2015/02/28 - 2015/03/08
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taroukbさん
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今回は５年振りにビエンチャンを訪れそして
シェーンクアンへ空路向かいます
シェンクアンからルアンパバーンへ陸路移動
８日間のオジン旅です
何もせず只ラオビアを楽しむ旅です
ベトナム航空 関空〜ビエンチャン
ルアンパバーン〜関空 50,700円
ラオス航空 ビエンチャン〜シェンクアン 12,000円
ホテル（AGODA手配）シングルユース 40,000円
現滞在費 ３５０＄
全行程 約142,000円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関空からホーチミン乗り継ぎで
約13時間
ビエンチャンのワッタイ空港到着です -
夜のとばりが降りたビエンチャンの市内
空港からTAXIで８＄ -
メコン川沿いの今回滞在するホテルに到着です
-
インターシティーブティックホテル
恒例の部屋の紹介
植民地時代の面影を残す建物の内部 -
水周りやアメニティーもそこそこ
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ロビーまで吹き抜けの階段がありました
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ロビーもそこそこの雰囲気
一泊4,000円 -
アジアらしい調度品で飾られています
-
荷物を解いたオジンは早速夜のビエンチャンへ
-
ホテルはメコン川に面している為
前の川沿いの道は夜店の屋台で埋め尽くされています -
空腹を覚えたオジン
ホテルの路地を入った所の欧米人がたむろする
レストランを発見 -
吸い込まれる様にドボン
-
適当なおつまみをオーダーして・・・
-
これこれ！
ビアラオでラオス入りに乾杯
円安の為一本150円 -
軽〜く６〜７本飲み干します
殆どアル中？ -
おまけに店内の様子をパチリして
夜の更けた中ホテルへ帰ります -
翌朝早朝早起きしたオジン
メコン川の堤防を散策です -
乾季で水の少ないメコンを見ながら
ワンちゃんにも挨拶 -
川沿いの国旗に敬意を表して
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散策を終えホテルへ帰って来ました
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朝食を終えたオジン
トウクトウクを駆ってイザ5年振りのタートルアンへ -
走る事20分
タートルアンが見えて来ました -
入場券を買って寺院内へ
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5年振りの黄金に輝くストウーパを拝みます
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ラオス建国の王の銅像にも挨拶
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寺院内はラオスの人々で賑わっています
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猫ちゃんも見学
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見学を終えたオジン
次にビエンチャンのシンボル
バトウーサイへ向かいます -
見えて来ました
回りを公園に囲まれた凱旋門 -
塔の下に入ると
上に登る階段があります -
例によって装飾を見るため天井を見上げます
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そして恒例のメイン道路の写真撮影
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勿論反対側も
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高所恐怖症のオジン
モンクを見下ろしながらゆっくり降ります -
バトウサィと迎賓館を見ながらバイバイして
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そして国立博物館を見学して
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お昼時
近くの小奇麗なレストランで昼食 -
軽〜くオニオンスープとフランスパン
勿論ラオビールと共に -
食後はラオスのお茶
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その後一旦ホテルへ帰ってシエスタ
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元気になった夕刻
ワットシーサケットを尋ねると16時で閉館
共産党の国は・・・ -
仕方無く周囲を散策
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ストウーパを写したり
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勉強するモンクを眺めながら
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ラオスの郵便ポストもついでにパチリ
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街をブラブラ歩き
ラオスは国の建物は本当に立派 -
遠くにバトウサイを見ながら
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青空に映えるタートダムを仰ぎ見て
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ナンプ広場の噴水までやって来ました
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現在は周りにレストランや舞台が囲んでいて
昔の情緒が無くなっていました -
噴水を後にして夕日を見るため
メコンを目指します -
川沿いは綺麗に公園として整備されています
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夕刻に近づき赤い屋根の屋台の準備も整います
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ジョギングを楽しむ人々の中
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夕日を見るため多くの人々が集まってきます
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空にはスカイ？？？が舞
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乾季で干上がった川底にも子共達が
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傾き始めたお日様を求めて
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家族連れや・・・
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観光客
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大勢の人々が見守る中
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対岸のタイに夕日が落ちて行きました
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赤い夕日を見届けたオジンは
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元気にエアロビクスをする人達を見ながら
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今夜の餌とビアラオを求めて
夜の街へ -
たまたま見かけた灯りに吸い寄せられ
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名物ラープと小エビの天ぷらを
おつまみに -
カォニャオをつまみながら
ビエンチャンの夜が更けていきます -
ほろ酔いで夜のビエンチャンを散策しながら
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屋台を冷やかしたり
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トウクのたむろする路地を横切って
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再びホテル近くに戻って来ました
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無事ホテル到着です
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翌朝は二日酔いにもならず元気に朝を迎えました
夜店の赤いテントで賑わっていたいた公園も
跡形もなく片付けられていました -
朝食をとりに降りた早朝の食堂の風景
-
食後荷物をまとめたオジン
3日間お世話になったホテルを後に
トウクを捕まえて空港へ
次の目的地シェンクアンを目指します
GOODBYEビエンチャン！
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