山東航空のクチコミ 14件

2回目使わせていただきました。
ゆっくり自宅を出られ、、自宅へも早く帰れるためです。
関空では、バス搭乗。
機内は、あまり良いとは言えないですが約2時間のフライトなら我慢できます。
エンタメは、無し。
機内食は、一応ビーフとチキンライスの選択制。加えてパンが付きました。
期待はしていませんでしたが、案の定でした。
帰り便では、ご飯はいらない。パンだけを貰いました。
理由は、暖かい餌状態。

今日はお客さまと一緒に総勢４名での移動でした。普段は飛行にはひとりで乗ることが圧倒的に多いので、人と一緒だと戸惑います。お客さまは山東航空の上級会員みたいなのですが、この航空会社のラウンジにはスターアライアンスの上級会員ははいれないのかな？

仕事で関西から済南まで利用しました。ANAのマイルはつきませんが、SFCならラウンジ利用させてもらえましたし、シートピッチの広いエコノミーシートをアサインしてくれました。機内食は中国積込のものでクオリティは低かったですが、CAさんは笑顔もあり親切でしたので、なかなか快適でした。

タイトルのように、上海（虹橋国際空港T2 ）⇔山東省の省都の済南（ 済南遥墻国際空港）間の移動で山東航空を利用してみました。
この区間の所要時間は、片道1時間半から２時間ほどと短いので、エコノミー席を選択。
機種はB737－800/B737－8で、座席は通路を挟んで3－3。
私たちが利用した時には満席にはならず、真ん中の席が空いていたお陰もあるんでしょうが、エコノミー席の割りにスペースに余裕があるように感じました。
トイレは使用しなかったので分かりませんが、座席周りは清潔だったのはよし。

機内での娯楽は特に無くても、飛行時間が短かかったので特に気にはなりませんでした。
CAさんたちの応対態度は良好。
最後までにこやかな笑顔を絶やさなかったのは好感度アップ。

機内食は、移動時間が短いこともあってシンプルな内容。
行きはドライ・ベジタブルのスナック+ミネラル・ウォーター。
帰りは甘い菓子パン二個に味付け玉子+ミネラル・ウォーターと言う不思議な取り合わせでした。（笑）

この航空会社は聞いたことなく、初めてだったので少し事前に調べてみた。口コミはあまり好意的なものはなかった。実際には口コミで言われほどひどいものでははなかった。
キャビンアテンダントの対応は普通。
機内食がシーフード焼きそばで、食べるラー油のような調味料をキャビンアテンドが、瓶から直接客の焼きそばにかけて回るのに、目が点。
個人レベルのエンターテイメントは全くなし。

　中国国内線で利用いたしました。これまで聞いた事がない航空会社だったので、あまり期待はしていなかったのですが、普通でした。若干シート間ピッチが短い様に感じ、3時間のフライトではやや疲れました。食事もうわさに聞くほど悪くはなく、問題ないと思いました。

安定飛行時にスマホで音楽を聞いていると、男性ＣＡがダメと言ってきます。
安定飛行時には、ほとんど大丈夫と思っていました。
なぜここはダメなのでしょう。離着陸時は、わかるのですが。
飛行機が古いから？
エンタメは一切なく、ただボーとして居ろということ！
有りえない3時間です。
やっぱり中国の航空会社です。
機内食も食べれないようなものだし。
帰国便は、朝が早くお腹がすいていたのでパンだけ・・・！
継ぎからは、中国以外の航空会社で乗り継ぎでもいいからと思う。
ただ安いだけでした。
すくいは、座席がエコノミーの最前列だったこと。

青島空港から虹橋空港に戻る際に利用しました。青島空港で予定の時間から少し遅れて出発しましたが、その間きちんと中国語と英語で機内アナウンスも行い好印象を持ちました。今までに何度か利用していますが、客室乗務員も他の中国系エアラインと比較すると良いと思います。願わくばメジャーなアライアンスメンバーの一員になってもらいたいです。

昆明に行くとき、中国国際航空の便を予約しても、北京～昆明間、あるいは上海～昆明間は山東航空になるようです。

北京～昆明で利用した時は雨で飛ばず、乗ってから３時間飛行機の中に缶詰。
なぜ離陸しないのかわからず、フライトアテンダントに聞こうにも、あまりにも早く通り過ぎていくので、窓席だと声もかけられない。

上海～昆明で利用した今回は風で飛ばず、２時間缶詰。でも、今回は先に機内食を出してくれました。

やっと離陸したが、結構揺れて、こういうとき日本の航空会社だったら、
「揺れますが、安全には問題ありません。」とコックピットから放送があるけど、
それもなく、トイレに行こうとする人にフライトアテンダントが「シャー！！　シャー！！」と叫んでいて、自分たちも床にしゃがんでいるのですごく怖かった。

フライトアテンダントは英語があまりしゃべれない。
だから、離着陸時の決まり文句は中国語の後に英語でも放送があるけど、
それ以外は、中国語の放送しかない。
笑顔で感じのいい人は多い。

まあ、悪天候で無理して離陸するより、待つほうがましです。
無事に着いているのだから、がんばってるとは思う。

山東省に行くときに3回ほど使用しました。済南、青島、煙台を中心に各方面に就航している中国国際航空傘下の航空会社です。
一番最近に乗ったのが2013年6月8日の深圳（22:05発）→済南(0:20着）SC1190。
ボーイング737-300で運行されるフライトです。このときも含め仕事で使用したあと2回もすべてボーイング737-300で運行。しかも全席エコノミーのモノクラスの飛行機でした。
古い機体ですから、なにもなく、映画の放映等のなかったです。もっとも僕はタブレットをどの飛行機も基本持ち込むので、関係ないのですが。
ボーイング737-800などの機体にあたれば評価は違ったでしょうが、僕の中では中国の航空会社の中では残念な方に入るイメージになっています。