ジェットスター航空のクチコミ 250件

星1つもつけたくない。
国際線乗り継ぎまで４時間あったのに、飛行機飛ぶのに40分遅延。まあ、これは想定内。
飛行機から降りるのにゲート繋いでから、40分。何をしてるんだ？
降りてから荷物が出てこない。
聞いたら飛行機のドアに問題があり、壊れているため、荷物を受け取るには修理が必要だとのこと。結局荷物が、出てきたのは2時間後。急いで国際線ターミナルに移動したが予約してたビジネスクラスは乗れず、もうじき空港が閉まるということで、空港に泊まることも出来ず。
保障してくれと言ったが出来ないとの一点張り。
慌てて別便予約してホテル予約した。
大損害、時間の無駄、あの態度も許せない。
絶対にもう乗らない！！！

2013年の旅行記に24時間の延着で2度と乗りませんと書いたのに、さらに酷い事になるとは…。今回、関空→台北桃園空港に深夜便で到着し、また、その日の深夜便で帰国する予定でしたが、朝の9時頃、欠航メールが来ました。しかも理由わからず。頭真っ白で台北地下街をさまようことに。JCBプラザ台北の方々に色々助けて頂き無事帰国出来ました。出費はかさむ、観光無しの最悪の旅。　さらに自動配信とは思いますが、混乱冷めやらぬ中、今回のフライトのアンケートが来ました。金輪際、2度と乗りません。

飛行機のピッチが狭いとか接客態度がどーとかの不満はまーーったくありません。
むしろLCCにしてはいい方かと思います。オンラインチェックイン済み&預け入れ荷物がなければバーコードそのまま持っていって搭乗できるし。

が、料金がなにかと追加されていく購入システムに、キャンペーンの金額はやっぱツリか・・と思わざるを得ません。

今回は成田→新千歳が 5680円とでていました。
ハイ購入! と思ったら諸税 760円追加
むむ、、仕方ないなぁ・・ハイ購入! 席指定もなし!
すると決済画面で今度は支払い手数料が1区間につき640円追加

ここで離脱しました。
どーせなら最初からコミで表記してほしい。もしくは○○円の諸税、決済料がかかりますなどの注意書きかいとくとか。そのほうが最後の最後にガックリしないので。

イヤんなっちゃったので、結局代理店から買った次第です。
こちらは最初から込みの値段で明朗かつ追加もなくてシンプル。

また利用すると思うけど、代理店から買う方が高かったとしても、本家サイトからじゃなくて代理店から買うな。

今回は国内線を長くして、東南アジアまでの飛行時間を短いルートでと思い、敢えて北海道から那覇まで国内線を利用し、那覇から３K便でシンガポールまで飛んでみました。

北海道からのトータルで考えると、案外那覇までも時間がかかるのですが、その分、東南アジアまでのフライトが短くて済みます。

そして、３K便の場合、プラス運賃で購入すると、座席指定も預入手荷物（20Kgまで）も、更には機内食もマイルもついてくるので、トータルで考えても安いだけの運賃よりもお得感があると思います。

機内食に関しては、事前予約だと安いし、更には私の搭乗時点では、事前予約者限定でアイスクリームが付いてきたりする特典もありました。

マイルに関しては、日本国内線のGK便と違って、JALのマイルは付けられないのですが、外資系のQF（カンタス）やEK（エミレーツ）のマイルを貯めることが出来ます。私の場合は、税込み16000円程の片道航空券を購入しましたが、これをQFに積算すると1650マイル付いていたので、飛行距離と運賃の割には、今どきのマイレージプログラムとしては、積算率も良く感じました。

初LCCで更にスマホで搭乗手続きの為　心配でドキドキしてましたが、
何の問題も有りませんでした。　
オンラインチェックインを済ませると　空港で別の入り口から受託荷物手続出来ます。
オンラインチェックインはお勧めです。
JQ16　行きの機内はエコノミー1列目　足元広々　搭乗率70％位で
トイレも清潔に保たれていました。
座席もクッション良く　フルサービスキャリアと全く変わりません。
ケアンズにも　予定より30分以上早く到着しました。

帰国便JQ15
エコノミー最後列　後ろに人がいない為フルリクライニング出来ます。
ただ、トイレのポン！っていう音がうるさいので　深夜便には不向きかな。

問題が無かったから良かったけど　トラブルの際の事は良く頭に入れておきます。

往路のみゴールドコーストで乗り換えてオークランドへ移動しました。このルートは初めてで新鮮でした。ゴールドコーストの空港はシーズンではないからか静かでした。時間も正確で特に問題なく移動できました。また利用します。

2023年7月23日、ジェットスター航空を利用して成田からケアンズへ。
成田-ケアンズ間はJQ26便になります。

事前にオンラインチェックインや混雑状況などいろいろ調べましたが、
2022年の記事が多く、コロナ明けで状況が変わっています。

ジェットスター航空のHPを見ても一部を除くという表現を使ったり、
よく分かりませんでしたので搭乗レポートをお伝えします。

成田空港は、第３ターミナルを利用。
第２ターミナルから無料シャトルバスで5分ほどのところにあります。

まず、出発予定時刻の48時間前からオンラインチェックインができます。

自宅のパソコンやスマホのアプリから行い、
搭乗券はPDFで印刷かアプリに保存できます。
このときパスポートの旅券番号などを入れる必要があります。
なお、まとめて家族三人分の搭乗券をアプリに保存しましたが、
成田でもケアンズでも問題ありませんでした。

また、パソコンやアプリを使えない場合は、
ジェットスター航空のチェックインカウンター付近にある
自動チェックイン機（KIOSK）で行えます。

機内預け荷物がない方は、そのまま
機内持ち込み手荷物検査を受け、出国審査へ向かえます。

機内預け荷物がある場合は、
自動チェックイン機（KIOSK）で手荷物タグを発行する必要がありますが、
これは3時間前にならないと作業できません。

3時間前から自動手荷物預け機の前にも並び始めていましたが、
ほとんどの人は手荷物タグを発行せず、
何となく並んでいるのが実情でした。

我が家もそうでしたが、
その理由は3時間前にいくら自動チェックイン機（KIOSK）を操作しても
手荷物タグをそこから出す画面が出てこないため、
この自動チェックイン機（KIOSK）ではなく、
実際に預けるところにある機械で出すのでは？と思ってしまうためです。

自動チェックイン機（KIOSK）での操作が必要で、
このタグの発行作業がいち早くできれば、
あまり待つことなく自動手荷物預け機へ向かうことができます。

後で様子を確認してみましたが、
自動手荷物預け機の前にはそれなりの列ができていました。

振り返ってみると、今は自分ですべて作業する方も多いので、
何もやらずに従来どおり有人のチェックインカウンターでやってもらうのも
それほど時間が掛からないのかもしれません。

なお、すべて自分でやった結果、
ジェットスター航空では手荷物を一切チェックしませんでした。
大きさや重量（無料は7kgまで）の制限があり、
口コミの多くはチェックの厳しさを取り上げていましたが・・・。
※もちろん、機内預け荷物は重量が表示されます。

ここからはケアンズ-成田間のJQ25便になります。
日本へ戻る際のケアンズ国際空港には、
自動チェックイン機（KIOSK）も自動手荷物預け機もありませんでした。

スマホのアプリでチェックインしていましたが、
自動手荷物預け機がないので、有人のチェックインカウンターでの手続き。
スマホの画面を見せながら、機内預け荷物を処理してもらいましたが、
ここでも手荷物の確認はありませんでした。

なお、出発予定時刻の2時間50分前に
チェックインカウンターに着いたのですが、
誰も並んでいませんでした。

結果的には2時間前でも良かったかもしれませんが、
何があるか分からないので仕方がありません。

何より行きも帰りも遅延も何もなく快適な空の旅でした。
http://aizubanday.blog.fc2.com/blog-entry-348.html

福岡空港国内線ターミナルビル1階のCとD出入口からチェックインカウンターがあります。ピーチ航空のお隣です。出発は北側エリアなので出発保安検査場も北側からが近いです。飛行時間も1時間45分、定刻時刻の出発、LCCでもCAさんも親切丁寧で乗り心地も悪くなく安心です。成田空港第3ターミナルビルも歩く距離も短く利便性は良かったですよ。ジェットスターのセール中であれば、もっと良かったですね。

キャンセルや遅延が多いので不安でしたが、行き帰りも遅延なくとてもスムーズでした。事前にホームページで注文していた機内食ですが、バターチキンカレーやビーフパイなど、どれも美味しかったです。客室乗務員の方もみな丁寧でした。

シドニーからタスマニア、ホバートへの国内線を利用。
ホバートへの便数は限られているので、国際線とのコネクション時間などから選択しLCCとして割り切って利用しています。

受託荷物や座席指定などで、最初に表示されるお値段よりぐっと値段が上がるので、カンタスの国内線とお値段があまり変わらない時もあります。
ジェットスターはカンタスの子会社なので、双方で値段調整をしているとは思いますが。。。

いつもミール追加はせずに予約していますが、何故か機内でクルーにバウチャーがついているよと言われます。クルーから言われない時も必ず「バウチャーついてる？」と聞くと「ついてるよ！」と言われるので聞かなかったらバウチャー代損してる！と思う事が数回ありました。このバウチャーでお菓子やドリンクを頂いたり、ジェットスターのモデルエアプレインに交換したりします。

バウチャーについて気になったので今ホームページを調べましたが『オプションセット付き運賃』を予約した場合はお食事またはバウチャーが含まれます。と記載がありました。