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ベトナムの英雄、ファン・ボイ・チャウを訪ねて、ダナン・フエ・ホイアン

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    旅行時期 2015/01/11 - 2015/01/15 (2015/01/23投稿

    ベトナム航空がダナンへの直行便を運行して半年。表題の3都市をめぐるツアーが14回の食事付きで公開されていた。wife 殿が見つけて行くかと検討した所、僕の目的であるフエの顔像を朝の散歩で見れることを確認した。手な訳で決行した・。

     1日目はベトナム航空で移動のみ、VN319便。ダナンBamboo Green Central Hotel泊
    http://bamboogreenhotel.com.vn/en/view/gioi-thieu/
     2日目はダナンからフエへ移動フエ観光をしてフエImperial hotel泊
    http://www.imperial-hotel.com.vn/videos
     3日目はフエからダナンへ、さらにホンアイへ移動して夜景を散策。ホンアイIndochine Hotel泊
    http://4travel.jp/os_hotel_each-10152332.html
     4日目は午前中フリー、午後ホンアイから my son 遺跡を見学、ホンアイIndochine Hotel泊
     5日目はダナン空港へ移動、日本へ帰国。VN318便。

     やはりというか、米生産国であるベトナムの料理はハズレなし、ビールも美味しい。14回の食事すべてに太鼓判。ベトナムは訪問するべき国だと思った。旅行記が参考になれば幸いです。

    写真 55枚

    交通手段 : 
    エリア:
    ベトナム > フエ
    エリアの満足度:
    4.0
    •  本来は末尾に掲載するべき写真ですが、冒頭に掲載します。缶ビールは韓国製のようです、帰りの便でていただきました。いずれ、行くと時の写真はないので、美味しいビールと、ワインと、スコッチをいだきました。座席に TV 画面はない 321 だったので飲むしかなかったのです。
       もっとも、3・3列の中央通路であるエアバス321 はうまい対応の CA でした。アオザイを着た CA に誇りを感じたというのも本当のことです。ベトナムは強い、これがこの旅行の全部です。
       今回、web 予約を利用しました。24時間前にボーディングパスを座席指定できるネットシステムのことです。前日に座席の位置を指定できます。往復利用できたのは自宅と、ホテルのネットアクセスができたからですが、座席指定されたボーディングパスを印刷することが必要なので、帰りはホイアンのホテルIndochine Hotelでフロントの女性にお世話になりました。こっちでプリンター指定設定を変更したのですが、真摯な対応には頭が下がりました。

    • 撮影場所の地図

      Da Nang から Hue へ移動する峠のトンネル入り口の写真です。タイミング悪くベトナム国旗は見えますが、プレートの右端の日章旗は隠れてしまっています。実はトンネル北側の写真です。南側は樹木もなくはっきり見えます。
       このトンネルが日本の ODA で建設したと記載された大型のプレートがここを抜けるベトナムの人々に提示されています。同様のプレートは Da Nang 空港ビルにもあります。そして移動中のバスの中で現地ガイドさんに日本の税金、みなさんの税金のおかげだとお礼を言われました。今現在もベトナム・ラオス・ミャンマーを結ぶ道路建設の架橋工事が日本の ODA で建設が始まったとのこと、こうしてプレートまで設置して感謝されるととても良かったと思いました。どこぞのプレート表示のない国のことも思い出しました。
       さらに北部には建設中のトンネルがあり、これは自前でやっているものの、技術はそのトンネル工事で学ばせてもらったと感謝されては嬉しくもなりました。

    •  僕の古いカメラでは、容量の限界がありダナンの写真は上書きされてきえてしまったようだ。移動初日の記録と夕飯の写真が失われた。とくにドラゴン橋の写真は残念した。
       泊まったホテルは Bamboo Green Hotel ダナンの町中にあるビジネスホテルとしては綺麗なホテルだった。星の数は少ないけれどまともなホテルだと思う。
       http://bamboogreenhotel.com.vn/en/view/gioi-thieu/
       もっとも、次の日のフエの5つ星ホテルに比べれば、それは格段の差ではあるものの、僕は3つ星で十分と考える人間なので、この程度で文句を言う人は旅行しない方が良いと思う。

       さて、二日目からの観光で、ダナンからフエに向かう途中でよった最初の墓所、カイディン帝墓所。よほど中国の文化に惚れたのか、似た形式の墓所がシナにもあったと思う。

    •  まさにシナのあれですね。この当時のグエン王朝は特段権威を主張しない。この数人の警護する武人と文人に支えられたという意味なのだろう。
       でもchina のあの場所を連想させる。なんというか属国としてのイメージを保全しているかのような遺跡だと思う。ベトナムの人々が同じ思いで見ているのではないのか。強いベトナムとはそぐわない。

    •  王の写真。

    •  それでも玉座に座る王の御座所はきらびやかだと思う。写真 ok なのがすごい。共産主義国家の為せる技かもしれない。もっとも、過去の遺跡には、相容れない現在もあるのだろうか・・。

    •  その、まさにビール瓶のガラスのかけらを利用した彫刻。きれいなのだから、その価値は芸術品なのだろう。皿の破片も利用されている。美しいという概念は、材料や部材ではないようだ。

    •  次は、トゥドィック帝廟、墓所というが、遺体があるのかは定かではないとのこと。

    • 1月はまだ雨季の最後なのだが、霧雨くらいスコールには出会わなかった・。ただ遺跡の散策は歩く、登るでなかなか体力勝負となる。ここは階段を登るフィジカル・・。

    •  フエやホイアンなど遺跡地区で頻繁に見られるトレードマーク。ホイアン市の homepage もこの紋章が表示されています。この地域の紋章なのだと思います。

    • その頂上にある、有名な建物。

    •  大乗仏教のくに ベトナム。日本にもありそうな灯籠。親近感。

    •  移動中にたくさんの水牛を見ました。トラクターは最近稼働するようになったとのガイドさんの話でしたが、目にはしませんでした。その水牛はちゃんとあぜ道を移動していました。そう躾られているのでしょうか・・。狭いあぜ道を歩く姿にも何か感動してしまったのは、同じ農業の国に住む一人だからかもしれません。

    •  フエで頂いたレストラン。コース料理はとても美味しい。
      04A Vo Thi Sau Str, Hue, Vietnam 054-3849300

    • 撮影場所の地図

       フエ王宮横のフラッグタワー。巨大な旗が掲げられています。街中から見える旗。ベトナム戦争での大激戦地でもあり、王宮の建物はほとんど破壊されており、復元工事が続いています。早稲田大学が復元に協力しているとのことでした。
       五星の意味は、士農工商+軍隊だとガイドさんに教わりました。確かに軍隊を正式に社会を構成する5つの一つと認識することは、まさに強い国ベトナムを想像するに十分かも知れません。

    •  王宮の敷地は膨大な大きさであり、破壊された建物が多いらしく、その復元にはこれまた膨大な月日を必要とするようだ。復元された、あるいは乗った建造物を見るだけでも、其の広さには驚く。当時の王朝の強さが想像以上のものだったことは、たとえ植民地化したフランスでも手は出せなかったようだ。
       

    •  演舞場らしい。

    •  不思議なものがだだっ広い場所にボツンとあるのが中々・。よくわからない。全体の復元がない内は関連性が想像できないようだ。

    •  フエ王宮の大砲。当時のフランスとの微妙な関係に必要だったのかもしれない。グエン王朝の最後の国王は、日本が占領下にした1945年までの間の傀儡王朝であり、ホーチミンに退位させられたようだ。
       しかし、その傀儡の前の正当なグェン・デ王は、ファンと共に来日し、1951年日本で死んだ。帰国できなかった悲運な彼に合掌。アジアの開放を求めて戦争したという日本人にも、配慮としては誤りもあったのだと思う。浅はかな歴史認識の織りなす事実だと思う。

    •  フエのインペリアルホテル15階から川を望む。手前の建物はサイゴンホテル。そのホテルと川の間は遊歩道になっていて、今回の旅行ではコースにはもちろん入っていない人物像があるはずであった。

    • 撮影場所の地図

      橋と川とサイゴンホテルとの間の遊歩道。朝7時の食後の散策。

    • 撮影場所の地図

       最大の目的であった、フエの川沿いにあるファン・ボイ・チャウの顔に会えた朝の写真です。ベトナムの英雄。来日するベトナム留学生はみな静岡県袋井市にある浅羽医師の慰霊碑を訪問するそうです。ベトナムで最も有名なのはホー叔父さんことホー・チミンですが、彼の側近たちを輩出したのはファンの監禁された家で行われたという塾だそうです。彼はまさにホーチミンに会おうとして上海駅でフランスに拘束されます。教科書に掲載されてベトナムでは知らない人はいないようですね。この旅行の表題写真にしています・。
       彼は来日し、日露戦争に勝利した日本に学ぼうとして、200名にのぼる留学生の手引をします。当時の犬養、大隈は武装蜂起の前に学ぶことを勧めました。中国名を名乗って彼らが、孫文や蒋介石らとも面識があったようです。
       其の強い国ベトナムは、清とフランスと、さらにはアメリカと戦争をして負けませんでした。今またシナと紛争中で、ガイドさんによると数日前にも漁船が破壊されたとのことです。そういえば、Hoi An で散策した市場で現地の人に Chinese? と聞かれ、Japanese と返事した所、笑顔に変わったのがとても緊張した時でした。彼らの怒りを感じた瞬間でした・。
       強いベトナム、国旗がそこら中にはためく国ベトナム。旗を建てない日本の風景に恥じる思いを感じた旅でも有りました。

    • 撮影場所の地図

       袋井市とフエ市は姉妹都市です。彼の来日と浅羽医師との邂逅が生み出したことが石碑に残っています。日本とベトナムが、こんなに近かったと思った時間でした。
       フエに泊まることがあったら、是非訪ねて欲しい一箇所です。この旅行の目的でもあリました。

    • 撮影場所の地図

       チャウの顔像を見て西へ散策して河道から道路へ戻った角に tourist center なる表示の場所があり、開いていたので入ってみました。8時前の時間なのに係の女性が出てきて、For Japanese と行ったら、写真の日本語と韓国語が併記されたフエのパンフレットを頂きました。
       無料でフリーとのことだたので、見学前ならよってみる価値があると思います。

    • 撮影場所の地図

       インペリアルホテルからもう一枚。とにかく国旗が多い。移動中に見た学校や官庁関係の建物には必ず国旗が何本も掲揚されている。我が国の祭日の風景を思い出して、少し恥ずかしくなった。

    •  フエからホイアンへ向かう途中、再度ダナンを通ることになり、ダナンの海鮮料理店 Blue Whale つまりは青いくじらというお店で昼食。おいしいかった。
       Son Tra Dien Ngoc Str., Da Nang 10000, Vietnam

    •  そして、3日目のホイアン、つくづく、国旗の多さに畏れ入る。愛国心というものの団結力は、1962年くらいまでは日本にもあった。日の丸を掲揚する家はたくさんあったと思う。いつのまにか、日本では国旗を掲揚しなくなった。残念だと思う。
       この街は黄色のパステルカラーの街だ。真っ赤な次のベトナム国旗は目立っている。すごいコントラストだと思う。

    •  そのホイアンで見つけた電力事情の写真。当地は220V のはずだから、裸ではまずくないかいとおもったりした。しかし、歴史的な窓もこの最新の電力事情とマッチするのが、不思議な街だ。
       そういえば、原発を受注したのは我が国だ。電気が不足気味だとガイドさんも説明していた。

    • 撮影場所の地図

       まさにホイアンの象徴日本橋。

    • 撮影場所の地図

       保存地区の北のホテル街から川を撮る。水面に浮かぶ明かりが湖の街の象徴なのだと思う。

    • 撮影場所の地図

       日本橋。ホイアンは江戸幕府が鎖国をする前には相当数の日本人が住んでいたということだ。この端は当時の日本人がつくり、改築されて中国風にもなっている。夜はことのほか綺麗だ。水漏に浮かぶ幻想を、ランタンと一緒にみることがこの街の幻想なのだと思う。

    •  その日本橋の中にいる犬。

    •  さの日本橋に飾られた中国名なのだろうか、Japan Bridge という名称と言い、ガイドさんの詳しい説明はなし。

    •  ホイアンのレストランの入り口写真。コース料理なので美味しかった。

    •  ホイアンの海外沿いの地図。東西に伸びる道が街と海岸をつないでいる。泊まったインドシンホテルは海岸から歩いて5分程、橋をわたってすぐの所だった。
       逆にホテル側から海へ橋をわたって 20m 右に、 Amart というコンビニがあることを事前に Google Earth で確認していたから、ホテルで聞いた所、朝8時から開店しているとのことで。4日目の午前がフリーだったこともあり、ツアー同行者らと行ってみた。
       コンビニである。つまり値札が表示されている。地元の人も買う以上、外国人向けの倍価格ではないので値切る必要もない。そして安い・。ばらまき用のお土産を全員大量に購入した。値切るのってしんどいから楽でした。
       ちなみに Amart はホイアンの市内にも1箇所ある。市内のホテルならばそちらの方が便利だと思う。位置は検索すれば表示される。

    •  その海の写真。周辺はリゾートホテルが乱立しており、高級リゾートしたいならば私設海岸に贅沢な椅子を並べたところも見える。
       この海を、200人の人間が日露戦争後に日本を目指した。以前見た静岡の海と似ていると思える。荒い波が印象的だ。

    • ベトナムは7000km の長尺な国です。山間地はすでに田植えを終えていました。日本と同じお米の国です。チャーハンよりもライスペイパーを利用した春巻きのような食べ方がとても特徴的で美味しいのが魅力でしょうか。中部の旅行だったので、お米の大産地のようです。
       田んぼを拝見している道すがら、クボタのコンバインが格納されていたのにコメ大国を認識しました。写真は地内の田んぼです。日本とは違います。田植え時に溝切りをしてしまっているのが印象的です。規則的に植えない場所を筋道のように決めているようです。これも当地の知恵なのでしょう。二期作との説明もあったので、収量は日本の4、5倍になるのかも知れません。減反なんて考えは日本だけでしょうから・・。

    •  午後はミーソン遺跡へ。世界遺産ではあるものの、ベトナム戦争で破壊つくされたのは残念だ。広い。拝見したのは B 地区とかいう一角、まだ発掘調査と修復を続けているのかもしれないが、何地区あるのかは未確認。F地区は地図で確認したと思う。

       ガイドが余談を説明したのでご紹介。外国人で親子で来た場合は注意が必要とのこと。息子が迷子になって、Where is my son? と聞いても、答えは Here is my son. だというダジャレでした。あながち有り得そうだ。

    •  その広大な遺跡の入り口の写真。

    • 多分 1994/3月に世界遺産指定されたという意味かも。僕にはどうもよくわからない。

    •  内部に展示されていた米軍の20kg 爆弾の不発弾。アメリカという国の本性を垣間見るようだ。白人対有色人種の戦いは今また中東で続いていることに思いをはせた。

    •  柱の倒れたものを保管しているのだと解釈。破壊するのは簡単だが、修復となると大変だ。

    •  ダナンの到着が夜遅く、かつ早朝立ちのため、8:00開店のショップへ行けず残念。ただ情報でダナン空港にもあるとのことで探しました。見つけられずに諦めかけた時、なんと出発ロビーの4番ゲートの脇の店に並んでいるのを発見。けどショップで買うより高い、設備代とおもってあきらめておみやげに大量購入。おいしいです。おみやげならおすすめ。
       ショップは http://www.phevaworld.com/Shop/ 、ダナンの TV局の向かいにあります。

    • 撮影場所の地図

      そのチョコレート屋さんの位置。メールしたら返信してきたので、公開します。ダナンに泊まるなら是非訪ねてください。

    • 撮影場所の地図

       そして5日目の帰国となりました。バスの最後尾から空港写真。新しいから綺麗だし、イミグレも混雑していないのでスムーズです。いろいろのネット上でのイミグレのコメントがあるが、出入りはパスポートだけで行き帰りを通過しました。帰りのeチケットを提示する必要はなかったです。

    • 撮影場所の地図

      Da Nang 空港、米軍の置き土産の格納庫。頻繁に大響音の戦闘機が飛び立ちます。軍が併用してるんですね。

    •  ベトナム空港の帰り便 VN318、機内食。無事帰りつきました。

    •  そして最後に残った紙幣一枚。たぶんお釣り、お釣りで日本円にして10円。記念に保管となりました。

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