2013/12/29 - 2014/01/01
100位(同エリア353件中)
ゆいパパさん
年末年始の休暇を使って、香港経由、ピピ島&チェンマイを訪問。
何年ぶりかのピピ島で、のんびり&シュノーケルでも、と思っていきましたが、
乾季なのに殆ど曇り空で、東からの風が強かったせいか、海は昔ほど綺麗ではなく少しガッカリ。
シュノーケルは、観光客が多いことも相まって、透明度は低くこれまた想像以下。
昔とは様変わりしたんだなぁ〜〜〜、と自分を言い聞かせておりました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
香港空港のタイ航空のラウンジ
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ゆったりしていて、お客さんの数も少なかったので寛げました
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ラウンジから出発ゲートが見下ろせます
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プーケット空港経由、ピピ島に到着!
久々のピピ島の船着場に心が踊る。でも天気がイマイチ・・・ -
ピピ島上陸には、環境保護の名目で
1人あたり20バーツか30バーツほど取られる仕組みに。
小銭を探す外国人観光客。 -
夕食は、滞在したホリデーインのお隣にある地元のレストランに。
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ホリデーインの看板前で。
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船着場からホテルまでは、トラクターの荷台に乗って移動。
トラクターってこういう使い方もあるのね。 -
ホテルの敷地内にあったバナナの木。
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部屋です。シンプルな作りでゴージャスさは一切無し。
妻がダニか何かに噛まれまくって、ヒドイ状態になりました。
ベッドに何か居たんだろうな・・・ -
曇り空のおかげで、海にキラメキはありませんでした。残念。
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高台にあるサンセットバー。
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その名のとおり、日の入りが拝めます。
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サンセットバーではノンビリできます。
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大晦日のガラディナー前。
レセプションで、ちょっとした食べ物と飲み物を振舞ってくれたり、
古典的なゲームでゲストを楽しませてくれます。 -
指定のテーブルに通して貰います。
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初日の出。
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ピピ島→プーケットへの移動。
最終日に晴れ間が・・・ -
ホリデーインのある島の北側から出航。
次はピピ島の玄関口に向います。 -
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