2015/03/06 - 2015/03/08
25位(同エリア218件中)
とのっちさん
休みをとらずに(土日の部活はもちろん交渉になりますが…)金曜の夜に出発し日曜の夜に帰ってくる旅行。手にしたのは3千円の成田ゆきLCCと8千円弱の大阪発新幹線のきっぷ。春に18きっぷを買ったのは6年ぶり?週末鉄分補給の可能性を探ります。トワイライトもですが、やはりメインは475系です。やはり年末も来たのでわずか3ヶ月ぶりです。
きっぷ:ジェットスター+青春18きっぷ+スーパー早特40
旅程概要:
03.06 川尻〜肥後大津〜熊本空港〜成田空港〜日暮里〜赤羽
03.07 赤羽〜小金井〜雀宮〜高崎〜牟礼〜妙高高原〜黒姫〜直江津〜青海〜梶屋敷〜魚津
03.08 魚津〜東滑川〜黒部〜福井〜京都〜新大阪〜熊本〜川尻
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2015.03.08 魚津
宿泊は魚津スカイホテル。じゃらんで3800円とはいえ、600円分のポイントが戻ってくる予定。雨が降っていたので町歩きはしなかった。蜃気楼の時間帯にまた来たい。 -
2015.03.08 魚津
配給された無料朝食。ゆでたまごと味噌汁とコーヒーをここで食べ、パンは車内へ持ち込む。 -
2015.03.08 魚津
飲み屋がメインなのかわからない。 -
2015.03.08 魚津
ホテルの隣は買い物施設だが、乗り継ぎで使いにくいレベルの営業時間。 -
2015.03.08 魚津
ホテルから歩いて7〜8分ほどで魚津駅に到着。 -
2015.03.08 魚津
行くぜ、北陸。 -
2015.03.08 魚津
当駅始発の“ヨンダーバード”。 -
2015.03.08 魚津
ホームは変則2面3線…近くの工場に貨物の引き込み線が昔あったらしい。台湾には本線をまたいで退避するような駅がよくあるのだが、日本では少ないのではないかと思う。 -
2015.03.08 魚津
上り1番のはくたか。最後の日曜日だ。 -
2015.03.08 魚津
あいの風とやま鉄道に移管されるとあまり来る機会もないだろう。次に来るときは黒部渓谷鉄道+地鉄で、新幹線の乗り潰しも兼ねるだろうか。 -
2015.03.08 魚津
本日の475系1本目。これで隣の東滑川駅へ。 -
2015.03.08 東滑川
もうすぐ駅名票のデザインも変わるのだろう。 -
2015.03.08 早月加積〜越中中村
東滑川の上りホームの裏は富山地鉄の線路が走っている。 -
2015.03.08 越中中村〜早月加積
地鉄オリジナルの14060系は“雷鳥色”と呼ばれるオリジナル塗装。 -
2015.03.08 東滑川
国鉄色K1編成に当たらないのは予測の上で北越1号はリニュアール編成。 -
2015.03.08 東滑川
糸魚川始発の526M。前日青海〜糸魚川で乗車した編成の折り返しだ。 -
2015.03.08 早月加積〜越中中村
富山地鉄の16010系の2連非水戸岡編成が現在の“宿題”。 -
2015.03.08 東滑川
遅れずにやってきたトワイライト。当駅での撮影者はわずか20人ほど。ゆったりとしたスペースで(この程度だが)撮影させてもらうことができた。コンデジはもしかして僕1人? -
2015.03.08 東滑川
大阪へ向かい定刻に走り去るトワイライト。 -
2015.03.08 東滑川
構内踏切があるため、このようなアングルも可能。 -
2015.03.08 東滑川
東滑川駅からまっすぐ進むと日本海だ。 -
2015.03.08 東滑川
東滑川駅。典型的な幹線上の無人駅… -
2015.03.08 東滑川
クハ455−700番台を連結する413系との混結車。 -
2015.03.08 東滑川
このはくたかは“しらさぎ色”の9両編成あった。 -
2015.03.08 東滑川
今回の本命は427M。 -
2015.03.08 東滑川
後ろ3両は交直流急行色の475系A19編成。 -
2015.03.08 東滑川
運用予測通り入ってくれた。 -
2015.03.08 黒部ゆき普通列車車内
早月川を渡る。緑の鉄橋は地鉄の線路。 -
2015.03.08 黒部ゆき普通列車車内
無事1ボックスに座ることができた。 -
2015.03.08 黒部ゆき普通列車車内
本日宿泊した魚津スカイホテル。 -
2015.03.08 黒部ゆき普通列車車内
475系の連結部分。いよいよ国鉄急行型の定期運用終焉のとき。 -
2015.03.08 黒部ゆき普通列車車内
黒部到着直前の風景。 -
2015.03.08 黒部
当駅到着8:38。快速運用に乗るため8:40の列車に乗る。この弾丸行程はかさばるカメラを持っているとたぶん実現不可能。この2分間に何枚撮れるか。 -
2015.03.08 黒部
60メートル(3両分)進んで連結部分。 -
2015.03.08 黒部
さらに30メートル進んでA19編成側。塗装の劣化がひどい。 -
2015.03.08 黒部
アングルを変えて全景。乗車する列車のライトの光がすぐそこまで来ている! -
2015.03.08 黒部
A19編成のみ。だから乗車する列車のライトの光がすぐそこまで来ているって! -
2015.03.08 黒部
最後にクハのみ。クハは455なので正しくは60Hz用の細い帯はいらない。JR九州のGk−5編成はその点忠実に再現していた。 -
2015.03.08 金沢ゆき快速列車車内
富山からすでに満員の快速ホリデーライナーかなざわ。進行方向右側の後ろ向きに進む“準勝ち席”であった。富山を出発するとすぐに神通川を渡る。 -
2015.03.08 金沢ゆき快速列車車内
石動に到着。当駅までが富山県だが、並行在来線の会社境界は石川県側の倶利伽羅となるようだ。快速列車とはいえほとんど“隔駅停車”。475系が急行らしい安定した走りをしてくれる運用である。なお、この快速列車は土曜休日しか運転しないため、この列車がラストランだ。
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