2014/12/03 - 2014/12/03
347位(同エリア1859件中)
yamada423さん
- yamada423さんTOP
- 旅行記595冊
- クチコミ30件
- Q&A回答5741件
- 1,790,647アクセス
- フォロワー269人
2016年秩父夜祭 紹介サイト
http://www14.plala.or.jp/shibazakura/yomaturitop.html
秩父夜祭は、京都祇園祭、飛騨高山祭と並び、「日本三大曳山祭」(日本三大美祭)のひとつに数えられています。
3百有余年の歴史があります。毎年12月2日が宵宮、12月3日が大祭で、12月3日の夜にクライマックスをむかえます。
国指定重要民俗文化財になっている、中近・下郷・宮地・上町・中町・本町の6台の屋台・笠鉾が牽引されます。
12月3日、沢山の観光客で秩父は埋め尽くされます。
───────────────────────────
秩父神社へ向かう上町屋台 2014.12.3 17:16
Kamimachi Yatai,moving stage,going to Chichibu Shrine
2014年12月3日 晴れ 気温13/-1℃
2014年の秩父夜祭は大祭を見に出かけました。
天気に恵まれて良かったです。
「はやぶさ」の打ち上げも実況中継をYou Tubeで見て成功を確認してほっとして、それから撮影の準備を整え、14:50小手指発飯能行きに乗り、飯能で西武秩父行きに乗り換え、16時過ぎに西武秩父駅へ到着しました。
22:16
大祭を見てきました。
あまりの人ごみに圧倒されましたが、それ以上に豪華さと迫力にビックリ」でした。打上げ花火も綺麗で、音が腹に響きました。
宵宮が静、大祭が動と言った感じです。
祭りの余韻が冷めないうちにと思い、急いで編集・公開します。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2014.12.4
日本三大曳山祭の一つで国指定有形・無形民俗文化財に指定されている「秩父夜祭」大祭を初めて見に行きました。
今年は秩父神社創建2100年の記念の年で、700年以上途絶えていた流鏑馬の復活奉納もあるそうです。
昨年の宵宮は午後の明るい時間帯に子供たちを屋台に乗せたりしていましたが、大祭は圧倒的に多い観客で通行規制も多々あり、思うように目的場所に行けませんでした。
聖人通り、中町通り、裏道から秩父神社、番町通り、東町通り、国道140号のルートで見学しました。
例年この時期の秩父は夜間の冷え込みが尋常ではないと言われているので、夜の冷え込みを気にして防寒衣姿で行きましたが、意外に寒くはありませんでした。
この編集をしている4日は雨模様の肌寒い一日でしたが、これ昨日でなくてよかったです。秩父神社の女神さまの思し召しでしょうか。
撮影CANON EOS40D EF-S 17/85,EF-S10/22
PowerShot A2300
■公開行事の性格上被写体の人物の許可なしに撮影しています。
一般の方はモザイク処理しましたが、祭り衣装の皆様はそのまま掲載しましたので不都合がありましたらサイトのメールでご連絡をお願いいたします。
2013秩父夜祭 宵宮午後の部(参考)
http://4travel.jp/travelogue/10837232
2013秩父夜祭 宵宮夜の部
http://4travel.jp/travelogue/10837430
<参考資料>
「秩父夜祭 祭礼区域・笠鉾屋台曳行図」
笠鉾や屋台の名称や専門用語を引用した。
秩父観光協会ホームページ
http://www.chichibuji.gr.jp/
秩父夜祭
http://www.chichibuji.gr.jp/?page_id=6
お気に入りブログ投票(クリック)お願い
http://blog.with2.net/link.php?1581210
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2014年12月3日(水)晴れ 気温13/-1℃
初めて秩父夜祭「大祭」へ出かけます。
写真撮影が目的のため混雑の中では一緒に行動できないので連れはいません。
小手指駅14:50発飯能行き
飯能で西武秩父行きに乗り換えです。 -
奥武蔵の山々は黄葉が半ばを過ぎました。15:40
間もなく陽が沈みます。 -
西武秩父駅に停車中のレッドアロー・クラシック RED ARROW CLASSIC 16:16
1969年の西武秩父線開業と同時にデビューした初代特急レッドアロー号5000系 -
飯能から西武秩父までは単線のため、上り電車の遅れで到着が約10分遅れました。
-
架線の間に上弦の月(月齢12日)
-
4日には流鏑馬が行われるようです。
-
山陰に日が沈み・・・16:23
-
駅に吊るさてた秩父夜祭のポスター
-
駅に掲載された秩父夜祭のポスター
-
西武秩父駅構内
グループで見に来ている観客がたくさん見られました。
引率者はさぞかし気を使ったことでしょう。 -
イチオシ
西武秩父駅前広場の露店
-
秩父の地酒の店
源作印のワインもあります。 -
仲見世通り
-
夜祭観覧席の入場券販売所
-
聖人通りは屋台鑑賞ポイントのため、三脚を据えて準備中の観客もたくさんいました。
-
18:30までは通行規制がないので、道路の真ん中をのんびり歩けました。16:45
-
上弦の月と試し上げの花火
-
イチオシ
祭り提灯(次の写真)の列
しめ縄から垂れているは紙垂(しで)と呼ばれ、しめ縄は俗界と神界を分ける結界を表し、しめ縄から向こうは清浄な神域を表します。 -
祭りちょうちん
-
イチオシ
中町の御祭礼提灯
-
カレンダーや羽子板の店
-
-
イチオシ
中町屋台前の皆さんです。
カッコいいね! -
-
中町屋台 17:01
-
祭礼区域の道路は裏通りを含めて出店が連なっていました。
駅前広場なども含めて1000店もの出店があるとの情報もあります。
歩いてみた感じでは間違いないと思います。 -
秩父警察署の警備担当者は高い位置から監視・案内放送をしていました。
-
古い商家の店内の様子が見られます。
-
イチオシ
上町屋台の曳行が始まりました。17:17
類似の画像がたくさんありますので説明は簡単にします。 -
屋台の動きに従って何枚も撮りました。
-
-
-
-
上町の男衆の祭り衣装
同じ人ではありません。 -
拍子木には五穀豊穣と書かれています。
-
-
-
屋台連絡
-
NTT前交差点での出来事
勇壮で楽しそうな演技を見て興奮してしまいました。
1 上町屋台を曳行する二本の綱を掴んだ若者男女が・・・ -
2 両側に分れ・・
-
3 係りの煽動と合図で両側から歓声を上げながら一斉に走り寄り・・・
f/5.6
1/8sec
ISO-1600 -
イチオシ
4 ぶつかり合い・・・(綱をぶつけ合い?)
-
5 もみ合う。
祭っていいなー。
セクハラなんて言われずにもみ合えるんだから。
まるで幼稚園か小学校低学年の運動会みたいです。 -
屋台連絡
年配の係員は昔を思い出して懐かしがっていることと想像します。
「俺たちも昔やったよなー」 -
笑顔が素敵です。
EOS40DのISO感度は最高で1600しかないので動きは止められませんが、かえって臨場感が出せたと満足しています。
f/5.6
1/10sec
ISO-1600 -
f/5.6
1/8sec
ISO-1600 -
-
-
-
-
ここからは中町です。17:33
-
中町屋台の後幕(うしろまく)には大きな鯛が描かれています。
「波に海魚」と呼ぶそうです。 -
中町の町の漢字を「田」と「丁」に分解して縦に配置したのは細長の提灯に書いて読めるように工夫したものと思います。なかなか粋な計らいです。
-
出発を待つ中町の屋台の前の中町通り通る上町屋台(かみまちやたい)
-
中町屋台にエールを送る上町屋台の若衆 17:36
-
上記に応える中町屋台
-
中町の屋台の前の通りに上町の屋台がやってきて競演(ごあいさつ)です。
川越祭りでは囃子の競演「曳っかわせ」が行われるのとは様子が違います。 -
-
イチオシ
上町屋台
-
上町屋台の後幕は「鯉の滝昇り」
-
上町屋台の後ろ姿 17:41
-
提灯を担ぐ・・・?
-
中町会所
-
会所には中町屋台の詳細なスケジュール(予定表)が掲げられています。
最後の〆は4日午前3時。 -
-
中町会所の中の様子
-
本町会所
-
-
ここからは秩父神社境内です。18:00
宮地屋台 -
中近笠鉾 18:00
-
一番組の粋なお姉さんたち
-
-
-
神社の境内をパノラマ風に一回り撮ります。
-
-
-
-
-
-
中近の皆さん
-
上宮地消防本部
-
-
宮地屋台総行事の後ろ姿も見かけます。
-
宮地屋台(左)と中近笠鉾(右)
宮地屋台(みやぢやたい) 高さ約6.5m 重さ約12t
中近笠鉾(なかちかかさほこ) 高さ約5.5m(笠を除く) 重さ約15t
参考サイト
秩父祭笠鉾特別公開 下郷笠鉾組立て
http://www.city.chichibu.lg.jp/menu4765.html -
秩父神社境内の大型照明装置で照らされる宮地屋台 18:15
-
手水舎はこの日は水を止めていました。
-
秩父神社御神馬 18:24
-
2頭の神馬が出番を待っています。
-
先頭の白い神官が先導神職
紙垂(しで)を模(かだど)ったものを掲げて神社を出発します。 -
-
続いて神輿です。
担ぐのは神官たちです。
時計は6時25分を指しています。 -
御神馬の番です。
昨年は馬が暴れたそうで、興奮させないようにフラッシュ禁止の呼びかけが何度もされたが止みませんでした。
フラッシュ停止のやり方が分らないのだろうと善意に解釈しました。
怒っても祭りの気分を削がれるだけで得にはなりません。
万が一馬が暴れれば反省するでしょう。 -
このお子さんにお祭りの記憶が残るといいですね。18:29
-
看板には「中近の笠鉾について」と謂れが書かれています。
-
イチオシ
照明された笠鉾を間近で見ると黒漆で塗られた本体と金色の金具類で装飾された様子がよく分ります。18:33
-
秩父神社本殿入口
-
中近笠鉾と宮地屋台の後姿
-
中近笠鉾の豪華な装飾 18:36
-
笠鉾の出発まで時間があるので神社本殿を一周しました。
参拝する人々 -
-
神官の沓(くつ)
-
供え物
-
賽銭箱
-
三猿がいますが、日光の猿とは正反対で「見よう。聞こう、言おう」です。
-
つなぎの龍 左甚五郎作
-
社務所
-
大銀杏 おおいちょう
-
曳行出発が近づいてきました。 18:48
-
関係者は各部の配置に着きました。
-
-
-
いよいよ出発です。18:54
-
イチオシ
-
-
出発して20mほど進んでいったん止まり、方向転換をします。
笠鉾や屋台には転舵装置が無いため、昔ながらの方法「ギリ廻し」で回転させます。
まず車台の前後一方を五寸柱2本を梃子にして持ち上げて傾け、中心部に回転台を置いて水平に戻します。 -
-
水平に戻したところです。
-
周囲を男衆が背中で囲んで力任せで回転させます。
-
ふたたび梃子で持ち上げ、回転台を抜き取ります。
この場面は梃子の柱を地面に着くまで抑え込んだところです。
超広角レンズで全体の様子を撮りました。
f/4
1/30sec
ISO-1600
焦点距離10mm(EF-S10/22の最短) -
ようやく回転完了です。19:01
回転作業は5分ほどで終わる早業です。まさに高速回転! -
予定通りの時刻に秩父神社西門へ向かいました。
鳥居をくぐれないのでそのルートになるそうです。 -
次は宮地屋台の番ですが、同じ方法で方向転換して西門から出発します。
-
-
-
-
-
-
総勢で回転させているところです。 19:15
-
-
神社前の通りを他の屋台が通過するため、宮地屋台はしばらく待機です。
-
-
-
神社前を曳行されるのは屋根の形と白木造りから見て下郷笠鉾(したごうかさほこ)です。6基の笠鉾・屋台の中で最も大きく、重量もある。
高さ約7m、重さ約20t -
-
西門付近の混雑 19:24
-
神楽殿
-
これから西門を出ます。19:32
-
いま私は通路から1mほど高い土塁の上から見ています。
通路の混雑で屋台が見にくい人たちが土塁の前からよじ登って来て撮影の邪魔になったので、最初に登った若い娘たちの肩を叩いてしゃがませ、あとから登ろうとしたおばさんたちには「前から登るのは違反だ!」と大声で怒鳴ったらさすがにやめました。 -
イチオシ
一連の動きを数枚続けて撮りました。
-
-
-
あっというまに西門を出ました。19:32
1分あまりでした。 -
鳥居も西門も観客の出入りが禁止されていたので、神社の本殿の横を通って裏から出ました。
-
帰りに西武秩父駅に向かう道すがら羊山公園で打ち上げられる花火を見て方角を確認しながら歩きました。
-
大型のスターマインって言うのでしょうか。
-
今年は秩父神社創建2100年の記念の年で、700年以上途絶えていた流鏑馬の奉納もあるそうです。
-
飲み屋の前の空き地で花火を見ながらの一杯は楽しそうでした。19:59
-
国道140号沿いにも出店の列です。
-
花火の撮影は簡単ではありません。20:21
-
ちょっとタイミングが遅れるとこうなってしまいます。20:21
なんか自分の近い将来の姿を見るようで寂しいです(笑い)
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
“Old soldiers never die, they just fade away.”
ダグラス・マッカーサー(英: Douglas MacArthur) -
武秩父駅の橋上通路から撮った最後の一枚です。
駅前広場は賑わっています。
秩父夜祭例大祭にお付き合いいただきありがとうございました。
祭りの関係者の〆は翌日の3時すぎだそうです。
「午後8時半ごろから、重さ10トン以上といわれる屋台・笠鉾が次々と難所の団子坂を上るとクライマックス」と言われていますが、大混雑に巻き込まれるのは危険が大きすぎるのでその前に帰ります。 -
携帯で撮った写真を比較のため1枚掲載します。
Panasonic P07-B
サイズ1200×1600
大型投光器で照明されているので思いのほか綺麗に撮れています。
ブログ掲載には不満はありません。(自己評価) -
参考資料
秩父夜祭 曳行・行事案内&交通案内図
●秩父夜祭(ちちぶよまつり)
秩父市の師走名物、秩父神社の例大祭「秩父夜祭」は、
京都祇園祭、飛騨高山祭と共に日本三大曳山祭の1つに数えられています。
江戸時代の寛文年間(1661〜72)には祭りが存在していたという記録があり、
300年余りの歴史があります。
江戸時代には祭りとともに秩父絹の市が立ち、秩父の経済を大いに潤したといわれ、
お蚕(かいこ)祭りとも呼ばれます。時は移り、今は絹市こそ立ちませんが、
秩父に住まう人々の1年の総決算としての変わりはありません。
「夜祭(よまつり)」「妙見(みょうけん)さま」などと呼ばれ親しまれてきました。
勇壮な屋台囃子を打ち鳴らし、まちなかを曳き回されるのが
笠鉾2基と屋台4基の山車(国重要有形民俗文化財)です。
屋台両袖に舞台を特設しての地芝居(秩父歌舞伎)や
地元の花柳一門と杵屋一門によるひき踊りは、
秩父神社神楽とともに「秩父祭りの屋台行事と神楽」として
国指定重要無形民俗文化財となっています。
出典:http://www.chichibuji.gr.jp/?page_id=6 -
秩父夜祭 祭礼区域・笠鉾屋台曳行図
●2014年度の秩父夜祭 曳航・行事案内・交通規制図はhttp://www.chichibu.tv/index.html
●秩父夜祭の動画や詳しい情報はこちら
●2014年度の秩父夜祭の様子は次の記事をご覧ください
12月2日<宵宮>の様子http://www.chichibuji.gr.jp/?p=9250、
12月3日<大祭>http://www.chichibuji.gr.jp/?p=9269、
12月4日<流鏑馬>の様子http://www.chichibuji.gr.jp/?p=9301
●宵宮(よいみや)について。
12月2日の宵宮は、おまつり本番を盛り上げる、前夜祭に近いものになります。
朝から山車の曳きまわしが行われ
宵宮としての屋台牽引、花火打ち上げは午後8時頃に終了となります。
山車、4基が市内を曳行します。
※宵(よい)の意味。「日が暮れて間もないころ。また、夜になってまだそれほどふけないころ」
●大祭(たいさい)について。
12月3日の大祭は、朝から山車の曳きまわしが行われ、6基の山車が勢ぞろいします。
ご神幸行列や各町会の山車が秩父神社を出発する午後7時過ぎから、お旅所に到着するまでの
午後10時頃までがお祭りのピークとなります。
また、スターマインなどの花火が多く打ち上げられます。
12月3日の行事案内につきましては、行事案内のパンフレットをご覧ください。http://www.chichibuji.gr.jp/?p=9157
(※パンフレットは2014年度のものとなります) -
上の資料から笠鉾・屋台を切り取って合成したものです。
-
西武ニュース
笑顔びより12 7頁
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
156