2015/09/30 - 2015/10/12
68位(同エリア166件中)
tsuboxさん
- tsuboxさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ22件
- Q&A回答0件
- 104,889アクセス
- フォロワー12人
9/30 上海-KLL(AIRASIA)
10/1 KLL-コーチン(AIRASIA)
10/2 ムナール(MUNNAR)
10/3 ムナール(MUNNAR)
【ムナール旅行記】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11066773/
10/4 ヴェンバナンド湖(VEMBANAND LAKE)
10/5 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【ムナール旅行記①】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11067214/
10/6 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【ムナール旅行記②】
https:②/ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11067348/
10/7 アレッピー(ALLEPPEY★別名:ALAPPUZHA)
【ムナール旅行記③】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11067426/
10/8 コーチン(KOCHIN★別名:COCHIN★別名:KOCHI)
【コーチン旅行記①】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11065459/
10/9 フォート・コチ(FORT KOCHI)
【コーチン旅行記②】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/11065758/
10/10 〃
10/11 コーチン空港―KLL(AIRASIA)
10/12 KLL-上海(AIRASIA)
【今回の渡航の主な目的】※()内は結論
○南インドの料理を食べる(船を2回止めた。)
○ハウスボートでバックウォーターの旅(結局やらなかった。)
○ベンガル虎を見る(結局見れなかった。)
○アーユルヴェーダのシロダラをやる(思ったのと違った。)
○久しぶりのアシュラムヨガ(結局、大笑い)
○スパイスの密輸(結局、合法だった。)
20年ぶりのインド。
インド嫌いな旦那を説得して、「インドではないインド」と呼ばれる南インドを12日間で
旅してきました。
事前調査を2か月前から入念にしたのですが、情報量が極端に少なく現場で思い知った事実が
結構ありました。
思い出も含めてここに記録したいと思います。
<料金表示>
分かりにくいので、$ドル表示、もしくはRpインドルピア表示。
2015年10月当時レート:
●1$=115円
●1Rp=1.84円(レートが動いたので約2円として計算)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
KLLからインドのケララ州はコーチへ到着したのは、
夜の22:10。ディレイもなく、揺れもなく、飛行機の中でインド人が
大音量でボリウッド映画をipadで見ていた以外になんの文句の無いフライト。
夜の到着だから、事前にコーチ空港付近で一泊とろうと思ってBooking.comで
予約したホテルは空港から6km離れていました。意味ない。
予約なしで、空港近くのホテルを適当に歩ける圏内で探すことをお勧めします。 -
$25/泊のホテルをチェックアウトして、
3日間お世話になる運転手のジャスティンさんが7:30に到着。
緑の国立公園ムナールに向かいます。
【ANNAPOORNA】
美味しい朝ごはんに寄ってくれました。
ここはインドのどこの町にもあるチェーン店だそうですが、
ベジのドーサが美味しい有名店。
WADAと呼ばれるドーナツ乗せて。 -
幸か不幸か(不幸やな)、コーチからムナールの道すがら、
大きなキリスト教のお祭りが。
それに加えて、インドは土日を含めた、4連休。
更なる不幸は、ムナールで2つお大きなストライキが継続中。
そのおかげで大渋滞と大混雑と、酒屋が休み!!
なんたるちあ・・・ -
途中の八百屋で仕入れ。
このお店はオーガニックプロダクトだそうです。
インドの野菜は形もイビツなものが多く、有機野菜っぽくて
とても美味しいのです。
手前はドラスティック。
南インド料理には欠かせない素材。 -
山道に向かう途中なのに魚がたくさん。
まだ見てないけど、海に近い町だと思い出す。
鯖、金目、鰯、鯵。日本に結構近い魚の種類が目につきます。 -
道中の道沿いに二つある滝。
●TIAPALA(写真)13段あって、けっこうな迫力です。
●WALARA 少し遠目。
10月前半の雨季が終わる頃合いの訪問のため、水量も結構ある。
インドのモンスーンは2種類あって、後期は夜中に大雨が降って、
昼間はカラっとするらしい。
わたしたちの2週間はこのハザマであったと言える。 -
2個目のWARALA滝も通過。
この辺りから高度が少しずつ上がり始めて、
高原気分の始まり♪ -
「スパイスやアーユルヴェーダの植物園があって、
Rp.50/人で色んな説明をしてくれるけど、寄ってく?」と。
もちろん!
これが楽しみで来たんだから!!!
【DEEPA WORLD】
スパイスとアーユルヴェーダガーデン
ムナールの道すがら数件あるガーデンの一つ。
説明も丁寧(ただし、超絶早口)だし、作ってるプロダクツもオーガニックでいい感じ。 -
およそ40分ほどで、敷地内の植物園を紹介してくれます。
珈琲の木、
ゴムの木、
オレンジの木、オジギソウ等の基本なものから、段々、ディープな秘境植物まで。 -
胡椒ってブラックペッパー、ホワイト、グリーンて
全部同じ木からなるんですねえ。
そんな説明を受けながら一周した後は、、、 -
もちろん!展示即売会!
最近、てっぺんが気になる旦那は
「ヘア・グロウ・オイル」をご購入。さあ、効くのか?! -
これがPothenmedu村の入口の目印。
まっすぐ行けばムナールの町。ダム方向に行けば、村に入ります。 -
コーチから7時間かけてやっと到着〜〜〜〜〜♪♪
ここが2泊お世話になったホテル。
【GREENMAGIC HOTEL】
Pothenmedu View Point
$45/泊(朝食と午後TEA)
このホテルの素晴らしい所は景観とロケーション。
部屋自体は小さく、古いし、毛布もバッチイ。
もちろん、ホットシャワーもほとんどない。
ネットは故障中。
ムナールのホテルは全体的に値段が高め。
避暑地として近年人気になったためとのこと。 -
ウエルカムドリンクを素晴らしい景観と共に。
-
ホテルがあるPothenmeduの村。
住居は10件くらいだったけど、新しいホテルが建設中だった。
ホテルのネットも壊れていたので、近所のホテルに拾いに通いました -
早速、ホテル付近を散策。
ホテルから少し下れば、すぐに茶畑に。
茶畑の小道を2kmほど歩けば、また、メインの道に戻るコース。
所要時間約2時間。 -
のんびり、テクテク。
現在、このムナール一帯の茶摘みの女性がストライキをしてて、
茶摘みが一切行われていません。
貿易団体はすごい利益を得ているのにも関わらず、彼女たちの
お給料は極めて低いままなそうです。
どこでも同じ話なんだなー。やっちゃえ、やっちゃえ。頑張れ、女子! -
イチオシ
素晴らしい景観にウットリ。
心からデトックス。 -
南インドではキリスト教率が高いこと!
トゥクトゥクと教会の組み合わせが斬新な感じ。 -
イチオシ
教会の向かいのチャイ屋さん。
どんな時間にかかわらず、いつでも男たちが集まってチャイタイム。 -
このホテルはムナールの中心地より5km離れているので、
初日はホテルにご飯をお願いしました。
イギリス人カップルと一緒にロマンチックなディナーを。
メニューは全てベジ。
最終の支払のときに、このご飯代請求されなかったな。。。 -
ムナールの観光スポットというのは実に限定的。
ムナールの町からTOPSTATIONというまあ、山の頂上のような所まで
1本道で41Kmの道のり。
途中、二つの大きなダムがあり、そこにいくつかの
観光スポット的な要所が構えてあるけど、記念撮影程度。
それよりも、この道沿いの美しい景色が素晴らしいので、道中を楽しむ。
もう一つはムナールの町から南へ下って、自然公園に向かうもの。
今回、混雑の為、足止めを食ってしまったけれど、
どちらにしろ、2日間あれば十分、どちらも観光できてしまう程度。 -
朝からムナール観光へ。
二つの観光ルートを1日で十分回りきれた。
残念ながら、お天気は重たい感じ。え〜〜〜ん。 -
連休の影響で続々と車が…
-
MATTUPETTYダム。
なんてことはない、ただのダム。通過。 -
続いてエコーポイントも通過。
MATTUPETTYダムを超えたところ。 -
喉かな風景
-
イチオシ
美しい茶畑が延々と。
-
イチオシ
もう、この風景(と、SARAVANAのミールズ♪)を見れたら、
ここに来た甲斐があるってなもんです。 -
KUNDALAダム。
-
野生の象が出てくるエリアに。
最近YouTubeでも話題になった野生の象の危険性。
結構、車も襲われるみたい。それでも会ってみたかった〜〜〜〜。 -
象エリア。
電気の入った柵が張ってあって、象が防止対策。 -
ムナールの町から41Km離れた
TOP STATIONに到着。
小さな屋台に「TOP STATION」と書かれているだけで辛うじてわかるポイント。 -
それもそのはず、霧に包まれて視界5mくらい!
-
運転手のジャスティンが、晴れてたらこんな風景!
とポストカードを見せてくれた。
雨季はみんなこのカードを見て帰るだけなのでしょう。。。 -
TOPSTATIONから少し下ると霧は大分ましに。
ここはオーガニックのローカル農場。
空気が澄んでいて、機械を使わずに鍬で耕す様子も見えます。
インドのオーガニック野菜に対する関心はかなりように見えました。
中国に比べて、市民の食に対する関心が強い。 -
もちろん、ここにも牛さん。
ヒョウヒョウと道の真ん中に立ってます。 -
ムナールの町に戻る途中のエコーポイントで大渋滞に。
中央分離帯もない、駐車場もないところに、好き放題で
観光客が駐車したり、でっかいマイクロバスが往来するもんだから、
すぐに渋滞になる。
そこに自己中なトゥクトゥクが突っ込んで来るから更に収拾がつかない。 -
今回の悪の元凶はこのシルバーのミニバン。
道の真ん中に止めてどっか行ってる。
インド人ってそんなことで切れたりせずに、みんなで相談しながら
解決しようと気長にワイワイしててスゴイと思いました。
運転手ジャスティンに言わせると「ケララ人が特別なんだ」とのこと。 -
ムナールの町に帰ってきました!
7時にホテルを出て、2時にムナールへ戻ってきた。
渋滞がなければ、半日で十分と言える。 -
ムナールはカカオの産地。
至る所でチョコレートを売っていますが、
このお店は自分の工場で作っているとのこと。
75%カカオのチョコレートをはじめ、たくさん買って帰りました。
【チョコレート・キッチン】
メイン通りに面する。
市場の向かい。 -
お目当てのベジレストラン【SARAVANA BHAVAN】で
遅めのお昼ごはん!
実は、ここ、12日間のインド生活で一番美味しかった!
町の教会のすぐ裏。
メイン通りから入ったところで分かりにくいけど、
小さな町なので、人に聞けば、誰でも知ってる。 -
ここはバナナの葉っぱでサーブされる
南インド独特のスタイル。
2時過ぎてるのに行列ができていて、席も相席!
これは期待できる〜〜〜♪ -
ミールス!(90Rp)上の右から
●オクラ
●オニオン
●辛くない!チリ
●ダル(ご飯の上)
●スパイシートマト(ご飯の上)
○プーリー煎餅 -
たぶん、オーナーぽいおじさん。
「悶絶うまい!」と伝えたら、非常に喜んでくれたらしく、
「食え、食え」と、全品・ライス全て3回お代わりしてくれた。
最後に甘い甘い杏仁のデザートもサービス! -
おなか一杯になった後は、午前中とは別方向の
ERAVIKULAM NATUREPARKへ!
ここでは珍しいニルギリ・タール(アイベックス)という種類の山羊が見られるそう。
環境保護のため、自家用車での乗り入れはできず
専用のディーゼル(!!!)バスでの観光になります。
なんと!1時間待ち!!!
待ち人が食べたニンジンの葉っぱがゴミの山。 -
バス+入場料 外人:360Rp!(高いッ)
(環境保護に使われます?なら、まず、その毒ガスバスを
排除して欲しい!日本自動車工業会是非進出を)
が、本日は休日のため、バス代のみということで、なぜか
60Rpのみ。 -
ギュウギュウに詰まった暴走毒ガス観光バスで
頂上までいっきに駆け上がります。
ビービービートなクラクションと真っ黒い排気ガスで、
絶滅品種の山羊さんなんかが出てくるわけなんかないかと… -
岩をつたう水が作り上げる美しい滝(のハズ)。
ああ、、、晴れていたら、つたって落ちる美しい姿が見えただろうに。 -
バスを降りてから、遊歩道をのんびりと。
標高が高めになるとすぐに霧が出てしまう。 -
これが絶滅危惧山羊さまの姿。
-
残念!
ついに山羊さまは見れずに終わり。
もう、あまりに目を凝らし過ぎて、山羊さまがクリフに立つ
幻覚まで見え始めた。。。
また、暴走バスに乗って麓まで降ります。 -
インドに来てから3日目。
ビールが飲みたいと言ったら、デモで町にある酒屋2件ともクローズ。
町で唯一、アルコールを出してるホテルの[ISSAC Residency]の1F
【ICE BAR】。
KINGFISHER 230Rp 割と良心的価格。 -
もちろん、冷たく冷えているわけでもないので、
氷を持ってきてくれた!
久々のビール。しかも6%と結構強め。
な、為、1本を二人でシェアして十分満足♪
ホテルのビュッフェレストランを間借りしたようなBARは雰囲気もなく。
どーーーしても、お酒が外で飲みたいッ!という方に。
そうでなければ、通常は酒屋が開いているので、ホテルで冷やしてもらえばOK. -
イチオシ
ビール1本で上機嫌な二人もそろそろ
お腹が減ってきました。
雨も降り始めたし…
小さな町なので15分で一周できちゃう。 -
【RAPSY】
ムナールの市場のアーケードの中にあるモスリムレストラン。
ここは麺以外はどれもとっても美味。
またもや行列。 -
ドライチキングリル。
新鮮なチキンをこんがりとグリルしてあって、
スパイスの香り高い一品。
とっても美味しかった、ビールが欲しい〜〜〜〜〜。
なぜなんだ、ケララ。 -
ベジカレーも美味しい。
シンプルなグレイヴィなのにこんなに美味しいのは
新鮮な野菜の味に違いない。 -
〆はミントティ。
これも甘くないのに、ミントの香りがじっくり出ていて、
雨に濡れて冷えた体が温まります。
お湯につけているのに、ミントがなぜグシャッとならないのか不思議。
これにバナナチャイを加えて全部でRp.370.00
ごちそうさま! -
お腹いっぱいになって、ホテルに戻ります。
ちなみにインドではほぼ毎日9:30には寝て、5:30には起きて
活動をするという生活をしていました。
なぜなら、お酒がないので、晩御飯を食べると、後はすることがない!
お休みなさい。 -
最終日も6時に起きて、散歩へ。
今日は反対側のピンクダムとオールドムナールの方へ。
(ピンク)ダムの上流は沼地になっていて、
鳥たちの宝庫。
尾瀬みたい。
朝の散歩には気持ちいい! -
オールドムナール。
数十年前、ムナールの町が水害にあって、
オールドムナールへの道ががけ崩れで通れなくなってしまった際に
新しい村を作ったのが今のムナールの町。
こっちの古いムナールにもいくつかのホテルやお店があります。 -
茶葉の加工工場。
今はストライキの為、静かなもの。
(まだ朝7時だもんね。そんなもんか。) -
山羊さんが放牧されてます。
ムナールの山羊は極めて温厚で、コーチのチンピラ山羊とは
全然違う! -
オーガニックな牛さんもいます!
ここら一帯の牛や山羊やみんなは朝から放牧されて、
夜になったら、自分で帰ってくるのそうです。
賢い! -
ロープウエイの跡地。
もともと、英国の会社がこの地で茶畑を始めて、ヨーロッパに
輸出してたんだけど、以前はムナールのお茶を一か所に集めるために
ロープウエイがつながってたんだそうな。
あまり使われることもなく、今は閉鎖されてます。 -
散歩から帰って、最後の朝ごはん。
ドーサとバナナパンケーキ。
パンケーキにカルダモンが練りこんであってとっても美味しかった。 -
旅立ちは残念ながらのお天気。
気を取り直し、今日からはバックウォーターへ!!
ムナール、ばいばい。また、来るよ。 -
◆ムナールの気候◆
標高1700mの高原町
ただし、8〜10月は雨期なので観光には向かない。
気候は年中穏やかではあるが、日中と夜間の気温差大。
昼間は半袖(要雨具)、夕方以降は長パンツ、長袖。ジャケット。 -
イチオシ
◆ムナールでのお買い物◆
ムナールはスパイスの宝庫。
コーチなんかでも入手はできるけど、オーガニックで新鮮。
チョコレートや珍しいバンブーライスもオススメ。
アーユルヴェーダオイルなんかもチョコチョコ置いてました。
ただし、値段はコーチよるも2〜3割はお土産物値段で高めに設定されてます。 -
◆ムナールのアクセス◆
短い旅行だったのでタクシーをホテル(GREENMAGIC)に
お願いしたところ、このホテル、旅行会社がオーナーだったので、
タクシーをすぐに手配してくれました。
運転手だけのはずが、毎日一緒に散歩したり、美味しいレストランや
歴史などの背景を細かく説明してくれたジャスティンのおかげで
旅が数倍充実したものになりました。
【TAXI】
7800Rp(他にも問い合わせたが大体この値段)
車種はインドのTAXI代表TATAセダンINDIGO
コーチ空港OR市内ピックアップ〜2泊3日〜最終目的地へ送り
ムナールの宿泊ホテルに聞くのがお勧め。
運転手がホテルで宿泊したり、ご飯もそこで食べてくれるので、臨機応変に
頼むことができる。
【バス】
日程に余裕があり、節約派はローカルバス。
市内のバスターミナルから1日3本ほどあるとのこと。
オールドムナールのバスターミナルに到着。
観光にはトゥクトゥクと交渉してハイアーするが、
Rp.1500/日 が相場とのこと。 -
ムナールを出発した一行は、更に南へと下ります。
VEMBANAD湖(ケララ最大の湖)への150kmの道のりは、行きと違って
山の中を走るので結構退屈。
途中、KUMARAKOMでボート遊びをしたりして楽しみました。
旅の続きはこちら♪
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11067214/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tsuboxさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72