台湾縦断　高雄・台南・台北7泊一人旅　-　初めての高雄編

2016/03/21 - 2016/03/28

おなじみバニラエアのキャンペーンにあわせてかねてから気になっていた高雄・台南を中心に台湾を縦断しました。
高雄・台南は台北に比べ物価が安くホテルも内容が濃くリーゾナブル、気温も高めなので時期を選べば快適度はかなり高いとおもいます。
今回は皆さまの旅行記やクチコミを十分に参考に、特にホテル選びでは妄想天国さんの旅行記やクチコミを参考にさせていただきました。

☆フライト

　バニラエアJW123成田12：25→高雄17：00 10,820円リラックスシート
　　　　　　JW102台北12：50→成田17：05 15,417円リラックスシート

☆台湾高速鉄道

　高雄10：36→台南10：47　321円（90元）
　台南16：01→台北17：48　6,354円(1780元）ビジネス車

☆ホテル

　ハワードプラザホテル（高雄）3泊朝食付き 26,510円（7452元）
　カインドネスホテルチーカンタワー（台南）
　　　　　　　　　　　　　　　1泊朝食付き　7,051円（1980元）
　バイリーホテル（台北）　　　3泊朝食付き 16,874円（4740元）

☆キャッシング

　JCB　5,000元≒17,818円（手数料込 1元≒3.56円）　

☆その他カード決済

　10,377円

合計111,542円

エリア 高雄(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: バニラエア (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配

高雄国際機場：

バニラエアJW123便は珍しく機材到着が遅れ出発が1時間ほど遅れ。高雄到着は30分ほどの遅れで17：30頃（時差1時間）。

ご覧のように広い空港ですが団体客がいない時間ですいてます。

高雄国際機場：

まずはJCBカードキャッシングで500元。

預け荷物もすぐに出てきて18：00すぎにはMRT橘線に乗車、ホテルの最寄り駅の美麗島へ。

MRT美麗島：

MRT紅線と橘線の乗換駅の美麗島。

高雄へ来た人が必ず写真を撮る有名スポットなのでまずは一枚。

この円形ではまずホテルがある方向を見失わないように、初めての場所は気を使います。

高雄福華大飯店（ハワードプラザホテルカオシュン）：

六合夜市を左に見て大きい通りを右へ、徒歩12〜3分。

予約はBooking.comでGenius割がレートがよく朝食付きで9000円弱（税・サ込）で即決。

詳しくは下記にクチコミを入れました。

http://4travel.jp/os_hotel_tips_each-12177632.html

高雄福華大飯店（ハワードプラザホテルカオシュン）：

デラックスダブルの部屋は写真ではわかりませんが、とても広くてバスルームへ行くのに隣の部屋へいく感じ。

掃除は行き届いていてとても気持ちよく、窓からはプールエリアが見えてきれい。

正忠排骨飯：

さて、時刻は19：00ちょっと前（日本時間では20：00）。

空腹だったのでまずは夕食。予定では六合夜市だったけど雨が降りだし傘が必要なほど。

ホテルを出て最初の交差点に行列を発見。店の中をのぞくとおいしそうな豚肉弁当（パーコー飯というそうです）。行列がある店に間違いはなく、熱々なのでまずいはずがありません。

道路沿いにテーブルがありここで食べられます。70元≒249円、これが高雄価格、じゅんぶんに納得。

六合夜市：

雨が小降りになり傘がいらないくらいになったので、六合夜市はやはりはずせません。お腹はまだまだ7分目。

東京は桜の開花宣言があったが朝晩はひんやり、に比べると高雄はやはり南国のような暖かさ。半袖Tシャツに薄手のウィンドブレーカでOK。

六合夜市：

時刻は19：30、人の流れもピークでしょうか。

六合夜市：

サインがたくさん。有名店のようだが、よく見るとフルーツ牛乳のよう。

おじさんはビールの方がいいのでここはパス。

六合夜市：

シーフードがおいしそうだが、今日はちょっと重い。

六合夜市：

水餃も有名店のようで、店頭では3人くらいがものすごいスピードで餃子をつつんでます。

後ろのほうにテーブルがあるが空席なしでここは保留。

六合夜市：

去年台北でおいしかったので高雄の胡椒餅に決定。

六合夜市：

おいしいけど台北の龍山寺にある福州元祖胡椒餅にはおよばず。40元≒142円。

このあとセブンイレブンで台湾ビール32元≒114円を買ってホテルへ。

高雄福華大飯店（ハワードプラザホテルカオシュン）：

2日目。

クチコミの評判がよかった朝食は種類がたくさんでおいしい。ここは絶対朝食付きプランがおすすめです。スタッフはみんなが実に丁寧、久しぶりにお客様気分を味わい満足度はMAX。

さらに驚いたことにハーゲンダッツも、高いと思うとさらにうまい！

高雄站近辺：

ホテルからは徒歩17〜8分といったところ。

台北にくらべると地方都市という感じだが、やはり台湾第二の大都市。台北からの距離感も東京と名古屋のような感じですね。

台鐵高雄：

台鐵側は歴史があるのか地方都市の感じが強い。

この右側のMRTで左營に移動し有名スポットの蓮池潭風景區へ向かいます。

MRT高雄：

MRTは悠遊カードが使えません。

が、切符の買い方はとてもシンプル。行先を選んで表示のコインを入れるだけ。

お札が使えるマシンもあります。

MRT高雄：

入るときは切符のトークンを絵の所にタッチするだけ。出るときはトークンをまず絵の所にタッチしてから投入口に入れるとゲートオープン。

高鐵左營：

高鐵、台鐵、MRTと3本が乗り入れる大きな駅。

なお、台南は台鐵台南が中心部にあるので左營→台南は台鐵のほうがはるかに効率がいいです。

日本で高鐵の切符を予約したときには台鐵台南が便利なことに気づかずでした。

高鐵左營：

ネット予約をしておいた高鐵のチケットを引き換えておきます。利用するのは2日後ですが、この行列なので当日だとちょっと心配ですね。

台鐵左營側：

お昼にはちと早いけどこれから行く蓮池潭では台北ナビで紹介していたように大きな池を半周歩く（観光も入れて約3時間ほどの予定）のでエネルギーを補充しておきます。

コンコースで売っていた日本のコンビニにあるような寿司弁当は90元≒320円。味はまずまず、やっぱり安い。

台鐵左營側：

まずは孔子廟へ。徒歩15分位らしいので地図と実物をじっくり観察して、いざ出発！

バスの場合は51か301番。

孔子廟：

徒歩ルートは以外と簡単。標識もあるので方向さえ間違えなければほどなく孔子廟の大きな屋根が見えてきます。

写真は孔子廟手前の蓮池潭の一番北側。

孔子廟：

ここは行きにくいのかガラガラ。

半袖一枚だけど少し歩いたので暑い。今日の天気予報は25℃程度。

明後日以降の天気予報はあまりよくなく雨も覚悟で、今日は貴重な晴れ間。

孔子廟：

入場料（50元位だったかな）を払いまずは大成殿。どこかで見たような建物。

孔子廟のメインの建物で308?あるそう。

孔子廟：

それにしても孔子廟、台湾のいたるところにあります。日本語の案内書ありでありがたい。

孔子廟：

東西廡（とうざいぶ）、お堂の周囲にある建物をいうそう。

孔子廟：

台北や台南の孔子廟にくらべると敷地が広い。

創建は清代の1684年、なるほど歴史を感じるはず。

孔子廟：

木需星門（れいせいもん）、奥に見えるのが大成門。

孔子廟：

蓮池潭の方に目をやると北極玄天上帝像が、そんなに遠くない。

元帝廟：

北極玄天上帝像のすぐ前には立派な元帝廟。

元帝廟：

何を祀っているか不明だが、とりあえずお参り。

北極玄天上帝像：

孔子廟からは歩いて10分ほど、意外と近い。

北極玄天上帝像：

近くまでくると結構大きい。

北極玄天上帝像：

中へも入れるが2階まで。

北極玄天上帝像：

さらに奥へ目をやると春秋閣。

春秋閣：

龍といえばこの後に行く龍虎塔が有名ですが、ここにもありました。

春秋閣：

龍虎塔にくらべ中が長い。

春秋閣：

台湾らしい。

春秋閣：

ここも塔が2つ、つまり春秋閣。どちらかが春でもう一方が秋でしょうか。

春秋閣：

こちらもう一方の方。

啓明堂：

春秋閣からほどなく啓明堂。

啓明堂：

ここにも似たようなモニュメント。

啓明堂：

内部が広く3階建て位になっていてそれぞれの階にこのように祭壇があり、それぞれ違う神様らしい。

啓明堂：

きらびやかなのは台湾共通。

龍虎塔：

蓮池潭というよりも高雄で一番の超有名スポットといっていいほど観光客が大勢。

龍虎塔：

もちろん案内板の通り龍の口から中へ。

龍虎塔：

慈済宮をのぞむアングルも有名。

龍虎塔：

アップで撮ってみると色使いが絶妙。

龍虎塔：

無事、虎から出ました。

慈済宮：

先ほど見た廟とどう違うのか区別がつきません。

日本の神社やお寺も外国人から見ると区別がつきにくいかもしれませんね。

慈済宮：

置物も似たようなもの。

MRT紅線左營站：

帰りは龍虎塔近くのバス停からバスで左營まで。15元≒53円だったと思います。

ちなみに左營はズォインとガイドブックに出ていたので運転手に言ってみたらみごとに通じません。ちょっと違うみたい。予定表に書いておいた漢字をみせて了解でした。

新堀江：

時刻は15：30。MRT中央公園からすぐの高雄の原宿、新堀江にやってきました。

新堀江：

小物の雑貨屋さんがめだちますが、平日からか閑散。

新堀江：

歩きまわって暑くなり、のどが渇いてきたので50嵐でほっと一息。

新堀江：

タピオカミルクティ、メニューには違う名前になっていたので言葉で伝えます。

40元≒142円。

新堀江：

新堀江ではおもしろそうなショップも見当たらないので海側へ歩き漢神百貨へ。

途中、ちょっと大きめのドラッグストア発見。

台湾ビールやマフィンなど購入。

漢神百貨：

地元の高級デパート、ブランドショップが目立つところは日本と同じ。

MRT紅線巨蛋の新しいモールにも出店しています。

漢神百貨：

日本橋にある三越本店のライオン像のよう。

漢神百貨：

うろうろしてたら時刻は17：30。

地下のフードコートにある鍋風の水餃子に目がとまりました。

漢神百貨：

これを食べてる人が何人かいておいしそうだったので決定。

想像通り餃子とスープが絶妙、160元≒569円は満足。

愛河：

漢神百貨から海沿いを15分くらい歩き愛河。18：20過ぎて夜景タイム。

愛河：

橋げたにイルミネーションをつけただけ、目まぐるしく変化する色に違和感も。

愛河：

川辺には愛くるしい人形、ほほえましい。

愛河：

橋を渡ったところの遊歩道、上品で落ち着いたしっとり感がいい。

愛河：

こちら側からもイルミネーション。

愛河：

東京と違って寒さは全くなくすがすがしい陽気が心地よい。

昼間は半袖一枚でよかったが、この時間は一枚はおる程度。

高雄福華大飯店（ハワードプラザホテルカオシュン）：

愛河の夜景はほどほどでホテルにもどり、上層階のラウンジから。せっかくなのでチェックインの時にもらった無料のソフトドリンク券を使わせていただきます。

高雄福華大飯店（ハワードプラザホテルカオシュン）：

上品で眺めのよいフロア、カップルであればカクテルが似合いそう。

MRT鹽土呈埔（イェンチェンフー）：

3日目。

MRT鹽土呈埔（漢字が難しい *_*;;;）から歩いて5分ほどの高雄市立歴史博物館へ。

高雄市立歴史博物館：

初めての土地に来ると自然に足が博物館に向きます。その土地の歴史を改めて知ると距離感が一気に縮まる気がするので。

入館料無料、月曜日定休。

高雄市立歴史博物館：

入り口でもらった日本語のパンフレットには、

建物の落成は日本統治時代の1937年（昭和14年）高雄市役所として。

1945年高雄市政府と改名。

1998年高雄市立歴史博物館へ。

小さいですが2階部分の壁面上部に菊の模様が横一列に並んでます。

高雄市立歴史博物館：

一階ロビーにあるY字型の階段。

建物内部の装飾では東洋と西洋の建築様式が融合されたそう。

高雄市立歴史博物館：

おおまかな時代変遷の説明。

1.清領時期

高雄市立歴史博物館：

2.日本政府時期。

高雄市立歴史博物館：

3.國民政府時期

4.縣市合併時期

高雄市立歴史博物館：

日本政府時期、明治とありますから古い話です。

高雄市立歴史博物館：

白黒写真で時代を感じます。

高雄市立歴史博物館：

そばにいた係りのおばさんに「愛河？」と聞いたらうなずいてました。

高雄市立歴史博物館：

台湾南部では結婚式前に新郎新婦の両親が神に感謝する儀式をする風習があるようです。

高雄市立歴史博物館：

二二八事件のシアタータイプのジオラマ。

ここ、高雄市政府で起こった武力鎮圧の情景。

高雄市立歴史博物館：

特別展示エリアにもいろいろ。

二二八和平記念公園：

高雄市立歴史博物館から道路を挟んで反対側には二二八和平公園。

二二八和平記念公園：

右奥は学校のようです。

台北にある二二八和平公園より規模はかなり小さい。

駁二藝術特区：

さらに海側に15分ほど歩くと何やら藝術の臭いが。

駁二藝術特区：

楽しそうなモニュメントのお出迎え。

駁二藝術特区：

地図の真ん中あたりの一番下の倉庫のところから入りました。

駁二藝術特区：

ちびまるこちゃん、学園祭のようでうすが入場料が高かったのでパス。

駁二藝術特区：

これはかなりでかい。このグループ、上まで写真におさまったかな。

駁二藝術特区：

左が台鐵、右が高鐵？

駁二藝術特区：

今日は曇ってますが、気温は25℃くらいの予想。半袖一枚でOKでした。

駁二藝術特区：

操車場跡のようで線路が大きな模様のようですね。

ここが一番東側のはじっこになります。

駁二藝術特区：

これは古い蒸気機関車。

時刻は13：00少し前、そろそろランチの場所を探します。

鯊魚（SHARK)：

西子湾へ向かう通りがかりでこじゃれたお店。

ワッフルにから揚げ、ちょっとかわった組み合わせでおいしかった。

アメリカンコーヒーとともで250元≒890円。

打狗英國領事館：

MRT西子湾の駅を通り過ぎ小山の手前を左へ行くと打狗英國領事館の看板発見。

こちら人影なし、後でわかるが裏側からのアプローチ。

打狗英國領事館：

ちょっとした登り坂、でも結構いい運動。

入り口横から海側、西子湾海水浴場方面。

この左側に階段があり表側の入り口のようです。

打狗英國領事館：

入り口付近は急に観光客でごった返し。入場料99元≒352円。

打狗英國領事館：

どこを登ってきても急な階段があり足の不自由な方には厳しそうです。

パンフレットによるとここは山上官邸。

打狗英國領事館：

遠くに見えるは高雄85大樓。

打狗英國領事館：

時折吹く風が心地いい。

打狗英國領事館：

登山古道という表示の急な下り坂を下へ。

打狗英國領事館：

英式花園、観光客の一人が花壇の中へ入って写真のポーズをとっていたら係りの人からイエローカード。

打狗英國領事館：

打狗（ターゴウイン）は日本占領下に高雄と命名される前の地名で、犬を打つという意味を嫌い発音の似た高雄に変えたそうです。

打狗英國領事館：

山下領事館（というらしい）入り口付近にある哨船頭街景。

打狗英國領事館：

アジサイが気温の高さを表現。

打狗英國領事館：

こちら側の切符売り場は大きめ。

鼓山渡輪站：

英国領事館から東側に歩くとすぐに発見。

鼓山渡輪站：

旗津へむかうフェリーは5〜6分おき位にでるので便利な足。

悠遊カードが使え、たしか15元≒53円。

旗津：

対岸へ渡るだけなのですぐに到着。人に加え二輪車や自転車もたくさん。

旗津：

そんなに大きな島ではないけど歩くにはちょっとしんどい。

旗津：

派手な自転車、リゾート感覚ですかね。

旗津：

旗津天后宮も色鮮やか。

旗津：

シーフードのお店がならびます。

旗津：

この通り100ｍほど、突き当りが海水浴場。

旗津：

15：30、食事には中途半端でお店の人もひまそう。

旗津：

海水浴にはまだ季節が早い。

旗津：

雨が多いのでハイビスカスもしっかりと元気。

旗津：

南国の雰囲気の公園。

旗津：

振り返ったところは小さな屋台も準備中。

旗津：

このフェリーでもどります。真ん中右側に高雄85大樓。

旗津：

MRT西子湾站へ向かう途中にあった代天宮。

巨蛋：

MRT巨蛋の出口のエスカレータ、ガッキー、ガッキー、ガッキー。

巨蛋：

まだ出来立てといった感じのモール。

巨蛋：

漢神百貨も出店、新しいモールは通路が広く歩きやすい。

鼎泰豊：

台北で予定していたが、待ち時間なしで決定、ただいま17：30。

もちろん小籠包、エビチャーハン、デザートのおまんじゅうで495元≒1751円。（カード決済はレートが気持ち安い）

エビチャーハンを食べていると隣から"Where are you from?"の声。

見るとカップルが同じエビチャーハンに醤油をかけていて、このほうがおいしいと教えてくれた。なるほど、ピラフのような味がちょこっとたらすと慣れた味に。でもかけすぎにはご注意を！

明日は台南へ移動、パッキングもあるのでコンビニでビールを買ってホテルへ。

これで、「初めての高雄編」は終わり、「初めての台南編」へ続きます。

この旅行記へのコメント （2）

• たらよろさん 2016/05/04 20:10:56

  高雄・台南巡り。。。

  こんばんは、OTレインボー様
  はじめまして♪
  先日は、勝手にフォローさせていただきました。
  今後ともよろしくお願い致します。
  
  台湾は未踏なのですが、
  どちらかというと、台北よりも高雄・台南に興味のある私・・・
  やしの木などもあって、リゾート感満載ですね〜
  それに、やっぱり高雄といえば、たくさんの幸をもらえるのではないかと・・・
  そんなパワースポットで多くのパワーをもらってみたいです。
  
  お安い台湾の中でも、更に高雄などはお値打ちなんですね。
  最近は、LCCもいっぱい就航しているので、
  私もどこかで計画してみたいなぁ〜
  
  また遊びに来ますね。
  
  これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  
  　　たらよろ

  OTレインボーさん からの返信 2016/05/30 23:02:34

  RE: 高雄・台南巡り。。。

  たらよろさん、今晩は。
  
  コメント気づかずに失礼しました。最近、4トラからお知らせメールがこなくなってちょっと不便ですね。
  
  高雄・台南は思った以上にのんびりとできていいところでした。それに南なので日本が寒い時でも暖かく快適でした。
  
  何より物価が安く、ホテルの快適さはまさにすごいというくらいで、この価格でそこまでやるかというほどです。
  
  いい時間のフライトを見つけたらまた行きたいと思ってます。
  
  以上、返信おくれ失礼しました。
  
  OTレインボー