2016/08/18 - 2016/08/20
214位(同エリア601件中)
森の水だよりさん
- 森の水だよりさんTOP
- 旅行記187冊
- クチコミ17件
- Q&A回答1件
- 312,460アクセス
- フォロワー10人
<1日目>
【17:30〜】
仕事を奇跡的に1時間残業で切り上げて(終わってないので後でやるやつだけど)、
市内を17時30分に出発してマクタン空港へ。
マクタン大橋までが大渋滞で、1時間20分かかり、フライト1時間10分前に空港到着。
ちょっとひやひやしました。
空港内に最近できたばかりのジョリビーでジョリーパスタとヤムバーガーを夕食にして、飛行機へ。
【20:30〜】
30分ディレイしたセブパシフィック5J414便でカリボに向かう。
機内ではカリボ空港からボラカイのホテルまでの送迎を1人P500で販売しているので、これを購入。
この時間のフライトだとボラカイに渡るバンカーボートが終了していて、
ボートの個人チャーターが必要らしいので、夜遅いフライトは購入しておいた方が安心という判断。
【21:30〜】
約1時間でカリボ空港に到着。空港を出ると、いろいろな会社がボラカイ行き送迎を販売していた。
ちなみに現地で買うと100ペソ高く600ペソ。
購入したSouthwestという会社のテントに行ってバウチャーを、ホテル名の書かれたシールに変えてもらう。
そのシールを服に貼り付け、バンに乗り込む。
このバン、セブでよくあるぎっちぎちに詰めて乗るGTExpressとは異なり、
快適な足元、1人1個のエアコン吹き出し口、柔らかいシート(GTExpressは骨ばってる)と素晴らしいクオリティ。
フィリピン生活が長いと当たり前のことに感動するという好例。
【21:50〜】
バンが動き出す。バスを序盤でごぼう抜きした後は、とにかく飛ばしまくるのはGTexpress同様。
山道なので見事に酔いました。。。
1時間10分でボラカイ対岸のカティクラン港に到着。
【23:10〜】
10分ほど待ってボートでボラカイ島に渡る。
その後、混載車で各ホテルに送迎していく。自分たちのホテルが一番奥で最後だった。
HAMPSTEAD HOTELは1泊4000円ちょいながら、出来たばかりで日本のビジネスホテル同様の清潔さ。
PC仕事が出来るデスクもあり、かなりおススメです。
溜まっていた仕事をして2時に寝る。
<2日目>
【08:00〜】
朝飯込みなので朝食会場へ。
朝食はパンケーキとベーコンとコーヒーでした。まぁ普通ですね。
飯を食った後、チェックアウトの時間まではビーチへ行きたい気持ちを抑えて溜まっていた仕事を捌く。
ボラカイ滞在はこの日一日しかないというのに、何しに来たんだ。。。
【12:00〜】
チェックアウトしてボラカイのビーチに向かう。
フィリピンでパソコン入りのバッグを持ちながら日中移動するのは結構暑く辛い。。。
なんとか一番の繁華街と言われるDモールまで歩いて行ったものの、
エアコンの効いた室内のレストランが見当たらなく、
嫁の体力が限界来たっぽいので、一旦今夜のホテルにチェックインすることにした。
【13:00〜】
Dモールから今日のホテル・ナミ・リゾートのあるディニウィド・ビーチまではトライシクルで20分ほど。
自分が乗ったトライシクルのドライバーが出してきた価格表によると
値段はP150で決められた定価だそうだ。
まぁわざわざ価格表を作るとか手が込んだことを彼らがやるとも思えないので、ここは信用しよう。
【13:30〜】
ビーチに続く道は小道であり、その先は砂浜となっている為、ホテルの前まで行くことは出来ず途中からは徒歩。
ビーチに出ると海岸沿いの丘の上に立つ、ナミ・リゾートが見えました。
フロント、部屋までは木で出来たエレベーターを使用する。隠れ家リゾート感出ますね。
部屋は全室オーシャンビュー&全室露天ジャグジー完備で一泊18,000円。
多分自分が泊まってきたホテルの中で一番高い。(笑)
フィリピン生活2年は仕事漬けでろくにどこも行けてないし、この国では全然風呂入れないので、
自分にご褒美を上げようということで。
全室露天風呂とかも人生初ですね。
【14:30〜】
ホテルに荷物を置いた後は、ホテルの無料送迎を頼んで再びDモールに。
帰りも19時に迎えに来てもらうようバンの中で頼んでおき、散策開始。
やっぱり荷物がないと全然違う。どこで昼飯を食おうか、ぶらぶらと散策。
そのうちビーチに出ると、ビーチにはこれでもかと言わんばかりにいろんな店が軒を連ねている。
ビーチにはいたるところに1時間P300の全身マッサージゾーンが配置され、
客引きがマッサージやらアクティビティやらを売ろうと話しかけてくる。
そんな中、ビーチ沿いにあるカフェっぽい開放的なレストランにちょうど窓際の席が空いてたのでふらっと入る。
まぁもう15時だからね。
・アドボチキン&ビーフ P330(825円)
・カレカレ P400(1000円)
・ガーリックライス P40 (100円)
・サンミゲルライト P90(225円)
カレカレはちょっと味付けが薄いものの、ここのアドボはソ―スが激ウマ。
今まで食ってきたアドボの中で間違いなく最強でした。
こんな世界的に有名なビーチのレストランなんて、どうせ大したクオリティでないんでしょ?
ぐらいにしか思ってなかったのでうれしい誤算でした。
1人1つ食べるべき一品です。
窓際の席でボラカイの潮風を感じながらビールを飲んでまったりする。
【15:30〜】
腹もいっぱいになったのでちょっとビーチに出てみる。
が、まだ直射日光下は暑いので止めてDモールの散策をしてみる。
もう来月帰るとなるとあんまり荷物を増やしたくないという目で見てるからか、
特に買うものはなし。
【16:30〜】
太陽光線が弱まってきたので再びビーチへ。
遠浅の砂浜がこれでもかと続く美しいビーチ。
遠いところに住んでいる白人がわざわざ訪れるほどのビーチとまでは思わないけど、
魅力あるビーチとしての完成度は高い。
いろいろ仕事のことを考えながらぼーっと歩いていると嫁を放置していることに気付き、嫁マジギレ。。。
【17:20〜】
リアル・コーヒーというビーチ沿いの有名な喫茶店に入る。
こちらもビーチ沿いの開放的な席があるが、3テーブル使用されていた。
コーヒーを飲んで落ち着いてから、
仕事は仕事でも今日は緊急時対応していたこと、全員の勤務体制に関わることが起きていたので、
ちゃんと考える必要があったことを説明してなんとか分かってもらった。
にしても、こんな感じで放置しっ放しの2年間だったなぁとしみじみ。
自分1人の人生ではないので気を付けねば。
【17:50〜】
カフェを出て、ビーチで夕暮れを鑑賞。ビーチでこんなにじっくり夕陽を見るのは久しぶり。バリ島以来かも。
キレイでした。
【18:10〜】
ビーチをぶらぶら南下した後は、小さな露天が並ぶディー・タリパパへ。
ここでTシャツなんかを見たりしながら集合場所のDモールに戻る。
Dモールの入り口にあるショッピングモールで酒とつまみを購入。
【19:00〜】
送迎車でホテルに戻る。フロントに頼んでジャグジーのセッティングをしてもらう。
セッティングは30分かかるとのことで、適温にすることと、泡ブクブクにすることが使命らしい。
別に泡ブクブクじゃなくてもバスタブに入れればそれで満足なんだが。
【20:00〜】
ジャグジーを酒飲みながら満喫。金持ちかっ。
ジャクジーを切ると波の音が聞こえてきてこれもいい感じ。
ちなみに泡が強烈すぎてもはや溢れそうなレベルなので、あまりブクブクできなかった。
【21:00〜】
自宅では夜使い物にならないWi-Fiもここは快速なので、電子雑誌などをダウンロードして読んだりしてのんびりして過ごす。
【23:00〜】
寝る。
【07:00〜】
朝、太陽光が差し込んで目が覚めたので、せっかくなので海を見ながら朝ジャグジー。
次いつこんな部屋に泊まれるか分からないので、この束の間の贅沢を楽しむ。
【08:00〜】
まずは朝飯。近くにあるスパイダーハウスという人気カフェに行こうと企てるものの、
見事に逆方向に進んでしまい、未遂に終わる。
おとなしくNami Resort内のレストランで食べる。景色良好。
・バングス(焼き魚)160ペソ
・トースト 80ペソ
だったかな。まぁ味はそこそこ。
Trip Advisorのベストレストランにも選ばれていたが、
朝飯は結構普通。ランチは10時以降にオーダー可能とのこと。
【09:00〜】
ホテルに戻った後は、この後長時間の移動になるので、溜まっていた仕事をやっつける。
【11:00〜】
ホテルの無料混載送迎車にて港へ向かう。一緒に乗った韓国人がホテルに預けたハプニングがあり、
一度ホテルまで逆戻りするハプニングがありつつ、40分で港へ到着。
港では港利用税とバンカーボートのチケット計55ペソを払ってボラカイを後にする。
対岸までは10分程度の短い船旅。
【12:10〜】
港に着いた後はカティクラン空港までの足を確保。
幸いにしてちゃんとトライシクルの簡易チケット売り場が用意されていて、価格交渉は不要で1人あたりP80。
【12:30〜】
トライシクルは15分ぐらいで小さいカティクラン空港に到着。
出発2時間30分前に着いたため、チェックインが出来ず、この空港は搭乗ゲートに行かないと売店がないので、
仕方なく外へ何かを食べに行く。
空港の前にあった店に入るが、12時のフィリピンでエアコンなしのレストランで飯を食うのはキツイ。
暑さと戦いながら、
・ビーフンと焼きそば 各P150
を完食。トーストまでついていて結構ボリュームはあって、かつ美味かった。
でも汗をにじませながらの飯。
【13:20〜】
再び空港に入る。今度はチェックインが可能になっていたので、
さくっとチェックインして中へ。ちなみに、セブ行きの場合、空港税はかからなかった。
1階はかなり狭いので、皆立ってたが、2階に上がるとかなり席が空いていた。
あんまり2階があることを知られていない様子。
フリーWifiもあるが、全く繋がらないので、ただ今回の旅行記を書きまくる。
【15:40〜】
40分ほどディレイして飛行機が離陸。
【16:40〜】
土曜日の大渋滞に巻き込まれる。
結局、セブ市内まで2時間350ペソかかった・・・。
というわけで自宅到着。お疲れ様でした。
今回の旅は、徹底的にのんびりしようと思ってたものの、
部署がトラブル最中だったので、全く気が気じゃなく
Wifiコネクションを探しながらの旅で、全然楽しめなかった。
これはヨーロッパ旅行が思いやられる・・・。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<1日目>
【20:30〜】
30分ディレイしたセブパシフィック5J414便でセブからカリボに向かう。 -
機内ではカリボ空港からボラカイのホテルまでの送迎を1人P500で販売しているので、これを購入。
この時間のフライトだとボラカイに渡るバンカーボートが終了していて、
ボートの個人チャーターが必要らしいので、夜遅いフライトは購入しておいた方が安心という判断。 -
チケットはこんな感じ。
-
【21:30〜】
約1時間でカリボ空港に到着。
空港を出ると、いろいろな会社が簡易テントみたいなものを構え、ボラカイ行き送迎を販売していた。
ちなみに現地で買うと100ペソ高く600ペソ。
購入したSouthwestという会社のテントに行ってバウチャーを、ホテル名の書かれたシールに変えてもらう。
そのシールを服に貼り付け、バンに乗り込む。 -
このバン、セブでよくあるぎっちぎちに詰めて乗るGTExpressとは異なり、
快適な足元、1人1個のエアコン吹き出し口、柔らかいシート(GTExpressは骨ばってる)と素晴らしいクオリティ。
フィリピン生活が長いと当たり前のことに感動するという好例。 -
【23:10〜】
1時間10分でボラカイ対岸のカティクラン港に到着。
とにかく飛ばしまくるのはGTexpress同様。
山道なので見事に酔いました。。。 -
10分ほど待ってボートでボラカイ島に渡る。
-
ホテルにチェックイン。
HAMPSTEAD HOTELは1泊4000円ちょいながら、出来たばかりで日本のビジネスホテル同様の清潔さ。
PC仕事が出来るデスクもあり、かなりおススメです。
溜まっていた仕事をして2時に寝る。 -
<2日目>
【08:00〜】
朝飯込みなので朝食会場へ。
朝食はパンケーキとベーコンとコーヒーでした。まぁ普通ですね。 -
ホテルの屋上からの景色。海が一応見えます。
-
【12:00〜】
ホテルをチェックアウトしてボラカイのビーチに向かう。 -
フィリピンでパソコン入りのバッグを持ちながら日中移動するのは結構暑く辛い。。。
なんとか一番の繁華街と言われるDモールまで歩いて行ったものの、
エアコンの効いた室内のレストランが見当たらなく、
嫁の体力が限界来たっぽいので、一旦今夜のホテルにチェックインすることにした。 -
【13:00〜】
Dモールから今日のホテル・ナミ・リゾートのあるディニウィド・ビーチまではトライシクルで20分ほど。
こちらがディニウィド・ビーチ。人気もなく静かなビーチです。 -
このビーチ沿いの丘の上に立つ、ナミ・リゾート。
-
各種アワードを取っているそう。期待が高まる。
-
フロント、部屋までは木で出来たエレベーターを使用する。
隠れ家リゾート感出ますね。 -
部屋は全室オーシャンビュー&全室露天ジャグジー完備で一泊18,000円。
多分自分が泊まってきたホテルの中で一番高い。(笑)
フィリピン生活2年は仕事漬けでろくにどこも行けてないし、この国では全然風呂入れないので、
自分にご褒美を上げようということで。
露天風呂付き部屋とかも人生初ですね。 -
ジャグジーと広がる青い海。
-
ベランダから見たディニウィド・ビーチ方面。
-
【14:30〜】
ホテルに荷物を置いた後は、ホテルの無料送迎を頼んで再びDモールに。
そのうちビーチに出ると、ビーチにはこれでもかと言わんばかりにいろんな店が軒を連ねている。
ビーチにはいたるところに1時間P300の全身マッサージゾーンが配置され、
客引きがマッサージやらアクティビティやらを売ろうと話しかけてくる。
日本人にはお馴染みカラダファクトリーもありました。 -
そんな中、ビーチ沿いにあるカフェっぽい開放的なレストランにちょうど窓際の席が空いてたのでふらっと入る。
まぁもう15時だからね。 -
南国の休日って感じ。
窓際の席でボラカイの潮風を感じながらビールを飲んでまったりする。 -
・アドボチキン&ビーフ P330(825円)
ここのアドボはソ―スが激ウマ。
今まで食ってきたアドボの中で間違いなく最強でした。
こんな世界的に有名なビーチのレストランなんて、どうせ大したクオリティでないんでしょ?
ぐらいにしか思ってなかったのでうれしい誤算でした。
1人1つ食べるべき一品です。 -
・カレカレ P400(1000円)
・ガーリックライス P40 (100円)
カレカレはちょっと味付けが薄いかな。。 -
【15:30〜】
腹もいっぱいになったのでちょっとビーチに出てみる。
が、まだ直射日光下は暑いので止めてDモールの散策をしてみる。 -
ちなみにビーチにはこんな風除けが。
6月〜9月までは季節風が吹くため、この期間限定で
設置されるそう。ちょっと残念な時期に来てしまった模様。 -
【16:30〜】
太陽光線が弱まってきたので再びビーチへ。
遠浅の砂浜がこれでもかと続く美しいビーチ。 -
穏やかな波。
-
遠浅の海に少し入ってみる。また景色が変わる。
-
透明度も抜群。
-
【17:20〜】
リアル・コーヒーというビーチ沿いの有名な喫茶店に入る。 -
コーヒー、もう夕方なのでディカフェにしたらあんま美味くなかった。
-
日が落ちていきます。
-
【17:50〜】
カフェを出て、ビーチで夕暮れを鑑賞。 -
ビーチでこんなにじっくり夕陽を見るのは久しぶり。バリ島以来かも。
キレイでした。 -
ビーチで夕陽を楽しむ人々。
-
砂浜にあるサンドキャッスル。
大概は近くに子供がいて写真を撮るとP30ぐらい要求してきます。
嫁と二人で写真を取ったら、
後出しで二人だからP60と言ってくるのは
アジアあるあるですね。 -
ボホールだけではなく、ボラカイでも存在感のあるヘナンリゾート。
風除けも品があります。 -
【18:10〜】
ビーチをぶらぶら南下した後は、小さな露天が並ぶディー・タリパパへ立ち寄ってからホテルに戻る。 -
<3日目>
【07:00〜】
朝、太陽光が差し込んで目が覚めたので、せっかくなので海を見ながら朝ジャグジー。
次いつこんな部屋に泊まれるか分からないので、この束の間の贅沢を楽しむ。 -
朝のジャグジーから見た海。透明度抜群です。
-
【08:00〜】
まずは朝飯。
Nami Resort内のレストランで食べる。景色良好。 -
・バングス(焼き魚)P160(400円)
・トースト P80(200円)
だったかな。まぁ味はそこそこ。
Trip Advisorのベストレストランにも選ばれていたが、
朝飯は結構普通。ランチは10時以降にオーダー可能とのこと。 -
ホテルの近くにある人気カフェ・スパイダーハウスを覗きに行ってみる。
-
いい雰囲気ですねー。
仕事がなければここで出発まで2時間まったりするんだけどなー。
Wi?Fiが繋がるうちに仕事をしないといかんので、
写真を撮っただけで部屋に戻る。(泣) -
【11:00〜】
ホテルで2時間。
溜まった仕事をやっつけて、ホテルをチェックアウト。
なんか全然満喫できなかったなぁという思いで
ホテルを振り返る。
ホテルの無料混載送迎車にて港へ向かう。 -
港では港利用税とバンカーボートのチケット計55ペソを払ってボラカイを後にする。
対岸までは10分程度の短い船旅。 -
【12:10〜】
カティクラン港に到着。
幸いにしてちゃんとトライシクルの簡易チケット売り場が用意されていて、
価格交渉は不要。
カティクラン空港まで、1人あたりP80(200円)。 -
【12:30〜】
トライシクルは15分ぐらいで小さいカティクラン空港に到着。
出発2時間30分前に着いたため、チェックインが出来ず、
この空港は搭乗ゲートに行かないと売店がないので、
仕方なく外へ何かを食べに行く。 -
空港の前にあった店に入る。
12時のフィリピンでエアコンなしのレストランで飯を食うのはキツイ。 -
暑さと戦いながら、
・ビーフンと焼きそば 各P150
を完食。トーストまでついていて結構ボリュームはあって、かつ美味かった。
でも汗をにじませながらの飯。 -
【15:40〜】
40分ほどディレイした飛行機に乗り込む。 -
離陸後は空からボラカイ島の全景が見れました。
あんま楽しめなかったけど、ありがとうボラカイ島!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ボラカイ島(フィリピン) の人気ホテル
フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安
283円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
53