７月のヒルトン福岡（ラウンジスタッフのＩさんとお別れに）②

2015/07/06 - 2015/07/10

いつもお世話になっているラウンジスタッフのＩさんが、７月中にお辞めになり、オーストラリアに行かれるとのことなので、彼とお別れの挨拶をするために宿泊。先月彼のシフトを聞いていたので、この日程を選んだ。ただ、最初の２日間はスイートしか空きがなく、先端部分の部屋に。
３日目には娘が公休でヒルトンに来たいというので、更に２泊する事にした。これはいつものエグゼクティブキングの部屋。

写真は福岡ドーム山笠の反対側。

エリア 博多(福岡)

Ｃｌｏｕｄｓの夕食の後、まだ飲み足りずラウンジでスパークリングを。（節酒はどこに行った！という家族の声が聞こえる、、、）この後爆睡。

明くる日の朝食。和食チョイス。名物がめ煮と辛子明太子は安定した味。

フルーツとバケット。やはり最近食欲がない。

ランチはまたもや「ともづな」
そう言えば今回の滞在ではランチ、ディナー含めて３回行ったな。やはり年とともに和食が良くなってきたのかもしれない。

この日のお造り。

３５階から見る景色はどんより。

寿司は３貫。中でも最近のお気に入り「穴子」小生、鰻は受け付けないが、穴子は大丈夫。

その後ラウンジでコーヒーとフルーツ。

この日のカクテルタイム。

夕食はこれだけ。やはり食欲がない。この日はレストランに行かず、部屋で静かに過ごした。

日没が遅いので、まだ明るい。

３日目の朝食。
今回の卵料理はココットに入った目玉焼き。これも新ＧＭの方針か。個人的にはスクランブルエッグの方が好み。

どうも新ＧＭの方針（エレベータセキュリティやソトコトクラブの運用等）に違和感を多々感じる小生。

３泊目は、部屋をエグゼクティブキングに移動し、

９時過ぎに娘がやって来たので、彼女のために再び朝食へ。
娘は、普段この時刻は睡眠中！珍しい。

娘とのランチは、三度「ともづな」
彼女の好きな雲丹をお造りに入れてもらう。

小生の寿司は鰺

娘は雲丹。

その後アフタヌーンティーへ。

娘のチョイス。アルコールチェックは厳しい(--;

娘はその後地元へ戻る。

この日のカクテルタイム。

最終日の朝食。これだけ。

最終日のランチは「望海楼」
今月の花はひまわり。

頼んだのは前回と同じ虞美人コース。量的にちょうど良い。

飲茶５種。

お供はモエ。

炒飯。今回は何とか完食できた。

デザート。杏仁豆腐のみいただく。
この後ラウンジへ戻り、Ｉさんとお別れの挨拶とメールアドレスの交換をして、チェックアウト。彼はタクシー乗り場までアテンドしてくださった。オーストラリアでもがんばってほしいな。

こうして、４泊５日の旅は終わった。