2016/09/17 - 2016/09/17
9433位(同エリア14848件中)
がくりんさん
1からの続きです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
PR
-
2日目は,シンガポール動物園へ
23時過ぎにホテルに戻って寝たのは0:30。前の日は飛行機の中で寝ただけだったので,この日起きたのは8:00でした。ビュッフェの朝食を食べて準備をしてホテルを出たのは10:15頃でした。
動物園へは,タクシーで向かいます。30分で料金は18ドルぐらいでした。シンガポールはタクシーが安いですよね。国で自家用車の取得を規制しているから,公共機関として安く設定されているのかしら?シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
シンガポールは15年近く前に一度訪れてナイトサファリは行っているのですが,今回初めてナイトサファリとシンガポール動物園が別の施設だと知りました(笑)。隣接しているんですけどね。
シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
シンガポール動物園は,行動展示や柵の低さなど最近の日本の動物園のモデルになった動物園らしい。確かに,見やすいです。
ただし,歩くには暑いですけど・・・。この日は曇っていましたが,それでも気温と湿度の高さで結構バテます。シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
餌やりも出来ます。
動物園としては、シンガポールに来たら絶対に行くべき!というような動物園ではないかもしれません。見やすいし楽しい動物園ですけど、シンガポールにきて時間に余裕があれば^^というような感じでしょうか。シンガポール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
食事は園内で採らず,14:30分に動物園を出ます。
タクシーが結構並んでいたというのもありますけど,帰りはバスとMRTでコスト削減(笑)。両方合わせて一人4〜5ドル程度(詳しくは忘れましたが)。でも,バスは40分ぐらい乗っていたかな?結構時間かかりましたね。それとMRTへの乗り換え云々で1時間以上はかかるので,タクシーで帰る方がやっぱりお勧めです。旅行中は”刻は金なり”だと思います。
アン・モーキオ駅から南北線に乗り,シティー・ホールで東西線に乗り換えてラベンダーで降り,ティラミスヒーローへ。私は全く知りませんでしたが,日本でも売ってるらしいですね。
時間は16時近いですが妻がどうしても行きたいというので,ここでランチになりました。
朝ご飯いっぱい食べておいてよかった(笑)。ザ ティラミス ヒーロー カフェ
-
パスタ・・・結構ガーリック・香辛料が効いてて味濃いめ。
でも,昼間一杯汗をかいた体にはこのくらい味が濃い方がいい気がする^^ザ ティラミス ヒーロー カフェ
-
そして,ティラミス
オリジナルと抹茶をたのみましたが,オリジナルの方がちょっと苦味が効いて美味しかったです♪ザ ティラミス ヒーロー カフェ
-
17:00過ぎ,一度ホテルに戻ってTシャツをF1用に着替えて(笑)出撃。
この日は一番ホテルから近い場所,ゾーン4のスタンドでナショナルギャラリーの前での観戦です。
18:00〜19:00 フリー走行 3
21:00〜22:00 予選
です。
ここも直線で柵から近いから迫力はあります。ブレーキングポイントなこともあって結構みんな火花を散らしていきます。特にタイトルで使っている写真,レッドブルはすごかった。あれ,抵抗にならないのかな?と思ったくらい(笑)。 -
ちなみに,モニターがあっちこっちにあるので情報には困りません。
鈴鹿だとFMで実況してくれるので,シンガポールは英語判らないし情報不足になるかな?と思っていたのですが,モニターはみやすいし音声もスピーカーが結構ちゃんと聞こえます。ロスベルグ,ファーステスト ぐらいは理解できますし(笑)。
ナショナルギャラリーの上から見ている人がいましたが,こちらはなんかチケットとかあるんですかね?ちょっとわかりません。 -
予選まで時間があるのでいったんスタンドから出ます。
ナショナルギャラリーの向こうにペニンシュラホテルが見えます。サーキットとホテルのこの近さが嬉しい^^
ここのスタンド裏は芝生エリアがあり寝転がれます。ぜひレジャーシートを持っていきましょう^^
そして芝生の隣はライブエリア。もちろんサーキットのチケットを持っていれば無料で見れます。
そして、F1グッズのお店もここにありますが、基本オフィシャルグッズだけなので大して観るものはありません。
あと食事ですが、バーガーとかポテトとか言ったものは売ってるので、普通に食べられますよ。探せば、チキンライスとかもあるかもしれません。
あとは、ビールには困りません(笑)。タイガービールとハイネケンがありました。ハイネケンはF1スポンサーだしね♪ -
そして21:00から予選です。
予選と決勝はじっくりと見ることにしているので写真は撮りません。
なのでこれは初日のものですけど、目の前でグロージャンがスピンしてくれました。でも、ハースに注目していなかった私は見逃す^^;
予選になるとブレーキングとかがやはり変わりますね。 -
赤旗の影響で10分ぐらい遅れて、22:10予選終了。
皆さんそそくさとスタンドを後にします・・・お目当てはこれ。
QUEENのライブです。もちろんシンガポールGPチケットを持っていれば見れます。去年はBON JOVIだったらしいです。
時間は22:30〜24:10のスケジュールになっていたので、ライブとしても結構見ごたえがあるのではないでしょうか。
洋楽に興味のない私はそのままホテルに帰りましたけど(笑) -
私がシンガポールGPにどのレンズをもっていこうか悩んだので、ここからはカメラについて少し書きます。
私の使っているカメラは、
NIKON D7000 なので
APS-C サイズです。
持って行ったレンズは、
18-50mm f2.8
と
70-200mm f2.8
の2本。こちらは、
18mm f6.3 1/25 ISO 100
ちゃんと止まってませんが、私の腕はこんなもの(笑)。失敗の写真の山を築いてきました・・・。 -
こっちは、
18mm f4 1/100 ISO100
です。このくらいだとホームストレートのスピードでもだいぶ止められますけど、フェンスの柱がうるさいですよね。 -
18mm f10 1/13 ISO100
です。ここまでくると芯があればラッキー。後で見てカッコいい写真だと自分で感じられればOKという世界です(笑)。
ちなみに少し写真が暗いと思うかもしれませんが、この18-50mmのSIGMAレンズが光が入ると盛大にフレアを出すので、わざとアンダー目で撮っています。
ナノクリレンズが欲しい・・・ -
160mm f2.8 1/1250 ISO1000(千ですよ)
今回、望遠レンズを
70-200mm f2.8 (SIGMA) と
200-500mm f5.6 (NIKON)
とどちらをもっていこうか悩んだんですが、明るさを優先して70-200mmにしました。
ここから撮ると少し小さいですかね。でもこれをトリミングしてもf5.6 でISOを上げるのと画像的には同じになりそうな気もします。 -
200mm f3.2 1/1000 ISO800
です。
ちなみに、手前のフェンスにピントが合わないように縁石に置きピンしてます。
この大きさなら200mmで十分な気もします。あとは撮る人の考え方次第ということで^^。自由席で立って写真を撮りたい人は200mmを持っていれば何とかなるよということで^^
以上、カメラの考察でした。
意外に、照明にあたるマノーの青いカラーリングがカッコいいなと思ってみてました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
336円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
17