2015/01/10 - 2015/01/13
1591位(同エリア12033件中)
みなみんさん
先月佐賀まで往復した春秋航空ですが、全く没問題なので茨城出発で久しぶりに上海でも行って中国語の勉強をしようかと思っていた処、某旅行社の激安ツアーでANA利用の旅程の良いのが春秋茨城便よりも安いことが判明、急遽そっちのお安いので5年ぶりの上海を訪れました。前回行ったのは万博直前、外灘は大工事中で行けなかったためにリベンジです。香港の夜景に負けず劣らず、素晴らしい絶景を楽しんできました。でも東京並みに寒かった。久しぶりに上海に行き感じたことは、インフラや売っているものなどはもう東京と変わらないですし、車に至ってはベンツはおろかポルシェがゴロゴロ走っています。物価ももう安くはない(円安のせいもありますが)です。次回中国は民族問題もあるのですが、やはりもっと奥地に行かないといけないですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回乗るのはANAの787、西安に行く際に北京まで乗って以来です。空いてました。そもそもは春秋の茨城便で行くつもりだったのがANAにしたために朝の930成田発で最終日は上海浦東発1730と春秋に比べてまる一日上海での時間が増えます。激安ツアーとは言えLCCと比べてもメリット大、あとはホテルが良ければ・・・。
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お昼すぎには上海着、空港で某旅行会社のロゴが入ったおしゃれなICカードをもらって地下鉄でホテルまで。ホテルは某旅行会社御用達の「華晶賓館」で地下鉄12号線という建設途上の地下鉄沿線にありました。この線が微妙な路線で、乗換しないと観光地に行けないというまるで都営新宿線のような感覚、環状の4号線が大江戸線感覚で、都営線沿線民の自分にとってはデジャブのような。浦東机場からの地下鉄車内でポイと渡された地下鉄マップが必需品でした。チェックイン後さっそく外灘に向かいます。北外灘の外白渡橋の一つ西側の橋上からビル群を望みます。やや霞んでいますがよく見えます。
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歴史的建造物の路地からテレビ塔。前回来た時はこの外灘周辺が万博に向けて工事の真っ最中、埃っぽくて寄り付き難い雰囲気でした。
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和平飯店の花旗銀行ATMで人民元を下ろして、信号を渡るとあの年末カウントダウンで何十人もの死者を出した現場です。公安や人民軍兵士(マシンガンを持ってるんです、本物の。)が立っていて物々しい雰囲気の中、階段を登り切るとこの風景です。
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この風景に見とれているとすぐに暗くなってきて夜景の始まりです。水辺の高層ビル群というのは香港と似ていますが、やはり香港のほうが延々高層ビル群が続いています。でも開業間近の上海タワーが目立ちます、栓抜きタワーがやや霞んでしまうようです。金茂なんかは普通のビルにしか見えなくなっています。
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黄浦江の両岸にビルが建っていて素晴らしい風景です。この後、黄浦江の遊歩道沿いに十六浦まで歩き真っ暗な古城公園を通り抜けて豫園方面に向かいます。豫園の東側一体は全く開発の手が及んでいないお中華そのものの街で、軽い感動を覚えながら少し歩くともう豫園でした。
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ここ豫園も前回はパスしたため初めて訪れる地です。土曜日の7時頃でしたが空いてました。きれいに中華っぽくライトアップしてあり、とってもフォトジェニックなので軽く興奮しながらシャッターを押しまくっていました。
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豫園周辺全体がきれにライトアップされており、大いにウロウロ。もしかして豫園は昼間来るよりも夜のほうがきれいなのでは、と思います。でも結局昼間来ることはなかったのですが。
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目指す夕食処は南翔饅頭店の3階、オーダーレストランだったのですが7時で終了、緑波廊の存在を忘れていたために小籠包食べたいの一心で入ったのがディンタイフォン、台北の味なんですがやはり素直に美味しいです。お一人様向け5個入り籠があるのでいろいろ食べれます。
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食後のお散歩は豫園駅から地下鉄で陝西南路に出ておしゃれ租界とバカでかいショッピングセンターのiapm商城を探検です。昔からの映画館である歴史的建造物の国泰電影院なんですが、中は本当にシネコンだったのですね、ポップコーンも売ってました。地下鉄の終電が10時20分位と早いので、間に合うようにホテルに戻ります。
泊まったところは三つ星ホテルなんですが、日本人には最上階フロアにしてくれるようで全くもって静かに眠ることができました。 -
翌朝は朝早くから魯迅公園のお散歩です。日曜日の朝のためかご老人がたくさん来られていて思い思いのことをされております。社交ダンスをやられているグループが多かったですね。この光景を目にして自分も国に帰って社交ダンスを習おうと心に決めました。
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小鳥の鳴き声を楽しむおじさんたちもいれば、
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道に水で漢詩を書くおじいさん、もっと高度なおじいさんはペットボトルから水を出しながら漢字の輪郭線を書いてゆくおじいさんもいたり、さらには上半身裸で逆立ちをしているおじいさんもいたりして、朝の公園なんですが皆さん自己主張が激しいようで。
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地下鉄で中心部、大世界の駅から清時代の上海城跡である大境閣へと。豫園を取り囲むように昔の上海城は城郭がめぐらされていて、この大境閣だけが城郭の跡を残しているところです。建物の中は見事な関帝廟です。
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少し歩くと東台路のアンティーク屋さん街です。日曜日なのに人少ないです。
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毛沢東のフィギュアがこれでもかと並べられています。でも余り食指が動かず。北京の瑠璃廠で見かけたような木製の仏像はあまりないです。
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でもありました、兵馬俑。西安から届いたばかりのようでまだ梱包が解かれていません。
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東台路は下町の街並みなんですが、そのすぐ裏手はきれいに地上げされており廃墟のようになっています。すぐそこにビルが押し寄せてきています。首のない兵馬俑が街並みを潰してできた更地に向いて立ち尽くすのみ。どんどん昔の街並みは消えていっているようです。
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もうお昼前なんですが、「そうだ、水郷行こう。」ということで地下鉄を乗り継いで七宝へ。市内中心部から地下鉄で十数駅、お手軽水郷古鎮です。上海の地下鉄ですがホームドア完備、ホームでは人はちゃんと並ぶところまではいいのですがここはやはり中国、降りる人が出てくる前に大勢乗り込んで降りる人と乗り込む人が押し合いです。もう少しですね。
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前回上海に来た時は、同里と蘇州市内で世界遺産になっている水郷を巡りましたが、ここお手軽水郷の七宝(ちいぱお)も中々のもの。
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立派な橋が掛かっていたり、お寺の塔があったり。
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庶民の生活感を感じる街並みも残っており、市民の素の生活を垣間見ることができます。でもこの辺りの家ってペパーミントグリーンに塗ってるんですね。
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珍しい真っ黒な臭豆腐は長沙名物、辛くて臭くてでもやみつきになりそうな味です。
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月曜日の朝は8時半にホテル前のバス停からパルパルバス(868路という路線名ですがアナウンスではパルパルに聞こえる。)に乗って外灘に向かいます。この路線に沿って地下鉄もあるのですがバスは満員、ですがこのバス外灘の中山東路ウォルドルフアストリアホテルの真ん前にバス停があって使い勝手が良い、歩くことなく外灘です。
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ちょうど9時前、通勤の女の子たちが寒そうに歩いていますが観光客はいないです。
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朝日を浴びる歴史的建造物、良い景観です。
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川沿いの遊歩道もあまり人がいません。
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川面に朝日が反射してとてもきれい。
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半島酒点を通り抜け外灘中山東路の一本西側の外灘源は最近再開発されてきれいになったようです。
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南京東路から人民広場まで歩いて、前回泊まった新世界城の円盤ホテル(ラディソン)と新世界百貨店を見て回りましたが変わってませんね。新世界の垢抜けない雰囲気には笑ってしまいました。
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人民広場から地下鉄で陸家嘴へ。超高層ビルの根本に行ってみたいですから。icfから続くペデストリアンデッキで3本の超高層が並び見えるところを発見、左から栓抜き(上海ヒルズ、環球金融中心)、雨後の筍(金茂)、クネクネ(上海中心、未開業の一番高いタワー)です。右のタワーはほんとうにねじれています。地震のない(はず)上海だから見ることのできる光景です。スカッと晴れたら展望台に昇りたいのですが、お天気がモヤっとなので・・・。
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前来た時はこの2本だったのですがね。栓抜きは森ビルなので日系企業も多く入っています。お仕事でメールのやり取りをしている日本語のうまいバリバリビジネスマン氏も栓抜きの高層部分で働いておられますが、毎日よくそんなところで仕事ができるわな、と思います。
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天を目指すビル群、でもこれで驚いていてはドバイには行けませんね。早くドバイに行きたいな、と思う此の頃です。ブルージュハリファは800m超、上海中心は632m、我がスカイツリーは634m、大阪に住んでいた頃見上げていた生駒山は642m、どんだけ高いのという感想です。
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陸家嘴からタクシーでホテルに戻りスーパーでお買い物です。ホテルの真ん前に欧尚(おうちゃん)というバカでかいスーパーがあり、これまたお中華調味料を中心にお買い物。ついでに買った焼味(鴨のロースト)がいい味してまして昼間からビールを飲んでしまった。
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夕刻になって再びバスで外灘へと。今日は平日なので高層ビルの会社は営業中、なので夜景がきれいなはず、ということで来てみるとやはりそうでした。
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イチオシ
土曜日の夕刻よりもあかりのついているビルが多くてやはりきれいです。
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イチオシ
遊歩道も適度な空きごごちでずっと居たかったのですがやはり夜は寒い。
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ライトアップされている訳ではないですが、街路灯に照らされていい雰囲気のバンド。
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イチオシ
南京東路もきれいにライトアップされておりいい雰囲気なんですが、男一人で歩いていると「マッサジ」の掛け声ばかりでかなりウザイです。最後の方は完全に無視して歩いてました。
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ウザイ呼び込みから開放されて、どぎついネオンになぜか惹かれます。でもちゃんとホテルに帰ります。
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最終日、夕刻のフライトなのでまだまだ時間があります。春秋だったら早朝に浦東机場にいないといけないのですが。心惹かれるフランス租界をブラブラします。やはり淮海中路に沿って西へお散歩、最終目標は武康路。大きい木の並木が延々続きます。やはりこの界隈は中国には思えません。
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ちょっと脇道にそれても並木道です。
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結局大世界の駅から淮海中路に沿って裏道に入りながらも武康路入口の武康大楼まで、途中グロリアジーンズというスタバのようなお店でカプチーノを飲んだり、新華書店で中国旅遊地図を買ったりと寄り道しながら最後は交通大学駅からホテルに帰りました。
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これが目標とした武康大廈です。租界時代からのマンションで、今でも人が住んでいます。
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いい時間になってきたのでホテルに戻り荷持をピックアップ、雨が降ってきたのでタクシーで龍陽路へ。運転手さんの浦東机場まで行かないの、のオファーも断り龍陽路まで乗り付け磁浮へ。何でも経験、一度は乗っておきたいですね。でもかなり待ちました。で、5時半の便なんですがもう4時、タブレットを持っていったのでWebcheckinはしてあるんですが、ちょっと焦ってきました。
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磁浮はガラガラでした。最高速度は301Km、新幹線とあまり変わらないかな。でも乗ったら8分で机場でした。ANAカウンターで搭乗券をもらおうとしたら非常口シートのご案内で迷わずOKです。最近よく非常口のシートをオファーされます。LCCだったら千円以上出さないといけない特別席なんですが。
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搭乗まであまり時間がない中でしたが、制限エリア内のレストランで許留山を発見、迷わず金糸芒果を食べてから飛行機に乗りました。帰りも順調、税関で止められることもなく東京駅行バスに乗って帰れました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ヒデールさん 2015/03/14 13:25:18
- 兵馬俑と七宝路地裏
- こんにちは、コタさん。
ヒデールといいます。
上海旅行記 大変興味深く拝見させてもらいました。
なかなか味のある お写真が多いですね〜
外灘はワタシの中でちょっとイメージアップUPしました。
キレイなものに反応して写真を撮ったり、地元の匂いがする朝の公園や街ブラなど、
ワタシもひとり歩きが基本なのでとても共感できます。
頭のない兵馬俑が都市開発でできた広大な空き地を眺めてる写真や、七宝鎮の裏路地の写真などは中国的な景色で大変印象に残りました。
中国は物盗りが多いはずですが あーいう干してある洗濯物は盗らないのかな?
中国は何度訪れても意外性が高くて...
憎めない国ですよね。
ではでは
ヒデール
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