ボルネオでお正月～コタキナバル４泊５日

2016/12/29 - 2017/01/03

年末年始４泊５日でボルネオへ行ってきました。
ボルネオといえばジャングルというイメージですが、ジャングルどころか、素晴らしリゾート地です。
ボルネオはどこの国？どこにあるの？と聞かれます。
ボルネオ島はインドネシア、ブルネイ、マレーシアの３つの国に分かれています。
そして今回行ってきたのはボルネオ島のマレーシア領サバ州コタキナバルという街です。
コタキナバルはマレーシアでも２番目に大きな街でリゾート地として観光客が多くて、ジャングルとはかけ離れています。４泊５日でしたが、シュノーケリング、マングローブリバークルーズ、サンデーマーケット、ワイルドライフパーク動物園、ホテルライフを満喫してきました。

１２月２９日
関西空港ホテル日航に前泊

１２月３０日
１１時発関西空港～１９時クアラルンプール空港乗り継ぎ～２１時３０分コタキナバル空港着
シャングリ・ラ・タンジュン・アル・リゾート泊

１２月３１日
午前　サピ島でシュノーケリング
午後　マングローブ・リバークルーズとホタルツアー

１月１日
午前　サンデーマーケット、海上生活村、スーパーでショッピング
午後　ホテルでゴルフ、サンセット見学

１月２日
午前　ロッカウイー・ワイルドライフパークと市内見学
午後　１９時発コタキナバル空港～２３時クアラルンプール空港乗り継ぎ～関西空港

１月３日
７時　関西空港着

エリア コタキナバル(マレーシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

１２月３０日～１月３日の４泊５日です。

JTBにお世話になりました。

関西空港１１：００発マレーシア航空
クアラルンプル１７：０５着、
国内線乗り継ぎ
クアラルンプール１９：００発マレーシア航空
コタキナバルに２１：３５定刻に到着しました。

なお、帰りもこの逆ルートでしたが、
往復とも遅れもなく予定どうりの快適なフライトでした。

出発前日　１２月２９日

岡山から新幹線を乗り継いで夜　関空にきました。

関西空港内にあるホテル日航関西空港に前泊です。

なんども泊まったことがありますが、帰国まで荷物を預かってくれるので便利です。

１日目　１２月３０日

＜関西空港＞

今回の旅行はマレーシア航空のビジネスが取れたのでウキウキです。

マレーシア航空搭乗は初めてです。

白い機体が上品です。

関空発のビジネスはよく空いていました。

昼食前にまずサテとシャンペンでリラックス。

今回の機内食ではサテが一番美味しかたように思います。

１１時発ですので昼食がすぐに準備されました。

＜クアラルンプール空港＞

現地時間１７時にクアラルンプール空港に到着です。

日本との時差はー１時間です。

クアラルンプール空港で国内線に乗り継ぎます。

国内線待合にもビジネス用のゴールデンラウンジがありますのでゆっくりできます。

国内線ゴールデンラウンジ内の様子ですが、ラクサ（麺類）を作ってもらっていただきました。

２時間の乗り継ぎ時間はアッと言う間です。

クアラルンプールからマレーシア空港の国内線に乗り換えてボルネオのキタコナバルへ向かいます。

クアラルンプールでの乗り継ぎが心配でしたが、ネットで調べていたのですんなりと乗り継ぎができ、これで無事キタコナバルへ到着できそうです。

＜キタコナバル空港＞

日本出発の前には国内線はエコノミーと聞かされていたのですが、いざ、国内線に乗ってみるとなんと　席はビジネス席だったので二人して喜びましたね。

クアラルンプールから２時間半のフライトでキタコナバル空港へ到着です。

国内線では機内食も出ますが、アルコールはありません。

空港出口で旅行会社のスタッフが出迎えてくれています。

無事ボルネオ（キタコナバル）に到着してホッとした瞬間です。

＜シャングリラ・タンジュン　アル　リゾート&スパ＞

キタコナバル空港から車で１５分で今回３泊するホテル、「シャングリラ・タンジュン　アル　リゾート&スパ」に到着です。

南国の雰囲気です。

チェックインまで旅行会社の現地スタッフが代行してくれました。

ホテル内は言葉は英語で通じます。

女性日本人スタッフが一人いますので細かいことを聞く場合は彼女に尋ねるといいです。

シャングリラ・タンジュン　アル　リゾート&スパはロビー左のタンジュンアルウィングとロビー右のキナバルウイングに分かれています。

私たちは今回タンジュンアルウイングを予約。

部屋に着いたのは夜１０時ですので、窓の景色が見えません。

明日の朝に期待です。

２日目　１２月３１日

朝　目が覚めて窓の外を見て　タンジュンアルウイングシービューを予約して良かったと確信。

目の前はミニゴルフコース、その向こうは静かな海です。

タンジュンアル　リゾート&スパのほぼ左端の部屋なのであまり人が通らず静かです。

朝食会場です。

タンジュンアルウイングとキナバルウイングにメインのレストランがあるのですが、只今タンジュンアルウイングのレストラン「タトゥー」が改装中ですのでキナバルウイングのレストランへ出かけます。

大きなビュッフェ会場ですが、待つこともなく座れます。

食事はマレー料理、中華料理、インド料理など多国籍料理がチョイスできて楽しいです。

味の方も日本人に向いていて独特の臭いなど無く問題ありません。

美味しくいただきました。

キタコナバルのオプショナルツアーは海、山、川、街とありますが、絶対外せないのがビーチです。

今日は午前中ホテルから一番近くて一番人気のサピ島へ渡りシュノーケリングです。

ホテルの敷地内にマリーナがあり、海へのツアーにとても便利がいいです。

部屋から水着で出かけることができます。

いろんなところへ出かけられますがサピ島へは１時間に１往復の定期便ボートが出ています。

最初が９時出発です。

＜サピ島＞

ボートは猛烈なスピードで１０分でサピ島へ到着。

ボートから降りてこの桟橋を歩くとサピ島への入島料を払う事務所があります。

タンジュンアルリゾートホテルの宿泊客はホテルのスタッフが誘導してくれて入島料も払うことなくビーチへ案内してくれ、しかも家族ごとにビーチの席を作ってくれます。

このサービスは全く知らなかったので大変ありがたかったです。

桟橋を渡って左右にビーチがあるのですが、ホテルの宿泊者たちは左側のビーチへ誘導されました。

ちょうど干潮に近い時間でしたが、問題なく家族で遊ぶことができます

私たちがサピ島を選んだのは、浅瀬にたくさん魚が泳いでいるという情報を得ていたからです。

深いところで泳いでいるように写していますが、実は膝ぐらいの浅いところなのです。

家内も私も足が立たないところはダメです。

そんな私たちにとって最高のシュノーケル場所でした。

サピ島では１時間遊んだだけです。

１０時１０分サピ島発のボートでホテルに帰りましたがこの時間に帰っているのは私たち二人だけです。

もちろん帰りも１０分でホテルのマリーナへ到着です。

＜シャングリラ・タンジュン　アル　リゾート&スパ＞

マリーナから部屋まで急いで歩けば５分で帰れますが、ビーチ沿いに見学しながらゆっくり帰ります。

ホテルのメインプールです。

ちょうど水着のままだったのでプールで泳いでみました。

水深２mぐらいあり、深いのにびっくりしました。

部屋で着替えてホテル内で昼食を探しましたが、朝のビュッフェ会場がランチビュッフェをしていたので、ここで済ますことにしました。

午後からメインのオプショナルツアー「マングローブリバークルーズとホタルツアー」に参加するため忙しいのです。

朝食ビュッフェとほぼ同じ品揃いでしたが簡単にすませました。

＜マングローブリバークルーズとホタルツアー＞

２時半に「マングローブリバークルーズとホタルツアー」の迎えのバスが来ました。

参加者は２０人ぐらいでした。

バスは２時間あまりぶっ飛ばしてやっと到着です。

もっとジャングルのリバーかと思っていましたが、意外とジャングルというほどでもありません。

全く安全そうな場所です。

まずここでバナナの天ぷらなど軽食を取ります

ボート乗り場はこのハウスに繋がっています。

ライフジャケット着て出発です。

ボートが出発しようとするとワニが現れてきました。

ワニが観れたのはラッキーとのこと。

あまり流れのない川をこれから１時間ゆっくりと猿を探しながらクルージングします。

ワニの次は猿を発見。

船のスタッフは大体猿の居そうなところを知ってるかのようです。

カニクイ猿だそうです。

ベッカム猿を発見。

頭の髪型がベッカムの髪型に似てるのでそう呼ぶそうです。

ボートはUターンして船着場へ帰っていきます。

今日はお目当のテング猿が見えなかったなと思いしや・・・

いました！！！

テング猿です。

川岸の木の枝にいました。

私たちの船が騒いでいると他の船がたくさん寄ってきました。

おそらくテングサルが出てくる場所はだいたい決まってるのでしょうね。

アップにして鼻が長いことを確認。

オスだそうです。

木をゆすり始めたら次の木へジャンプします。

クルージングは１時間でした。

日が暮れてきました。

ワニ、カニクイ猿、ベッカム猿、テング猿とほとんどのお目当の野生動物を見ることができラッキーでした。

船から降りて先ほどバナナの天ぷらを食べた食堂へ戻ってきました。

今度はカレーなどのビュッフェです。

食事は期待しない方が良いと思います。

３０分ほどカレーを食べながら休憩したら外は全く暗闇となっています。

これからホタルを見に行くのですから暗闇でないと見えません。

同じ船着場から同じ船に乗って先ほど猿を見にクルーズした反対方向へ進んで行きます。

と言いますか、ホタルを見る場所はこの船着場のすぐ近くなのです。

確かにホタルの群衆は今まで見たことのないようなものでした。

結構感激しました。

暗いので写真を撮ることは無理です。

写真はあきらめました。

ホタル見学は３０分ほどで終了し、また先ほどの食堂へ帰ってきました。

ライフジャケットを返却し、２時間半かけてキタコナバルのホテルへ帰ります。

帰りのバスの中ではほとんど寝ていました。

３日目　１月１日

昨夜はロビーでカウントダウンのパーティーをしていました。

私たちの部屋は遠く離れていたので静かでした。

花火も打ち上げてなかったみたいです。

では朝食に出かけます。

昨日の朝食会場とは違うレストランにしてみました。

フロントの近くのPEPPINOです。

夜はイタリアンになりますが、朝はビュッフェです。

ビュッフェのメニューは昨日の朝のレストランと全く同じものです。

でもこちらの方が人が少なくて落ち着いて食べることができました。

店内

昨日は食べなかったミーゴレンを今日は主に食べます

＜朝市と海上生活村と市内ショピング＞

今日のオプショナルツアーは朝市と海上生活村と市内ショピングです。

８時半に迎えがきました。

このツアーは私たち二人だけでした。

＜水上生活村＞

まず水上生活村にきました

満潮の時は水上だけど干潮の時は家の周囲は歩くことができます。

この村に住んでる人は結構明るい感じです。

自然と共生してるといった感じ。

この水上生活村からは右手にステラハーバーリゾート&スパが見えます

そして左手には私たちのシャングリラ　タンジュン　アルリゾート&スパが見えます。

すなわち、水上生活村は２つの１流リゾートホテルに囲まれるといった立地なのです。

（シャングリラ　タンジュンアルリゾート&スパからそのつもりで気をつけてみると、この水上生活村がよく見えます。）

＜日曜朝市＞

水上生活村の次は日曜朝市です。

１月１日がちょうど日曜日ですので今回のオプショナルツアーもうまいことはまりました。

コタキナバル中心地、ガヤストリートで毎週日曜日に行われています。

ここを中心にビルの谷間の歩道、東西南北にお店が１００店舗以上でています。

お店はテントもあるけど、露天のお店も多いです

ここのおばさんが並べているバナナを一房買いました。

１００円ほどです。

ガイドさんが美味しそうに熟れてるのを勧めてくれました。

古い陶器、食品、植物、動物などなどなんであります。

昼食はガイドさん超オススメのお店。

この朝市に面したビルにあります。

本場のラクサ専門店です。

地元のお客が大勢並んで待っています。

確かに美味しいです。

今回のボルネオ旅行では一番のグルメとなりました。

ガイドさんなしではこんなお店に立ち寄ることはなかったでしょう

＜市内ショッピング＞

日曜朝市と昼食のあとは市内でお土産のショッピングです。

私たちの希望で庶民的なスーパーへ案内してもらいました。

確かに地元の住民のスーパーですが、一角にお土産用のコーナーがあり、お土産はここで一気に済ませました。

＜ホテル　シャングリラ　タンジュンアル　リゾート&スパ＞

水上生活村、日曜朝市、昼食、ショピングを済ませ１４時にホテルに帰ってきました。

買ってきたバナナを部屋で食べて休憩して、これから今日の午後はホテルステイを楽しみます。

おいしいバナナ。

まずプールサイドのカウンターでアプローチウエッジとパターを借りて部屋の前のミニゴルフコースでゴルフをします。

部屋の前のミニゴルフコースです。

１時間無料です。

ミニゴルフコースから見た私たちの部屋。

＜タンジュンアル　ビーチ＞

１時間ゴルフを楽しんだあと、ホテルの隣のタンジュンアルビーチへ歩いてきてみました。

ここは夕日鑑賞ビーチとして有名なのだそうです。

中国語の団体バスが到着し、ビーチではしゃいでいます。

そのタンジュンアルビーチ側から私たちのシャングリラ　タンジュンアル　リゾートを見たところです。

＜ホテル＞

タンジュンアルビーチからタンジュンアルリゾートへ帰って来ました。

ホテル内を探索しながらサンセットタイムを待ちます。

ホテル内サンセットビーチです。

ビーチの右手の岬はエステルームです。

予約でいっぱいでした。

サンセットビーチの左手がやはり岬になっていて先端にサンセットバーがあります。

サンセットの時間になるとロープが張られ、サンセットバーへの入場が制限されているようでした。

年末年始だけかもしれませんが。

このサンセットバー周囲の海岸にはチェアーが用意されていて、夕日の沈むのをゆっくりと時間をかけて多くの人が楽しんでいます。

私たちの日程的には今日だけがホテルでサンセットを見ることのできるチャンスでしたが、運良く晴れていて、サンセットを楽しむことができました。

いよいよサンセットビーチのクライマックスです。

夕食もスケジュールの関係でこの日１日だけがレストランで食べることができるのですが、街へ出て行くのも面倒なのでホテル内のイタリアンレストランPEPPINOで済ますことにしました。

まずはビールで乾杯

ピザを注文して二人でシェーします。

ピザだけ注文したのですがパンが付いてきて、二人にはこれで十分でした。

ピザも美味しかったです。

４日目　１月２日

今日はボルネオ（コタキナバル）最後の日です。

１７時に空港へのピックアップがきますのでほぼ１日有意義に使えます。

今日は「ワイルドライフパーク（動物園）と市内観光昼食付き」というイージーなオプショナルツアーを選択。

朝、９：３０に迎えの車がきました。

３家族が一緒のツアーとなりました。

＜ロッカウイー　ワイルドライフ　パーク＞

ホテルから４０分ほどでロッカウイーワイルドライフパークに到着

ガイドさんの案内で園内をまわります。

鳥のエリアから始まりクマ、象、トラを見て廻ります。

そしてお目当のオラウータンにきました。

柵は全くなくオープンです。

周囲は堀があり水が流れているので、泳げないオラウータンは外へ逃げださないそうです。

椰子の実を係員からもらって上手に割って食べるところを見せてくれました。

もう一つのお目当はテング猿です。

２日目にマングローブリバークルーズで野生のテング猿を見たので動物園でもう一度確認したかったのです。

こちらの方が痩せている感じです。

１１時からのアニマルショーに間に合うように急いで園内を回った後、約３０分間のアニマルショーを見ます。

鳥やニシキヘビのショーです。

それなりに楽しかったですね。

＜中華料理店　富平＞

ワイルドライフパークの後は中華料理店で飲茶の昼食です。

中国人が多く住む街にあるレストランにきました。

このお店もツアーの推薦のお店だけあって、地元の人でいっぱいです。

確かに久しぶりに本格的な飲茶をいただいたという気になりました。

キタコナバルでも中国の人は商売を成功させていい暮らしをしてるそうです。

＜中国寺院＞

飲茶の後は市内見学です。

まず中国寺院にきました。

観光客も全くいません。

中国からの観光客はこんなお寺は興味なく、ショッピングがお好きだそうです。

＜サバ州立博物館＞

次はサバ州立博物館へきました。

博物館はキタコナバル周辺の動物や首刈り族などの文化を展示してあります。

ガイドさんの説明を聞きながら１時間近く館内を見学。

ショップもあるので、オラウータンのぬいぐるみなどのお土産を買うのにもいいです。

＜サバ州立モスク＞

次は大きなサバ州立モスクにやってきました。

中には入ることはできませんでしたが、入り口でガイドさんからお祈りの仕方など説明を受けましたが、すぐに忘れてしまいました。

＜ホテル＞

ワイルドライフパーク、飲茶の昼食、市内観光を終えてホテル：タンジュンアルリゾート&スパへ帰ってきたのが２時。

空港へのピックアップが５時ですからまだ３時間あります。

すでに朝、チェックアウトしてフロントに荷物を預けてあるので、１時間またゴルフをします。

もちろん無料です。

ゴルフをしたので汗をかいています。

チェックアウトした人が集合時間までシャワーしたり、お茶飲んだりする休憩所がホテル内にあります。

スターラウンジという部屋です。

チェックアウトの際、フロントでスターラウンジ利用カードをもらっておく必要があります。

とても便利な部屋です。

空港へのお迎えの車がきました。

空港までは２０分ほどです。

＜キタコナバル空港＞

キタコナバル空港です

そんなに大きな空港ではありませんが、国内線でもマレーシア航空ビジネス専用ゴールデンラウンジがあります。

たいして立派なラウンジではありませんがあるだけましです。

お国柄で国内線にはアルコールはありません。

１９時にキタコナバル空港を飛び立ちました。

ボルネオともお別れです。

＜クアラルンプール空港＞

マレーシアの首都、クアラルンプール空港で国際線に乗り換えです。

国際線メインターミナルからサテライトビル（Cゲート）へ移動するエアロトレインの乗り場です。

来るときはクアラルンプール国内線ラウンジで休憩しましたが、

帰りはクアラルンプール国際線のラウンジで休憩です。

さすがに国際線ラウンンジではアルコールが用意してあります。

久しぶりに美味しいビールをいただきました。

クアラルンプール２３時発で関西空港へと帰ります。

もちろん国際線機内ではアルコールもサービスされています。

機内では夕食も朝食も出されますが、食欲はありません。

眠いです。

関西空港が近づいてきました。

雲の上の朝日です。

気がつくと静かな正月３日の日本でした。

朝７時着です。

４泊５日の楽しいボルネオ旅行でした。

お疲れ様でした。

追記（旅行記を整理している今は２月ですが、クアラルンプール国際空港は大騒ぎとなっているようです。事件に巻き込まれることもなくクアラルンプール国際空港での乗り継ぎを経験して無事帰ってきました。）

この旅行記へのコメント （2）

• norisaさん 2017/03/07 17:41:28

  参考になります

  yakkunnさん
  
  こんばんわ。
  初めまして。
  
  この3月末に成田から直行便でコタキナバルに８日間行く予定です。
  やはりビジネスクラスが取れたので楽しみです。
  観光スポットはじめ大いに参考になりました。
  
  ありがとうございました。
  
  norisa

  yakkunnさん からの返信 2017/03/08 08:19:28

  RE: 参考になります

  norisaさん、こんにちは、
  
  コタキナバル８日間はいいですね！！
  海と山と川と街をゆっくり回れそうです。
  成田からの直行便も今話題のクアラルンプールを経由しなくて楽ですね。
  しかもビジネスで、快適です。
  あとは天気が良ければ最高ですが、コタキナバルを十分楽しんできてください。
  
  yakkunn