【2017JAL修行その2】中2日で再び那覇へ、お詫びクーポンでスタートしたファーストクラスと山羊と天ぷらの弾丸18時間の旅

2017/01/13 - 2017/01/14

1月は那覇便が安くて修行に最適、とはいえFクラス設定ありの便は少なく予約困難。ところがある日気付いたらF設定便が大増減！気づいたときは遅く土日はもう予約が取れなくなっていて、でも諦められなくて…結果、OKA-SINの修行を終えた3日後にはまたまた那覇に飛ぶことになりました。1月6日～14日の8日間で8フライト、修行仲間以外に話すと「頭大丈夫？」と言われかねないプランですが飛行機好きには楽しいことこの上なし♪

＜今回のフライト＞
20170113 JL919 HND OKA 14:50 17:45 2860FOP（特便割引21、Ｆクラス）
20170114 JL904 OKA HND 11:45 13:55 2860FOP（特便割引21、Ｆクラス）
→合計5720FOP、累計22118FOP

＜今回の宿泊＞
かりゆしコンドミニアムリゾート那覇リビングイン旭橋駅　4000円
（楽天トラベルで予約）

＜前の旅行記＞
【2017JAL修行その１⑤】王道OKA-SIN、滞在時間17時間の駆け足那覇で食材調達（3日目その２＆4日目）
http://4travel.jp/travelogue/11243638

＜次の旅行記＞
【2017JAL修行その３①】今度はOKA-HKG、トホホなホテル＆夕食のどん底那覇滞在からＦクラスのフライトへ（０日目＆１日目その１）
http://4travel.jp/travelogue/11243707

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

本当は土日で行きたかったけど、すでに土日の特便割引21Ｆクラスでの往復は取れなかったのでやむを得ず金曜発で。14:50の便に間に合うよう、午前中で仕事を切り上げて羽田空港に来ました。今週もブエノチキンでチキンを買って帰ろう、閉店の19時ぎりぎりにお店に着くだろうからお詫びにお店の人に何か買っていこうと舟和の芋ようかんを購入していると、携帯にメールが来ました。開いてみたらなんと50分の遅延と！
残念ながら50分遅延だと那覇着が19時前になってしまい、とてもお店には間に合いません。舟和のお姉さんに平身低頭で返品をお願いしました。
冬は吹雪で飛行機が遅延するリスクがあると思っていましたが、まさか機材繰りでの遅れになるとは…。

がっかりしながらラウンジに行って機械にスマホをタッチし、いつものようにラウンジに向かおうとしました。すると受付のお姉さんに呼び止められました。そして遅延のお詫びにクーポン2000円分をいただきました。Fクラスでは2000円、クラスJと通常席だと1000円だそうです。30分以上遅延するとクーポンを配るとお姉さんは言っていましたが、たった30分の遅延でクーポンをもらえるとは！大盤振る舞いにびっくりしました。

増えてしまった待ち時間をレストランや売店で気持ちよく過ごしてほしいというJALさんのお心遣いでしょうが、こちらはラウンジでゆったりと待てるので申し訳ないような…。お昼ご飯も食べずにぎりぎりまで仕事をして空港に駆け付けたのでおなかはペコペコです。でも機内では簡単なお食事が出るはずだし、ラウンジでは美味しいカレーパンが食べられるし、クーポンどうしようかな…。
結局、CAPTAINS'MARKETで江戸前の佃煮やみそ漬け銀杏等、部屋飲みするときのおつまみを2000円分買い込みました。

予定通り55分遅延で機内に案内されました。これ以上遅れないでね～！

軽食の時間帯なので、メニューはシンプルです。
　蟹ご飯
　豚ヒレカツ玉子餡掛け
　小松菜浸し
　フルーツ
お勧めスイーツ
　ぼうだい本舗「甘納豆詰め合わせ」

　　

離陸して30分弱で、軽食がサービスされました。彩の良い小鉢が美しいです。和食なので日本酒を頼みました。作と梵があって作を選んだのですが、積んでいないので梵に。

梵・特撰純米大吟醸（磨き三割八分）＜福井県＞
グレープフルーツのような素晴らしい熟成香をもちながら、深くて幅とコシのある味。（メニュー表より）

ヒレカツと蟹ご飯のお味がしっかりしているので、日本酒をちびちびいただきながらゆっくりお箸を進めました。

食後の飲み物はシャンパンに。ドライ納豆とは…合いませんね。でもいくらでも飲んでもいいんだよーという状態でなければ、ドライ納豆とシャンパンという組み合わせは試そうと思わなかったのでこれはこれでよかったのかな。。。

冬はあっという間に日が暮れます。今頃はもうゆいレールに乗って古島駅に向かっていたはず…？
そんながっかりした思いもありつつも、那覇までの約3時間をじっくりと楽しみました。冬の羽田→那覇は偏西風に逆らって南下するので飛行時間が長く、ファーストクラスをより楽しめるので大好きです。

ほろ酔い加減で那覇に到着、最終的には1時間5分遅れでした。この写真を撮ったのは19時ちょうど、とりあえず宿に急ぎます。

残り17時間、急がねば！

泊まったのは旭橋にある、かりゆしコンドミニアムリゾート那覇リビングイン旭橋駅前。楽天の直前割で何と4000円でした！

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

玄関で靴を脱いでスリッパで上がるタイプのお部屋。長期滞在もできるよう、洗濯機・乾燥機・電子レンジがありました。別のタイプのお部屋はミニキッチンもあるそうです。

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

ダブルベッドの奥に、普通のホテルのようにデスクが1つ。そして丸テーブルと椅子が1つ。2人で泊まるときは、デスクの椅子を使って2人で丸テーブルに着くのでしょうね。狭いなりに必要なものをコンパクトにまとめています。

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

丸テーブルの上には、マグカップとガラスのコップがあります。分かりづらいですが、テレビの向こうにハンガーがかけられるようになっています。クローゼットはないので長期滞在の場合は洋服の置き場所に困るかもしれません。

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

デスクの上には電子レンジとポット、ドライヤーがありました。
全体的にブルーを基調とした居心地のいいお部屋で、1泊4000円のプランがまた出てくるならぜひここに泊まりたいです。旭橋の駅からもごく近いです。

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

ユニットバスはごく普通。難点は化粧ポーチの置き場に困るぐらいでしょうか。まだできて間のないホテルなので、水回りは清潔感抜群でした。

かりゆしコンドミニアムリゾート那覇 リビングイン旭橋駅前プレミア＆アネックス 宿・ホテル

時刻はすでに19時半過ぎ、前回の失敗を生かすべくまずは国際通りに行きました。

夜はこれからとばかりに賑やかな国際通りを、足早に牧志方面に向かいます。

そして4日前にも来て撃沈したTacos-ya美栄橋店へ。今日はまだ空いていました！前回の反省を生かし、晩御飯を食べる前にタコライスを仕入れに来た次第です。
テイクアウトでタコライスを2つ注文。1つ580円でボリュームたっぷりなのでぜひお試しを。ここのサルサソースの辛さが何とも言えず好きです。今回は無事仕入れられたので感無量です。

※ここは移転後の美栄橋店で、移転前の国際通り店ではありません。なぜか4トラには美栄橋店が登録されていないので…ご注意ください。

タコス屋 国際通り店 グルメ・レストラン

たかがタコライスですが、1つ1つがずっしりしているので2つあるとかなりの重さ。それでもホテルに帰る時間が惜しいのでそのまま晩御飯を食べに行きます。県庁前駅に戻り、ゆいレールで安里駅に行きます。

今日の晩御飯は山羊！沖縄食文化を語るうえで避けられない山羊ですが、まだ食べたことがありません。山羊のチーズは大好きです。そして羊や鹿、ジビエも大好きなのできっと山羊も美味しく食べられると思うのです。しかし山羊を食べさせてくれるお店はなかなかディープな面構えのところが多いです。例えばここ安里の駅前の「美咲」や「二十番」は、お気軽にどうぞと書いてあるもののとても入れる雰囲気ではありません。桜坂の名店「さかえ」の前に行ったことがあるものの、どうしても一人で中に入る勇気がなく…
しかし探してみたら安里に山羊中心のビストロを見つけました。ビストロ・ルボングー（Bistro Le Bon Gout）です。外から店内をうかがうと、おひとり様でも入れそうな感じ。勇気を出してお店に入ります。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

中に入ると普通に（誉め言葉です）オシャレなビストロで、安里の雑多な雰囲気を感じさせません。かなりほっとしました…。お店の人と一人でも食べられる山羊料理を相談しながら決めました。本当はグリルとか山羊肉！というものを食べたかったのですが、意外といいお値段がするのと1人では多すぎるのとで断念。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

スペイン風オムレツ。お通しだったかな…すみません、忘れました。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

ヤギ肉を使ったブルスケッタ。山羊臭さというか獣臭さはほとんどなく、おいしくいただきました。もっと食べたい…。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

これも何だったかな…ヤギとは関係なかった気がします。この日は沖縄とはいえ寒い日だったので、スープで体が温まりました。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

アグー豚と島野菜のグリル。チョイスしたものは全然山羊じゃありません…いくら1人とはいえ、オーダーを失敗しました。
お料理はどれも美味しかったので、もっとおなかが空いて2人前食べられそうなときにリベンジします。なんだか山羊さんに申し訳ないことをしました。。。2月にまた沖縄に来る予定があるので、その時におなかがペコペコで山羊のお肉がおいてあったらぜひ行きたいです。
※山羊肉は入荷が難しい部位もあり、常に置いてあるというわけではないそうです。

ビストロ ルボングー グルメ・レストラン

帰りに栄町市場をちょこっと覗いてみました。今回もシャッター街、いつ行ったらディープな世界を覗けるのでしょうか。

栄町市場 市場・商店街

開いているお店もありました。「秘密基地」、ちょっと一人で入るには勇気がいります。
と思ったら4トラには登録されていました。さすが！

市場の出口に「一番餃子」があります。ここは餃子の皮から手作りしていて、中国本場の味と引けを取らないツルツルモチモチの水餃子を食べられるのだとか。一度行ってみたいお店です。

駅前のりうぼうに寄って、恒例のお野菜の買い出しをします。フルーツシークァーサーというものを初めて見ました。緑色ではないものもあるんですね。

そして大好きな産直お野菜コーナー。新鮮でお安いお野菜がいろいろあります。この日もインゲンを買って帰りました。

タコライスにお野菜にお水に…と鞄の重さも限界。よたよたとホテルに帰ります。眠らない街、安里。23時というのに絶賛営業中です。金曜日なので皆さん夜更かしなのでしょうね。写真左手の一角が栄町市場です。

ホテルに戻ったものの、スマホの充電器がありません。仕方がないので充電器を求めてコンビニを探しに国際通りに行きました。思ったよりも高かったので、結局そのまま歩いてドンキまで行き、コンセントとスマホのアダプターがついているバッテリーを買ってまた旭橋まで歩きました。那覇の終電は早いです。夜中0時過ぎにふらふら歩くことはめったにないのですが、変なインド人に声をかけられたりしてちょっと怖かったです。これで何か事件に巻き込まれたら自業自得、皆様もお気を付けを…

歩き疲れたのでりうぼうで買ってきた薫餅「くんぺん・こんぺん」という沖縄伝統のお菓子で一息。中身は粒あんに胡麻や砕いたピーナッツを混ぜたものがぎっしりと詰まっていて、夜中に食べるには甘さもカロリーもかなりヘビーなものでした。1口食べて残りは明日の朝食に。

Wikipediaより
クンペン（コンペン）とは沖縄の菓子。琉球王国時代から伝わる代表的な琉球菓子の一つである。
中国菓子の光餅に由来すると考えられているが、近年では薫餅という字が当てられることもある。
材料は小麦粉、砂糖、卵黄、胡麻、落花生、桔餅（九年母の砂糖漬）。小麦粉と砂糖をもとに衣を作り、残りの3つで餡を作る。餡を衣に包んで扁平な円盤状の形が出来たら火で焼く。王朝期は米粉を皮に用いていた。また卵黄のみで衣を作ることもあり、昔は冊封使の歓待料理などで食べられる高級菓子であった。また、法事や祭礼の供え物にも用いられ、聞得大君（最高位の巫女）は黒胡麻餡のクンペンを供えていた。現在でも法事用のお供え物として有名である。
さっぱりした歯ごたえと胡麻の風味が溶け合った上品な味わいである。

いや、さっぱりではなくこってり甘かったです！

そしてあっという間に朝。今日の昼前の便で羽田に戻ります。外は冬の沖縄らしいどんよりとした曇り空。

昨日の夜更かしというか夜中の散歩がたたり、10時チェックアウトぎりぎりにホテルを出ました。短い滞在時間でしたがとても快適に過ごせました。また破格のお値段のプランが出てきますように…。

最後の買い出しのために、小禄で途中下車しました。まずは重たい荷物を預けるためにイオンの1階に寄りました。

身軽になって小禄金城公園の方に来ました。この先もう少し歩きます。

到着したのは上間てんぷら店。てんぷら専門店です。公設市場通りにも有名なてんぷら屋さんはありますが、空港への帰りに手軽に寄れて朝7時から開いているこちらにやってきました。

上間てんぷら店 小禄金城店 専門店

お店に入ると、まずはおにぎりやポークたまご、お弁当が並んでいるコーナーが目に入ります。おにぎり1つ70円なんて安い！沖縄の物価にびっくりです。

上間てんぷら店 小禄金城店 専門店

そして奥にはてんぷらコーナー、いろいろな揚げたての揚げ物が並んでいます。から揚げ70円、ゲソ天90円、ササミ天120円、モズク天70円などなど。

上間てんぷら店 小禄金城店 専門店

モズク天１つととうふ小2つと、ジューシーおにぎり4つを買いました。

上間てんぷら店 小禄金城店 専門店

お店の外に食べられるところがあります。お茶もセルフで用意されていて、地元の人は沖縄そば100円を買ってセルフのおつゆを入れてここでささっと食べて行っていました。私はモズク天を食べて行きました。モッチリサクサクで美味しかったです。

そしてとうふ小は、この日と翌日の晩御飯に１つずついただきました。小といいつつ半町分あるので、1人で食べるには十分な大きさ。オーブントースターで10分あぶってすりおろししょうがと鰹節と一緒に食べたらとんでもなくおいしかったです。沖縄のゆし豆腐はうっすら塩味がして少し炭っぽい香ばしさがしますが、まさしく油脂豆腐を固めて厚揚げにしたような味。お醤油なしで十分おいしかったです。
お豆腐の天ぷら（って厚揚げですよね）を買いに、次回も帰りの朝にここに寄りたいです。

上間てんぷら店 小禄金城店 専門店

いいお店に巡り合えた満足感を抱えて駅に戻ります。フクギが街路樹になっているのでしょうか、なんてことのない道なのに味があります。

ゆいレールで2駅、那覇空港に到着しました。晴れた日だと海がキラキラ見えるアングルですが、今日は曇天の空と灰色の海なので海か空かはっきりわかりません。

チェックインカウンターでラウンジ工事中のクーポンをもらいます。出発便の案内表示の半分を使い、お天気のお知らせをしていました。本日から強い寒気が南下して公設の可能性あり、風も強まっているので関西空港や中部空港は風の強い状態が続くと…どの便も無事に飛びますように。

予定時間に搭乗が始まりました。

復路は２Ｋの席でした。チャイナエアラインが離陸に向かう姿が見えました。

離陸します。今日は南向きの離陸だったので、那覇空港が良く見えました。

雲で那覇市内がかすんで見えます。この後すぐに雲の中に突入し、沖縄の姿は見えなくなりました。
あっという間の滞在でしたが、食べたいものを食べて買いたいものを買えたので満足です。また来るよ～。

今日はお昼のフライトなので昼食が出ます。嬉しいことに和食だそうです♪

和定食
　小鉢
　　ごぼうと豚の胡麻和え
　　帆立の味噌玉子掛け
　台の物
　　焼鰤大根
　俵ご飯（北海道の高級ブランド米「ふっくりんこ」）
　味噌汁
　茶菓
　　島の菓　八重山屋「沖夢紫スイートポテト」
　　石垣島産の紫芋で特に甘みが強く、畑のチョコレートとも呼ばれる
　　沖縄紫使用。「沖夢紫スイートポテト」見た目も可愛いお芋の形の
　　スイーツです。

比較的低い雲しかなかったおかげで、空の上では青空を楽しむことができました。お楽しみの和定食が運ばれてきました。往路と同様、日本酒と一緒に楽しみます。

鰤や帆立にかけられた卵あんの甘じょっぱさに、お酒が進みます。JAL便の和食が国際線も国内線もかなりしっかりした味付けなのは、お酒を飲ませようとしているからなのかと勘繰りたくなるぐらい。明日はお休みという気楽さから、お代わりをお願いしました。

金滴　純米大吟醸＜北海道＞
今年で創業100周年を迎える老舗酒蔵、新十勝川産「吟風」を100%使用して仕込んだフルーティーで豊かな味わい（メニュー表より）

ちょっと飲み足りなくてシャンパンを１杯だけ。この後はコーヒーと緑茶でまったり過ごしました。

雲海が切れて雲がポコポコしてきました。雲の影が海に写って美しいです。

これはどこの島かな…着陸20分前に見えているので、地図で伊豆あたりの同じ形の島を探すと新島のようです。東京とは思えない海の美しさ、いつか行ってみたいなぁ。

つい最近も見たような景色が続きます。アクアラインが見えてきました。

そして第4滑走路再び。JALの小型機が離陸のために滑走路に入るところのようです。

14時8分、定刻よりほんの少し遅れて到着しました。
滞在わずか17時間で食べるか寝るか買い物するかでしたが、念願の山羊をほんの少しでも食べられたので良かったです。そして帰宅してからもタコライスや島豆腐の厚揚げを楽しむことができました。でも次はできればもう少しゆっくりしたいな…。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


＜続きはこちらで＞
【2017JAL修行その３①】今度はOKA-HKG、トホホなホテル＆夕食のどん底那覇滞在からＦクラスのフライトへ（０日目＆１日目その１）
http://4travel.jp/travelogue/11243707