2015/01/25 - 2015/01/31
26位(同エリア1061件中)
BTSさん
ご覧いただきましてありがとうございます。
小生が楽しみにしていたタージマハルの見学です。
1月29日分の旅行記も3編に分けてご報告いたします。
<1月29日>
・午前:タージマハル、アグラ城塞
・昼食:ターリー料理
・午後:ジャイプールへ移動(約240Km)
※インド・ジャイプール泊
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■時差
・インド:日本時間の-3時間30分
・ネパール:日本時間の-3時間15分
■レート
・インド:1インドルピー=2.08円
・ネパール:1ネパールルピー=1.25円
※レートは常に変動します。また、両替する場所によりレートが違いますのでご注意ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
おはようございます。
ただ今の時間は5:42です。(日本は9:12) -
シャワーと荷造りを済ませ朝食です。
バイキング形式です。
ご年配のツアー客(ご年配)の一部はお粥を食べている方がいました。
さすがにインド料理が飽きたのでしょうか?
小生はソーセージー、ポテト、パンを頂きました。(当然、カレーもありました)
チェックアウトを済ませ、この旅行のハイライト「タージマハル」へ向かいます。 -
ツアーバスからタージマハル専用の電気バスに乗り換えます。
タージマハルの大理石(白色)を保つためにタージマハル周辺はガソリン車の乗り入れが禁止されているようです。
小さいバスなので立っている小生には辛いです〜 -
バスが停車中に物売りの方が窓を開けて商売しようとすると、それを阻止しようとするオバちゃん達です。(オバちゃんパワー凄し)
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駐車場から10分ほどで着きました。
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小さい電気バス。
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タージマハルの入場券売り場前を馬が牽く荷車が通過中です。
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入場券売り場前にあるお土産屋です。絵葉書、マグネットなどが売っていました。
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入場券売り場前を通りタージマハルへ向かいます。
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レシートタイプの入場券です。このあと係員により回収されました。(記念に欲しかったのに…)
入場料は外国人価格750インドルピー((約1508円)です。ミネラルウォター、靴のカバー付きです。
この後、空港並みの手荷物検査とボディーチェックを受けます。また、タージマハルには持ち込制限があります。(携帯ストラップや大きいデイバッグなど) -
■大楼門
大楼門は赤砂岩づくりで高さ約30m。イスラーム建築で多用される大きなアーチを持つイーワーンであり、両側には八角形の太い塔がある。イーワーンの上には、ファテープル・シークリーの寺院にも見られる白い鍾乳石の型体をした11個の丸屋根がある。(ウィキペディアより) -
大楼門周辺には前庭や車だまりおよび従者が控える建物があります。
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大楼門を通過します。
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大楼門よりタージマハルが見えてきました。
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ついにタージマハルとご対面!
あまりにの美しさ偉大さにしばらくボーッと見ていました。 -
■タージマハル
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。インド・イスラーム文化の代表的建築である。(ウィキペディアより) -
■タージマハル概要
謀反を起こした臣下ハーン・ジャハーン・ローディー討伐に付き従っていたムムターズ・マハルは、遠征先のブルハーンプルで[1]産褥病のため、1631年6月7日に死亡した。彼女は遺言のひとつに、後世に残る墓を所望した。彼女はブルハーンプルのザイナーバードの庭園に葬られ、毎週金曜日には訪れるまだ39歳のシャー・ジャハーンの髯はすっかり白くなっていた。
霊廟の計画はブルハーンプル滞在時には着手され始めたと考えられる。1632年の初めにムムターズ・マハルの遺体は都アーグラに送られ、ダールル・ヒラーファト・アクバラーバードの庭園に安置されたが、シャー・ジャハーンはデカン討伐を続けた。6月、シャー・ジャハーンが遠征を終えるとアーグラに舞い戻り、ムムターズ・マハルの一回忌追悼式典が催され、霊廟建設が開始された。基礎工事を経て1636年には白い霊廟がほぼ完成し、さらにこれを挟んでモスクと集会場、尖塔、そして大楼門が建設された。大楼門北側には「神のご加護により、1057年竣工」という文字が刻まれている。イスラーム暦1057年は西暦1648年であり建設開始から17年を経ているが、その後には付帯設備が5年間をかけて整備され、すべての工事は1653年に完了した。なお、シャー・ジャハーンは、タージ・マハルと対をなす形でヤムナー川を挟んだ対岸に黒大理石で出来た自身の廟を作ろうとしたとされるが、これは実現しなかった。
名前の由来は不確定ながら、王妃ムムターズ・マハルのムムが消え、ターズがインド風発音のタージになったという。ムムターズ・マハルはペルシャ語で「宮殿の光」、「宮廷の選ばれし者」を意味する言葉であり、第4代皇帝ジャハーンギールから授けられた称号である。彼女の本名はアルジュマンド・バーヌー・ベーグムという。タージ・マハルを言葉どおりに訳せば「王冠宮殿」もしくは「宮殿の王冠」という意味になる。(ウィキペディアより) -
タージマハルの庭園にはリスがいました。
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小生、野鳥のインコを見るのは初めてです。
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昨日買ったタージマハルのTシャツを着て1枚撮ってもらいました。
インドの皆さまゴメンなさい!
小生はタージマハルを掴んでしまいました。(罰当たりな小生をお許しください) -
光線、天気、遠近によってタージマハルの建物の色に変化があります。
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タージマハルから大楼門を眺めました。またこれはこれで違う眺めで綺麗でした。
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タージマハルの基壇に上がるには外国人用ゲートとインド人ゲートに別れます。
大楼門から入りタージマハルに向かって基壇左側が外国人、向かって右側はインド人です。
外国人は靴にカバーを掛けて基壇に上がります。(チェックする係員が居ます) -
こちらは、インド人専用の下足箱です。彼らは靴や靴下を脱ぎ裸足でタージマハルの基壇に上がります。もちろん下足番の方も居ます。
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タージマハルの基壇に上がりました。
墓廟の中は撮影禁止です。中には監視役の係員(撮影をすると笛を吹かれます)とガイド(正式のガイドなのかは不明)います。
小生達はガイドの説明(早口調の英語)を聞きました。なかでも大理石に埋め込まれているルービーなどをペンライトで照らしてくれてとても綺麗でした。
最後にガイド料(チップ)要求してきます。小生は50インドルピー(約101円)ガイドに渡しました。
■墓廟
墓廟は横と奥行きがどちらも57mの正方形を基本に、四隅が切られた変形八角形をしている。対して高さは丸屋根上部までが58m、上に据えられた頂華の長さを加えると更に高くなる。この比率はタージ・マハルが目前から見上げられる際に威容を感じさせるためのである。しかし遠目から見るとバランスに欠ける。そのため基壇の端に塔を置き、視覚的な重心に配慮している。
最上部にムガル建築の様式である三日月と水差しを重ねてあしらった頂華を備え、繋ぐ部分には蓮の花弁を象った飾りパドマコサを持つ丸屋根は、建物本来の高さ約23mから持ち上げるため下に長い円筒が置かれ、その総重量は12,000トンにもなる。この重さは内部にある八角形の石積みの柱が支え、ずれや傾きを防ぐために工夫された楔で固定されている。
建物の屋上には丸屋根を囲む四隅に小さな丸屋根を持つ小楼(チャハトリ)が配される。建物の正面を含む4つの面には大きなアーチ型飾り門があり、その両隣と切られた四隅にはそれぞれ上下2段の小さなアーチ飾り窓がある。さらに八角形の建物のそれぞれの角と飾り門の両端には飾り柱があり、先端は建物の上に伸びている。飾り門や窓は意図的に深い奥行きを持たせており、太陽や月の光がつくる濃い影を作らせ、建物の微妙な表情を演出させる。
墓廟の内部に入ると丸天井は24mしかない。これは二重殻ドームという形式で、外観上の丸屋根と内部の天井の間に空洞が置かれ、屋外から見るデザインと屋内の空間とのバランスを両立させる形式であり、この工夫は16世紀の西アジアで考え出された。内部中央の八角形のホールには、その中心に白大理石にコーランの章句や草花の連続文様が装飾された衝立が囲うムムターズ・マハルの墓石がある。そしてその横(庭から入ると向かって左)には一回り大きな墓石があるが、これは夫のシャー・ジャハーンのものである。中央ホールを取り囲む四隅には本来は親族を葬るために造られる八角形の小部屋が4つある。しかしそこへ至る通路はすべて閉じられ、事実他の誰の墓部として使われていない。
タージ・マハル墓廟には地下室がある。庭側入り口の脇には狭い階段があり、そこを下ると基壇内に造られ床は庭と同じ高さになる玄室がある。ここにはホールの真下にムムターズ・マハル本来の墓石が安置されている。ホールの墓石はあくまで象徴的な参拝用のものであった。なお、その横には同様にシャー・ジャハーンの本来の墓石がある。この地下室は閉じられていたが、現在[いつ?]は観光用に見学ができる。 -
タージマハル基壇上からミナレットとヤムナー河を撮りました。
対岸には「黒色のタージマハル:マターブ・バーグ」(黒大理石)を建てる計画がありましたが実現しませんでした。
■ヤナムー河
インド北部を流れる全長1,370kmの川で、ガンジス川最大の支流である。(ウィキペディアより) -
タージマハル基壇上から大楼門を眺めます。
■庭園
庭園には天井の4本の川をあらわす4本の水路が四方に流れ、この水路が交わるところには天井の泉を表す池が配置されている。これはペルシャ様式のチャール・バーグ式を踏襲している。
水の供給には直径約23cmの管路から行われる。庭園植物への灌水の他、これはさらに細い管を通して水路の南北にある計24基と、中央の泉にある5基の噴水へ水の供給が行っている。通常ならば取水口から遠い噴水には水圧が低下するが、タージ・マハル庭園ではそれぞれの噴水の下に壺が埋め込まれ、ここに一度水を貯めることで各噴水の高さに差が現れないよう工夫されている。
ムガル朝の霊廟形式では、本来庭園の中心に墓廟があり、四方いずれからも同じ景色をつくる。タージ・マハルの庭園の中心には、墓廟の代わりに一辺23mの四角い白大理石づくりの基壇がある。中央の泉は一辺13mの方形であり、池と基壇の各辺の比は、墓廟とその基壇の比とほぼ一致する。
霊廟の庭園は、イスラ−ム教徒にとって砂漠の中の楽園を意味する。タージ・マハルも同様に列柱回廊で囲まれ、東西には門の代わりにバルコニーを備えた二階の楼台(バラダリ)がある。その中には豊かな花々や果樹が植えられ、季節によってバラ、チューリップ、ユリ、マリーゴールド、水仙などが咲き、マンゴー、オレンジ、レモン、ザクロ、リンゴ、ブドウなどが実を結んでいた。現在の庭園は糸杉の並木と芝が一面に植えられ、大樹がところどころにあるが、これは19世紀にイギリス人が作り変えたものである。(ウィキペディアより) -
■ミナレット(4本の尖塔)
庭園奥には中央に高さ5.5mの基壇の上に立つ白亜の墓廟があり、四隅には4本の尖塔が建っている。向かって左(西)にモスク、右(東)に集会場がある。基壇を昇る階段は庭側から見えない場所に設置されている。ムガル帝国の霊廟では、この基壇周囲にはアーチ状の列柱とその後ろに小部屋が据えられ、一族や縁者の墓石を置く例が主だが、タージ・マハルの基壇にあるアーチは単なる浮き彫りであり小部屋も無い。これは、タージ・マハルがあくまでムムターズ・マハルだけのために建設されたことを表している。
4つの尖塔は「皇妃に仕える4人の侍女」に喩えられる。しかしその形は灯台と小さなバルコニーを備えただけの単純で、イギリスの小説家オルダス・ハックリスは「人類が手がけた中で最も醜悪な建築物のひとつ」とさえ形容した。ただしこれらは主役の墓廟を際立たせるとともに、全体で視覚的なバランスに寄与している。(ウィキペディアより) -
別の角度でミナレトットを撮りました。
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感動したタージマハル見学が終わり電気バスに乗り駐車場へ向かいます。
「1番線ご注意ください!まもなく回送牛が通過します〜白線より下がってお待ちください!」 -
「お隣2番線に停車中のラクダは各駅停車です〜」おじさん暇を持て余しているようです。
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アグラ城へ向かう途中に工芸品店に立ち寄りました。大理石の工芸品を扱っています。
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職人さんが、我々に作業風景を見せてくれました。(一つ一つが手作りです)店内を少し見ましたが興味がないので店の外へ出て周辺を散策しました。
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交通量は少ないです。
画面左の三輪トラックには大勢の人が乗っていました。小生の前を独特なエンジン音で通過していきました。 -
清潔感のある売店です。
インド時間11時頃です。一休みというところでしょうか?冷蔵庫もありジュースは見た感じ冷えてそうです。 -
露天床屋を発見しました。こんな光景を見れるのは嬉しいですね。
数名が大理石の工芸品を買いました。
これからアグラ城へ向かいます。
ご覧いただきましてありがとうございました。
●続きは『ナマステー!インド・ネパールの旅2015⑨(インド・アグラ城:1月29日)』をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10983300
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この旅行記へのコメント (2)
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- ころふらさん 2015/03/03 21:59:51
- BTSさまこんばんは
- 一つ一つに丁寧な説明がされていたりと見習わせていただきます。
入場券はレシートタイプで回収されてしまったんですか!?
私が訪問した際はしっかりした厚紙で回収もされなかったのですが。。。
係員やその時次第で変わるみたいですね。いかにもインドっぽいです。
一つずつこれからも拝見させていただきます。
- BTSさん からの返信 2015/03/04 10:26:20
- RE: BTSさまこんばんは
ころふらさまへ
こんにちは〜
いつもご覧いただきありがとうございます。また、お褒めの言葉を頂き
ありがとうございます。
ころふらさんは、2回訪印されているのですね。小生は初めてのインド
でしたが、また行ってみたい国の一つです。
カルチャーショックの連続でしたが、のんびりしていて全てが「ノープロ
ブレム」なのがインドの良いところでしょうか?
タージマハルの入場券回収には驚きました。しかもレシート式でしたし…
話しは変わりますが、ころふらさんも乗り鉄がお好きなようですね。
小生も大好きで、去年は九州一周、一昨年は四国一周をしてきました。
北海道もいつかは一周したいところです。
取り急ぎお礼まで
BTS
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