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世間は夏休み明けの9月1日。<br />所用があって仕事を休んだのですが、それが早めに終わったため、2日前の8月30日の土曜日に行ったサンシャイン水族館にもう1度行くことにしました。<br />立地的にも、営業時間は20時までという時間的にも、都合がよかったからです。<br />今回は、夏休み中の昼間は1時間半待ちにもなった人気の特別展の「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」にまず行ってみました。<br />「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」は、平日でもアフター5の時間帯だったからか、夏休み中ほどではないにしても混雑していて、入場制限をしていていました。なので入場まで10分ほど待ちましたが、まだましな方だったろうと思います。<br /><br />ただ、中に入ってびっくり!<br />さして広くない曲がりくねった展示室にぎっしりいる見学者の列が、入口の幕のすぐ手前までせまっていて、しかもそれが、あたかも満員電車の中のように、一向に進む様子がなかったのです!<br />入口に「混雑しています」と書かれてあったとはいえ、これほどとは思わず、入ってすぐに、やめればよかった、と後悔してしまいました。<br /><br />しかしそれは、混んでいたことは確かにしても、きちんと行儀を作って並ぶ日本人の習慣で、こういうところの展示まで行儀良く列を作って順番に見学しなければならないと思い込んだ見学者ばかりだったせいでもありました。<br />実際には少し先の空いている水槽から見るために列をくずしても良かったわけですし、会場の係員も混雑緩和のためにそうしてくださいと繰り返していました。<br />もちろんそうすると見逃す水槽が出てしまうのは仕方がないですが、私自身はこのあと水族館の方にも入りたかったので、じっと待ってはいられませんでした。<br />といっても、あの混雑の中を、列をくずして空いているところから回るには根性が要りますし、せっかく入場料を払って入るのだから、見逃す水槽が出てしまうよりは、辛抱強く待ちたい、ということもあるかもしれません。<br />私のように一人ではなく、友達同士やカップルで来ていれば、待ち時間もおしゃべり時間になるでしょうしね(女性は楽しくおしゃべりできれば待つ苦痛は少ないけれど、男性はどうかな?)。<br /><br />展示は、毒を持つ生きものを、その毒の程度の解説とともに整頓して展示されていました。<br />入場料600円(年間パスポートがあれば300円)という値段から予測ついたとおり、それほどたくさんの展示があったわけではありませんでした。<br />中には水族館の常設展示で見られる魚もいましたし、カラフルなヤドクガエルなど、水族館の方にはいるけれど、特別展示の方にはいなかった毒性のある生き物もいました。<br />1時間半待ちまでして入ったとしたら、こういうのがよほど好きな人以外は拍子抜けしたことでしょう。<br /><br />でも、毒性のある魚や動物や植物というテーマでまとめられた展示はやはり興味深かったです。<br />それに、毒を持つ生きものは色鮮やかで美しいものが多いです。<br /><br />ちなみに、ハイライトは、やはりポスターやチラシで大きく登場していたスローロリスで、これを見るのを楽しみにしていた見学者は多かったと思いますし、私もそうでした。<br />スローロリスは水族館よりむしろ動物園の方にいそうな動物ですが、サンシャイン水族館は、ワオギツネザルやミナミコアリクイやムツオビアルマジロやキンカジューといった、水族館らしからぬ動物がいるところなので、水族館の特別展示にスローロリスがいるのもありでしょう。<br />ただ、スローロリスは顔を隠すように丸くなって眠っていて、背中しか見えませんでした(苦笑)。<br />ちょうどフンのそうじをしていたスタッフが、見学者サービスで、スローロリスの頭をなでたりわしゃわしゃしたりして起こそうとしてくれたのですが、残念ながら一向に起きる様子はありませんでした。<br /><br /><2日後の平日アフター5に訪れたサンシャイン水族館の旅行記のシリーズ構成><br />■(前編)夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒をもつ静物は鮮やかで美しい<br />□(後編)サンシャインラグーンの水中パフォーマンスと可愛いラッコ&2階の「水辺の旅」のリベンジ<br /><br />※今回のサンシャイン水族館を含め、これまでの動物園・水族館の旅行記は目次を作成しています。<br />「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」<br />http://4travel.jp/travelogue/10744070/<br /><br />「「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒を持つ生き物~開催いたします!<br />【開催日時】 2014年7月12日(土)~9月28日(日) 10:00~20:00<br />「刺す」「咬む」「中毒」など、様々な毒にまつわる生き物たちが大集結!毒々しくも美しい色とりどりの生物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、毒を持つ生き物を様々な視点からご紹介します。」<br />(サンシャインの公式サイトのお知らせより引用)<br /><br />※報道者向けの発表「夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)<br />http://www.mec.co.jp/j/groupnews/archives/mecg_140618moudoku.pdf<br /><br />※会期が延長になりました!~2014年10月13日(月・祝)まで

2日後に再び訪れたサンシャイン水族館(前編)夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒をもつ生物は鮮やかで美しい

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2014/09/01 - 2014/09/01

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まみ

まみさん

世間は夏休み明けの9月1日。
所用があって仕事を休んだのですが、それが早めに終わったため、2日前の8月30日の土曜日に行ったサンシャイン水族館にもう1度行くことにしました。
立地的にも、営業時間は20時までという時間的にも、都合がよかったからです。
今回は、夏休み中の昼間は1時間半待ちにもなった人気の特別展の「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」にまず行ってみました。
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」は、平日でもアフター5の時間帯だったからか、夏休み中ほどではないにしても混雑していて、入場制限をしていていました。なので入場まで10分ほど待ちましたが、まだましな方だったろうと思います。

ただ、中に入ってびっくり!
さして広くない曲がりくねった展示室にぎっしりいる見学者の列が、入口の幕のすぐ手前までせまっていて、しかもそれが、あたかも満員電車の中のように、一向に進む様子がなかったのです!
入口に「混雑しています」と書かれてあったとはいえ、これほどとは思わず、入ってすぐに、やめればよかった、と後悔してしまいました。

しかしそれは、混んでいたことは確かにしても、きちんと行儀を作って並ぶ日本人の習慣で、こういうところの展示まで行儀良く列を作って順番に見学しなければならないと思い込んだ見学者ばかりだったせいでもありました。
実際には少し先の空いている水槽から見るために列をくずしても良かったわけですし、会場の係員も混雑緩和のためにそうしてくださいと繰り返していました。
もちろんそうすると見逃す水槽が出てしまうのは仕方がないですが、私自身はこのあと水族館の方にも入りたかったので、じっと待ってはいられませんでした。
といっても、あの混雑の中を、列をくずして空いているところから回るには根性が要りますし、せっかく入場料を払って入るのだから、見逃す水槽が出てしまうよりは、辛抱強く待ちたい、ということもあるかもしれません。
私のように一人ではなく、友達同士やカップルで来ていれば、待ち時間もおしゃべり時間になるでしょうしね(女性は楽しくおしゃべりできれば待つ苦痛は少ないけれど、男性はどうかな?)。

展示は、毒を持つ生きものを、その毒の程度の解説とともに整頓して展示されていました。
入場料600円(年間パスポートがあれば300円)という値段から予測ついたとおり、それほどたくさんの展示があったわけではありませんでした。
中には水族館の常設展示で見られる魚もいましたし、カラフルなヤドクガエルなど、水族館の方にはいるけれど、特別展示の方にはいなかった毒性のある生き物もいました。
1時間半待ちまでして入ったとしたら、こういうのがよほど好きな人以外は拍子抜けしたことでしょう。

でも、毒性のある魚や動物や植物というテーマでまとめられた展示はやはり興味深かったです。
それに、毒を持つ生きものは色鮮やかで美しいものが多いです。

ちなみに、ハイライトは、やはりポスターやチラシで大きく登場していたスローロリスで、これを見るのを楽しみにしていた見学者は多かったと思いますし、私もそうでした。
スローロリスは水族館よりむしろ動物園の方にいそうな動物ですが、サンシャイン水族館は、ワオギツネザルやミナミコアリクイやムツオビアルマジロやキンカジューといった、水族館らしからぬ動物がいるところなので、水族館の特別展示にスローロリスがいるのもありでしょう。
ただ、スローロリスは顔を隠すように丸くなって眠っていて、背中しか見えませんでした(苦笑)。
ちょうどフンのそうじをしていたスタッフが、見学者サービスで、スローロリスの頭をなでたりわしゃわしゃしたりして起こそうとしてくれたのですが、残念ながら一向に起きる様子はありませんでした。

<2日後の平日アフター5に訪れたサンシャイン水族館の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒をもつ静物は鮮やかで美しい
□(後編)サンシャインラグーンの水中パフォーマンスと可愛いラッコ&2階の「水辺の旅」のリベンジ

※今回のサンシャイン水族館を含め、これまでの動物園・水族館の旅行記は目次を作成しています。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070/

「「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」~毒を持つ生き物~開催いたします!
【開催日時】 2014年7月12日(土)~9月28日(日) 10:00~20:00
「刺す」「咬む」「中毒」など、様々な毒にまつわる生き物たちが大集結!毒々しくも美しい色とりどりの生物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、毒を持つ生き物を様々な視点からご紹介します。」
(サンシャインの公式サイトのお知らせより引用)

※報道者向けの発表「夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)
http://www.mec.co.jp/j/groupnews/archives/mecg_140618moudoku.pdf

※会期が延長になりました!~2014年10月13日(月・祝)まで

同行者
一人旅
交通手段
私鉄
  • 「もうどく展」のスローロリスが目立つポスター<br /><br />チラシも同じです。<br />これを見ると、水族館にリスはてな この子は猛毒を持つの?<br />と驚いてしまいます。<br />

    「もうどく展」のスローロリスが目立つポスター

    チラシも同じです。
    これを見ると、水族館にリスはてな この子は猛毒を持つの?
    と驚いてしまいます。

  • 入口前の大きなヒョウモンダコの模型<br /><br />ヒョウモンダコの毒のレベルは最高級の5で、噛みついて毒液を注入、毒はテトロドトキシンで、咬まれると死亡することもあるそうです。<br />しかしこんなひょうきんな模型からでは、そんな恐ろしいタコだなんて、分かりません@<br />

    入口前の大きなヒョウモンダコの模型

    ヒョウモンダコの毒のレベルは最高級の5で、噛みついて毒液を注入、毒はテトロドトキシンで、咬まれると死亡することもあるそうです。
    しかしこんなひょうきんな模型からでは、そんな恐ろしいタコだなんて、分かりません@

  • 入口前展示のオンダルマオコゼの骨<br /><br />背びれの刺条(キョクジョウ)に毒腺があり、刺されると死亡に至ることもあるそうです。<br />

    入口前展示のオンダルマオコゼの骨

    背びれの刺条(キョクジョウ)に毒腺があり、刺されると死亡に至ることもあるそうです。

  • 年間パスポート定時で半額の300円を払って、いざ入場!<br /><br />混雑緩和のため、前の人たちとしばらく間隔をあけての入場です。<br />ここに、混雑しているのでご了承ください、といった張り紙があったのですが、平日だからたかが知れているだろう……とあなどっていました。<br />そして中に入ってすぐに、あまりの混雑に入ったことを後悔しかけたことは……表紙に書いたとおり。<br />

    年間パスポート定時で半額の300円を払って、いざ入場!

    混雑緩和のため、前の人たちとしばらく間隔をあけての入場です。
    ここに、混雑しているのでご了承ください、といった張り紙があったのですが、平日だからたかが知れているだろう……とあなどっていました。
    そして中に入ってすぐに、あまりの混雑に入ったことを後悔しかけたことは……表紙に書いたとおり。

  • 館内の展示案内<br /><br />これは外にも貼ってありました。<br />入場待ちのときに撮りました。<br />この中で、大混雑なので列をくずして回ったため、見られずに出てしまったのは、ラッパウニからサソリ類の壁沿いの展示です。<br />

    館内の展示案内

    これは外にも貼ってありました。
    入場待ちのときに撮りました。
    この中で、大混雑なので列をくずして回ったため、見られずに出てしまったのは、ラッパウニからサソリ類の壁沿いの展示です。

  • 毒のレベルの解説<br /><br />これも、会場の内外に展示されていました。<br />毒だといっても、すべてが致死レベルというわけではないです。<br />

    毒のレベルの解説

    これも、会場の内外に展示されていました。
    毒だといっても、すべてが致死レベルというわけではないです。

  • リーフスティングレイ〜華麗な模様を踏んだらやられます<br /><br />インド洋の美しいサンゴ礁に生息。<br />表の張り紙に、一箇所で長時間撮影は混雑を招くのでおやめ下さい、とあったのですが、むしろ逆で、行列が全く進まなかったので、一箇所で長時間……というほどでもないけれど、時間をかけて撮影できちゃいました。<br />この子はけっこう手強かったです。<br />

    リーフスティングレイ〜華麗な模様を踏んだらやられます

    インド洋の美しいサンゴ礁に生息。
    表の張り紙に、一箇所で長時間撮影は混雑を招くのでおやめ下さい、とあったのですが、むしろ逆で、行列が全く進まなかったので、一箇所で長時間……というほどでもないけれど、時間をかけて撮影できちゃいました。
    この子はけっこう手強かったです。

  • ひらひら美しいリーフスティングレイ<br /><br />毒のレベルは2、種類はタンパク毒、刺すタイプで、毒のある部位は尾の毒針です。<br />

    ひらひら美しいリーフスティングレイ

    毒のレベルは2、種類はタンパク毒、刺すタイプで、毒のある部位は尾の毒針です。

  • ハナミノカサゴ〜綺麗なものには毒がある<br /><br />毒のレベルは2、種類はカラトキシン、刺すタイプで、毒のある部位は尾ビレと背ビレです。<br />

    ハナミノカサゴ〜綺麗なものには毒がある

    毒のレベルは2、種類はカラトキシン、刺すタイプで、毒のある部位は尾ビレと背ビレです。

  • 優雅に泳ぐ美しいハナミノカサゴ<br /><br />この子はフォトジェニックで撮りやすかったです。<br />

    優雅に泳ぐ美しいハナミノカサゴ

    この子はフォトジェニックで撮りやすかったです。

  • きゃわゆいきゃわゆいコンゴウ(金剛)フグ<br /><br />金の名をもつ、指先よりちょっと大きいくらいの小さなフグです。<br />

    きゃわゆいきゃわゆいコンゴウ(金剛)フグ

    金の名をもつ、指先よりちょっと大きいくらいの小さなフグです。

  • 意外に速く動くのでなかなか撮らせてくれない〜<br /><br />去年2013年12月にサンシャイン水族館を訪れたとき、入口でクリスマス仕様の特別水槽として飾られていた中にいた子です。同じ水槽かもしれません。<br />あのときも、もっと手こずらせてくれたよね。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645519<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645520<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645521<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645522<br />http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645523<br />関連の旅行記(2013年12月6日)<br />「12月のサンシャインシティを満喫する(前編)毎年楽しみな「東京ミネラルショー」&年間パスポートを買ってサンシャイン水族館へ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10838963<br />

    意外に速く動くのでなかなか撮らせてくれない〜

    去年2013年12月にサンシャイン水族館を訪れたとき、入口でクリスマス仕様の特別水槽として飾られていた中にいた子です。同じ水槽かもしれません。
    あのときも、もっと手こずらせてくれたよね。

    関連の写真
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645519
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645520
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645521
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645522
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=31645523
    関連の旅行記(2013年12月6日)
    「12月のサンシャインシティを満喫する(前編)毎年楽しみな「東京ミネラルショー」&年間パスポートを買ってサンシャイン水族館へ」
    http://4travel.jp/travelogue/10838963

  • むすーっとした顔に見えるコンゴウフグ<br /><br />ところでこの緑のサンゴは偽サンゴかな?<br />

    むすーっとした顔に見えるコンゴウフグ

    ところでこの緑のサンゴは偽サンゴかな?

  • おちょぼ口と吊り目のミナミハコフグ<br /><br />もうちょっと鮮やかなオレンジ色に撮れれば良かったのですが、暗かったのよねーっ。<br />

    おちょぼ口と吊り目のミナミハコフグ

    もうちょっと鮮やかなオレンジ色に撮れれば良かったのですが、暗かったのよねーっ。

  • 斑点と竹箒のような尾びれが可愛い@

    斑点と竹箒のような尾びれが可愛い@

  • 鮮やかなサンゴを背景に、コンゴウフグとミナミハコフグのツーショット!<br /><br />残念ながら背景のサンゴの方が目立ちすぎるのですが。<br />

    鮮やかなサンゴを背景に、コンゴウフグとミナミハコフグのツーショット!

    残念ながら背景のサンゴの方が目立ちすぎるのですが。

  • ハブクラゲ〜海のハブとも呼ばれる日本で最強のクラゲ<br /><br />毒のレベルは5、種類はタンパク毒の複合毒、刺すタイプで、毒のある部位は触手です。<br />

    ハブクラゲ〜海のハブとも呼ばれる日本で最強のクラゲ

    毒のレベルは5、種類はタンパク毒の複合毒、刺すタイプで、毒のある部位は触手です。

  • 毒があると分かっていても美しい

    毒があると分かっていても美しい

  • すいーっと気持ちよさそうに漂うハブクラゲ

    すいーっと気持ちよさそうに漂うハブクラゲ

  • ムラサキハナギンチャクとヒメハナギンチャク〜まるで海底に咲く毒の花<br /><br />毒のレベルは2、種類はパリトキシン、刺すタイプで、毒のある部位は触手です。<br />

    ムラサキハナギンチャクとヒメハナギンチャク〜まるで海底に咲く毒の花

    毒のレベルは2、種類はパリトキシン、刺すタイプで、毒のある部位は触手です。

  • サンゴを食べちゃうオニヒトデ〜!!<br /><br />ここに来る前、2日前に買ったサンシャイン水族館の公式ガイドブックで、ちょうどオニヒトデの被害のところと駆除の苦労を読んでいたところでした。<br />毒のレベルは4、種類はプランシトキシン?、刺すタイプ。<br />

    サンゴを食べちゃうオニヒトデ〜!!

    ここに来る前、2日前に買ったサンシャイン水族館の公式ガイドブックで、ちょうどオニヒトデの被害のところと駆除の苦労を読んでいたところでした。
    毒のレベルは4、種類はプランシトキシン?、刺すタイプ。

  • 枝にもたれる様子が可愛いジュウジメドクアマガエル<br /><br />背中からミルクのような毒を出すカエルだそうです。<br />決してカエルが好きというわけではないのですが、このだらけたようなポーズが可愛くて、前の旅行記に続き、今回もドクガエルを表紙の写真に選んでしまいました。<br /><br />毒のレベルは不明,種類も不明、分泌タイプで、毒のある部位は皮膚です。<br />

    枝にもたれる様子が可愛いジュウジメドクアマガエル

    背中からミルクのような毒を出すカエルだそうです。
    決してカエルが好きというわけではないのですが、このだらけたようなポーズが可愛くて、前の旅行記に続き、今回もドクガエルを表紙の写真に選んでしまいました。

    毒のレベルは不明,種類も不明、分泌タイプで、毒のある部位は皮膚です。

  • 2匹のジュウジメドクアマガエル<br /><br />毒液が白く乳液状なのでミルキーフロッグという可愛らしい別名もあるそうです。<br />和名の由来は、十字の目の毒雨蛙。<br />たしかに目が十字に見えます。<br />そしてステキなセーターを着たような模様@<br />

    2匹のジュウジメドクアマガエル

    毒液が白く乳液状なのでミルキーフロッグという可愛らしい別名もあるそうです。
    和名の由来は、十字の目の毒雨蛙。
    たしかに目が十字に見えます。
    そしてステキなセーターを着たような模様@

  • 咬まれるな! トカゲの中では唯一の有毒〜アメリカドクトカゲ<br /><br />毒のレベルは2、種類はタンパク毒、咬むタイプで、毒のある部位は牙(唾液)。<br />毒蛇と同じような構造をした溝牙(こうが)という毒牙をもっていて、ヘビのようにしめつけることができない代わりに、しっかりかみしめるか、何度もかんで毒をしみこませるそうです。<br />だけどその唾液に含まれる毒は、糖尿病の薬として使われているんですって。<br />

    咬まれるな! トカゲの中では唯一の有毒〜アメリカドクトカゲ

    毒のレベルは2、種類はタンパク毒、咬むタイプで、毒のある部位は牙(唾液)。
    毒蛇と同じような構造をした溝牙(こうが)という毒牙をもっていて、ヘビのようにしめつけることができない代わりに、しっかりかみしめるか、何度もかんで毒をしみこませるそうです。
    だけどその唾液に含まれる毒は、糖尿病の薬として使われているんですって。

  • 残念ながら背中しか見せてくれなかった、夜の動物スローロリス<br /><br />18時過ぎだったので、そろそろ起きてくれてもよかったのになぁ。残念です。<br />フンをそうじしていた係員さんが、頭をさわって起こそうとしてくれましたが、全然起きる様子がありませんでした。<br />「さわっても大丈夫なの?」と私も他の見学者も思いましたが、スローロリスは唾液に毒を混ぜて、全身に塗るそうなので、眠っているいまは大丈夫なのでしょう。<br />親は子どもの身体を舐めることで、子どもが天敵に襲われるのを防ぐそうです。<br /><br />毒のレベルは不明,種類も不明、咬んだり、中毒させたりするタイプで、肘の内側の毒腺があって、グルーミングで全身に塗ります。<br />

    残念ながら背中しか見せてくれなかった、夜の動物スローロリス

    18時過ぎだったので、そろそろ起きてくれてもよかったのになぁ。残念です。
    フンをそうじしていた係員さんが、頭をさわって起こそうとしてくれましたが、全然起きる様子がありませんでした。
    「さわっても大丈夫なの?」と私も他の見学者も思いましたが、スローロリスは唾液に毒を混ぜて、全身に塗るそうなので、眠っているいまは大丈夫なのでしょう。
    親は子どもの身体を舐めることで、子どもが天敵に襲われるのを防ぐそうです。

    毒のレベルは不明,種類も不明、咬んだり、中毒させたりするタイプで、肘の内側の毒腺があって、グルーミングで全身に塗ります。

  • 書棚風の壁絵の中の解説「毒の生物に擬態する生物」<br /><br />毒のないノコギリハギは、毒のあるふぐの仲間のシマキンチャクフグに姿や形を似せて、毒のある生物に擬態しているそうです。<br />見分け方は背中にあるトゲの有無。<br />

    書棚風の壁絵の中の解説「毒の生物に擬態する生物」

    毒のないノコギリハギは、毒のあるふぐの仲間のシマキンチャクフグに姿や形を似せて、毒のある生物に擬態しているそうです。
    見分け方は背中にあるトゲの有無。

  • 背中にトゲがないのでノコギリハギ<br /><br />ぶれぶれ写真で失礼!<br />けっこうなスピードで泳ぎ回るので、これが1番まともに撮れた写真でした。<br />

    背中にトゲがないのでノコギリハギ

    ぶれぶれ写真で失礼!
    けっこうなスピードで泳ぎ回るので、これが1番まともに撮れた写真でした。

  • 「なぜ、生き物は毒を持つの?」<br /><br />誤解のないように書かれてありますが、ほとんどの毒生物は、こちらから危害を加えたり触ったりしない限り安全だそうです。<br />だから不用意に近づかなければ危害を加えてこないため、必要以上に怖がる必要はないとのこと。<br />でも、万が一もあるし、知らずに近づいて危害を加えようとしていると思われて攻撃されることもあるわけで、毒のある生物を知っておいて十分な距離をとることは大切だろうと思います。<br />

    「なぜ、生き物は毒を持つの?」

    誤解のないように書かれてありますが、ほとんどの毒生物は、こちらから危害を加えたり触ったりしない限り安全だそうです。
    だから不用意に近づかなければ危害を加えてこないため、必要以上に怖がる必要はないとのこと。
    でも、万が一もあるし、知らずに近づいて危害を加えようとしていると思われて攻撃されることもあるわけで、毒のある生物を知っておいて十分な距離をとることは大切だろうと思います。

  • 最後の展示は「身近な磯の有毒生物」<br /><br />関東近辺の海で見ることができるという身近な有毒生物です。<br />ここで紹介されていたのは、ガンガゼとハオコゼとゴンズイとスベスベマンジュウガニ。<br /><br />ガラスにぺったりくっついてじっとしていたこの子たちは、ハオコゼ。<br />度のある部分は背びれ、毒の種類はタンパク毒。<br />体の模様が岩場の色合いに似ているので、それで敵に見つからないようにカモフラージュできます。<br />

    最後の展示は「身近な磯の有毒生物」

    関東近辺の海で見ることができるという身近な有毒生物です。
    ここで紹介されていたのは、ガンガゼとハオコゼとゴンズイとスベスベマンジュウガニ。

    ガラスにぺったりくっついてじっとしていたこの子たちは、ハオコゼ。
    度のある部分は背びれ、毒の種類はタンパク毒。
    体の模様が岩場の色合いに似ているので、それで敵に見つからないようにカモフラージュできます。

  • 岩の上の宝石のようなハオコゼ

    岩の上の宝石のようなハオコゼ

  • ちっちゃなちっちゃなスベスベマンジュウガニ<br /><br />大きさ比較のため、私の指を入れてみました。<br />名前は、すべすべな饅頭の蟹という意味かしら。<br />

    ちっちゃなちっちゃなスベスベマンジュウガニ

    大きさ比較のため、私の指を入れてみました。
    名前は、すべすべな饅頭の蟹という意味かしら。

  • かしこまった可愛いポーズのスベスベマンジュウガニ<br /><br />英名はtoxic crab。そのまんま「毒ガニ」。<br />毒のある部分は殻や筋肉。毒の種類はテトロドトキシン。つまりフグ毒。<br />食べると非常に危険だそうです。<br />毒は、食べているものから採り入れているようです。<br /><br />「もうどく展」は以上です。<br />この他に、写真を撮らなかったもの、撮れなかったもの、そもそも見られなかった展示もあったので、あしからず。<br />9月1日のアフター5の時間帯では、まだまだ大混雑でしたから。<br /><br />このあとは、2日前にゆっくりできなかったところを見学すべく、サンシャイン水族館に入りました。<br />去年2013年12月に年間パスポートを買って、2回目に入る機会がなかなかなぁぃ〜! と思っていたのですが、その気になれば、ロケーション・営業時間といい、見学するチャンスはやはり作りやすいです。<br />営業時間の長さは、夜間、魚たちが休んでいても、見た目はあまり変わらない水族館だからできることでしょうね。<br />動物園好きの私にとってこうはいかないのが残念。<br /><br />「2日後に再び訪れたサンシャイン水族館(後編)サンシャインラグーンの水中パフォーマンスと可愛いラッコ&2階の「水辺の旅」のリベンジ」へとつづく。<br />

    かしこまった可愛いポーズのスベスベマンジュウガニ

    英名はtoxic crab。そのまんま「毒ガニ」。
    毒のある部分は殻や筋肉。毒の種類はテトロドトキシン。つまりフグ毒。
    食べると非常に危険だそうです。
    毒は、食べているものから採り入れているようです。

    「もうどく展」は以上です。
    この他に、写真を撮らなかったもの、撮れなかったもの、そもそも見られなかった展示もあったので、あしからず。
    9月1日のアフター5の時間帯では、まだまだ大混雑でしたから。

    このあとは、2日前にゆっくりできなかったところを見学すべく、サンシャイン水族館に入りました。
    去年2013年12月に年間パスポートを買って、2回目に入る機会がなかなかなぁぃ〜! と思っていたのですが、その気になれば、ロケーション・営業時間といい、見学するチャンスはやはり作りやすいです。
    営業時間の長さは、夜間、魚たちが休んでいても、見た目はあまり変わらない水族館だからできることでしょうね。
    動物園好きの私にとってこうはいかないのが残念。

    「2日後に再び訪れたサンシャイン水族館(後編)サンシャインラグーンの水中パフォーマンスと可愛いラッコ&2階の「水辺の旅」のリベンジ」へとつづく。

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