エアアジアXのクチコミ(2ページ) 110件

今回はチェンマイに行くのが目的だったため、ドムアン空港での乗り継ぎを考えて利用しました。成田空港９：３５発、ドムアン空港１４：０５着予定で利用しました。１６：００発のチェンマイ行きです。当然時間の短縮の為機内持ち込み荷物です。機内持ち込みのバッグの大きさしか考えていなかったらチェックインの時、9.2kg、超過荷物です。チェックインカウンターの前でもう一つ手提げバックにダウンジャケットを入れていた方に傘やバッテリーや変えのジーパン等をダウンジャケットのポケットに入れて、バック本体の重さを8.5kgにしたらOKになりました。ドムアン空港での乗り継ぎ便が３日前に時間の変更が有り１６：３０発になりました。ドムアン空港の入国審査空いていました。中国人専用レーンできてます。入国したら左に行くと国内線が有ります。ドムアン空港の国内線は隣のビルの２階です。２階に行くと国内線ロビーの一番端です。ターミナル広い、乗り継ぎのNOK　AIRは一番端のほうだから２５０ｍ位有りました。乗り継ぎは、機内預けだと無理が有ります。今回は席が17Fだったので一番先頭で入国しました。乗り継ぎ時間３０分ですね。

ハワイへ行くためお安いチケットを探していたらこちらのエアアジアXを見つけました。
いつもはセントレアからですが愛知県から関西国際空港へ行っても6人分で12万円以下と破格でした?
初めてのLCCだったのですが機内持ち込みは7キロまででモバイルバッテリーなど重いものはポケットに入れて行きました。

預け荷物はチケット予約時に予約しないとカウンターで預けると2万円近くかかってしまうので事前なら3,500円/個で２つ予約しました。
機内は寒いと聞いていたのですが長袖で大丈夫でした。とりあえずは薄いダウンを持って行ったのですが😅

機内食はお高いですが、カップラーメンは2ドル、ソフトドリンクも同じ、アルコールも驚くほどではないです。

席も普通でした。モニターがないのでiPadに映画を入れて持って行った方がいいかもです。

台湾に行く時に初めて利用させていただきました。航空券もそんなに高くないし少し不安でしたが、客室乗務員の方はいつもにこやかで親切、今までに経験したことのないほどスムーズな離陸着陸、何一つ文句言うことがありませんでした。日本人の客室乗務員さんもいらっしゃるので安心です。

関西空港発台北経由クアラルンプール行を利用しました。
CAには長身の男性も二人おり、CAの本分である保安要員としては頼もしく思えます。
国際線LCCでwifi設備のないエアバス機ですので機内モードではなく電源offのため
CAの方からスマホ等電子機器が見えると強く注意されます。
機内販売は発着地の通貨及びマレーシアリンギット、米ドルが使えますが
おつりはマレーシアリンギットのみです。
機内食は500円で、マレーシアのナシレマクを頼みましたが味は本格的で
この値段であればメニューも豊富なのでぜひ頼んだほうがいいと思います。

クアラルンプールまでの中距離フライトでの利用。クアイエットゾーンを利用しました。
静かにする工夫と言うよりは静かにしたい人が多いために静かになっている印象。
普通の席とはカーテンで仕切られていて、深夜発ではクアイエットゾーンの人はほとんど寝るために選んでいる感じがしました。
lccで少し払えば指定できますが、あまり知られていないのか、羽田発ではガラガラで3席使って寝ている人がいてほぼビジネスクラス状態でした。
価格は良心的。革のシートで特に困ることはない。ただ、飲み物が提供されないので事前に安く飲み物を搭乗前に買っておくべきだと思います。(機内乾燥するので)

関西空港からは夜中出て昼に着くので結構便利でよく利用します。行きは寝るだけなのでいいのですが、帰りが現地16時出発のため、時間をもてあますので、暇潰しは必須です。
繁忙期でも、早めに予約すると安くで行けるので、安く行きたい人にはかなりおすすめです！

ジャカルタ→ジョグジャカルタの国内線で利用しました。
搭乗する時も降りる時も空港で沖止めでした。
往復で8,000円以下の格安料金。
3-3並びの席で機械でチェックイン、荷物はその後カウンターで預け15kgまで無料。
機内が寒すぎて死にそうでした。暖かい格好で乗り込みましょう。

台湾の桃園空港からマレーシアのクアラルンプールまで利用しました。
LCCなのでレガシーキャリアの様には行きませんが
遅れやキャンセルもなく、座席もそれほど狭くなく
特にトラブルなく快適、CAさんも明るくて親切でした。
航空券が安いので値段を考えれば大満足です。

日本にLCCを広めたきっかけとなった航空会社です。東南アジア方面に網の目のように航路があり、安い料金なのでその点では便利です。
ただ成田空港でのチェックインカウンターが第2ターミナルの「N」！ターミナル出入口の並びになります。列を作る場所がないので、出入口を妨げる感じにダラダラと並ぶことになり、待ち時間は同じでも不快感が増します。これが一番のネックかな？
初めて乗っのたのは2007年クアラルンプール↔ランカウイでしたが、(機材にもよりますが)最近ではシートにも余裕がある感じです。

初めて利用しました。クアラルンプールと言えばエアアジアですね。ペットボトルの水は多くの方が持ち込まれていました。シートは座面が薄かったのか、おしりが痛くなりました。それよりも、床も薄いのか人が歩いた時の振動が大きくて、結構起きてしまいました。ただ、シート間隔は充分で、クアラルンプールぐらいであればまた利用したいと思いました。