びっくりしたのでしょうね、ぴよんと向きを変えると一目散に走り去ってしまいました。
夕食後に「ニングルテラス」を訪れました。あの雰囲気たまりません。ホントに素敵です。でも、売っている物は手づくりのため結構お値段が高い。「ニングルテラス」がなくならないように願っています。
翌朝「富良野ロープウエイ」で山頂から十勝山など見渡すことができました。こちらも
ホテルから徒歩５分ぐらいで登ってみる価値ありです。今回は、「夏クーポン」付きのプランだったので、無料で利用ができラッキーでした。
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プリンスホテルは接客は本当いいです。
客室に子供用のスリッパ持ってきてもらったりしてもすごく笑顔で
対応してくれて気持ちがいいです。
食事は小さい子がいるのでバイキングにしたんですが
蟹やエビなどの海鮮類たらふく食べました。
そこのマネージャーさんかな？すごく接客素晴らしかったです。
ただ部屋は狭くて
北海道だからこそ
もうちょっと広くてもいいような気がします。
お風呂もちびがいるので部屋風呂で済ませました。
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新婚旅行で北海道を訪れておりそのうちの１日宿泊しました。
部屋は広く清潔で、オフシーズンだったので宿泊客も多くなくゆったりとすごせました。
天気があいにくの雨でしたが、部屋に手作りのてるてる坊主が用意されており心が温かくなりました。北の国からのロケ地が近いということもありホテル内にパネルが展示されていたり、近くのロケ地を見に行くことができました。朝食のみ食べましたが会場が広く、また種類も多く北海道らしいものがたくさんあり嬉しかったです。朝から食べ過ぎちゃいました。５月だったので富良野は桜が散りはじめ、綺麗な花畑などは一切みることができなかったので、また富良野にくる際は利用させて頂きたいと思います！ -
主人と二人で1泊しました。部屋の向きによって印象も違うかと思いますが、わたし達はほぼ『景観』が楽しめない向きの部屋でしたので、その点ではまぁ普通かなぁという印象です。
部屋は2人では十分な広さです。部屋着？がジャージ素材なので楽チンでした。
温泉まではロビーを横切って歩いたり、エレベータや階段で上がったり下がったりを繰り返すので、最初は「迷わず無事帰れるのかしら？」と思いましたが、一度行ってしまえば問題ありませんでした。
私たちが宿泊した際に中国人や東南アジア系(国は分かりません)を多く見かけましたが、みなさんマナーがよかったので、快適に宿泊できました。 -
シーズン最後のスノーボードをするために宿泊しました。
滞在した時期、北海道とは思えないほど温かく、雪もかなり溶けていて、滑れるコースも少なくなっていました。
が、一度雪が降るとあっという間にゲレンデは真っ白になっていました。
ゲレンデサイドという絶好のロケーションで、便利な事この上ありませんが、シーズンオフのため、スキーライナーも運休で自力の移動がやや高くつきました。
レストラン営業も最低限に絞られていたため、食事のバリエーションが少なくてさびしかったです。
部屋は清潔でしたが、湯沸しポットが使いにくかったです。
温泉は部屋から遠いのでやや面倒でしたが、顔に雪を浴びながら入る露天風呂は最高でした。
スタッフの方のサービスも大変良かったです。
次回は、必ずオンシーズンに訪れてみたい、素敵なホテルでした。
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可もなく不可もなく値段相応のホテルの感じを受けました。
ただ、スキー場は近く温泉もあり便利でしたね。
附属の施設は良かったと思います。近くにはニングルテラスというオシャレな場所があります。また、コーヒーショップの森の時計はTVで使われているだけあって雰囲気がいいですね。 -
３月末～４月のはじめ、消費税のかわる時期に宿泊しました。３月31日には売店が早めにクローズして対応をしてました。また、宿泊の２日目に館内客室の暖房が故障したとのことで、夕刻以降寒さを感じましたが、フロントに電話をすると「あらかじめの準備はございませんが…」とおっしゃりながらも、15分くらいで電気ストーブを客室まで持ってきてくれました。
また、大浴場に行く通路はスリッパで行けましたので、別館とは言え不便は感じませんでした。階段の部分にエレベーターがついており、乗り口と降り口の２つのドアがある独特の雰囲気で楽しめました。入浴付の宿泊プランでしたので「チェックアウト日の９時」までが入浴可能で、大浴場の入口で入浴券を見せての受付です。ハンドタオルとバスタオルは受付で客室の者とは別にその都度貸し出ししてもらえたので、荷物が少なくすんで良かったです。
風呂上がりの家族との待ち合わせは、お風呂から少し下がったところにあるリラクゼーションスペース（写真）が便利でした。給水器もあり紙コップでいただけますし、喫煙者の方は付近に喫煙室も用意されて重宝していたようです。
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この新富良野プリンスには思い入れがあり新婚旅行（スキー旅行も兼ねて）に当時ニューオープンのこのホテルに約1週間泊まりました。大変気に入りいろいろなスキーリゾートに伺いながらも以後十数回通っています。ただここ数年ホテルマンのレベルが格段に下がった気がします。開業当初はよそよそしくも暖かな接客を感じていましたが、最近は日本のホテルのような気がしませんスキー場には魅力があるのですが非常に残念です。
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冬のスキーシーズンにはお隣の富良野プリンスホテルとともに、スキーのベースキャンプとなるホテルです。
富良野プリンスホテルより歴史は浅く、雰囲気もよりカジュアルな感じがします。最近のプリンスホテルはどこもそこそこの宿泊料金で、手軽に利用できるようになった気がします。
温泉もあるのですが、なんと有料。日帰り入浴客よりは安く利用できますが、宿泊客からもも料金をとるのはいかがなものでしょうか。宿泊料金がお値打ちなのだからしょうがないだろう。というホテル側の声が聞こえてきそうです。おっしゃるとおりだと思いますが、個人的には料金に転嫁してでも無料にして欲しかったです。 -
朝食付き、リフト券、スパ使用可＠￥12500ぐらいだったか、スキー目的で使用。一人旅なので割高でしたか納得。通常の観光にスキーも楽しみたいと途中からレンタカーを札幌で借りての旅でした。レンタカーは探せば安いので。
ちゃんとしたハイグレードな感じのリソートホテルなので、変な団体もいないし白人の外国人がいっぱいでした。長期リソートしてる感じでした。ゆえに、夕食はオプションでフレンチや、会席のレストランに行ってみました。リーズナブルに済ます選択肢もあります。＠￥3500ぐらいで。今回は奮発、＠￥6000はかかりました。納得ですが。
客室広し。スパが最高でした。ホテル前のイルミネーションがきれいでした。
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