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ご訪問ありがとうございます。<br /><br />お天気に恵まれたドブロヴニクでの2泊はあっという間に過ぎ、続いてはフヴァル島へ移動です。ドブロヴニクからは船で3時間半ほどかかりました。<br /><br />ビーチもあることはあるのですが、やはりどちらかというとドブロヴニクのメインは旧市街とスルジ山。ということでフヴァル島に立ち寄る一番の目的は何と言ってもビーチです! 今回はフヴァル地区で2泊して、圧倒されるほどの青い海が目の前に広がるいくつかのビーチを堪能しました。<br /><br />なお全体のスケジュールは次のとおりです。<br /><br /> 7月26日 伊丹→成田→ 機中泊<br /> 7月27日 →ドーハ→ベオグラード ベオグラード泊<br /> 7月28日 →サラエヴォ サラエヴォ2泊<br /> 7月30日 →モスタル モスタル2泊<br /> 8月1日 →ドブロヴニク ドブロヴニク2泊<br />★8月3日 →フヴァル フヴァル2泊<br /> 8月5日 →スプリット スプリット2泊<br /> 8月7日 →プリトヴィッツェ プリトヴィッツェ泊<br /> 8月8日 →ザダール ザダール2泊<br /> 8月10日 →プーラ プーラ2泊<br /> 8月12日 →リュブリャーナ リュブリャーナ2泊<br /> 8月14日 →ブレッド湖 ブレッド湖泊<br /> 8月15日 →ザグレブ ザグレブ2泊<br /> 8月17日 →ドーハ 空港泊<br /> 8月18日 →羽田 東京泊<br /> 8月19日 →伊丹

16年夏休み~クロアチア周遊二週間プラスαの旅★07 どこまでも蒼い海が続くフヴァル島

30いいね!

2016/08/03 - 2016/08/05

28位(同エリア116件中)

2

63

ahirut

ahirutさん

ご訪問ありがとうございます。

お天気に恵まれたドブロヴニクでの2泊はあっという間に過ぎ、続いてはフヴァル島へ移動です。ドブロヴニクからは船で3時間半ほどかかりました。

ビーチもあることはあるのですが、やはりどちらかというとドブロヴニクのメインは旧市街とスルジ山。ということでフヴァル島に立ち寄る一番の目的は何と言ってもビーチです! 今回はフヴァル地区で2泊して、圧倒されるほどの青い海が目の前に広がるいくつかのビーチを堪能しました。

なお全体のスケジュールは次のとおりです。

 7月26日 伊丹→成田→ 機中泊
 7月27日 →ドーハ→ベオグラード ベオグラード泊
 7月28日 →サラエヴォ サラエヴォ2泊
 7月30日 →モスタル モスタル2泊
 8月1日 →ドブロヴニク ドブロヴニク2泊
★8月3日 →フヴァル フヴァル2泊
 8月5日 →スプリット スプリット2泊
 8月7日 →プリトヴィッツェ プリトヴィッツェ泊
 8月8日 →ザダール ザダール2泊
 8月10日 →プーラ プーラ2泊
 8月12日 →リュブリャーナ リュブリャーナ2泊
 8月14日 →ブレッド湖 ブレッド湖泊
 8月15日 →ザグレブ ザグレブ2泊
 8月17日 →ドーハ 空港泊
 8月18日 →羽田 東京泊
 8月19日 →伊丹

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • ドブロヴニクから約3時間半でフヴァル島のフヴァル港に到着です。

    ドブロヴニクから約3時間半でフヴァル島のフヴァル港に到着です。

  • 夕暮れの海には大小のクルーザーなど船がたくさん浮かんでいてリゾート感があります。

    イチオシ

    夕暮れの海には大小のクルーザーなど船がたくさん浮かんでいてリゾート感があります。

  • フヴァルの宿はこちらのホステル。<br />街の南東側にあり、細い道と階段を通って港から7~8分。<br />トップシーズンの8月でしたので、ごくごく普通のドミトリーで1泊43ユーロという強気の値段ですが、当然のことながらホテルや民泊はもっと高いので仕方ありません…<br /><br />☆写真は朝撮影

    フヴァルの宿はこちらのホステル。
    街の南東側にあり、細い道と階段を通って港から7~8分。
    トップシーズンの8月でしたので、ごくごく普通のドミトリーで1泊43ユーロという強気の値段ですが、当然のことながらホテルや民泊はもっと高いので仕方ありません…

    ☆写真は朝撮影

  • その分晩ごはんは節約したい~<br />しかしこれもシーズン中だけなのかもしれませんが、チェーンのパン屋さんのパンもドブロヴニクの2~3倍の値段で売られています…フヴァルの物価高すぎ(¯―¯°)<br />港の海沿いのレストランとか値段を確かめるのもオソロシス…<br />でも! なぜかKONZUMスーパーの値段だけは割増されていません。<br />貧○人の味方KONZUMさまだけが頼りです…(・_・;)汗汗<br />その事実を反映してかホステルのキッチンはいつも行列…(・_・;)汗汗

    その分晩ごはんは節約したい~
    しかしこれもシーズン中だけなのかもしれませんが、チェーンのパン屋さんのパンもドブロヴニクの2~3倍の値段で売られています…フヴァルの物価高すぎ(¯―¯°)
    港の海沿いのレストランとか値段を確かめるのもオソロシス…
    でも! なぜかKONZUMスーパーの値段だけは割増されていません。
    貧○人の味方KONZUMさまだけが頼りです…(・_・;)汗汗
    その事実を反映してかホステルのキッチンはいつも行列…(・_・;)汗汗

  • つぎの日の朝~<br />いつでも泳げるように水着を着てお散歩開始~(^ ^)<br /><br />港からホステルがある集落に入るところにあるフランシスコ会修道院。

    つぎの日の朝~
    いつでも泳げるように水着を着てお散歩開始~(^ ^)

    港からホステルがある集落に入るところにあるフランシスコ会修道院。

  • その修道院の脇は小さなビーチになっています。ここは子ども連れの家族の姿が多く見られました。

    その修道院の脇は小さなビーチになっています。ここは子ども連れの家族の姿が多く見られました。

  • そのビーチと修道院を港側から見ています。海の色キレイですよね~

    イチオシ

    そのビーチと修道院を港側から見ています。海の色キレイですよね~

  • そのビーチから港まで歩いて数分。海ぞいに道が通っています。<br />フヴァルの街は基本的に車がないので歩くのはとても快適。

    そのビーチから港まで歩いて数分。海ぞいに道が通っています。
    フヴァルの街は基本的に車がないので歩くのはとても快適。

  • ここで右に曲がると港のエリア。ちょうどフェリーが見えています。<br />この奥の山の手前あたりが街の中心部、そして山の上にお城があります。<br />ホントにすばらしい環境。

    ここで右に曲がると港のエリア。ちょうどフェリーが見えています。
    この奥の山の手前あたりが街の中心部、そして山の上にお城があります。
    ホントにすばらしい環境。

  • 上の写真の道を奥に向かって歩いて行って、突き当りで右を見たところ。<br />街の中心、聖ステパノ広場、突き当りが聖ステパノ大聖堂です。

    上の写真の道を奥に向かって歩いて行って、突き当りで右を見たところ。
    街の中心、聖ステパノ広場、突き当りが聖ステパノ大聖堂です。

    聖ステパノ広場 広場・公園

  • そして港側はボートや小舟がこんなにいっぱい。

    そして港側はボートや小舟がこんなにいっぱい。

  • 港を囲むように歩道が続いていますので、それに沿って歩いて行きます。<br />この道は車が使えないから、飲み物などはフォークリフトみたいなモーターカーや台車で運んでいました。

    港を囲むように歩道が続いていますので、それに沿って歩いて行きます。
    この道は車が使えないから、飲み物などはフォークリフトみたいなモーターカーや台車で運んでいました。

  • お店の飾り。縄のれん?

    お店の飾り。縄のれん?

  • 港に沿って左に曲がり、先へ進みます。<br />地図によるとこの先にいくつかビーチがあるはず。

    港に沿って左に曲がり、先へ進みます。
    地図によるとこの先にいくつかビーチがあるはず。

  • 今歩いてきた街の方を振り返っています。

    今歩いてきた街の方を振り返っています。

  • 海の中を見ると…ウニがいっぱい! 取ってませんよ(^ ^)

    海の中を見ると…ウニがいっぱい! 取ってませんよ(^ ^)

  • 街から離れて行くと、だんだん行き交う人が少なくなってきます。

    街から離れて行くと、だんだん行き交う人が少なくなってきます。

  • サボテンの花~

    サボテンの花~

  • ヨットいいな~<br />いいお天気で海がずっとキラキラ輝いています。

    ヨットいいな~
    いいお天気で海がずっとキラキラ輝いています。

  • かもみー♪ 細い!

    イチオシ

    かもみー♪ 細い!

  • 海沿いに続く道~ちょうどいい具合に日影があってすばらしい。

    海沿いに続く道~ちょうどいい具合に日影があってすばらしい。

  • この一角はリゾートホテル。<br />ホテルの敷地内を橋になった遊歩道が通り抜けています。

    この一角はリゾートホテル。
    ホテルの敷地内を橋になった遊歩道が通り抜けています。

    Amfora Hvar Grand Beach Resort ホテル

  • この辺りからビーチが続々現れます。<br />ひとつひとつの規模は小さめ。

    この辺りからビーチが続々現れます。
    ひとつひとつの規模は小さめ。

  • ここは大きい方かな。<br />個人の敷地なのか、勝手に占領しているのかわからないけど、砂浜にはビーチチェアがぎっしり。自由に座れる場所は全然ないです。

    ここは大きい方かな。
    個人の敷地なのか、勝手に占領しているのかわからないけど、砂浜にはビーチチェアがぎっしり。自由に座れる場所は全然ないです。

  • そのままずっと歩いてきたら行き止まってしまった…

    そのままずっと歩いてきたら行き止まってしまった…

  • でも行き止まりの脇はエメラルドグリーンの入り江。<br />砂浜じゃないけど、ここで泳いでいる人もいました。

    でも行き止まりの脇はエメラルドグリーンの入り江。
    砂浜じゃないけど、ここで泳いでいる人もいました。

  • 海とビーチを眺めながら今来た道を戻ります。<br />このグラデーション、もうズルいとしか言いようがない。

    海とビーチを眺めながら今来た道を戻ります。
    このグラデーション、もうズルいとしか言いようがない。

  • 岩場はチェアーに占領されていないので、岩場に座って一休み。

    イチオシ

    岩場はチェアーに占領されていないので、岩場に座って一休み。

  • やっぱり島の海はすごい。

    やっぱり島の海はすごい。

  • 砂もキレイだし。

    砂もキレイだし。

  • 岩場だってこんなにキレイだし。<br /><br />こんな感じで少しづつ移動しながら3時間くらいこの辺にいました(^ ^)

    岩場だってこんなにキレイだし。

    こんな感じで少しづつ移動しながら3時間くらいこの辺にいました(^ ^)

  • 港の方まで戻ってきたら、お土産屋さんが開店してにぎやかになっていました。<br />フヴァル島のお土産はラベンダーが有名らしいです。<br /><br />このあと一旦ホステルに戻ってひと休み。

    港の方まで戻ってきたら、お土産屋さんが開店してにぎやかになっていました。
    フヴァル島のお土産はラベンダーが有名らしいです。

    このあと一旦ホステルに戻ってひと休み。

  • 午後は朝と反対側の東方向のビーチに行ってみます。<br />ホステルは高台の上にあるので、階段を降りて海の方へ。すでに青い海が見えています。

    午後は朝と反対側の東方向のビーチに行ってみます。
    ホステルは高台の上にあるので、階段を降りて海の方へ。すでに青い海が見えています。

  • ホステルがある高台から降りてきたところにもビーチがあります。<br />ここはいつ通っても人が多めでした。<br />ビーチのすぐそばにKONZUMがあって便利。

    ホステルがある高台から降りてきたところにもビーチがあります。
    ここはいつ通っても人が多めでした。
    ビーチのすぐそばにKONZUMがあって便利。

  • ビーチの脇にある小さなガソリンスタンドではローリーから給油中。

    ビーチの脇にある小さなガソリンスタンドではローリーから給油中。

  • ローリーに付いている標識。「毒物」?

    ローリーに付いている標識。「毒物」?

  • この先しばらくの間岩場が続きます。顔みたいな岩(^ ^)

    この先しばらくの間岩場が続きます。顔みたいな岩(^ ^)

  • 岩場と言ってもこんな感じですので、砂浜がない以外はビーチとほぼ同じ。

    岩場と言ってもこんな感じですので、砂浜がない以外はビーチとほぼ同じ。

  • 小さな島~

    小さな島~

  • すごい陽射しなんだけど直射日光の下で読書してる~

    すごい陽射しなんだけど直射日光の下で読書してる~

  • もう少し先まで行くと、海の向こうにフヴァルの街やお城も見えました。<br /><br />岩場のちょっとした木陰を探してお昼寝しました~♪

    もう少し先まで行くと、海の向こうにフヴァルの街やお城も見えました。

    岩場のちょっとした木陰を探してお昼寝しました~♪

  • そして夕方です。夕陽の時間を狙って山上にあるお城に登ります。<br />聖ステパノ広場の近くに階段の登り口があります。<br />そこからどんどん登ってきて、ちょっと振り返ると海と島が!

    そして夕方です。夕陽の時間を狙って山上にあるお城に登ります。
    聖ステパノ広場の近くに階段の登り口があります。
    そこからどんどん登ってきて、ちょっと振り返ると海と島が!

  • 上の方まで上がると、小さな島がたくさん並んでいるのがよく見えました(^ ^)

    上の方まで上がると、小さな島がたくさん並んでいるのがよく見えました(^ ^)

  • そしてフヴァルの旧市街です~<br />まだ夕陽の色にはなっていませんが。

    そしてフヴァルの旧市街です~
    まだ夕陽の色にはなっていませんが。

  • お城の国旗。だいぶオレンジ色になってきました。

    お城の国旗。だいぶオレンジ色になってきました。

    城塞(フヴァル) 史跡・遺跡

  • じゃーん!<br />夕暮れ時のフヴァル港! とってもステキでした~♪

    イチオシ

    じゃーん!
    夕暮れ時のフヴァル港! とってもステキでした~♪

  • つぎの日の朝です。<br />高台の住宅地をお散歩中~<br />昨日登ってきたお城。長さはそんなにないけど塀の形が万里の長城みたい~

    つぎの日の朝です。
    高台の住宅地をお散歩中~
    昨日登ってきたお城。長さはそんなにないけど塀の形が万里の長城みたい~

  • 電線にボールが…そして1個しぼんでる…

    電線にボールが…そして1個しぼんでる…

  • ひとつひとつのものは特別なものじゃないのに、組み合わさって何かステキな感じになっています~(^ ^)

    ひとつひとつのものは特別なものじゃないのに、組み合わさって何かステキな感じになっています~(^ ^)

  • 怒れる獅子?

    怒れる獅子?

  • ダイヤが4つ。色違い。

    ダイヤが4つ。色違い。

  • 黒ネコさん。本物だよ(^ ^)

    黒ネコさん。本物だよ(^ ^)

  • 街をブラブラした後はまたビーチへお出かけ。<br />目的地はフヴァルの街から少し離れたところにあるPokonji dol ビーチ。<br />雄大なブルーの海を見ながら歩いて行きます。

    街をブラブラした後はまたビーチへお出かけ。
    目的地はフヴァルの街から少し離れたところにあるPokonji dol ビーチ。
    雄大なブルーの海を見ながら歩いて行きます。

  • ちょっと海から離れた木立の間の道も。

    ちょっと海から離れた木立の間の道も。

  • 目的のビーチがある入り江まで来ました。この奥がビーチ。

    目的のビーチがある入り江まで来ました。この奥がビーチ。

  • これです。<br />一軒ずつですがカフェやレストランもあってわりと大きなビーチでした。

    これです。
    一軒ずつですがカフェやレストランもあってわりと大きなビーチでした。

  • 入り江の向かいに見える小さな島に建物が見えます。

    入り江の向かいに見える小さな島に建物が見えます。

  • 砂浜は混んでいたので、岩場の開いているところに陣取りました(^ ^)<br /><br />ここでもまた3時間くらいのんびりと海を楽しみました~お日さまと青い海青い空で気分は最高!!

    砂浜は混んでいたので、岩場の開いているところに陣取りました(^ ^)

    ここでもまた3時間くらいのんびりと海を楽しみました~お日さまと青い海青い空で気分は最高!!

  • そしてそろそろ次の目的地スプリットへ向かう時間です。<br />朝フェリーのオフィスに寄って午後2時発のチケットをゲット。<br />さすがにこの時期は混んでいるみたいなので、せめて当日朝までには買っておいたほうがいいみたいです。<br />写真は港のプロムナード。

    そしてそろそろ次の目的地スプリットへ向かう時間です。
    朝フェリーのオフィスに寄って午後2時発のチケットをゲット。
    さすがにこの時期は混んでいるみたいなので、せめて当日朝までには買っておいたほうがいいみたいです。
    写真は港のプロムナード。

  • この船は屋外の席がありませんでした…<br />しょうがないので、窓側の席を探して座ります(^ ^)

    この船は屋外の席がありませんでした…
    しょうがないので、窓側の席を探して座ります(^ ^)

  • 船の注意書きは英語と中国語! クロアチアの船なのに(^ ^)<br />きっと香港から来たお古なんだろうな…(^ ^)

    船の注意書きは英語と中国語! クロアチアの船なのに(^ ^)
    きっと香港から来たお古なんだろうな…(^ ^)

  • フヴァルからスプリットまではそんなに距離がなく、出航から1時間弱でスプリットの街が見えてきました。

    フヴァルからスプリットまではそんなに距離がなく、出航から1時間弱でスプリットの街が見えてきました。

  • 大きな港に入港です。<br /><br />最後までご覧いただきましてありがとうございます(^ ^)<br />このあとは、スプリット編に続きます~

    大きな港に入港です。

    最後までご覧いただきましてありがとうございます(^ ^)
    このあとは、スプリット編に続きます~

    スプリット港 海岸・海

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この旅行記へのコメント (2)

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  • S...t...e...Pha...n...i...Eさん 2017/05/05 16:57:40
    海の色「ズルい」、同感です(´_ゝ`)
    ahirutさん、こんにちは〜

    クロアチア編の続きを楽しませていただいてます^^

    今回の旅の全体の予定でどこも気になってる場所で楽しみやったんですけど、今回のフヴァル島だけは初めて知りました。

    めーーーーーっちゃいい場所ですね!
    ドブロブニクが有名過ぎてますが、船で3時間で行けるならぜひ行ってみたい!
    ビーチはこっちの方がのんびりしてそうやし、どのビーチも良さげ♪
    お散歩して、熱くなったら海に入ってクールダウン、また木陰でお昼寝・・・
    最高の夏休みですね〜( *´艸`)

    ただ物価は高いのか・・・
    島やからしゃーないんかな。長期滞在はでき無さそう(^-^;

    でもここからスプリットへも行けるなら経由地としてほんまにアリですね。
    旧市街と旧市街の間に挟むとメリハリがある行程になりますね。

    つづきのスプリット編、これからおじゃまさせていただきま〜す♪

    ステファニー

    ahirut

    ahirutさん からの返信 2017/05/06 14:01:48
    RE: 海の色「ズルい」、同感です(´_ゝ`)
    ステファニーさん、こんにちは〜(*´ω`*)
    クロアチア・フヴァル編ご覧いただきまして、ありがとうございます。

    ステファニーさんがおっしゃるように、旧市街〜旧市街と続くのもどうかということと、バスでの移動に比べ、船であれば移動そのものも楽しめるということで、フヴァル島を日程に入れましたが、リゾート感も期待以上で、行ってよかったと思います〜海も本当にキレイでした〜♪ クロアチアでよく遭遇する団体ツアーもさすがにここまでは来ないですしね。ちなみにドブロヴニク〜フヴァル間の船は夏の期間だけです。わたしはビーチでのんびりできればよかったので行きませんでしたが、青の洞窟など、フヴァルからのボートツアーもたくさんあるようです。

    物価の高さはオフシーズンが長いことを考えるとある程度しかたないんでしょうね。宿代は1人だと高く付きますが、2人以上なら1泊100ユーロくらいまでのアパートメントはたくさんあるので、ちょっと割高というくらいですむと思います。

    来週念願のフランス・ノルマンディーに行けることになり、それはもちろんとても楽しみなんですが、時期はまだわかりませんがその次はいよいよロシアの番かな〜と思っています♪ ステファニーさんの旅行記見せていただいて、ますます行きたくなっています〜(*´ω`*)

    ではでは
    ahirutより

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