所沢旅行記(ブログ) 一覧に戻る
第 22 回所沢市国際交流フォーラムを開催します!<br />http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/event/main/omaturi/bunka20170319kokusaiform.html<br />所沢市には4748人(2017年1月末現在)の外国人市民が暮らしています。<br />国や文化にかかわらず、市民どうしが理解を深めあい、そして楽しむ、年に一度のイベントです。ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください!(入場無料、保育コーナー・手話通訳があります。)<br />■日時<br /> 平成29年3月19日(日)午後1時から午後4時まで<br />(開場:午後0時30分)<br />■問合せ先<br />所沢市市民部文化芸術振興課<br />電話:04-2998-9211<br /><br />以上は所沢info(ところざわホットメール)の転載です。<br />タイトルの英訳は公式でなく、編集者によるものです。<br /><br />◆3月19日の国際交流フォーラムに行ってきました。<br /> 撮影した画像の数が多いので、25日までに編集して公開する予定です。<br /><br />  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇<br /><br />姉妹都市である安養市韓日親善協会の訪問団<br />各国美女着物協演   2015.3.15<br /><br />第20回所沢市国際交流フォーラム<br />所沢hotmailでボランティア募集の案内を見てこのイベントを知りました。<br />第20回だそうですが初めて参加しました。<br /><br />ボランティア・スタッフではないため、外国人との直接的は交流はごく限られた範囲でしたが、韓国の民族衣装や着物姿の各国の参加者の晴れやかな姿が国際交流会にふさわしい和やかな雰囲気を盛り上げていました。<br /><br />ウェブサイトでの公開を条件に撮影了解を得た皆さんには一週間以内に公開する予定を告げたので21日に公開します。<br />プログラムに記載された以外の個人名は掲載していません。<br /><br />概要(所沢市のホームページ)<br /> 3月15日(日曜)に所沢市役所1階市民ホールにおいて第20回所沢市国際交流フォーラムが開催されます。このイベントは所沢市在住の外国人市民との交流の場を創出することを目的として1996年から開催されているもので、市民ボランティアで組織する実行委員会が主催するものです。<br /> どなたでも入場できるこのイベントでは、第一部でカナダ人日本民謡歌手 モード・アルシャンボー氏の講演や国際交流事例発表を、第二部で各国の音楽や踊りなどを中心とした舞台発表を実施します。<br /> また、このイベントに合わせて、姉妹都市である韓国安養市から、安養市韓日親善協会の訪問団8名が所沢市を訪れ、市民との交流を行います。<br /> なお、昨年もさまざまな国籍の方が参加し、日本人参加者と合わせ約400人の方が、市民ホールに展示された桜の木の下で交流を深めました。<br /><br />日時<br />平成27年3月15日(日曜)12時30分から16時<br />場所<br />所沢市役所1階市民ホール<br />主催者<br />第20回所沢市国際交流フォーラム実行委員会<br />http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/tokoronews/press/h26/03/270304_kokusai.html<br /><br />実行委員長あいさつ<br /><br />ようこそ 第20回 所沢市国際交流フォーラムへ!!<br />所沢市には、現在約4000名の外国人が暮らしており、その出身国は77ケ国に及んでいます。所沢市国際交流フォーラムは、『共に住み良い社会』をめざし、第1回より、市内のボランティアで構成する実行委員会形式により運営されております。<br />歳月の流れは早く、今年で20回を迎えることが出来ました。これもみなさまのご協力のたまものと感謝いたしております。本年も桜の木の下で・・・楽しい企画を沢山用意致しました。たった1日ですが、この日の出会いが、『共生社会』に向け、多少でも相互理解につながることを念じております。<br />実行委員長 山田 弘代<br /><br />   &lt;Message of the Chair&gt;<br />Welcome to 20th Tokorozawa International Forum.<br /><br />In our City of Tokorozawa, about four thousand foreigners from 77 countries live currently.<br />Tokorozawa International Forum has been coordinated by the executive committee composed of volunteer of citizens aiming &quot;Cooperative and Livable Society&quot; from the first party.<br /><br />&quot;Time flies like an arrow&quot; and this is the 20th Memorial Forum.<br />I would like to express gratitude to those who lead successful continuation of the forum, especially attendance and volunteer staffs.<br /><br />Today many program are ready for opening under cherry tree.<br />I hope today&#39;s meeting to ensure progress of &quot;Cooperative Society&quot; by mutual understanding of attendance.<br /><br />Executive Committee Chair,<br />Hiroyo Yamada            (編集者Yamada423 英訳)<br /><br />撮影 CANON EOS40D EF-S17/85, PowerShot A2300<br /><br />写真のコピペ方法<br />画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)<br />How to copy &amp; paste a photo:<br />Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)<br /><br />お気に入りブログ投票(クリック)お願い<br />http://blog.with2.net/link.php?1581210<br /><br />

20回所沢市国際交流フォーラム 20th Tokorozawa-City International Exchange Forum

29いいね!

2015/03/15 - 2015/03/15

117位(同エリア885件中)

0

83

yamada423

yamada423さん

第 22 回所沢市国際交流フォーラムを開催します!
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/event/main/omaturi/bunka20170319kokusaiform.html
所沢市には4748人(2017年1月末現在)の外国人市民が暮らしています。
国や文化にかかわらず、市民どうしが理解を深めあい、そして楽しむ、年に一度のイベントです。ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください!(入場無料、保育コーナー・手話通訳があります。)
■日時
 平成29年3月19日(日)午後1時から午後4時まで
(開場:午後0時30分)
■問合せ先
所沢市市民部文化芸術振興課
電話:04-2998-9211

以上は所沢info(ところざわホットメール)の転載です。
タイトルの英訳は公式でなく、編集者によるものです。

◆3月19日の国際交流フォーラムに行ってきました。
 撮影した画像の数が多いので、25日までに編集して公開する予定です。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

姉妹都市である安養市韓日親善協会の訪問団
各国美女着物協演   2015.3.15

第20回所沢市国際交流フォーラム
所沢hotmailでボランティア募集の案内を見てこのイベントを知りました。
第20回だそうですが初めて参加しました。

ボランティア・スタッフではないため、外国人との直接的は交流はごく限られた範囲でしたが、韓国の民族衣装や着物姿の各国の参加者の晴れやかな姿が国際交流会にふさわしい和やかな雰囲気を盛り上げていました。

ウェブサイトでの公開を条件に撮影了解を得た皆さんには一週間以内に公開する予定を告げたので21日に公開します。
プログラムに記載された以外の個人名は掲載していません。

概要(所沢市のホームページ)
 3月15日(日曜)に所沢市役所1階市民ホールにおいて第20回所沢市国際交流フォーラムが開催されます。このイベントは所沢市在住の外国人市民との交流の場を創出することを目的として1996年から開催されているもので、市民ボランティアで組織する実行委員会が主催するものです。
 どなたでも入場できるこのイベントでは、第一部でカナダ人日本民謡歌手 モード・アルシャンボー氏の講演や国際交流事例発表を、第二部で各国の音楽や踊りなどを中心とした舞台発表を実施します。
 また、このイベントに合わせて、姉妹都市である韓国安養市から、安養市韓日親善協会の訪問団8名が所沢市を訪れ、市民との交流を行います。
 なお、昨年もさまざまな国籍の方が参加し、日本人参加者と合わせ約400人の方が、市民ホールに展示された桜の木の下で交流を深めました。

日時
平成27年3月15日(日曜)12時30分から16時
場所
所沢市役所1階市民ホール
主催者
第20回所沢市国際交流フォーラム実行委員会
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/tokoronews/press/h26/03/270304_kokusai.html

実行委員長あいさつ

ようこそ 第20回 所沢市国際交流フォーラムへ!!
所沢市には、現在約4000名の外国人が暮らしており、その出身国は77ケ国に及んでいます。所沢市国際交流フォーラムは、『共に住み良い社会』をめざし、第1回より、市内のボランティアで構成する実行委員会形式により運営されております。
歳月の流れは早く、今年で20回を迎えることが出来ました。これもみなさまのご協力のたまものと感謝いたしております。本年も桜の木の下で・・・楽しい企画を沢山用意致しました。たった1日ですが、この日の出会いが、『共生社会』に向け、多少でも相互理解につながることを念じております。
実行委員長 山田 弘代

  <Message of the Chair>
Welcome to 20th Tokorozawa International Forum.

In our City of Tokorozawa, about four thousand foreigners from 77 countries live currently.
Tokorozawa International Forum has been coordinated by the executive committee composed of volunteer of citizens aiming "Cooperative and Livable Society" from the first party.

"Time flies like an arrow" and this is the 20th Memorial Forum.
I would like to express gratitude to those who lead successful continuation of the forum, especially attendance and volunteer staffs.

Today many program are ready for opening under cherry tree.
I hope today's meeting to ensure progress of "Cooperative Society" by mutual understanding of attendance.

Executive Committee Chair,
Hiroyo Yamada            (編集者Yamada423 英訳)

撮影 CANON EOS40D EF-S17/85, PowerShot A2300

写真のコピペ方法
画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)
How to copy & paste a photo:
Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)

お気に入りブログ投票(クリック)お願い
http://blog.with2.net/link.php?1581210

旅行の満足度
4.5

PR

  • 2015.3.15(日)<br />所沢市役所庁舎玄関<br />Main Entrance of Tokorozawa City Hall

    2015.3.15(日)
    所沢市役所庁舎玄関
    Main Entrance of Tokorozawa City Hall

  • 第20回 所沢市国際交流フォーラム開催中!<br />20th Tokorozawa International Forum

    第20回 所沢市国際交流フォーラム開催中!
    20th Tokorozawa International Forum

  • つながる心が世界をむすぶ(左頁)<br />Cooperative heart connects the world<br /><br />主催:第20回所沢市国際交流フォーラム実行委員会<br />構成団体(順不同)<br />・インタナショナル・コミュニティ・ネットワーク(ICN)<br /> International Community Network<br />・所沢インターナショナルファミリー(TIF)<br />  Tokorozawa International Family<br />・外国人のためのにほんご勉強会<br />・東所沢東公民館日本語教室<br />・公益財団法人埼玉YMCA<br />・手工芸指導者の会<br />・所沢市国際友好委員会<br />・金曜にほんご教室<br />・市民ボランティア<br />後援:所沢市・所沢市教育委員会<br /><br />第20回 所沢市国際交流フォーラム(右頁)<br />Message of the Chair, Hiroyo  Yamada <br /><br />ようこそ 第20回 所沢市国際交流フォーラムへ!!<br />所沢市には、現在約4000名の外国人が暮らしており、その出身国は77ケ国に及んでいます。所沢市国際交流フォーラムは、『共に住み良い社会』をめざし、第1回より、市内のボランティアで構成する実行委員会形式により運営されております。<br />歳月の流れは早く、今年で20回を迎えることが出来ました。これもみなさまのご協力のたまものと感謝いたしております。本年も桜の木の下で・・・楽しい企画を沢山用意致しました。たった1日ですが、この日の出会いが、『共生社会』に向け、多少でも相互理解につながることを念じております。<br />実行委員長 山田 弘代<br /><br /> &lt;Message of the Chair&gt;<br />Welcome to 20th Tokorozawa International Forum.<br /><br />In our City of Tokorozawa, about four thousand foreigners from 77 countries live currently.<br />Tokorozawa International Forum has been coordinated by the executive committee composed of volunteer of citizens aiming &quot;Cooperative and Livable Society&quot; from the first party.<br /><br />&quot;Time flies like an arrow&quot; and this is the 20th Memorial Forum.<br />I would like to express gratitude to those who lead successful continuation of the forum, especially attendance and volunteer staffs.<br /><br />Today many program are ready for opening under cherry tree.<br />I hope today&#39;s meeting to ensure progress of &quot;Cooperative Society&quot; by mutual understanding of attendance.<br /><br />Executive Committee Chair,<br />Hiroyo Yamada            (Yamada423 訳)<br /><br />おたのしみ抽選会は最後まで参加できなかったので棄権しました(83番)<br />

    つながる心が世界をむすぶ(左頁)
    Cooperative heart connects the world

    主催:第20回所沢市国際交流フォーラム実行委員会
    構成団体(順不同)
    ・インタナショナル・コミュニティ・ネットワーク(ICN)
     International Community Network
    ・所沢インターナショナルファミリー(TIF)
    Tokorozawa International Family
    ・外国人のためのにほんご勉強会
    ・東所沢東公民館日本語教室
    ・公益財団法人埼玉YMCA
    ・手工芸指導者の会
    ・所沢市国際友好委員会
    ・金曜にほんご教室
    ・市民ボランティア
    後援:所沢市・所沢市教育委員会

    第20回 所沢市国際交流フォーラム(右頁)
    Message of the Chair, Hiroyo Yamada

    ようこそ 第20回 所沢市国際交流フォーラムへ!!
    所沢市には、現在約4000名の外国人が暮らしており、その出身国は77ケ国に及んでいます。所沢市国際交流フォーラムは、『共に住み良い社会』をめざし、第1回より、市内のボランティアで構成する実行委員会形式により運営されております。
    歳月の流れは早く、今年で20回を迎えることが出来ました。これもみなさまのご協力のたまものと感謝いたしております。本年も桜の木の下で・・・楽しい企画を沢山用意致しました。たった1日ですが、この日の出会いが、『共生社会』に向け、多少でも相互理解につながることを念じております。
    実行委員長 山田 弘代

    <Message of the Chair>
    Welcome to 20th Tokorozawa International Forum.

    In our City of Tokorozawa, about four thousand foreigners from 77 countries live currently.
    Tokorozawa International Forum has been coordinated by the executive committee composed of volunteer of citizens aiming "Cooperative and Livable Society" from the first party.

    "Time flies like an arrow" and this is the 20th Memorial Forum.
    I would like to express gratitude to those who lead successful continuation of the forum, especially attendance and volunteer staffs.

    Today many program are ready for opening under cherry tree.
    I hope today's meeting to ensure progress of "Cooperative Society" by mutual understanding of attendance.

    Executive Committee Chair,
    Hiroyo Yamada            (Yamada423 訳)

    おたのしみ抽選会は最後まで参加できなかったので棄権しました(83番)

  • 第20回 所沢市国際交流フォーラム<br />Tokorozawa international Forum<br /><br />タイムテーブル Time Table<br />

    第20回 所沢市国際交流フォーラム
    Tokorozawa international Forum

    タイムテーブル Time Table

  • The Part 1<br /> 国際交流紹介(こくさいこうりゅうしょうかい)12:45<br /><br />Presentation of experience of international exchange in the City of Decater,Illinois,United States

    イチオシ

    The Part 1
    国際交流紹介(こくさいこうりゅうしょうかい)12:45

    Presentation of experience of international exchange in the City of Decater,Illinois,United States

  • 所沢市ホームページ関連記事<br />http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/bunkakyoyo/kokusaikoryu/kikaku_20140227143621711.html<br /><br />平成25年度 海外都市学生交流事業(米国・イリノイ州・ディケイター市への派遣)<br /><br />更新日:2014年3月3日<br />平成25年度 海外都市学生交流事業(米国・ディケイター市への派遣)の様子をご紹介します。<br />学生とホストファミリーの写真<br />【派遣学生とホストファミリー】ディケイターセレブレーションでの写真<br />【ディケイターセレブレーションにて】<br />平成25年7月25日(木曜)から8月8日(木曜)まで、所沢市内在住の高校生6名は、米国の姉妹都市・ディケイター市に滞在し、アメリカの生活を通じて貴重な経験をし、新たな友人をつくってきたようです。<br />以下、高校生からの声です。<br />この2週間は、自分にとって人生の宝物です。なによりも、アメリカの人々の温かさをものすごく実感しました。常に自分の話に耳を傾けてくれて、理解をしようとしてくれる姿勢のおかげでとても良いコミュニケーションがとれたと思います。またいつか、自分の成長した姿を見せにディケイターに行きたいと思います。(コメント:高校1年生T)<br />トウモロコシ畑・図書館訪問<br /><br />私は今回、派遣学生のリーダーとして緊張の中、市議会でスピーチをさせて頂き、人生においてとても印象に残る経験が出来ました。又、ディケイターの方々が、水墨画や絵、ピアノ、特に着物に関して、想像以上に興味を持って下さったことで、アメリカの他文化を真摯に受け入れようとする姿勢に触れ、感動と共に敬意を表します。(コメント:高校3年生H)<br /><br />歓迎会にて日本文化披露ホストファミリーとの初対面<br />思わぬハプニングも多かったけれど、いろいろあったからこそ貰ったものも大きかった。良い思い出ってすべてが楽しいことだけじゃないんだなと実感した。こういう機会を作ってくれたことを本当にありがたく思います。今回この交換留学に携わってくれたディケーターのみなさん、所沢のみなさん本当にありがとうございました。とっても楽しかった。(コメント:高校3年生C)<br /><br />この交流事業でアメリカ文化を肌で感じ、同時に日本との違いも多く発見しました。まだ将来のことは決まっていませんが、たとえ英語を必要とする仕事に就かなかったとしても、この経験は必ず将来に役立つと思っています。そして、またいつかディケイター市に帰りたいです。この交流事業が今後も続き、多くの学生がアメリカ文化に触れることを願っています。(コメント:高校2年生O)<br /><br />リンカーンミュージアムホワイトハウス<br />この二週間、僕はとても新鮮な毎日を過ごすことができ、また、アメリカに興味を持つきっかけを得ることができた。大学か大学院、いずれかの過程で必ずまたアメリカをかかわり、いろんなものを吸収したいと思っている。最高の二週間だった。(コメント:高校1年生K)<br /><br />行程<br />7月25日(木曜) 所沢市出発、ディケイター市到着<br />7月26日(金曜) 歓迎会<br />7月27日(土曜) 自由行動<br />7月28日(日曜) 自由行動<br />7月29日(月曜) シカゴ日帰りツアー<br />7月30日(火曜) 自由行動<br />7月31日(水曜) 自由行動<br />8月1日(木曜) 自由行動<br />8月2日(金曜) 自由行動<br />8月3日(土曜) セレブレーションパレードに参加<br />8月4日(日曜) 自由行動<br />8月5日(月曜) 図書館・市議会訪問<br />8月6日(火曜) お別れ会<br />8月7日(水曜) ディケイター市出発<br />8月8日(木曜) 所沢市到着<br /><br />アメリカ合衆国にはディケーター市がいくつかあるので、州名を記載したほうがよいですね。(アラバマ州、イリノイ州、ジョージア州)

    所沢市ホームページ関連記事
    http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/bunkakyoyo/kokusaikoryu/kikaku_20140227143621711.html

    平成25年度 海外都市学生交流事業(米国・イリノイ州・ディケイター市への派遣)

    更新日:2014年3月3日
    平成25年度 海外都市学生交流事業(米国・ディケイター市への派遣)の様子をご紹介します。
    学生とホストファミリーの写真
    【派遣学生とホストファミリー】ディケイターセレブレーションでの写真
    【ディケイターセレブレーションにて】
    平成25年7月25日(木曜)から8月8日(木曜)まで、所沢市内在住の高校生6名は、米国の姉妹都市・ディケイター市に滞在し、アメリカの生活を通じて貴重な経験をし、新たな友人をつくってきたようです。
    以下、高校生からの声です。
    この2週間は、自分にとって人生の宝物です。なによりも、アメリカの人々の温かさをものすごく実感しました。常に自分の話に耳を傾けてくれて、理解をしようとしてくれる姿勢のおかげでとても良いコミュニケーションがとれたと思います。またいつか、自分の成長した姿を見せにディケイターに行きたいと思います。(コメント:高校1年生T)
    トウモロコシ畑・図書館訪問

    私は今回、派遣学生のリーダーとして緊張の中、市議会でスピーチをさせて頂き、人生においてとても印象に残る経験が出来ました。又、ディケイターの方々が、水墨画や絵、ピアノ、特に着物に関して、想像以上に興味を持って下さったことで、アメリカの他文化を真摯に受け入れようとする姿勢に触れ、感動と共に敬意を表します。(コメント:高校3年生H)

    歓迎会にて日本文化披露ホストファミリーとの初対面
    思わぬハプニングも多かったけれど、いろいろあったからこそ貰ったものも大きかった。良い思い出ってすべてが楽しいことだけじゃないんだなと実感した。こういう機会を作ってくれたことを本当にありがたく思います。今回この交換留学に携わってくれたディケーターのみなさん、所沢のみなさん本当にありがとうございました。とっても楽しかった。(コメント:高校3年生C)

    この交流事業でアメリカ文化を肌で感じ、同時に日本との違いも多く発見しました。まだ将来のことは決まっていませんが、たとえ英語を必要とする仕事に就かなかったとしても、この経験は必ず将来に役立つと思っています。そして、またいつかディケイター市に帰りたいです。この交流事業が今後も続き、多くの学生がアメリカ文化に触れることを願っています。(コメント:高校2年生O)

    リンカーンミュージアムホワイトハウス
    この二週間、僕はとても新鮮な毎日を過ごすことができ、また、アメリカに興味を持つきっかけを得ることができた。大学か大学院、いずれかの過程で必ずまたアメリカをかかわり、いろんなものを吸収したいと思っている。最高の二週間だった。(コメント:高校1年生K)

    行程
    7月25日(木曜) 所沢市出発、ディケイター市到着
    7月26日(金曜) 歓迎会
    7月27日(土曜) 自由行動
    7月28日(日曜) 自由行動
    7月29日(月曜) シカゴ日帰りツアー
    7月30日(火曜) 自由行動
    7月31日(水曜) 自由行動
    8月1日(木曜) 自由行動
    8月2日(金曜) 自由行動
    8月3日(土曜) セレブレーションパレードに参加
    8月4日(日曜) 自由行動
    8月5日(月曜) 図書館・市議会訪問
    8月6日(火曜) お別れ会
    8月7日(水曜) ディケイター市出発
    8月8日(木曜) 所沢市到着

    アメリカ合衆国にはディケーター市がいくつかあるので、州名を記載したほうがよいですね。(アラバマ州、イリノイ州、ジョージア州)

  • 所沢市の姉妹都市(イリノイ州)<br />ディケイター市は、シカゴの南280キロメートルにあり、人口8万3千人の都市です。また、アメリカの大穀倉地帯として有名な中央平原に位置することから、大豆、とうもろこし、綿花などの農業が盛んで「世界の大豆の都」とも呼ばれています。<br /> 近年では、自動車部品を中心とする工業も発展しています。郊外には人造のディケイター湖があり、キャンプ地としても親しまれています。また、第16代リンカーン大統領が州議員、弁護士時代に9年間をすごした街としても知られています。 <br /> 気候は、温暖湿潤気候に属し、内陸部のため冬期は日中でも零下となります。<br /> 昭和40年(1965年)当時の米軍基地所沢兵站(へいたん)センターの将校であったV・ミラー氏の出身地がディケイター市でした。そのディケイター市から人口、産業、人工の湖をもつなど多くの共通点をもつ所沢市と姉妹都市締結をとの内話があり、同年4月30日、ディケイター市から市長の特使が来訪し、同市の鍵と市長の名誉市民認定書および招へい状が届けられました。<br /> 翌41年(1965年)5月6日に姉妹都市が締結され、これまでの間さまざまな交流が行われてきました。近年の友好交流としては市民の訪問、学生の相互派遣、高校生の音楽グループの来訪など多彩に繰り広げられています。  <br /> ディケイター市へは、成田からシカゴまで直行便で11時間半、さらにシカゴから車で4時間ほどです。

    所沢市の姉妹都市(イリノイ州)
    ディケイター市は、シカゴの南280キロメートルにあり、人口8万3千人の都市です。また、アメリカの大穀倉地帯として有名な中央平原に位置することから、大豆、とうもろこし、綿花などの農業が盛んで「世界の大豆の都」とも呼ばれています。
     近年では、自動車部品を中心とする工業も発展しています。郊外には人造のディケイター湖があり、キャンプ地としても親しまれています。また、第16代リンカーン大統領が州議員、弁護士時代に9年間をすごした街としても知られています。
     気候は、温暖湿潤気候に属し、内陸部のため冬期は日中でも零下となります。
     昭和40年(1965年)当時の米軍基地所沢兵站(へいたん)センターの将校であったV・ミラー氏の出身地がディケイター市でした。そのディケイター市から人口、産業、人工の湖をもつなど多くの共通点をもつ所沢市と姉妹都市締結をとの内話があり、同年4月30日、ディケイター市から市長の特使が来訪し、同市の鍵と市長の名誉市民認定書および招へい状が届けられました。
     翌41年(1965年)5月6日に姉妹都市が締結され、これまでの間さまざまな交流が行われてきました。近年の友好交流としては市民の訪問、学生の相互派遣、高校生の音楽グループの来訪など多彩に繰り広げられています。 
     ディケイター市へは、成田からシカゴまで直行便で11時間半、さらにシカゴから車で4時間ほどです。

  • 「きものきつけたいけん」受付<br />着物着付け体験<br /><br />Japanese Kimono dress fitting experience

    「きものきつけたいけん」受付
    着物着付け体験

    Japanese Kimono dress fitting experience

  • 所沢「大凧」<br /><br />Japanese traditional kite

    所沢「大凧」

    Japanese traditional kite

  • 甲冑(鎧・兜)<br /><br />Japanese oldfashioned armour

    甲冑(鎧・兜)

    Japanese oldfashioned armour

  • 安養市韓日親善協会の訪問団 <br /><br />Friendship Mission from Anyang /South Korea(the Republic of Korea)

    イチオシ

    安養市韓日親善協会の訪問団 

    Friendship Mission from Anyang /South Korea(the Republic of Korea)

  • たどたどしい日本語がより親近感をもりたててくれます。<br /><br />Not fluent Japanese  increases friendship.

    たどたどしい日本語がより親近感をもりたててくれます。

    Not fluent Japanese increases friendship.

  • モードさん講演会(もーどさんこうえんかい) 13:15<br /><br />A short-talk by Canadian Japanese-folk-singer Ms. Maud Archambault<br />   ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆<br />モードさん紹介(産経ニュース 2014.4.6)<br />http://www.sankei.com/life/news/140406/lif1404060028-n1.html<br />外国人女性初、日本民謡プロ協会入会 モード・アルシャンボーさん<br /><br />「うまくなって日本を元気にしたい」<br /> カナダから日本の民謡界に単身、飛び込んで12年。この4月、外国人女性として初めて日本民謡プロ協会に入会が認められた。<br /><br /> 「民謡は庶民が心から楽しめるエンターテインメント。でも、楽しんでいる日本人は少ない。もったいないと思います」<br /><br /> 

    モードさん講演会(もーどさんこうえんかい) 13:15

    A short-talk by Canadian Japanese-folk-singer Ms. Maud Archambault
       ★   ☆   ★   ☆   ★   ☆
    モードさん紹介(産経ニュース 2014.4.6)
    http://www.sankei.com/life/news/140406/lif1404060028-n1.html
    外国人女性初、日本民謡プロ協会入会 モード・アルシャンボーさん

    「うまくなって日本を元気にしたい」
     カナダから日本の民謡界に単身、飛び込んで12年。この4月、外国人女性として初めて日本民謡プロ協会に入会が認められた。

     「民謡は庶民が心から楽しめるエンターテインメント。でも、楽しんでいる日本人は少ない。もったいないと思います」

     

  • (つづき)<br /> モントリオール大で心理学を学んだが、副専攻に選んだ日本学が運命を変えた。卒業後、地元銀行に就職したものの、「なぜかもっと日本が知りたくなって」1年で退職。「150年の歴史しかないカナダと異なり、日本には数百年にわたって伝えられてきた多種多様な文化がある」。ひとり娘の日本行きに、両親は「あきらめたのか、反対はしなかった」という。<br /><br /> 英語教師やメーカーの翻訳社員として働きながら「日本でしか学べない伝統」を探すうち、「未知の楽器、三味線」に興味を持った。埼玉・蕨の民謡家、村松喜久則・京極加津恵夫妻の門をたたき、6年後には都内の指導者に民踊も学んだ。平成22年の秋田民謡全国大会民舞の部で団体準優勝。子供たちに三味線から踊りまで指導する。<br /><br /> 「64歳になる母が初めて私の歌や踊りを見たときはびっくりしていましたが、数度の来日で、今や完全なファンになりました」<br /><br /> 業界最大の日本民謡協会が6月に開く「日本民謡フェスティバル」では、司会助手を務める。同協会は「高齢化した民謡界の活性化と、若者対策の突破口につながれば」と、異国の演者に期待を託す。夫は難民救済などのNPO法人に勤務する日本人。その理解のもと、「早くうまくなって日本を元気にしたい。それが今の目標です」。 (押田雅治)<br /><br />

    イチオシ

    (つづき)
     モントリオール大で心理学を学んだが、副専攻に選んだ日本学が運命を変えた。卒業後、地元銀行に就職したものの、「なぜかもっと日本が知りたくなって」1年で退職。「150年の歴史しかないカナダと異なり、日本には数百年にわたって伝えられてきた多種多様な文化がある」。ひとり娘の日本行きに、両親は「あきらめたのか、反対はしなかった」という。

     英語教師やメーカーの翻訳社員として働きながら「日本でしか学べない伝統」を探すうち、「未知の楽器、三味線」に興味を持った。埼玉・蕨の民謡家、村松喜久則・京極加津恵夫妻の門をたたき、6年後には都内の指導者に民踊も学んだ。平成22年の秋田民謡全国大会民舞の部で団体準優勝。子供たちに三味線から踊りまで指導する。

     「64歳になる母が初めて私の歌や踊りを見たときはびっくりしていましたが、数度の来日で、今や完全なファンになりました」

     業界最大の日本民謡協会が6月に開く「日本民謡フェスティバル」では、司会助手を務める。同協会は「高齢化した民謡界の活性化と、若者対策の突破口につながれば」と、異国の演者に期待を託す。夫は難民救済などのNPO法人に勤務する日本人。その理解のもと、「早くうまくなって日本を元気にしたい。それが今の目標です」。 (押田雅治)

  • 司会者と後援の所沢市市長

    司会者と後援の所沢市市長

  • 談話会(だんわかい) 13:45<br /><br />最初は自己紹介と司会者からの質門「所沢によいところ・気に入ったところ」への回答・意見表明など。<br /><br />「所沢は緑が豊かで住みやすい」との意見が印象的です。<br /><br />後半(所沢市の問題点・要望など)は取材していません。

    イチオシ

    談話会(だんわかい) 13:45

    最初は自己紹介と司会者からの質門「所沢によいところ・気に入ったところ」への回答・意見表明など。

    「所沢は緑が豊かで住みやすい」との意見が印象的です。

    後半(所沢市の問題点・要望など)は取材していません。

  • 発表者の意見に対してコメントを述べる所沢市長

    発表者の意見に対してコメントを述べる所沢市長

  • パッチワーク(ぱっちわーく:手芸教室)

    パッチワーク(ぱっちわーく:手芸教室)

  • 韓国の文化財:韓国安東市河回村の河回仮面と仮面劇

    韓国の文化財:韓国安東市河回村の河回仮面と仮面劇

  • 河回仮面

    河回仮面

  • 安養市韓日親善協会の訪問団の團長(右)と会員の皆様<br /><br />安養市 <br />アニャン=シ <br />Anyang-si <br /><br />安養市(アニャンし)は大韓民国京畿道の中央部にある市。大韓民国の地方自治法第175条に基づき、人口50万人以上の市に適用される特定市に指定されている。<br />Wikipedia

    安養市韓日親善協会の訪問団の團長(右)と会員の皆様

    安養市 
    アニャン=シ 
    Anyang-si

    安養市(アニャンし)は大韓民国京畿道の中央部にある市。大韓民国の地方自治法第175条に基づき、人口50万人以上の市に適用される特定市に指定されている。
    Wikipedia

  • 撮影した写真をウェブサイトで公開してもよいとの了解をいただいて撮るうちに、次第に人数が増えました。<br /><br />サイトで写真を見たりダウンロードしたりできるように、ブログのURLと地元小手指の枝垂れ桜の写真を載せた「自己紹介はがき」を皆様に渡しました。

    撮影した写真をウェブサイトで公開してもよいとの了解をいただいて撮るうちに、次第に人数が増えました。

    サイトで写真を見たりダウンロードしたりできるように、ブログのURLと地元小手指の枝垂れ桜の写真を載せた「自己紹介はがき」を皆様に渡しました。

  • 途中からは私だけが撮っているわけではないので、視線は様々に向いています。

    イチオシ

    途中からは私だけが撮っているわけではないので、視線は様々に向いています。

  • ボランティアの方々も一緒に。<br /><br />画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)<br />How to copy &amp; paste a photo:<br />Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)

    ボランティアの方々も一緒に。

    画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)
    How to copy & paste a photo:
    Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)

  • アメリカ人のYMCA関係者

    アメリカ人のYMCA関係者

  • ウェストヴァージニア州生まれ、オレゴン州育ちだそうです。<br />私と同じ小手指地区のYMCAで働いているそうです。

    ウェストヴァージニア州生まれ、オレゴン州育ちだそうです。
    私と同じ小手指地区のYMCAで働いているそうです。

  • The Part 2<br /><br />重松流祭ばやし(じゅうまりゅうまつりばやし)14:25

    The Part 2

    重松流祭ばやし(じゅうまりゅうまつりばやし)14:25

  • 所沢市ホームページによる。<br /><br />「重松流祭ばやし」は、所沢生まれの古谷重松ふるやじゅうまつが編み出した囃子の流派で、「じゅうま」は重松の愛称です。幕末から明治期以降、所沢を中心として多摩地域にかけて広まりました。古谷家では、家業の麹屋のほかに副業として藍玉も商い、重松は行商のために近郷近在を歩き、その先々で囃子を伝授したと伝わり、現在は、各地域の囃子連や「重松流祭囃子保存会」(昭和42年結成)の皆さんなどによって保存伝承されています。<br /> 重松流の特徴は、テンポの良さと屋台囃子の小太鼓二つ(地と絡み)の掛け合いにあるといわれ、その編成は、江戸囃子と同じく大太鼓(オオカン)1人、小太鼓(ツケ)2人、鉦(ヨスケ)1人、笛(トンビ)1人の5人囃子を基本構成とし、決まった譜を持たず、すべて口伝で「決まり文句」を暗誦して身につけていきます。また、囃子に合わせて、三番叟さんばそう・天狐てんこ・獅子・おかめ・ひょっとこ・藤助とうすけ・外道げどうなど、様々な踊りが繰り出されます。<br /> 創始者の古谷重松は、天保元年(1830年)3月17日に所沢村植宿(上ノ宿)に生まれました。囃子の習得や重松流創案の経緯は明らかではありませんが、一説では、大国魂神社で笛を修行し、江戸囃子を元に自ら改良と工夫を重ねて新しい囃子を創出したと伝わります。明治24年(1891年)2月3日に世を去った重松の法名は「重法光泉信士」。重松の墓は、所沢市御幸町の川端霊園に所在します。<br />【指定年月日】昭和44年6月27日

    所沢市ホームページによる。

    「重松流祭ばやし」は、所沢生まれの古谷重松ふるやじゅうまつが編み出した囃子の流派で、「じゅうま」は重松の愛称です。幕末から明治期以降、所沢を中心として多摩地域にかけて広まりました。古谷家では、家業の麹屋のほかに副業として藍玉も商い、重松は行商のために近郷近在を歩き、その先々で囃子を伝授したと伝わり、現在は、各地域の囃子連や「重松流祭囃子保存会」(昭和42年結成)の皆さんなどによって保存伝承されています。
     重松流の特徴は、テンポの良さと屋台囃子の小太鼓二つ(地と絡み)の掛け合いにあるといわれ、その編成は、江戸囃子と同じく大太鼓(オオカン)1人、小太鼓(ツケ)2人、鉦(ヨスケ)1人、笛(トンビ)1人の5人囃子を基本構成とし、決まった譜を持たず、すべて口伝で「決まり文句」を暗誦して身につけていきます。また、囃子に合わせて、三番叟さんばそう・天狐てんこ・獅子・おかめ・ひょっとこ・藤助とうすけ・外道げどうなど、様々な踊りが繰り出されます。
     創始者の古谷重松は、天保元年(1830年)3月17日に所沢村植宿(上ノ宿)に生まれました。囃子の習得や重松流創案の経緯は明らかではありませんが、一説では、大国魂神社で笛を修行し、江戸囃子を元に自ら改良と工夫を重ねて新しい囃子を創出したと伝わります。明治24年(1891年)2月3日に世を去った重松の法名は「重法光泉信士」。重松の墓は、所沢市御幸町の川端霊園に所在します。
    【指定年月日】昭和44年6月27日

  • 「重松流祭囃子保存会」の皆さんは地元の祭りでも活躍します。<br /><br />ところざわまつり(所沢祭り)2012 TOKOROZAWA MATSURI<br />http://4travel.jp/travelogue/10714863

    イチオシ

    「重松流祭囃子保存会」の皆さんは地元の祭りでも活躍します。

    ところざわまつり(所沢祭り)2012 TOKOROZAWA MATSURI
    http://4travel.jp/travelogue/10714863

  • 私の出身は川越で、毎年10月第3土日の「川越祭り」には時々行きます。<br />市制施行90年には近年になく盛大に行われました。<br /><br />小さな旅 川越まつり2012(市制90周年保存版)<br />http://4travel.jp/travelogue/10718878

    私の出身は川越で、毎年10月第3土日の「川越祭り」には時々行きます。
    市制施行90年には近年になく盛大に行われました。

    小さな旅 川越まつり2012(市制90周年保存版)
    http://4travel.jp/travelogue/10718878

  • イチオシ

  • モードさんによる民謡・おどり 14:40

    モードさんによる民謡・おどり 14:40

  • 着物の着付けを楽しんだ参加者の皆さんを撮影しようとお願いしたら、外で撮りたいということになり、玄関前広場の竹林を背景にした撮影会となりました。

    着物の着付けを楽しんだ参加者の皆さんを撮影しようとお願いしたら、外で撮りたいということになり、玄関前広場の竹林を背景にした撮影会となりました。

  • これから玄関前広場で合同撮影会です。<br />最初はこの4名でしたが、次第に参加者が増えて国際交流らしくなりました。

    これから玄関前広場で合同撮影会です。
    最初はこの4名でしたが、次第に参加者が増えて国際交流らしくなりました。

  • 私はボランティア・スタッフではないため、皆さんと直接交流はしておらず、参加者の名前は分かりません。

    私はボランティア・スタッフではないため、皆さんと直接交流はしておらず、参加者の名前は分かりません。

  • 私はボランティア・スタッフではありませんが、アマチュア写真家として、背景の選択、光の方向などを考えてこのように並んでもらいました。<br />直射日光ではなく薄曇りで、コントラストが強すぎず発色が良い撮影条件が揃いました。<br /><br />いろいろな国からの皆さんに対応するスタッフが異なるため、それぞれの視線が異なります。<br /><br />画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)<br />How to copy &amp; paste a photo:<br />Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)

    イチオシ

    私はボランティア・スタッフではありませんが、アマチュア写真家として、背景の選択、光の方向などを考えてこのように並んでもらいました。
    直射日光ではなく薄曇りで、コントラストが強すぎず発色が良い撮影条件が揃いました。

    いろいろな国からの皆さんに対応するスタッフが異なるため、それぞれの視線が異なります。

    画像(写真画面)をクリックして拡大したものをコピペ又はドラッグすると大きいサイズのより鮮明なデータがコピー出来ます。(表紙写真を除く)
    How to copy & paste a photo:
    Click a photo and copy or drag it to get data of larger size(except front page)

  • 中国の方に出身地を伺うと、他の中国の二人もそれぞれに出身地を教えあっていました。私が質問しなかったらお互いに出身地を知ることはなかったみたいです。

    中国の方に出身地を伺うと、他の中国の二人もそれぞれに出身地を教えあっていました。私が質問しなかったらお互いに出身地を知ることはなかったみたいです。

  • 安養市韓日親善協会の訪問団常任理事

    安養市韓日親善協会の訪問団常任理事

  • イチオシ

  • フラダンス (ふらだんす)15:00

    フラダンス (ふらだんす)15:00

  • 桜が咲いた市民ホール

    桜が咲いた市民ホール

  • 控室にあがるフラダンスのメンバー

    控室にあがるフラダンスのメンバー

  • 男声合唱(だんせいがっしょう)15:10

    男声合唱(だんせいがっしょう)15:10

  • 公開イベントのため、掲載した写真の一部は承諾を得ずにウェブサイトの公開しています。<br />支障がありましたら掲示板又はメールでご指摘いただければ即対応いたします。

    公開イベントのため、掲載した写真の一部は承諾を得ずにウェブサイトの公開しています。
    支障がありましたら掲示板又はメールでご指摘いただければ即対応いたします。

  • ブログ作者自己紹介<br />写真は2002年ルーブル美術館が見えるカルーゼル広場にて。<br /><br />元本田技術研究所のトランスミッション設計技術者で写真歴50年のアマチュア写真家です。<br />HP「旅行写真展示室」http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/<br /> 4Travelの旅行ブログhttp://4travel.jp/traveler/810766/<br />を2010年に始めました。 <br />ヨーロッパの風景・街並や所沢周辺・都内の季節の移ろいを掲載。<br />出身は川越で現在は所沢在住です。<br />所沢市高齢者大学第36期生<br />http://4travel.jp/travelogue/10670647<br /> <br />所沢百選の一つ「小手指砂川堀の枝垂れ桜」なども毎年公開しています。<br />小手指のしだれ桜・ポトマック桜開花情報<br />2014 http://4travel.jp/travelogue/10870555<br />2015 http://4travel.jp/travelogue/10992831<br /><br />海外交流については50年前の1965年3月〜4月の学生交換訪問<br />http://4travel.jp/travelogue/10753546<br />でフランスに滞在して以来続いており、昨年2014年は4月に50年ぶりに訪日したフランスの元学生夫妻一行16名の受け入れ、10月にはその時のフランス人のお宅3箇所を訪問し半年ぶりの再会を喜びました。旅行記連載中。

    ブログ作者自己紹介
    写真は2002年ルーブル美術館が見えるカルーゼル広場にて。

    元本田技術研究所のトランスミッション設計技術者で写真歴50年のアマチュア写真家です。
    HP「旅行写真展示室」http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/
    4Travelの旅行ブログhttp://4travel.jp/traveler/810766/
    を2010年に始めました。
    ヨーロッパの風景・街並や所沢周辺・都内の季節の移ろいを掲載。
    出身は川越で現在は所沢在住です。
    所沢市高齢者大学第36期生
    http://4travel.jp/travelogue/10670647

    所沢百選の一つ「小手指砂川堀の枝垂れ桜」なども毎年公開しています。
    小手指のしだれ桜・ポトマック桜開花情報
    2014 http://4travel.jp/travelogue/10870555
    2015 http://4travel.jp/travelogue/10992831

    海外交流については50年前の1965年3月〜4月の学生交換訪問
    http://4travel.jp/travelogue/10753546
    でフランスに滞在して以来続いており、昨年2014年は4月に50年ぶりに訪日したフランスの元学生夫妻一行16名の受け入れ、10月にはその時のフランス人のお宅3箇所を訪問し半年ぶりの再会を喜びました。旅行記連載中。

この旅行記のタグ

29いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP