2016/07/03 - 2016/07/03
217位(同エリア379件中)
maa7さん
スタチューは「立像」、オブシェは「幻想的な効果を生む美術的な物体」と訳されます。なんどなく鹿爪らしい言い方をしましたが、人々の心を和ませるそれらのものが、横浜の鶴見駅周辺には多いのです。今回は、それらを写真に撮りながら、ゆっくりと散策しました。表紙は西口の西友前にあるスタチューです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
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子どもの無邪気さがイメージされます。
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鶴見川の近くにあります。子どもをイメージさせます。
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角度によって印象も変わります。
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「億万年の骨の詩という題が示すとおり、時間を経た骨をイメージさせます。
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「億万年の骨の詩」というオブジェです。鶴見川沿いにあります。
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図書館の前にある「旅立ち」です。
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何となく旅人をが想像されます。
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後ろから見ると、また印象が変わります。
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「ハウススカルプチャ」というオブジェです。鶴見川沿いにあります。
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「ハウススカルプチャ」です。小さな家のようですが、堅固なイメージです。
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下の二枚は「循環現象一鉄-NO.16」というオブジェです。
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「循環現象一鉄-NO.16」の全体像です。
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「循環現象一鉄-NO.16」の下の部分です。年輪になっています。
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下は「風、きらめく」というオブジェです。東口を出て国道15号に通じている商店街にあります。
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「風、きらめく」です。陽光を受けて煌いています。
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レアール佃野商店街にある「ぼてふり地蔵」です。参拝すると商売が繁盛するといわれています。
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この幟が「ぼてふり地蔵」の目印です。
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曹洞宗の大本山である総持寺の境内にあります。パリを行脚したときの様子だそうです。
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総持寺の近くの石屋さんから覗いていたました。こういうユニークな石像がたくさんありました。
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こちらも石屋さんから覗いていた石像です。
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