V エア (運航停止)のクチコミ 11件

便利な時間帯と手頃な価格が魅力で台北フライトを利用しました。預り荷物10キロを追加しても片道8000円程度でした。LCCなので心配しましたが、機内もきれいで足元の広さもごく普通。空港でのチェックインも並ばずにあっという間でした。経営が変わっても同じサービスを期待しています。

台湾系のＬＣＣですが、残念ながら９月いっぱいを以て親会社に吸収され運航停止となるようです。福岡空港１９時→桃園空港２０時１５分、桃園空港１４時５０分→福岡空港１８時ととても使いやすいダイヤでした。ツキノワグマのキャラクターがいたるところに掲げてあります。ときどきタイムセールを実施しているようで、私が乗ったときには行きは８月１１日で７４９０円（たぶん定価最安値）、帰りは８月１６日で２２５０円（往復キャンペーン）でした。搭乗率は行きが８～９割、帰りはほぼ空席なしでした。乗務員の方が案内放送をおもしろおかしく（台湾語＆英語＋ジェスチャー）するので拍手喝采でした。あまり飛行機に乗らないのでよくわかりませんが、ジェットスターよりは広いかなと思います。最安値は機内持ち込み２個まで＆１０キロ制限があります。

セールではなく通常運賃での購入だったため、特別安い訳ではなかったのですが、出発11:00代と時間帯もよく、乗ってみたかったので… キャビンアテンダントはラフなvベアのキャラの熊の柄入りTシャツ。そしてまんな若くてかわいかったです。そして笑顔が素敵。ピッチもややひろめという噂通りの印象。日本人はほとんどなし。peachよりもずっと快適でした。ここは、席指定していないと後ろから埋めるスタイルっぽい。運行がなくなるなんて、残念だなあ…(´・ω・`)

羽田ー台北便が満を持して就航。羽田便はやはり格別に便利です。お客さんはほとんど台湾の方ですが、機内から異国を感じられて楽しい。何より他のLCCと一線を画すシートピッチの広い座席がありがたい。手荷物も10キロまでと、余裕があります。

金曜の夜にジェットスターで台湾へ飛び、土曜日1日台湾で遊び、日曜の早朝便で帰国。
その帰国便で利用しました。
6:05台湾発、10:05名古屋着。機内持ち込み荷物のみ、座席指定等もなしで7,500円弱。

台湾桃園空港はのチェックインカウンターは2時間前にオープン、混んでましたので時間に余裕を持って空港に行くことをオススメします。（私は台北駅からバスを利用し空港に向かいました）

コスト、サービス、乗り心地すべてが気に入っていたLCCです。
羽田発の機材はA321で席はレガシーキャリアと遜色なく快適でした。
CAさん達もカジュアルな格好ですが、丁寧な感じを受けサービスは良かったです。
9月で運航停止とは悲しいです。

2016年3月から茨城空港に就航し始めた航空会社です。
私が利用した時は台北まで片道6,000円ちょっととかなり安かったです。羽田からも飛んでますがおそらく、茨城空港からのほうが安いのかなと思います。
機内食はもちろん別料金ですが、台北までは近いし、特に必要ないと思う方も多くいると思います。
茨城空港からだと台北には明るいうちに到着できるので、なかなか安くて便利な航空会社だと思いました。

羽田国際空港から台北桃園空港迄を利用。深夜３時羽田発です。この時間でチェックインが２時間半前なので、モノレールの終電でちょうどよい時間帯になります。羽田初ＬＣＣのトランジットホテルや大江戸温泉や平和島温泉利用、または空港で寝て過ごす、などの無駄がない時間帯なのがとてもありがたいです。新しい機内でＶクマに癒されます。チェックインカウンターからスタッフが親切です。
機内のブランケットがなくて寒いのだけが難点、あとは申し分ないです。

GWに茨城空港⇔台北桃園空港で初めて利用しました。
CAさんたちはカジュアルな感じで愛想もよかったです。
機内は機材がA320だったこともあり、
ごく普通のLCC仕様です。
当然、ミール・飲み物ともに有料。

客層も台湾人、日本人が多く
五月蠅くはありませんでした。
航空券代もGWでは考えられないようなお得価格だったので
またセールがあれば利用してみようと思います。

台湾旅行でＬＣＣを初めて利用しました。
安いので心配していましたが何不自由のない空の旅になりました。
食事と２０キロまでオッケーの料金で予約していたので食事も食べましたがそれなりです。ＣＡさんはＴシャツで溌剌と笑顔で接していただき感謝します。日本語も通じる方もいます。