2017/07/15 - 2017/07/15
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はなたび利尻さん
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この旅行記スケジュールを元に
高山から富山を通って金沢に行きました。
今回は、主に高山本線沿線の風景と、岐阜県高山市の街並みを写した写真がメインの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鵜沼と美濃加茂市の境にある日本ラインです。
木曽川の風景がライン川の川岸に似ていることから、「日本ライン」と名付けられました。 -
美濃加茂市にある美濃太田駅を出てしばらく走ると、飛水峡にさしかかります。
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飛水峡は、岐阜県美濃加茂市と下呂市の間にある飛騨川の渓谷です。
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飛水峡から下呂までは、飛騨川に沿って走ります。
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沿線には峡谷が数多くあります。
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写真では見えませんが、高山線は国道41号線と並走します。
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列車は飛騨川を縫うようにして下呂を目指します。
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いくつもの鉄橋で飛騨川を越えます。
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下呂温泉街です。
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下呂温泉は、飛騨川に沿う形で並んでいます。
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列車は下呂を後にして、一路高山を目指します。
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下呂を過ぎると、川の流れも比較的穏やかになってきます。
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それでも、いくつもの鉄橋で飛騨川を越えます。
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ダムの脇も通ります。
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飛騨川の急流を眺めて
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高山の手前で、列車は分水嶺を越え、宮川の流域に入ります。
宮川は高山市内を抜け、富山県で神通川と合流して日本海に注ぎます。 -
高山八幡宮
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宮川を眺めて
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宮川の周りには、朝市も並びます。
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高山八幡宮の参道から。
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宮川の橋から上流を眺めて。
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こちらは下流を眺めて。
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橋の明かりと太陽と
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橋の明かりと空
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高山八幡宮参道
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古い町並みが残っています。
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古い町並み
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高山八幡宮の高山祭は、最近ユネスコの無形文化遺産に登録されたそうです。
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神社の近くの路地から
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小京都の風情を残す小川
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小川を別のアングルから
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また違うアングルから
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歴史ある路地を撮影
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路地正面から
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別のアングルから
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高山を出発し、富山を目指します。
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角川駅までは、写真のような風景が広がっています。
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角川駅を過ぎると、越中八尾駅まで渓谷を縫うように進みます。
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