神無月のヒルトン福岡①（アルコール監視要員の娘と一緒に）

2016/10/03 - 2016/10/05

　先月の最悪体調の滞在から１か月。ラウンジスタッフの方々の優しいフォローで今月の滞在は常にも増して快適な滞在となった。ただ、今回は強力アルコールチェック係の娘が来襲！さてどうなりますことやら、、、。

エリア 博多(福岡)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

１０時にチェックイン。ラウンジで滞在中のレストランの予約をお願いする。
スタッフの皆さんが、口々に小生の体調を心配してくださる。ひと月前のことなのに、皆さん本当に心配くださっているんだなぁと実感。とてもうれしい。

今回の予約はエグゼクティブツイン。今回隣国の団体さんが大挙押し寄せて、UG
なし。
ただ、いつも不必要なUGで広い部屋を持て余していたので、これくらいでちょうどいい。翌日来た娘もこれくらいでいいね、と言ってくれた。

部屋は普通。

アメニティも変わらず。

ロビーには新しく会員専用のチェックインコーナーができていた。これはありがたい。

初日のロビーのディスプレー。明くる日は変わっていた。

この日の昼食はClouds.
スープは時節柄パンプキン。クミンシードが絶妙。

ラウンジからの景色。船と飛行機が両方見ることができる。

パスタはボロネーゼ。量的にもちょうどよかった。

メインはイベリコ豚のソテー。

モエに続いての赤ワイン。

今回はちょうどいい量だったので満足。

デザート。少しだけいただく。

この日のカクテルタイム。隣国の方々が多い。しかも家族連れ。騒々しい。

シャンドンと

キウイをいただいてそそくさと退散。

夕食はともづな。先ずはお造り。ウニはグラスで出てきた。

娘はまだ到着していないので、心おきなくモエをいただく。寿司はアナゴのみ。

朝食。いつもの和食チョイス。

そしてフルーツとチーズ。代り映えなし。

ロビーの生花。昨日と変わっていてハロウィン仕様。

娘が来襲したのでランチは金葉亭。シェフは久しぶりのUさん。彼は立派な体格で草野球のキャッチャー。今月九州大会に出場なさるそう。がんばれ！
娘は貝類がダメなので肉類オンリーの三昧コース。写真は前菜３種。

小生はいつものように山海コースで前菜、サラダ、ご飯類をパス。スープはいただく。優しい味なので。

娘はサラダとスープ。

小生の魚料理は、例のラップに包まれた寄せ鍋風。ディナーコースのものをわざわざ出してくださった。トリフュの香りが食欲をそそる。

娘は肉料理３種。しっかり平らげていた。

小生は赤肉オンリー。

モエの後は赤ワインのオンパレード。ソムリエのTさんのチョイス。

今回はBOOM　BOOM。これはおすすめ。適度な渋みで好ましい。

色合いが最高。

珍しくデザートをいただく。マンゴーのシャーベット。
娘のアルコールチェックは厳しさを増し、今回はモエ２杯とと赤ワインのグラスだけ、、。この後どうしようと思案中。