我が家の春休み2015

2015/03/26 - 2015/03/30

出発
成田10:45発　タイ航空641便　スワンナプーム15:45着―同16:55発　タイ航空217便　プーケット18:15着
帰国
プーケット10:00発　タイ航空202便　スワンナプーム着11:30着―同13:00発　タイ航空660便　羽田21:10着

ホテル
Marriott Phuket Beach Club

送迎
マリオット予約センターへ
1500バーツ/片道1台

数年前からサムイ島に行きたかったけど、時期的にプーケットがベストシーズンだったので即決。

エリア プーケット(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 旅行の手配内容: 個別手配

ギリギリまで仕事をしていた為、WEBチェックインいないまま成田へ。
タイ航空のカウンターオープンは8時でした。
バンコク―プーケット間のボーディングパスも発券してもらい朝ごはんを
食べにうどん屋さんへ。

成田発・羽田着のチケットしか取れなく、電車で成田まで。
のんびり長男が乗車駅にいない・・・TUTAYAへDVD返却へ行っていたと。
Suicaにチャージするように言い、私たちは先にホームで待つこと数分、反対側ホームで電車を待つ姿発見。
あと１分で電車来てしまうのに、呼んでも呼んでも気付かない我が長男(+_+)
将来心配・・・
結局成田行き乗れたけど(ーー゛)

いきなりバンコク―プーケット間の飛行機。
バンコクに到着すると出口で職員の方が217便対象者のみ誘導してくれたのですが入国審査が長蛇の列。
やっと終わった時には
「あと５分しかないから走って！！！」
言われたまま走り出したけど、ゲートは１番端。
走りたいけど体がついてこず(ーー゛)
子供３人には笑われながら思いっきり抜かされました。

バンコク―プーケット間のチャイルドミール

機内ヨーロッパ人率高し

乗り継ぎの時に貼ってもらったシール
プーケット到着時、この目印に従って歩けばOKです
でも何だか緩〜い空港でした

タイ航空HPでチケット選択時このフライトの組み合わせだったので
乗り継ぎ不可能なスケジュールでは販売しないはずだろうと思いつつ
ホテルに到着。
疲れと蒸し暑さで体が慣れてなく、雰囲気抜群のホテルチェックイン時もダラダラと過ごす。

このカートでホテル内を運んでくれます
24時間どうぞと言ってくれました

ホテル内配置図
私たちはこの写真向かって右側の棟でした
毎日メインプールまで歩いて行きましたが、カートを頼まなくても
苦ではない距離でした

今回の部屋

タオルアートでお出迎え

台所からリビング方向

ゴロゴロしっぱなし

左のドアを開けるとバルコニーへ

端っこにあった亀の置物
確認してないけど蚊取線香かな

なかなか広いバルコニー

到着した夜からカウンター上は食べ物でいっぱいになりました
冷蔵庫は空でした

食器類は全て揃ってました
到着日はホテル内デリへ夕食を買いに行ったけど、レンジでチンのお米・レトルトカレーを持参した方が子連れには楽だったかも
即席お味噌汁は持参したのですが、麦茶パックを忘れたのが大失敗
ミネラルウォーターは毎日これでもかという程補充してくれます

インスタントのコーヒー・紅茶・日本茶など

大助かりの洗濯機＆乾燥機
洗剤は日本から持参
当初、ホテルタイプのJWマリオットと迷ったけど、やはり洗濯機付には
かないませんでした。

寝室１
こちらの部屋にも大きなバスタブ・独立シャワー室・独立トイレがあります

寝室２

寝室２のバスルーム+トイレ

アクティビティメニュー
キッズ・ティーン・大人＋曜日・時間で組まれてます

ファミリー向けもあります

滞在中、EARTH DAYに遭遇。
この日のこの時間帯だけ一斉にライトを消しましょう
というイベント
知らなかったなぁ
勿論、全ての電気を消しました。
ベランダから外を見てみたら、他の部屋も真っ暗。

ビーチ・プールへ行きます
部屋前の外廊下

私たちの部屋の前で毎日子供対象の空中ブランコ教室が開催されてました

滞在中一回外が煙で真っ白
防虫対策もしっかりしてました
週一位の割合でやってるもかも

広〜い敷地を適当に進みます

初日は迷子になり、自分たちの宿泊棟に辿りつけず
「迷子になりました」
とルームキーパーの方に助けを求めました

子供たちは各ポイントをしっかり覚えていて二日目からは
迷子にならず!(^^)!

凄く綺麗な海へ出ました！
これは長男だけど、誰が被写体になっても満足いく絵になると思う(*^_^*)

全ての景色が感動

ホテル前のビーチに地元のおばさん数人でやってるマッサージ小屋もあり

長女を伴ってお邪魔したのでフットマッサージ30分コースをお願いしました

帰国してから次男もやっとけばよかったなとブツブツ
郷に入ったら郷に従え・・・学習したらしい

椅子を確保するとスタッフさんがお水を持ってきてくれます

水は少々警戒してたけどお腹を壊す事なく飲めました

プールオープンは7:00A.M.
9:00A.M.近くに行くと椅子が殆ど埋まってました

子供用プールエリア

滞在前半は白人さんが多く、後半はインド人さんが多かった

短いスライダーだったけど、勢いがあって大人の私も楽しんじゃいました

プールサイド定位置から毎日見ていた景色

毎日見ていた景色２

鳥かごシャワー
心が落ち着く
ずーと見ていたい(*^^)v

子供用プールと深さ２メートルプールの境界
このロープに足を引っ掛けて前に進まない平泳ぎの練習をする次男

深さ２メートルプールエリア
日本人ファミリーも数組見かけました

エキゾチックなデザイン

プールサイドでアイスキャンディを配っている日もありました

もちろん無料

プール（海）側からみたホテルエントランス

時間にルーズな長男
位置関係も慣れてきてのんびり広い敷地内を歩いてやって来るの図

思いっきり私好みの配色(^^♪
見ているだけで幸せ

プールエリアにあるトイレ
ペーパータオルではなく、ちゃんとした布タオルでした

海へ行ってみます
マリオット海の家
カヤックとペダルボートは無料で出来ます

海の家メニュー

海の透明度は凄いです
綺麗すぎて感動
ちょっと行ってみようと軽い気持ちだったのでカメラを持っていかなかった
事が心残り(._.)

バレーボールもやってました

海の家スタッフと「男の話」中・・・
万国共通(-。-)y-゜゜゜
英語話せないのにずーと二人で飽きることなく
こうゆう内容だと理解できるらしい・・・
ホテルでも空港でも私の後ろにいるのに(ーー゛)

鳥かごシャワー2
同化していてなかなか発見出来ず(＠_＠;)

さすが一流だけあって、私が見つけられないでいると「あっちあっち」とスタッフさんが声を掛けてくれます

毎日利用していたデリ

ここのスタッフの方もサービス良かったです

お持ち帰りは専用のカウンターへ
イートインはテーブルに座ってしまうか、スタッフの方に声を掛ければ案内してくれます

昼食時、デリのテーブルから見ていた景色

初めて飲んだスイカジュース
激ウマ

長女オーダーの春巻き

長女オーダー・海老ワンタン麺

外国大好き長男オーダー・フィッシュ＆チップス

長男オーダー・カオニャオマムアン

冒険しない次男オーダー・ハンバーガー

タートルヴィレッジとマリオット系列ホテルを走るシャトルバス案内

時刻表もありました

タートルヴィレッジ

タートルヴィレッジのトイレで見つけたクーポン券
現金払いのみ利用可能のお店が殆どでした

もう少しお店が多いと嬉しいかも

タートルヴィレッジのシャトル乗り場

タートルヴィレッジ内
THE COFFEE CLBにて

同じく

ホテル内を散策

ロビーからの眺め
ここは２階になります

同じく２階　上の写真でいうと左に移動してからの眺め

のんびりゴロゴロ出来るソファベッドが配置してあり
トランプしてたり、寝ていたり、色んな国の人たちが好きなように
過ごしてました

行く前から座ってみたかったブランコソファ

揺れるのかなあとワクワク試してみたけど固定されてた
でも座れて満足

寛ぎスペース
メチャクチャ私好みの配色

１階に降りるとキッズセンター前にいた癒されるダイビングおじさん人形

次男がタートルマートで買ったボール
イッテQの番組で見たらしく物欲のない彼が唯一買ってとねだったもの

今回買ったお土産たち

ホテルでひたすらダラダラの今回の旅行
とっても過ごしやすく満足度100％

旅行記作成中SDカードの読み込めなくなりホテル内の素敵なインテリアを
載せる事が出来なく・・・泣

とてつもなくオシャレなホテルでまた行きたいと思いました