2016/10/24 - 2016/10/24
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jilllucaさん
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ここ数年の日本でのレッサーパンダの誕生はどちらか言うと西高東低と言うかやはり首都圏集中のきらいがあったのですが、今年は日本全体の誕生数もさることながら首都圏の園での仔パンダの誕生が少なかった様に感じます。
それがレッサーパンダ個々の相性の問題なのか、血統管理に重きを置いた繁殖計画の成果なのかは置くとして、単純に誕生数が少ないと寂しい気持ちも湧いてきます。
そんな中、多摩動物園のアズキちゃんとフランケン君の間で2年ぶりに成育した双子兄妹の公開は始まりました。
双子の名前は”まめたろう君”と”かのこちゃん”。
かのこ(鹿の子)はもちろん鹿の背中の模様の事ですが、小豆を使った和菓子の名前でもあり、そちらの意味からの命名だとしたら、お母さんのアズキちゃんと双子姉妹のダイズちゃん(現、那須どうぶつ王国)以来のお豆兄妹の結成となります。
名前に負けないとっても可愛い兄妹に会いに行ってきました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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一昨日の旭川市旭山動物園、昨日の札幌市円山動物園に続いての3日連続の仔パンダ訪問は多摩動物公園です。
さすがに北海道の2園に比べると温暖(あたりまえか・・)ですね。
多摩動物公園の入園料は大人600円、今年生まれの双子仔パンダの公開は15時からと言うこともあり、今日は13時からと遅めの時間からの訪問です。 -
ちょうど園内バスが出発間際で空席もあったのでオランウータン舎まで乗車しました。
ちなみに、園内バスは混雑しているときはお年寄りやお子様連れが優先になりますので、係の方に「乗っていいですか?」と聞いてから乗ってくださいね。
オラン舎からユキヒョウ舎にくだります。
メイン放飼場にはミルチャちゃん・・・可愛い。 -
サブ放飼場には昨年12月にカナダのアシニボインからやってきて4月から公開されているコボ君が出ていました。
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コボ君は現在3歳、遊び盛りの男の子。
僕は多摩で会うのは初めてですが、ひょっとしたらアシニボインで会ってるかもしれません。
今後、多摩のユキヒョウの大黒柱になっていってほしい子です。 -
ユキヒョウ舎から少し登ってレッサーパンダ舎です。
日影が多くレッサーにとってはとてもいい感じなのですが、太陽が西側に行くと暗くなりお昼過ぎでも撮影感度の設定が難しい放飼場です。
最近、暗い時の設定に完全に迷ってしまっているので今日の撮影は僕にとってはなかなかの戦いです。 -
こちらメイン放飼場。
北里大学(多分)のエンリッチメントの研究の一環で梯子などのおもちゃが設置されていました。 -
朝からメイン放飼場に出ていたのは今年19歳のブーブー君と17歳のファンファンさんのペア。
もちろん既に繁殖の第一線は若いペアに譲っていますが、このお二人は今でも多摩を代表するレッサーですよね。 -
とは言え、以前のようには放飼場で過ごす時間は長くなく、特にファンファンさんは多くの時間を開放されている寝室で過ごしているようです。
左がブーブー君、右がファンファンさん。 -
こちらは14時から交代で登場予定の2歳のヤンヤン君。
さすがに若いので早く出たくてうずうず。 -
こちらは屋外放飼場に挟まれた屋内展示室。
こちらにも梯子などが設置されていました。 -
こちらはこの時間はルンルン君の展示、14時からは奥さんのララちゃんと交代になります。
ごめんなさい、ルンルン君の写真も何枚か撮ったのですが使えそうなのがこの1枚しかありませんでした。 -
そして、ガラス張りの屋外放飼場にはフランケン君が出ていました。
2013年11月にカナダから来園してもうすぐで3年、その間に4匹のパパになりました。 -
アズキちゃんと3シーズンのペアリングを実施し、昨年は残念ながら生育には至りませんでしたが、フランケン君的には3シーズンとも結果を残しました・・・素晴らしいですね。
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フランケン君は15時までの展示で、15時からはアズキちゃんと双子のまめたろう君とかのこちゃんに交代です。
メインと屋内は14時に交代なのにこちらは15時に交代・・・双子を出すのに少々手間(段取り)が掛かるということの他に、15時まで引っ張れば幼稚園や小学校の遠足の団体が帰るので、双子を静かな環境で出すことが出来るとの配慮もあるようです。
10月末の15時となるとかなり日差しも弱く撮影にはさらに向かないコンディションとなりますが、そう言った配慮のもとに決められたスケジュールなら納得です。 -
14時になりメイン放飼場はメンバー交代。
来園してから1時間の間でブーブー君は何度か外に出てきてくれましたが、ファンファンさんは一度も出てきてはくれませんでした。
でも、まあ、こうして寝室で元気にしている姿が見えているのでOKです。
動物園で写真を撮るのはあくまでも二の次でありメインのタスクではないのですから。 -
ブーブー君&ファンファンさんに代わってヤンヤン君登場。
放飼場の各所に隠されたリンゴを探していきます。 -
作ってもらった梯子も有効活用。
若い個体なのでこう言う縦に動けるおもちゃはいいですね。 -
以前は、同い年のフーフー君(現、周南市徳山動物園)、ライライ君(現、東北サファリパーク)との3兄弟(実際にはライライ君は兄弟ではないですけど)で放飼場を駆けまわっていたヤンヤン君。
1匹展示になっても割と楽しそうにしている姿に安心しました。
将来的には今年生まれの弟、妹との同居も期待したいですが、それ以上にお嫁さんが欲しいですね。 -
屋内展示室はルンルン君に代わってララちゃんが登場。
ララちゃんもこう言ったおもちゃ好きそうですね。 -
どんごろすで作られたハンモックの中にリンゴを見つけたララちゃん、
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腕の力だけで「よいしょ」と登ります。
後ろあんよが可愛すぎる!! -
ハンモックの上でリンゴを食べてご満悦!!
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ヤンヤン君。
立派な体躯に濃い毛色・・・最近は焦げパンが少なくなってきたので彼の存在は貴重ですね。
どうせなら焦げパンなお嫁さんをもらうってのはどうでしょうね?
旭山の友友ちゃんなんてどうでしょうかね?
双方とも元々が多摩の系列の焦げパンさんですが血縁はだいぶ離れてますよね? -
食欲旺盛なヤンヤン君。
この季節は放飼場の下草にも美味しいのがいっぱいあるようです。 -
ハンモックに乗っかってキーパー通路方向を眺めるララちゃん・・・もうキュートすぎます!!
やはりレッサーには高い場所で寛げる場所を作ってあげるのがエンリッチメントの第一歩だと思います。 -
15時になりフランケン君がバックヤードに収容、代わってアズキちゃんが出てきました。
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もちろんおチビちゃんたちも一緒に出てきますよ。
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アズキママに暫く遅れてまめたろう君とかのこちゃんが出てきました!!
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こちらのお顔の白い子が女の子のかのこちゃん。
この子は誰に似たのでしょうね?ご両親にはあまり似ていないのでその前の世代からの遺伝なんでしょうかね?
血縁は分らないけど西山にいたララちゃん(すでにお星様)を思い出してしまいました。 -
でも、仔パンダは最初の換毛で大きく毛色が変わることがありますからね・・・その変わり様も大きな楽しみの一つですね。
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多摩のHPによると、かのこちゃんは積極派、まめたろう君は慎重派とのことでしたが僕が受けた印象もその通りでした。
ほいほいっと壁に登るかのこちゃん・・・この壁に興味もってこの月齢で登りはじめるなんて将来末恐ろしい感じ(笑) -
壁の途中のお立ち台で木の蔓で遊ぶかのこちゃん。
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ただし、やっぱり登るのは得意でも降りるのは苦手(苦笑)
結局上手く降りれずに落下しちゃいました。 -
まあ、この程度の高さなら落ちても問題ないですけどね。
こうやって自分の出来ることと出来ないことを把握していくんですね。
おやっ?ずっと奥のブッシュの後ろで遊んでいた慎重派のまめたろう君が出てきましたね。 -
なんとか3ショットを撮りたいと思うのですが・・・、
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3匹が3匹ともよく動くし、時間経過とともに暗さが増してなかなかピントが合ってくれません(涙)
ハイエンドコンデジの限界も感じますが、出張に絡んだ旅が多いのでなかなか一眼には走れないんですよね・・・技術的に無理かもしれないけど超明るいレンズのコンデジ望む・・・。 -
16時も近くなりかなり暗くなってきたので3ショットは諦めて双子の2ショットを狙います。
う~ん、まめたろう君も可愛いなぁ!! -
まめたろう君の可愛い写真をなんとか収めたところで僕的には撮影は諦め。
次はアズキちゃんと双子ちゃんがメイン放飼場に出てくる頃に訪問したいですね。
また、会いにくるからね!!
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