2015/12/19 - 2015/12/20
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bibouさん
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JR線・旧国鉄転換線(未成路線含む)の未乗区間の乗車。
今回の新規未乗区間は井原線(井原鉄道)。
2日目(12月20日)は、主に福塩線(既乗区間)、井原線、水島臨海鉄道を乗車。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新見駅から5:18発の快速備後落合行きで出発。
昨日乗車した芸備線の備後落合までの道のりを暗いうちに通って、そのまま三次方面の列車に乗り換え、さらに塩町で20年ぶりぐらいの福塩線に乗り換えて神辺へ、そこから井原線に初乗車する予定になっている。 -
車内は閑散としており、他には老夫婦が一組のみ。
この快速は、東城までの間には、昨日行った矢神駅しか止まらない。
新見の町を抜けると、ほとんど明かりがない。 -
矢神駅に停車。乗降客はなし。
ここで東城発の新見行きと行き違い。 -
少し街の明かりが増えてきて東城駅に到着。ここでも乗り降りのお客さんはなし。
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途中の小奴可駅。
東城から先は、渓谷の見ごたえのある車窓が広がるので、目を凝らして暗闇の中を覗うが、ほとんど何も見えない。
日除けのカーテンで車内の明かりを遮って、やっと何とか渓流が認識できる程度であった。 -
結局途中の乗り降りのお客さんがないまま、6:34に備後落合駅に到着。
東京だとそろそろ明るくなり始めている頃だが、はるか西の中国地方の山中ではこのくらいの明るさ。
ここで6分の接続で6:40の三次行きに乗り換える。
三次に向かう列車とはいえ日曜日の早朝である。がらがらかと思っていたが、三次行きの車内にはすでに5、6人と、案外お客さんが乗っている。
そこに新見方面から、先ほどの老夫婦と私の3人が乗り込む。10人弱のお客を乗せて備後落合駅を発車した。 -
この三次行きは木次線からの接続はない。
ということは、もともと乗っていた5、6人のお客さんは、この備後落合駅の近辺の利用者なのだろう。
備後落合駅周辺は、待ち時間があったりして過去にも少し歩いたことがあるし、この夏にも1時間近い待ち時間があり、散策したばかりである。
その印象だとそんなに人家も多いように思われないし、ましてかなりの山の中である。日曜日の早朝からこんなに鉄道の利用者がいるとは思っていなかった。旅行者が少し歩いたくらいではわからないところにも人は住んでいるのだろう。 -
木次線の線路が右に分岐するのを見送ると、やっと少し明るくなってきた。
渓流沿いの景色の良い下り勾配を、1両の気動車は軽快に下っていく。 -
比婆山駅。
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新見から一緒だった老夫婦は、途中の高駅で降りていったが、代わりに数人の乗客もあった。
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備後庄原駅。
ここでもお客さんが乗る。降りた人もいるが、だいたい15人くらいは乗っていそうである。
15人が多いか少ないかという議論になりそうだが、私が想像していたよりは多い。 -
七塚駅。
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塩町駅に着いた。
ここで7:53の福塩線に乗り換えだが、私のほかに1人若い女性が乗り換えた。
乗り換え時間が短く、福塩線の車内に乗り込んでから写したところ。 -
塩町を出るとすぐに芸備線と別れ、向きを変えて右方向に勾配を登っていく。
最初の駅三良坂駅。 -
福塩線に乗るのは2度目だが、最初に乗ったのが20年近く前で、あまり記憶がない。
車窓に関してはあまりメリハリのないような記憶だったのだが、今回乗ってみると農村地帯と山の中を行く平凡な車窓で、確かに特筆するような感じではなかった。 -
吉舎駅。
それほど古くはなさそうだが、木造の駅舎のようだ。 -
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車窓に関しての記憶は曖昧なのだが、列車の本数に関しては明らかに20年前より不便になっている。
20年前が何往復だったのかは覚えていないが、現行ダイヤだと塩町−府中間は6往復しかない。
今乗っている塩町発7:53の次は14:55と、7時間も間が空く。朝と夕方だけしか列車を走らせないダイヤになっているのである。 -
備後安田駅。
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梶田駅。
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ところで、停車する各駅でぽつぽつとお客さんが乗ってきていて、塩町を発車したときには7,8人くらいだったのだが倍くらいにはなっている。そんなにガラガラというほどではない。
近年のJR西日本は、中国地方の山間部のローカル線については相当シビアな減便をしている。そんなに減便しなければいけないほどお客がいないのかと思っていたが、さっきの芸備線もそうだったが、今日が日曜日ということも考慮すると、意外にもそれなりに乗っている。 -
甲奴駅。
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上下駅。
甲奴駅とここでも数人ずつが乗車。 -
暖簾がかかっている。どうも駅舎内に蕎麦屋が入っているらしい。
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備後矢野駅。
子ども連れの家族が乗車して賑やかになる。
ここも蕎麦やうどんを出す店が入っているようだ。 -
備後矢野駅に停車中。
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芸備線の渓流や、三江線の江の川に比べると地味ではあるが、福塩線も上下川という川に沿っていて、この川を眺めることができる。
備後三川駅と河佐駅の間には芦田湖というのがあって、線路自体はそれに沿っているのだが、そういう景観のよさそうな区間になると福塩線はトンネルで通過する。 -
この後も府中に近づくごとに、各駅で少しずつお客さんが乗る。
10人くらいの若者が乗ってくるところもあったが、どこの駅だったか忘れてしまった。
福山の町に遊びに出かけるのであろうか。
1日6往復しかないのに、ずいぶん器用に使いこなすものである。 -
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府中駅に到着。
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こちらが乗ってきた車両。
折り返しの三次行きの表示に変更されたところ。 -
府中からは5分の接続で、9:36の列車で神辺駅まで乗る。
この列車は3両つなげていたが、かなりお客が乗っていて、三次方面からのお客が乗り換えるとあまり空席がない。
途中の駅でもかなりのお客の乗り降りが結構あって、立ち客まで出ている。遊びに出かけるのだろうが、みんな若い人が多い。
乗り降りに時間がかかって、少し遅延している。神辺での乗り換え時間は6分しかないので少し気を揉む。 -
2分の遅延で神辺駅に到着。
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階段を渡らずに乗り換えられる構造になっていた。
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JRから井原線への乗換え口があったので、ここで全線フリーきっぷを購入する。
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10:12の総社行きに乗車。
井原鉄道は旧国鉄井原線として建設が始まったが、国鉄の赤字問題に伴って建設が中止された後、地元自治体の第三セクター方式で建設、開業にこぎつけた路線である。
要するに有名なところだと三陸鉄道と同じような境遇なのだが、あちらに比べるといまいち知名度もなく地味な感は拭えない。 -
御領駅。
だいぶ太陽が昇ってきて眩しい。沿線は開けた平地で住宅地が多く明るい印象である。
高架橋を走る近代的な鉄道なので、町並みを上から眺めるにはよい。 -
いずえ駅。
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このあたりの中心駅の井原駅に到着。
ここまで乗客は各駅で少しずつ乗ってくる。この井原駅で少し乗り降りがあった。日曜日の午前中ということで、小さな子供を連れた家族連れも乗車している。 -
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荏原駅。
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明るい田園風景も広がっている。
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小田駅。
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矢掛駅に停車中。駅前の広場で、フリーマーケットか何かのイベントをやっているようだった。
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高梁川を渡ると、まもなく伯備線と合流して清音駅。
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伯備線の線路が見えてきた。
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11:02に清音駅へ到着。
ほとんどのお客さんが降りて、伯備線に乗り換える。
この清音駅と次の総社駅までの区間は、伯備線と井原線の重複区間となっている。
ひとつの線路を二つの路線で共用するということらしい。
成田空港アクセス路線の、京成とJRと同じようなものだと思えばいいのだろう。 -
なんでこんな面倒な重複区間となっているのかよくわからないが、もともと国鉄井原線は吉備線の延長として考えられていた。吉備線の終点は総社駅だから、国鉄井原線の計画を引き継ぐにあたって、総社駅を起点としなければならない事情があったのかもしれない。
同じ国鉄であれば重複区間でもほとんど何の影響もないが、別会社で重複区間というのは運賃の面で特に面倒だ。
もちろん井原線の全線に乗りたい私のような場合は、井原線の列車で総社駅まで乗らなければならない。 -
運転席の時刻表によると、この列車は10分ほど止まってから11:12に発車して総社に向かう。
その間に岡山から来た伯備線の列車が清音駅を11:07に発車するのだから、要するに10分停車する間に伯備線の列車に道を譲ってから発車するというダイヤになっている。
総社駅に用がある人は、JRに乗り換えるよりは運賃が割高にならないのと、乗り換えの手間がないというメリットはあるが、そうでない人たちはこんな間延びした列車は使わないのだろう。 -
11:16に総社駅に到着。これで井原線は完乗。
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これは清音方面に向かったところ。
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今回予定を立ててきたのはここまでで、ここからは予定を立てていない。
帰りの飛行機は岡山空港が16:35の便である。
これに間に合うような空港アクセスバスは、岡山駅発15:05、15:15、15:25の3便があるが、25分のバスだと空港でそんなに時間がない。
空港の見学もしたいし、15:05のバスには乗りたい。
岡山空港には倉敷駅からもバスが出ている。14:45に倉敷駅を出る空港行きに乗れば、岡山空港で飛行機の時間まで1時間以上の余裕がある。 -
井原線のフリー切符を買ったので、井原線内を乗り降りしようかと時刻表を見てみると、朝夕は本数が多いのだが日中はそんなに多いわけでもなく、いいところ1駅くらいしか降りられそうもない。
そういうわけで井原線に食指が動かなかったので、岡山か倉敷の市内でも見てみるつもりでいた。
いつまでも総社にいても仕方ないのでどこかに移動しなければならない。 -
とりあえず11:31に総社駅を出る吉備線の岡山行きがある。
伯備線は乗る機会も多いが、吉備線は1度しか乗っていないし、しばらく乗っていない。これも20年ぶりくらいになるだろうか。
吉備線の車内はロングシートで、総社駅を出た時点ではそうでもなかったが、駅ごとにかなりのお客さんが乗ってくる。さすがに倉敷や岡山といった大都市の近郊となると、お客の数が違う。
あっという間に立ち客が出て、車窓を眺めるには向かなくなってきた。
仕方がないのでスマートフォンで岡山や倉敷の市内の観光情報を調べてみるが、いまいち興味をそそらない。
久しぶりに瀬戸大橋を渡って四国へ往復してみるのもいいかと思い調べてみる。高松でほとんど時間がなくとんぼ返りになりそうだが、無理ではなさそうだ。
岡山駅に着いて瀬戸大橋線乗り場に向かうが、高松行きの快速がかなりのお客を乗せて発車を待っている。すでに立っている人もおり、今からだと座るのは難しそうである。 -
混雑した快速列車を目にしたらなんだか乗る意欲をなくし、高松行きの快速は見送る。
結局、岡山駅構内のうどん屋で食事をしてから、12:30の山陽本線の電車で倉敷へ向かう。
美観地区を少し散策でもしようと思ったのだが、倉敷には国鉄やJRではないが水島臨海鉄道という私鉄があるのを思い出した。
スマートフォンで調べてみると、終点まで片道30分もかからないようだ。単純に往復でも1時間ということなのだが、少し事情があってこの水島臨海鉄道の場合はもう少し時間を要しそうである。
今乗っている電車が倉敷駅に着くのが12:47で、倉敷駅から岡山空港までのバスの時間は14:45。
往復しても時間はまあ何とか間に合いそうである。 -
水島臨海鉄道の駅は倉敷市駅と、JRとは名前は違っているもののJRの倉敷駅のすぐ隣に隣接している。市営の駐輪場の1階部分が駅という、変わった構造であった。
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次の発車は13:00の水島行き。車内は高校生がたくさん乗っていて混雑している。
空いているロングシート部分に座るとすぐ発車した。 -
しばらくは山陽本線と併走し、やっと左に分かれたかと思うとすぐに球場前駅。
たくさんの高校生の一団はここで下車した。
それでもまだ20人くらいは乗っているだろうか。
その後、国道2号線を渡る手前あたりから高架になった。
水島臨海鉄道は単線で、行き違いのために駅では行き違いの設備があるが、長大な貨物列車のために、駅ホームからだいぶはみ出して信号場のようになっている。単行の旅客用ディーゼルカーでは身分不相応なような立派な施設である。
写真は弥生駅。 -
13:23に水島駅に到着。
水色に白抜きの駅名票とは珍しい。 -
折り返しの倉敷市行きに表示を変更したところ。
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島式の高架のホームの外側に、貨物の通過用の側線がある。
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高架のホームから階段を下りるときっぷ売場があったが、改札のようなものはない。
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ところで今乗ってきた列車は水島止まりだったのだが、水島臨海鉄道の終点はもうひとつ先の三菱自工前駅である。
その三菱自工前へ行く列車は14:24までないから、これを待っていたのでは飛行機の時間に間に合わなくなる。
しかし上り列車では、三菱自工前駅を14:08に出る倉敷市行きがあって、倉敷市着は14:34。
これなら倉敷駅を14:45に出る岡山空港行きのバスにも間に合う。
水島駅から三菱自行前駅までは営業キロで1.2キロである。1.2キロを45分で歩けばいいのだから、ゆっくり歩いても十分間に合う。 -
水島駅のすぐそばに、水島愛あいサロンなるものがあった。コミュニティホールのようなもののようだ。
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中に少し入ってみたが、コンサートホールやスポーツクラブがあって、立派な施設である。
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バス停があった。児島競艇の開催日のみとの表示。
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歩いていると、途中で高架橋を三菱自工前方面に列車が通っていった。
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高架の横の公園。
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高架橋にカラフルな作品が描かれていた。
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港の隣のようなところを通る。
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駅名の由来となる三菱自動車の工場。この向かいには踏切がある。
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旅客列車が走る線路とは別に、分岐する線路がある。貨物用の線路だろうか。
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分岐する線路上には木が生い茂っていた。線路に輝きもなく、今は列車が走ってはいなさそうである。
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こちらが旅客列車が走る線路。
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踏み切りの先の片面だけのホームが三菱自行前駅。
周りは完全に工場地帯で、住宅地などない。工場に通勤する人のための駅で、鶴見線のような趣きである。
朝夕の通勤時間帯以外の日中には、ひとつ前の水島駅止まりの列車ばかりで数時間に1本の頻度でしか列車が発着しない。 -
今日は日曜日で、工場も稼動しておらず静かである。
14:08の列車に乗るお客もいないのだろう。 -
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ホームの先端からその先を望む。
車両や貨物が遠くに見える。貨物用の駅か、車両基地にでもなっているような感じである。 -
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14:08ぎりぎりになって、やっと列車がやってきた。
私一人が乗り込むとすぐに発車。
来るときは混んでいてロングシートだったが、帰りは進行方向右手のクロスシートに座る。 -
先ほど歩いてきた港を右手に見ながら、水島駅へ向かって走る。
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水島駅の手前で右手から高架橋の線路が合流。
これも貨物用の線路であろう。 -
水島駅で10人強のお客が乗る。この先も各駅で数人ずつ乗ってきた。
住宅地を走る路線で、倉敷から乗ったときもかなりお客さんが乗っていたし、すれ違う列車もお客さんは結構乗っていた。
ちゃんと地元の人に使われているようで安心である。 -
水島駅の次の常盤駅。
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駅前は繁華街なのだろうか。スナックやキャバレーのような看板を掲げる店の集まった一角が見えた。
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終点の水島自工前駅以外は普通の住宅地で、乗降客が多い。
沿線には学校が多いのだろうか、日曜日なのに部活帰りのような学生が各駅で乗り降りする。 -
栄駅。ここで行き違い。
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このすれ違った列車もかなりお客さんは多かった。
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弥生駅。
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浦田駅。
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国道2号線を渡る。合計6車線はさすがに広い。上から眺めると、結構迫力があるものだ。
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国道2号線を渡るとすぐに西富井駅。
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線路はなくなっていたが、何かの工場への引込み線のような線路跡が分岐していた。
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球場前駅。
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倉敷市駅に到着。途中駅から乗ったお客さんなど合わせて、下車したのは30人弱ぐらいであった。
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駅の上の駐輪場はこんな感じである。
そういえば、空港から岡山駅や倉敷駅へのアクセスバスで、車内から見た町並みを感じだと、かなり自転車店が多いような気がした。確かにあまり坂がなく平坦な土地だから、市街地では自転車の利用者が多いのだろう。 -
さて、あとはもう東京へ帰るだけである。
空港行きのバスの時間まで11分しかないからそんなにゆっくりはしていられない。
バス乗り場は水島臨海鉄道の乗り場とは反対の北口だという。急ぎ足で歩くが、いくら都市部の駅とは言っても、東京のマンモス駅とは違うから、駅のコンコースを通り抜ければものの1分もしないうちに北口であった。 -
倉敷駅の北口の正面はこんな感じで、真正面がショッピングモールになっていた。
こうやって写真で見ると、なんだかテーマパークのような雰囲気もある。 -
ショッピングモール側から見た倉敷駅。階下にバスが見えるが、あそこが空港行きのバス乗り場である。
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空港行きのバスは山陽自動車道経由である。
倉敷駅前を出るとすぐに渋滞に巻き込まれたが、山陽自動車道に入ってしまえば開放されたように快走する。
空港にはほぼ定時で到着。 -
出発時間までは1時間以上あるから余裕なのだが、地方の空港というのは規模が小さくて、そんなに見るような所はない。
とりあえず出発ロビーに行ってみる。少し待っていても飛行機の離着陸は見られなかった。
羽田のようにひっきりなしに飛行機が出入りしている空港ではないから仕方がない。 -
あとは早めに手荷物検査を通り抜けて待つ。
帰りも窓側を指定できたので、空からの写真を何枚か。 -
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無事羽田に着陸し、帰京。
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