2015/08/22 - 2015/08/22
123位(同エリア2152件中)
ぴんぴんころりさん
- ぴんぴんころりさんTOP
- 旅行記182冊
- クチコミ635件
- Q&A回答26件
- 370,205アクセス
- フォロワー54人
嫁さんの兄さんが東京から来ましたので、明石で昼飯を食べ「魚棚」を見学する予定が急遽姫路城に行きたいとのことで行ってきました。
遅いスタートでしたので、姫路城は人がてんこ盛り状態でした。
英語やら、ドイツ語やら、いつもの大声でうるさい奴らやらが沢山おりました。
姫路城は化粧替えして、素晴らしく綺麗になったました。
天守に入るのに30分かかるとのことでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
城前の駐車場に停めて、お城への道。
沢山の人がお土産屋に群がってました。 -
いよいよお城へ。
-
-
門には「五七の桐」。
-
シンボルですね。
-
正面に現れました。
-
-
-
入場待ちの間に見える景色です。
-
-
-
カンナの跡が残ってます。
-
-
-
「姥ケ石」
姫路城の石は、池田輝政が5層7階大天守を築くときは、家島諸島や宝殿から運ばれただろうと言われますが3層天守を築く羽柴秀吉の時代、石集めに苦労していると聞いた、城下町で焼き餅を売っていた婆さんが、 自分の商売道具である石臼を差し出し秀吉が大層変喜んだという噂が広まりました。 その話を聞いた人々は石を差し出し、沢山の石が集まるようになって城は完成しました・・・。 -
桐と蝶。
-
-
-
石落としですか。
-
-
-
-
天守からの景色。
-
姫路駅です。
-
天守内は凄い人で、もくもくと階段を上り階段を降りる。
一種の「ところてん」でした。
展示物もほとんどまったくないため。
天守のてっぺんの下で、階段待ちになりました。
登る側と降りる側があるのですが、両方から人を降ろさないと大変なことになるようで、係の人に聞いたところてっぺんにはMAX170人だそうです。 -
-
-
キッチリとした石。
-
-
お菊さんの井戸。
覗きこめますが写真は止めました。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
西の丸の百?廊下。
-
-
-
-
-
-
-
姫路城、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46