2016/03/17 - 2016/03/18
119位(同エリア290件中)
CHUさん
勤務中、知らない電話からの着信。。。
Passat1日体感キャンペーンに当選したと告げるオペレーター。
行き先未定の旅だが、都合つけれる条件なので、日程のみ調整して
後日告げられたのが玉造温泉の宿。
こうして島根の旅がはじまる
【DAY1】
下関→足立美術館→宿
【DAY2】
宿→境港→出雲そば→出雲大社→下関
<感想>
早春の島根路をNewPassatで、
○玉造温泉の宿堪能
○宍道湖周辺の観光
○祖父のルーツを訪問
する旅。
NewPassatは、高速安定性能を維持しつつの柔らかな乗り心地。
ドライビングを楽しくさせるACCなどの新装備、
これは体感できないが、安心してドライブできる
体を包むように配置されるエアバックをはじめ、
数々の緊急時装備。
短い休暇の長距離ドライブをストレスなく演出してくれる。
宿は星野リゾート 界 出雲
雑誌とか旅先で目にしていた『界』
モニターツアーという想定外の形で宿泊できた
中でも食事は秀逸
日々の疲れを温泉とともに癒してくれる
旅にも事前の攻略を練るのが重要かつ楽しみのひとつ
今回はおおむねイメージしていた快適な旅となった
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
旅のスタートは下関港。
船舶職員の私の入港に合わせ、
旅の相棒が下関港第一突堤にお迎え下関港 名所・史跡
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温泉地でまったりしたいので、ランチは車中。
お気に入りのパン屋で仕入 -
鹿野saピットイン
中国道は山岳コースでアップダウン、ワインディング多い
冬明け間もないこともあり、道はかなり痛んでます
新型PASSATの高速での安定性と快適性が体感できる
ただ交通量は山陽道半分以下なので、凍結心配ないこれからの季節、
大阪までの上りには頻度高くチョイス -
サンルーフ開けたくなる日和
朝仕入れたパンをかじる -
出発前にTVで山陽道事故newsが
中国道choiceで正解
幹線が二系統あるとトラブル発生時は助かる
頭で計算した予定時間に到着
ここは一度訪れたかった美術館足立美術館 美術館・博物館
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足立翁の庭園は、素人が写真撮るのはおこがましい。
収蔵品も秀逸 -
宿に向かう途上、スキーも終わる大山がきれいだったので、
畦道へとめてしばし望む -
界出雲
http://kai-izumo.jp/about/
名のとおり、ここから別な界がはじまるのか界 玉造 宿・ホテル
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快適なチェックインと案内
お茶いただきつつ、こたつで温まる界 玉造 宿・ホテル
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そして部屋の露天で温まる
界 玉造 宿・ホテル
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さらに食事で温まる
松葉蟹コースはタッチの差で提供終わってたが、
蟹だけではない島根春の幸が楽しめる極み会席コース界 玉造 宿・ホテル
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みそが濃厚なオニエビ
界 玉造 宿・ホテル
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技の垣間見れる料理が続く
界 玉造 宿・ホテル
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お造りはこのあと予感させる適度な量で
界 玉造 宿・ホテル
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山陰の春、造りのスタメン
界 玉造 宿・ホテル
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この辺りは冬の漁期な鮑
界 玉造 宿・ホテル
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鮑の角(肝)和えた醤油でいただく
角が食べれるかで鮮度がわかる界 玉造 宿・ホテル
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食事処の雰囲気
宍道湖のしじみたっぷり入った出汁、
瓦焼の鍋でいただくしゃぶしゃぶ
しじみが内蔵に染みいる界 玉造 宿・ホテル
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酒は地の純米を
山陽の酒がメジャーな昨今、
山陰にもいい酒がある界 玉造 宿・ホテル
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ゆっくりと食事を堪能し、大浴場へ
月見酒がおいてあり、
真上の上弦過ぎをめでながら一献界 玉造 宿・ホテル
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まだ寝るには早いので温泉街徘徊へ、カランコロン
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雪解け残る玉造で、一本咲いてました
気の早い奴がどこでもいる -
今回のサブテーマは母方じいさまのルーツを辿る旅
以前からじいさまの故郷探訪したいとおふくろがこぼしてたところ、
期せず出雲近くの旅となったので
旅の道連れはおふくろ
電気技師だったじいさまは、戦況見て家族疎開選択
兵庫から島根へUターン
そんな昔話を聴きつつ就寝
夜明け前に目が覚めてもお風呂にすぐ入れる贅沢界 玉造 宿・ホテル
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昨夜の夕食スペックから期待してた朝ご飯
想定通りにおいしい界 玉造 宿・ホテル
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朝もしじみ汁が染みる
界 玉造 宿・ホテル
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パブリックスペースも充実
こちらは大浴場前のもの
アイスも冷え冷え界 玉造 宿・ホテル
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チェックアウトしてからは、境港へ
CMでメジャーになった江島大橋
ダウンサイジンクした1400ccの軽のちと上な排気量にもかかわらず、
ベタ踏み坂をさくさく上る江島大橋 名所・史跡
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境港の行きの目的は魚の仕入
weekdayでも賑やか
甲殻類好きの孫用に、おふくろの財布も緩む境港水産物直売センター お土産屋・直売所・特産品
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荷物で手がふさがってても、事前セットアップした足のサインで
開くトランクルーム境港水産物直売センター お土産屋・直売所・特産品
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出雲へ移動したらお昼時
いままでは大社近くの蕎麦屋攻めてきたが、
今回は駅近くのここで献上そば 羽根屋 本店 グルメ・レストラン
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テーブルと座敷があるが、座敷をリクエスト。
座敷趣あっておすすめ献上そば 羽根屋 本店 グルメ・レストラン
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三食蕎麦定食
蕎麦はもちろんだが、つゆが秀逸でした献上そば 羽根屋 本店 グルメ・レストラン
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出雲大社へ参拝
ピカピカの一年生な孫へ学業守り買い漁る出雲大社 寺・神社・教会
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平成の大遷宮プロジェクトも今月で終わり。
神様たちも落ち着いてくる頃でしょうか出雲大社 寺・神社・教会
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出雲より下関の返却ディーラーまで400キロ
ACCも適宜使用で快適な運転
距離に対する疲労感は一番少ない
もともと車に対する頓着はあまりなく、なんでもという感じだったが、
速力無制限のアウトバーンを走ったとき、
我が身は自分で守らんとを痛感
アウトバーンの環境で育った車は、その素地をもたざるをえない
ウォルスブルクのアウトシュタットで歴史にも触れて、
友人こーざぶろー働くVolkswagenで一台目のゴルフに。。。
いままで三台Volkswagen車乗り継いだが、
時とともに進化するクルマを体感させてくれる -
と、本来ここで終わりのツアー
長崎行きの任務有り、自家用パサートバリアントに乗り換えそのまま長崎へ
モニターツアーなのに、当選したときには既に納車済み
企画的にも心配なので、主催者確認したらOK
今回借りたhigh lineとcomfort lineのクラス差異比較もしつつ、
+250キロ。
やはりアッパークラスの装備差はもちろんあるが、
トータル700キロ近い行程も快適 -
最後にこの機会を与えてくれたこーざぶろーに感謝
ありがとう
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